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この旅行記のスケジュール
2019/09/16
この旅行記スケジュールを元に
エストニア旅行記パート18!
タリン郊外のカバヤマ地区の飛行艇埠頭を見学します。
飛行艇埠頭では船や船に関する様々な物を展示していますが何より目玉は戦間期のエストニア海軍が導入した当時最新鋭の潜水艦レムビットがそのまま展示されていることです。カレフ級の2番艦として導入されたレムビットはソビエト海軍の潜水艦でも使われた為に導入時とは異なっている部分もありますが、戦間期のエストニア海軍を知ることが出来る貴重な艦です。
中にも入りましたけどやはり狭い!潜水艦乗りの人は本当にすごいですね。
このパートは飛行艇埠頭のみのパートです。こんなに細かくなくていいよと思われがちですが個人的にすごく楽しめた場所なのでいろいろと写真を載せていきます。
余談ですがこの旅行記のうp日は12月24日、クリスマスイブでした。
今までも旅行記で何回か記載していますがエストニアが世界で一番最初にクリスマスツリーを作った国で1441年にはクリスマスツリーの記録があるとか・・・。冬場の寒さは厳しく昼も短くなりますが、いつかはエストニアにクリスマスシーズンに行ってみたいなと思ったりもします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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飛行艇埠頭は大きくわけると水上飛行艇の格納庫をリノベーションした博物館と戦間期に水上飛行艇を発着させた飛行艇埠頭部分に船を何隻か展示している部分とにわかれます。屋外展示は砕氷船のSuurTollに入らなければ無料です。博物館と砕氷船はタリンカードで入ることが出来ます。
まずは博物館から行ってみましょうか。 -
イチオシ
この博物館は1916年に完成した水上飛行艇の格納庫が独立回復後廃墟になっていたものをリノベーションして2012年にオープンしたものです。ちなみに旧市街にあるふとっちょマルガレータが海洋博物館ですがその別館という扱いです。
水上飛行艇の格納庫がこの位置にあったのは、当時ロシア帝国の首都だったサンクトペテルブルクを守るためにニコライ二世がタリンを海軍の要塞にしようとしたからです。日露戦争でバルト海艦隊が第二太平洋艦隊に主力艦を引き抜かれた上にそれが壊滅したために首都防衛の為に急いで海軍力を整備する必要があったのです。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
飛行艇埠頭で一番メインの展示はこれ、元エストニア海軍カレフ級二番艦のレムビットという潜水艦になります。1937年にエストニア海軍に加わり、その後1940年にソビエト連邦に接収され、1975年ソビエト海軍から退役しました。その後は放置され続けていましたが1980年代後半にこの地に隣接する場所で展示をされ、のちに飛行艇埠頭に収容されメインの展示と成りました。
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これは1500年代にサーレマー島で沈んだと思われるもので1985年に発見され保存されました。大きさ的にバルト海沿岸に進出したものではなく、サーレマー島内かもしくは近隣の島々との交易に使われたものの様だとの解説でした。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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飛行艇埠頭は順路の入口が2階にあり2階からレムビットや展示を見下ろしたあと1階に降りて近くから見れるという順路になっていました。階段が何カ所かにあり本格的に見ようとすると何回か登ったり降りたりすることに・・・。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピリタのところでも書きましたがエストニアではヨット競技が盛んです。案内板を見忘れたのか無かったのかは不明ですが、競技用に思われるヨットが展示されていました。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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各種機雷の展示がされていました。数にして30以上だったと思います。
軍事関係は割と好きですが、さすがに機雷の種類とかまでは知識もなく、さらっと見ただけで終わりましたけど・・・。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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レムビットを下から眺める事が出来ます。この写真はそれなりに明るく撮っていますが、暗くて視力が余り良くないのでなかなかよく見えないこともあってそれが少し残念でした。
それにしても見上げると潜水艦も大きいですし、この博物館の元になった格納庫も大きいなと思います。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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左上の通路が入口付近なので、数枚上の上から眺めている写真を下から見るとこんな感じです。機雷や信号標識など様々なものが並んでいます。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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いかにも機雷!って形をしている機雷です。
ものすごい余談ですが昔「ロックマン」というゲームで機雷に接触すると一発アウトなんですが、子どもの頃の私はこれがどういうものかわからず、見た目的に棘に刺さって死んでしまうのかと思っていました。爆発なんですよね。
っていうことをこの機雷を見てふと思い出しました。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これも機雷のようです。案内板にまとめて説明がされていましたが、あまり深く読まずに写真だけ撮影していました。興味は多少あるけど一個一個見ていたら時間が・・・。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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実際のところ機雷は上の2枚の様に海の底に転がっているのではなく、この様に水中に漂っている形で敷設されているそうです。
これはソ連軍のものがほとんどですが、日本近海にもまだまだ米軍の飢餓作戦の際に撒かれたものが残っているそうです。時々ニュースになっていますね。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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1934年にソビエト海軍が開発した(と案内板で書かれていましたが1938年では?)53-38魚雷です。2000年にサーレマー島のクデマ湾で発見されたものを引き上げたそうです。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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魚雷の一部外装を外し中の構造を見られるようになっていました。そもそも魚雷自体を見る機会ってあまりないので非常に貴重なものを見られました。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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SuurTõll、掃海艇カレフ、警備艇グリフをラジコン操縦で動かせるコーナーがありました。この博物館はいくつかこのような体験コーナーがありますが、全て無料で出来ます。
割と船の造りも精密になっていました。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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このハンドルで操作します。前進後退の切り替えレバーとハンドルだけなのですが、割と思ったように動かすのは大変でした。
なんか思ったように前進してくれないんですよね。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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三席それぞれハンドルがあります。子供達が操作していましたけど、やはり難しいみたいで塀に激突を繰り返していました。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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日本でもよく見ますが、海軍の制服を子どもが着て記念撮影するコーナーです。月曜日でしたが割と子どもがいて賑わっていましたが誰もいなくなったすきに撮影!
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この小型の潜水艦はエストニア海軍が初の潜水艦としてカレフ導入の際に、訓練を行うために導入したものだそうです。
人と比べたら大きいですけど、こんな物で海に潜るのは怖いだろうなあ、と思ってしまいました。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中はこんな様子でスクリーンでビデオを上映する形になっていました。
こんな感じでならまだいいですが、この狭さで海中にいるとなると精神的に辛そうです。潜水艦の展示を見るといつも思いますけど。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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潜望鏡の体験が出来るコーナーです。割と見にくかった・・・。
ちなみに妙に明るいのは露出の自動調整がおかしかったからでシャッター速度が極端に遅くなったため真ん中に写っている女の子が妙な事になっています。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エストニアの軍艦旗です。他のスカンジナビア、環バルト諸国と同じく燕尾形の軍艦旗を採用しています。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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レムビットの格納庫へ移動させる様子が展示されていました。よく考えると潜水艦を牽引して入れるってなかなかな事していますよね。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エストニアの軍艦旗と海軍の将校の制服・・・だったと思います。
メモ取り忘れているのと購入した目録にものっていない・・・。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロシア帝国が1914年から建造しタリンにも配備されたBARS型潜水艦の模型が展示されていました。サンクトペテルブルクのバルティック造船所で建造され、革命後はソビエトの潜水艦として任務を行いました。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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今度は複葉機のレプリカに乗って体験することが出来るコーナーがありました。正面に割とリアルな映像が流れるのでそれを見ながら操縦をしていきます。
ちなみに乗るときは翼に足を載せて操縦席に入るように説明がされていて壊れないのか少し心配になりました。
まあ反対側の翼を踏むなと書いてある(この写真では手前側)なので足を載せる方は頑丈になっているんでしょうけども・・・。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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体験したんですが正直すぐに酔いました(´・ω・`)
操縦桿が想像以上にシビアでちょっと引くと大きく機体が動いてしまい水平・直進を維持するのが困難でした・・・。
今の最新鋭の機体も難しいんでしょうが、風防もなく吹きざらしの中操縦するレシプロ機も相当に大変だったんでしょうね。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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計器類です。当時の戦闘機は相当に複雑だったのでこんな簡単なわけないんですが、操縦しやすい様に遊ぶのに必要な計器だけになっているんだと思います。
手前の白い棒は操縦桿です。
これですら確認しながら前を見るのは至難の業でしたが・・・。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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紙飛行機を作って飛ばそうという子ども向けのコーナーでした。なぜか飛行艇埠頭のパンフレットが大量においてありこれを使って作れと言う感じでしたが、なんで普通のA4用紙でなくパンフレットだったのかは謎。
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世界のお酒を紹介するコーナー?もありました。様々なお酒が並んでましたがそもそもあまりお酒に興味がなく少し見ただけで次に向かいました。
ちなみにエストニア、フィンランドと同じくアルコール類の消費量が非常に多い国として知られています。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口から反対側の一番奥の所まできました。
この格納庫はサンクトペテルブルクを守る為にタリンを要塞化する必要性があり、当時の持てる力を総動員して建てたもののようで、コンクリート製の支えが少ない建物としては最も古い物の一つだとか。
そのため水上機の格納庫にしては奥行きもあるし高さもすごくあって広いです。当時としてはものすごい大きさの格納庫だったと思います。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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静止画だとすごくわかりにくいですが、レムビットの船体にプロジェクションマッピングでいろいろ投影されていました。割と面白かったんですが、静止画じゃわからないですよね(´・ω・`)
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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私の前を進んでいたロシア語を話すおじいちゃんはこの機銃で戦闘機を落とすゲームに凄まじく嵌っていてずっとこれをやっていました。先ほどの飛行機のゲームよりこちらの方が簡単な様子でしたけどどうなんだろ。やってみたかったけど一台しかない上にこのおじいちゃんがずっとやっていて、やる機会がなかったです。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ソ連の対空戦車、ZSU-57-2が展示されていました。ソ連では自走式高射砲とか自走式対空砲とか言わず対空戦車として制式されていました。国が違うとこのあたりも違うので面白いです。
ちなみにこの対空戦車、対空戦では全然使い物にならなかったそうです。
この車両はフィンランド軍から寄贈されたものだそうです。 -
やはり戦車なので履帯履いています。いやだいたい高射砲は履帯ですけどね。
しかしなんで戦車がここに展示されているのか謎。
エストニアでは陸軍関係の展示は午前中訪れた戦争博物館か、ヴァルガにある軍事博物館に多く展示されています。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ショート184と言われるこの水上機は世界で初めて雷撃で船を沈めた航空機だそうです。戦間期のエストニア空軍では8機を保有していました。ちなみに日本でも帝国海軍が保持していた時期もあります。
この飛行機はN9190というアメリカ籍になっていますがレプリカだそうです。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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主に艦艇で使われた機関砲がかなりの数展示されていました。時代や製造国が違うので一つ一つデザインや口径がかなり異なっていました。
これは割合新しいのか(ソビエトのもの)スマートな造りになっています。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ではいよいよレムビットへ入っていきます。レムビットはエストニア海軍カレフ級潜水艦の二番艦としてカレフと同じヴィッカース・アームストロング社で建造されました。ヴィッカース・アームストロング社は前身時代に、日本の戦艦三笠や初瀬を建造した会社になります。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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レムビットの銘板になります。
一番艦のカレフは1936年にエストニア海軍の初の大型潜水艦として竣工しましたがレムビットと同じく1940年にソビエト海軍に接収編入されました。その後作戦行動中の1941年10月末から11月初旬に撃沈、もしくは事故により浮上できなくなったなどの可能性により行方不明になり、現在に至るまで発見に至ってはいません。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示されているレムビットへ入るには、潜水艦として利用されていた当時のハッチからではなく階段を使い魚雷保管室へ下りて入ります。この魚雷保管室が建設当初からこの造りだったのかは不明ですが、ソ連型の規格へ魚雷を合わせていたとしてもそう変わらないのかなと思っています。潜水艦の大型改修って難しそうですし。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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魚雷の装填口です。案内板に書かれていた諸元によりますと魚雷8発、機雷20個を収容するウェポンベイがあったようです。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここが下士官室(当時のエストニア海軍における階級呼称が不明なので誤訳あるかもしれません)です。艦長室ほどではないですが、後ほど紹介する水兵の部屋よりはいくらかゆとりがあります。
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最新鋭の潜水艦と違いかなりいろいろな配管などが天井を通っています。頭ぶつけたりしないのかなと思ってしまいますね。端の方は特に配管が多く、ぶつけた拍子に誤作動でも起こしたらと・・・思ってしまいます。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中央もかなりの配管がありますね。
そういえば呉に展示されているあきしおに入ったことがあるのですが、元々の潜水艦の大きさの差や製造年の差もあってかあきしおはこんなに無骨な造りではなかったような印象です。まあ10年近く前の話なので記憶違いの可能性もありますが・・・。 -
艦長室は少しゆとりもあり潜水艦の中なので狭いですが、他の兵士の部屋よりよほどいい内装になっています。テーブルもしっかりありますが、ここで航路図とか広げていたのかなといろいろ想像をしてしまいます。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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一般水兵達のキャビンはこちらでした。レムビットは32人乗りでいくつかのローテーションで回していたと思いますが、ここに10人程度寝泊まりしていたと考えると相当に窮屈そうです。
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船内の各所で連絡を取り合う電話だと思います。スペースは狭いですが、作戦中に一刻を争う際に正確に連絡を取る手段だったのだと思います。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここで戦前のエストニア海軍兵や戦後のソビエト海軍兵は作戦を行っていたわけです。ソビエト時代の行動はわかりませんが、ひょっとしたら日本近海にも来ていたのかな・・・。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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潜望鏡ですね。潜水艦と言ったらこれというイメージの人も多いと思います。
ちなみに見れない状態での展示でしたので覗くマネしかできないですが・・・。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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天井の高さ自体はそこそこあるのですが、上にパイプや計器などが張り巡らされているのもあり相当に低く感じます。180cm以上あると相当に窮屈でしょうね・・・。
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こちらはエンジン室です。ディーゼルエンジンを推進力とする潜水艦ですのでこの密閉区画の中で相当熱を持っていたんだろうなと想像できます。それにしても機器類の多いこと・・・。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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複雑な計器が並んでいます。現在はコンピューター化されているのかもしれませんが、この潜水艦が引退したのは1975年なのでこのあたりの機器は全てアナログになっています。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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今の原子力潜水艦ほど長く潜ることは出来ませんが、それでも海中での生活の為には食事も必要です。ということで調理用の器具も積まれていたのです。この中狭い中でずっと一緒に行動し食事も睡眠も一緒にというのは並みの精神力では厳しい物がありそうです。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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様々なバルブです。潜水艦という密閉された空間でしかも開放されてしまったら即致命傷という船ですから操作にも神経が相当に必要だったはずです。
こんないっぱいあるバルブ、間違えずに操作するって大変だろうな。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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当時のトイレです。体格の大きいエストニア人、ましてや軍人となればさらに大きい人も多いでしょうからこのトイレはきつかったでしょうね。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
広い空間に様々なものが展示されていますが、フロアが広いだけありごちゃごちゃにならずに見やすい構成の博物館でした。
こうやってみると海をイメージしている深い青の色調と言い、いろいろ考えて展示されているんだなと感じます。 -
この水上機の格納庫の歴史やそれを作ることになった経緯などを学ぶことが出来るモニターと、奥には水中での活動や海中についての説明が流れていました。たぶん子供向けだと思います。
この博物館、というかエストニアの博物館全般でそうなんですが、大人向けの展示・解説の一方しっかりと子供向けの展示があるんですよね。 -
想定した時間の倍くらい見学にかけてしまうほど楽しい施設でした。せっかくなので40ユーロの目録を買って帰ることにしました。リーフレット程度は何カ所かで買いましたが本格的な目録はここでしか買っていないので、やっぱり楽しかったんだなと今でも思います。
それでは博物館を出て埠頭に向かい展示されている船を見ることにします。海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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