2019/09/13 - 2019/09/22
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この旅行記のスケジュール
2019/09/15
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電車での移動
タリン市トラム1系統(Baltijaam→Hobujaama)
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バスでの移動
タリン市バス34A系統(Virukeskus→J.Poska)
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この旅行記スケジュールを元に
エストニア旅行記パート9!このパートから2日目に入ります。この日は朝から雨、昨日の疲れは残っていないもののホテルの部屋で雨音を聞いて目が覚めるという最悪のパターン。雨なのは天気予報等で予測済みでしたが思ったより雨量が多く風も強くかなり厳しい天気。とりあえず予定通りにカドリオルク公園、宮殿を目指します。写真少なめですがヴィルケスクスで少し買い物もしています。そしてこの度で唯一挨拶以外のエストニア語を使用したのがこのパート。なんとか意思疎通出来ました!
このパート後半でホテル(ゴーホテルシュネリ)の朝食についてもまとめます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
6:21、ちょうど起床した直後の写真です。雨の音で目覚めた・・・。エストニアの天気は変わりやすいとは言うけども今日は予報を見る限りは1日雨っぽい・・・。
昨夜の疲れに関しては8時間ほど寝たのもあり大分身体は軽くなっていました。 -
朝食から戻ってきて現地時間8:30頃のホテルからの風景、かなりの雨です。そして窓から見ても割と風があるのがわかり寒そうな様子・・・。まあ実際この日が一番体感的には寒かったです(9/18のタルトゥも相当寒かったけど)。
気分が萎えながらもとりあえず出発準備は完了しているので出発します。 -
雨だけじゃなくてどんより暗いんですよね。まあ昨日の段階でこのような天気は有る程度想定してたので博物館系メインで行きます。この時点では翌日は晴れ/曇り予報なので、今日博物館系を巡り明日は月曜日で多くの施設が閉鎖なので開いている施設と風景巡りかな・・・と考えていました。
うん、そう考えていたんですよ。 -
バルト駅のバス停はバスターミナルがあるのではなく道路上にバス停が何カ所かに点在しているタイプですので、折り返しバスの待機場所としてバスプールがあります。
タリン市交通局のバスよりもATKO社のバスのがバスプールに多く泊まっていました。このATKO社のバスはタリンカードは使えないので注意が必要です。 -
バルト駅停留所からViruホテルやvirukeskusなどショッピングの中心地に一番近いところにあるHobujaama停留所で一旦下車しました。
Kadriorg行きの1系統に乗っていたのでそのまま行っても目的地に着くんですが、ちょっと買い物したかったので・・・。
ちなみにタリンのトラムは簡単に言うと「X」字の路線なのですが、Hobujaama停留所はその真ん中にあり、唯一トラムの全系統が停車する停留所になります。 -
トラムも右側通行なのでいま写っている方は後方になります。運転台がないので展望席というか、最後部まで客のスペースになっています。チェコスロバキアのタトラ社で制作されたKT4という形式のこの車両、2000年代に中間に低床車を挿入し3両編成化されたKT6Tもありますが、これは原型に近いKT4になります。
このKTシリーズ、元々タリンに導入されたKT4SUの他に東ヨーロッパ諸国から中古導入されたものもあり形式が非常に複雑になっています。 -
virukeskus入口から見た新市街です。右側にちょっと見える茶色のビルはソビエト時代の建築、奥のビルは2000年代の建築です。中世から近代までの旧市街に対してその外は新市街と一言でまとめられますが、年代もロシア帝国末期~2010年代まで様々な建物もあり建築年代だけ見ていても楽しむことが出来ます。
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virukeskusの中の様子です。keskusは英語でcenter、中心という意味の他にショッピングセンターを指す言葉にもなっていますvirukeskusはブランド品店なども入っていて豪華な造りでもあります。
ちなみに今回よったのは歯磨き粉とハンドクリームを買うのを忘れていたからで、Apothekaという薬局の店員さんにお勧めのハンドクリームを教えてもらいながら購入できました。
他に写真を撮影は出来てないのですが4階には大きな本屋もあったり、割と長時間楽しめるお店が多いと思います。
後考えればここでなんで傘を買っていかなかったのか悩みます・・・。 -
そのVirukeskusの地下は市内・郊外のバスターミナルになっています。virukesksの中からも入れますし、ナルヴァ通りやエストニア通りからも直接はいることが出来ます。
昔viru広場がスターリン広場だったころちょうどこのあたりから長距離バスが出発していたのですが、市内路線とは言え独立回復、近代化を経て同じ場所へバスターミナルが戻ってきたことになります。ヴィル ケスクス ショッピングセンター
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中はこんな感じです。バスが入ってくる関係上完全な密閉ではないですが、屋外よりも雨風はしのげエストニアの長い冬でもいくらかマシなのかと思います。R-kioskやアイス屋、自販機などもありますし、なんと言ってもvirukeskusの地下なので少し時間かければ買い物には困りません。
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シャッター速度がの関係か少し表記がぶれましたがバスの発案内になります。
なんとなくでわかると思いますが、Liinが系統、Suundaが行き先、Peatusがホーム番号、Valjubが時刻、Teatedが通達(たぶん遅れや運休を表示するんだと思います)。
直感でわかる形ですしタリンのバスは系統、目的地も明記されていますし、(少なくとも私が乗った限りでは)車内でエストニア語だけとは言えバス停の名称が入るので海外にしては乗りやすい方だと思います。 -
この上に書かれている番号がバス停番号になります。
一部のバス停は地上にあるので注意が必要。また帰ってくるバスはViruKeskusが行き先表記されていてもターミナルとは反対側の道路のHobujaamaバス停で降ろされます。まあ横断歩道渡ればすぐにVirukeskusに戻って来れますが。 -
とりあえず最初の目的地であるカドリオルク公園の一番近くのバス停J. Poskaで降りました。このバス停はロシア帝国時代のレファル(現タリン)市長を務め、独立初期に外務大臣としてエストニアの独立を承認されたタルトゥ条約を締結したJaan Poskaを記念してJ. Poska通りと名付けられた通りがこの付近にあるからです(このバス停はナルヴァ通り)。
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バス乗っている時も思ったんですが雨が強くなってきているんですよね。ちょうどバス停の目の前にスーパーがあって傘を売っているか尋ねても「・・・」
あっ、英語通じないのかと思ってロシア語で
Скажите, пожалуйста.Вы продаете зонтик?と伝えても???という顔をされ片言のロシア語でエストニア語しかわからないと言われてしまいました・・・。
どうしようかと思ったんですが、片言で「
Kas on keegi, kes oskaks venemaa keelt või inglise keelt?」
と言ったら通じてロシア語を話せる店員さんが裏から来てくれました。
地方に行ったときにエストニア語しか話せない人いるかもしれないということで覚えていたんですが、とりあえず片言でもなんとか通じたので今後の事を考えたらずいぶんと肩の荷が下りました。ちなみに英語もロシア語も通じなかったのはここだけで、その後は少なくともロシア語は通じたのでエストニア語を話したのはこれが最初で最後でした。
ちなみにロシア語ペラペラな店員さんから「傘はおいていない、この風じゃ傘を買ってもすぐに壊れる、だからこれを買え」みたいな感じでものすごくまくし立てられ(正直聞き取れないこともかなりあった)、1.2ユーロの簡易レインコートを買いました。
最初の店員さんも最後まで様子を見てくれてた(東洋人珍しい?)のでエストニア語で「Aitah Head aega.」(ありがとう、さようなら)と挨拶してお店を出ました。
エストニア語片言でももう少しわかればなあ・・・。 -
簡易的なレインコートを着用してカメラにはタオルを巻き付け観光開始です。
透明なゴミ袋と大差ないビニールに簡単なボタンが着いているだけなので、風が吹くとボタンが外されそうになるほかもろに風を受けて動きにくい・・・。
タリンのトラムは片運転台の為ループ線で引き返します。カドリオルク行きのループ線は結構大きく、途中に停留所もあるのでループ線の中も利用することが可能です。今日はタトラ社のトラムよく見るなあ。 -
このJ.Poska通りを少し歩いて行くとカドリオルグ公園になります。
その通りには生前Jaan Poskaが住んでいた家があり現在は一般非公開の博物館になっているんですが、家はこちらとは反対の端の道路入口にありかなり離れています。エストニアを代表する強豪チームレバディア・タリンというチームがホームスタジアムにするカドリオルク競技場の側にあります。 -
このあたりはロシア帝国末期には市街化されており、かつ独立戦争や第二次大戦でソビエト軍の攻撃を受けなかったこともありかなり古い住宅が建ち並んでいます。
ちなみにあとから知ったんですが、この裏にはウクライナ大使館があります。 -
旧市街と同じく可愛い色の建物が多いです。そして立派な木造住宅が非常に多く並んでいます。Virukeskusから大して離れていない距離ですが随分落ち着いています(ナルヴァ通りが近いのでとても閑静とはいえないですが。)
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カドリオルク公園の敷地内に入りました。やっぱり雨は降り続いています。
後ほど詳しく説明していきますが、この公園は1718年にロシア帝国のピョートル大帝が皇后(後の女帝)エカテリーナ1世の為に建てた離宮のカドリオルク宮殿を中心に整備されたものです。 -
整然と整備された歩道を歩いていきます。
ロシア帝国の離宮にしてはあまり大きくないそうなので、まあなんとか歩ける範囲です。ただここを起点にいろいろと歩いて回ることも出来るのでそうなると辛いですけど(後日談 -
園内を巡るミニバスでしょうか?デザイン的にこちらに向かっているようにも見えますが、エストニアは右側通行。奥に向かって進んでいるんです。
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水路などもしっかりと整備されてて都市公園の様相でした。
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これがカドリオルク宮殿です。皇后の為に建てられた離宮にしてはコンパクトな気もします。雨が酷くて写真が上手く撮れずなんとか撮れたのがこれ。色合いが本当に可愛い。晴れた日に見たかった・・・。
ちなみにカドリオルグはエストニア語で「エカテリーナの谷」を意味するそうです。たぶんエストニア語でエカテリーナに意味する人名がカドリなんだと思います・・・。カドリオルグ美術館 (カドリオルク宮殿) 博物館・美術館・ギャラリー
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まだ開門時間の10時まで少し時間があるのでそれまでこの上にある庭園を見てみることにしました。しかし寒い・・・
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ここから先は私が宿泊したゴーホテルシュネリの朝食についてまとめて記載します。
もしタリン起点に鉄道の旅を考えている人にとってはアクセスが最高のホテルになりますので参考なるかもしれません。ホテルそのものは口コミやひょっとしたら別のパートでまとめるかもしれません。 -
ホテルの朝食は1階のレセプションの横にあるPerrooni Kohvikで取ることが出来ます。時間は7時~10時。受付で部屋番号を伝えるだけで大丈夫です。私は朝食込みのプランにしていますが、していない場合はチェックアウトの際に精算するのか、その場で精算をしている人はいませんでした。
朝食会場の様子です。こちらはトームペア通り側になり、反対の駅側よりはテーブルも席数も多かったです。私は一人旅ですが別に4人席に座っていても問題はなかった状態です。食べ終わったらテーブルに食器を残して帰り、スタッフさんが片付けるスタンスです。 -
トームペア通り側の窓から外を見た写真です。手前は駐車場、奥もバスが止まることは多くあまり眺望はよくありません。
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駅側は席数が少ない上に混んでいたので座ってないですが、外から見るとこんな感じです。ちょうど車が止まっている場所当たりが朝食会場の窓なんですが、車が止まってなければ長距離列車を見ながら食べれますが止まっていると車の側面のドアップを見続けることになります。ちなみに駐車枠があるので止まっている事が多かったです。
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こんな感じで右手前にベリーのパンケーキ、左の上段奥には何種類かのパン、その下にはトースター、下段中央にはバターやジャム、チョコクリームなどがおいてあります。
パンはエストニア伝統食の黒パンや普通の食パンなどありました。 -
コーンフレークなどのシリアル、フルーツ、ミルク、ヨーグルト、ブルーベリーヨーグルトになります。この横に日本のファミレスのドリンクバーにおいてあるような機会があり、水やアップルジュースなどを選べます。
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奥がメイン、手前はサラダバーといったところでしょうか。
サラダは生野菜、ピクルス、いくつかの酢の物、ハム、チーズなどと多く、ドレッシングやマスタードマヨネーズなどもあり一番楽しめるメニューでした。
メインも他と同様毎日一緒で、スクランブルエッグ、ソーセージ、ミートボール、mッシュポテトみたいなもの、ホワイトソースに何か入っているやつ(←何回食べても詳細不明でした)などありました。 -
ヨーグルト、ブルーベリーヨーグルト、ミルクです。これに限らず全てのものがエストニア語と英語の表記で書かれています。
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朝食としては初めての9/15の朝食になります。パンは足りなかったので追加で取ってきています。ちなみに追加で取りに行く際に国内とは違いスマホやバックはまずいなということで日本語の盗まれても特に問題ない本を私は置いていったんですが、他の人々(北欧系多い)はみんな財布やスマホで場所取りしていました。
まあこのあとも含め何も無かったんですが、警戒しておくに越したことはないので対応はそのままでした。 -
まったく同じメニューがおいてあり、おそらく1週間全部これだなと覚悟を決めた9/16の朝食です。味自体は美味しく合わない物はなかったんですが、まあ一週間同じだと・・・ですよね。しかも品数があまり多くないので自分なりに調整することも出来ず・・・。
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9/17mこの日は東部のナルヴァに行く日でバスでナルヴァまでは約4時間かかることもあり割としっかり食べました。
エストニア料理はどちらかというと魚や野菜がメインでパンも黒パンですが、ソーセージやハムに関してはハンザ都市でドイツ騎士団の植民などもあったこともあり割と古くから食べられていたようです。Go Hotel Shnelli ホテル
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9/19の朝食です。前日はあまりここで食べていないのですが、そろそろ飽きてきてるので選択を変えつつあります。ただ元の品数があまりないのでそれも難しく・・・。
エストニアの伝統的な食事のピクルスとニシンの酢漬けは本当に美味しかったです。 -
水とブルーベリーヨーグルトになります。水は炭酸なしのみあり、ウォーターサーバーから給水する方式。上にも上げてあるとおりミルクやヨーグルトの他アップルジュース、コーヒーなどもあります。
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チョコパンでも黒糖パンでもなく黒パンです。味はそんなに普通のパンと変わらず美味しいともまずいとも言えないとりあえず普通のパンでした。ジャムやチョコで美味しく食べました。パンケーキは美味しかったので毎日たべていましたね。
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9/21の朝食です。後々旅行記で上げますが、9/18のみ満足に食べれる状況になかったのですがそれ以外の日は毎朝ここでお腹いっぱいになるまで食べれました。ただ同じメニューでずっとというのはしんどかった。やはりタリン旧市街だけなら1日程度で見てしまう人が多いので、長期滞在はあまり考えていないのかもしれません。
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旅行記グループ Tere Eesti 2019年9月エストニア7泊10日の旅(1日目~6日目)
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