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ナポリはイタリアで一番治安が悪い、という話を聞いていた。<br />駅を降りて、宿に向かう歩道の両側には、小さな屋台と言えるような小物などを売る店が両側にずーっと続いていた。それらの店は、すべて黒人の男たちが仕切っていた。両手を広げれば目いっぱいの幅の道を行くのは、彼らに囲まれているような感覚があり、やや恐怖を覚えた。<br /><br />見た目の黒人に対する先入観から、彼らに対する評価が低いのは偏見と言ってもいいだろう。しかし、カゼルタベッキア行のバスを教えてくれた黒人の青年、ポンペイからの電車で眠ってしまった私を起こしてくれた黒人の男性、彼らから受けた親切は忘れない。<br /><br />少し歩いてから、店番をしていた老年の男性にホテルの場所を尋ねた。気軽に愛想よくこの先だ、と教えてくれた。その通り歩くと間もなく、倉庫の入口かと思えるような建物に行きついた。がらんとして、薄暗く、荷物を運び出した後のような部屋の一画にエレベーターがあった。<br />10セントかの小銭を入れると、エレベーターの扉が開き、ボタンを押す、無事(笑)、希望の階に到達した。

ナポリを見ただけでは死ねない  イタリア 27(動画あり)

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2017/03/18 - 2017/03/18

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pedaru

pedaruさん

ナポリはイタリアで一番治安が悪い、という話を聞いていた。
駅を降りて、宿に向かう歩道の両側には、小さな屋台と言えるような小物などを売る店が両側にずーっと続いていた。それらの店は、すべて黒人の男たちが仕切っていた。両手を広げれば目いっぱいの幅の道を行くのは、彼らに囲まれているような感覚があり、やや恐怖を覚えた。

見た目の黒人に対する先入観から、彼らに対する評価が低いのは偏見と言ってもいいだろう。しかし、カゼルタベッキア行のバスを教えてくれた黒人の青年、ポンペイからの電車で眠ってしまった私を起こしてくれた黒人の男性、彼らから受けた親切は忘れない。

少し歩いてから、店番をしていた老年の男性にホテルの場所を尋ねた。気軽に愛想よくこの先だ、と教えてくれた。その通り歩くと間もなく、倉庫の入口かと思えるような建物に行きついた。がらんとして、薄暗く、荷物を運び出した後のような部屋の一画にエレベーターがあった。
10セントかの小銭を入れると、エレベーターの扉が開き、ボタンを押す、無事(笑)、希望の階に到達した。

同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ローマ、ホテルの窓から見る教会の建物、一応眺めのいい部屋でした。

    ローマ、ホテルの窓から見る教会の建物、一応眺めのいい部屋でした。

  • 同じ建物が、朝日のなかに建っています。前の広場はまだ車の通行も少なく、人もまばらでした。これから朝食の後、ここを引き払います。

    同じ建物が、朝日のなかに建っています。前の広場はまだ車の通行も少なく、人もまばらでした。これから朝食の後、ここを引き払います。

  • なぜか、教会の鐘楼とこの高い塔は引き合っているように見えました。

    なぜか、教会の鐘楼とこの高い塔は引き合っているように見えました。

  • テルミニ駅からナポリに向かいます。

    テルミニ駅からナポリに向かいます。

  • 改札口に向かう人々・・

    改札口に向かう人々・・

  • えーと、ナポリは・・8;48 まだホームは決まっていません。

    えーと、ナポリは・・8;48 まだホームは決まっていません。

  • ナポリに向かうのはこの列車です。

    ナポリに向かうのはこの列車です。

  • 隣の席はいろいろ持ち込んで、ひと仕事はじめようと言う雰囲気です。<br />イタリアの電車ではサラリーマンがパソコンを使って、仕事をしている光景を何度か見ました。しかも大声で電話をしたりしています。

    隣の席はいろいろ持ち込んで、ひと仕事はじめようと言う雰囲気です。
    イタリアの電車ではサラリーマンがパソコンを使って、仕事をしている光景を何度か見ました。しかも大声で電話をしたりしています。

  • 飲み物のサービスがあります。「コーザ ヴオィ ベーレ?」何を飲みますか?

    飲み物のサービスがあります。「コーザ ヴオィ ベーレ?」何を飲みますか?

  • 「コーヒー? ジュース?」

    「コーヒー? ジュース?」

  • 私はジュースを頼みました、こんなに少ない量です、って嘘です、飲みかけです。

    私はジュースを頼みました、こんなに少ない量です、って嘘です、飲みかけです。

  • 只今列車は時速297キロメートルで走っています。

    只今列車は時速297キロメートルで走っています。

  • 窓の外には一面の菜の花畑が広がります。

    窓の外には一面の菜の花畑が広がります。

  • 川を渡り

    川を渡り

  • 美しい花の咲く畑、なんかの果物の花でしょうか。

    美しい花の咲く畑、なんかの果物の花でしょうか。

  • 果樹園を過ぎます。

    果樹園を過ぎます。

  • ナポリに到着

    ナポリに到着

  • かなり広くてきれいです。ナポリのイメージとは異なります。

    かなり広くてきれいです。ナポリのイメージとは異なります。

  • どこからか陽気なピアノの音と、合唱が聞こえてきました。

    どこからか陽気なピアノの音と、合唱が聞こえてきました。

  • 一画に据えられたピアノに向かい演奏をしている老年の男性、同年代の男たちが取り囲んで、合唱をしています。

    一画に据えられたピアノに向かい演奏をしている老年の男性、同年代の男たちが取り囲んで、合唱をしています。

  • 「&#39;o sole mio, sta nfronte a te!」オーソレミーオ スタンフロンテ ア テ<br />誰にも分る「オーソレミーオ」の合唱、<br />ピアノの傍に立つ男は、ピアノの天板を叩きながらの熱唱です。<br />孫らしき女の子も巻き込んで( ^ω^)・・・

    「'o sole mio, sta nfronte a te!」オーソレミーオ スタンフロンテ ア テ
    誰にも分る「オーソレミーオ」の合唱、
    ピアノの傍に立つ男は、ピアノの天板を叩きながらの熱唱です。
    孫らしき女の子も巻き込んで( ^ω^)・・・

  • 「Santa Lucia!」今度は「サンタルチア」曲が変わりました。<br />おじいちゃんはお孫さんと踊りだしました。<br />演奏者はカメラを向けると、こちらを見ながらの演奏です。<br />陽気なナポリの洗礼を到着早々受けました。<br />イタリア語の歌詞が分かれば一緒に歌いたい!<br />

    「Santa Lucia!」今度は「サンタルチア」曲が変わりました。
    おじいちゃんはお孫さんと踊りだしました。
    演奏者はカメラを向けると、こちらを見ながらの演奏です。
    陽気なナポリの洗礼を到着早々受けました。
    イタリア語の歌詞が分かれば一緒に歌いたい!

  • 一曲終わりました。仲間とおじょうちゃんも演奏者に拍手♪<br /><br />https://www.youtube.com/watch?v=x49ycIjUY5Y&amp;feature=youtu.be<br />

    一曲終わりました。仲間とおじょうちゃんも演奏者に拍手♪

    https://www.youtube.com/watch?v=x49ycIjUY5Y&feature=youtu.be

  • ナポリチェントラーレを出ると、歩道上には黒人の店がずらーり、両側に・・・<br />うつむいてゴロゴロと荷物を曳きながら歩きます。

    ナポリチェントラーレを出ると、歩道上には黒人の店がずらーり、両側に・・・
    うつむいてゴロゴロと荷物を曳きながら歩きます。

  • 何かの店の店番の老人に聞いた通り、ホテルに着きました。<br /><br />これが入り口です、ガーンっ 夢も希望もないっ

    何かの店の店番の老人に聞いた通り、ホテルに着きました。

    これが入り口です、ガーンっ 夢も希望もないっ

  • 昼なお暗きエントランス この先にホテルに通じるエレベーターがあります。<br />しかも有料・・・

    昼なお暗きエントランス この先にホテルに通じるエレベーターがあります。
    しかも有料・・・

  • 荷物をおいて、さあ、街歩き

    荷物をおいて、さあ、街歩き

  • ヌオーヴォ城が見えてきました。

    ヌオーヴォ城が見えてきました。

  • 丘の上には白い建物が・・・

    丘の上には白い建物が・・・

  • 城に近づいてみます。

    城に近づいてみます。

  • 堀に沿って歩いていきます。

    堀に沿って歩いていきます。

  • 城の正面です。

    城の正面です。

  • 入り口にはこんなレリーフがありました。

    入り口にはこんなレリーフがありました。

  • あまり興味がわかないので入らずに引き返します。

    あまり興味がわかないので入らずに引き返します。

  • Associazione Polisportiva Partenope 社交クラブ<br /><br />中はバスケットボールなどができる施設があるようです。

    Associazione Polisportiva Partenope 社交クラブ

    中はバスケットボールなどができる施設があるようです。

  • 立派な門ですね。荒ぶる馬を制御している像です。

    立派な門ですね。荒ぶる馬を制御している像です。

  • サンゴ博物館があるようです。見てみたかたなぁ。<br /><br />Museo del Corallo Ascione<br />

    サンゴ博物館があるようです。見てみたかたなぁ。

    Museo del Corallo Ascione

  • てっぺんにある像

    てっぺんにある像

  • 黄色い壁の建物にはナポリ料理店や、宝石店、リネン専門店などが入っているそうです。隣も同じような店があります。

    黄色い壁の建物にはナポリ料理店や、宝石店、リネン専門店などが入っているそうです。隣も同じような店があります。

  • すれ違った若者が追いかけてきて、おじさん、俺を撮って、と<br />お茶目なナポリ青年です。

    すれ違った若者が追いかけてきて、おじさん、俺を撮って、と
    お茶目なナポリ青年です。

  • プレビシート広場に来ました。

    プレビシート広場に来ました。

  • 石畳の広ーい広場です。人影はまばらです。

    石畳の広ーい広場です。人影はまばらです。

  • 王宮

    王宮

  • 青空の下でおおらかな男女が接吻などしております。<br /><br />赤い上着、帽子の男性が「おい、見せつけるんじゃねーよ」なんて呟いて<br />いるようです。

    青空の下でおおらかな男女が接吻などしております。

    赤い上着、帽子の男性が「おい、見せつけるんじゃねーよ」なんて呟いて
    いるようです。

  • サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂

    サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂

  • おや、ここでも セツプンなどしているカップルが・・・恋の季節 春ですねぇ<br /><br />おっと、これ以上近づけません、進入禁止のマークがあるので♪

    おや、ここでも セツプンなどしているカップルが・・・恋の季節 春ですねぇ

    おっと、これ以上近づけません、進入禁止のマークがあるので♪

  • 観光客がじっと広場を眺めていました。 スーツケースも一緒に・・

    観光客がじっと広場を眺めていました。 スーツケースも一緒に・・

  • 王宮

    王宮

  • 王宮の回廊を歩いてみました。

    王宮の回廊を歩いてみました。

  • 王宮からすぐのモロジリオ庭園<br />一画にカフェなどがあり美しい景色が望めます。

    王宮からすぐのモロジリオ庭園
    一画にカフェなどがあり美しい景色が望めます。

  • せっかく店のご主人がポーズをとってくれたのに、カメラのホワイトバランスが壊れていて焦りました。

    せっかく店のご主人がポーズをとってくれたのに、カメラのホワイトバランスが壊れていて焦りました。

  • 恥ずかしながら、甘いケーキと水を買い、ベスビオ山を眺めます。

    恥ずかしながら、甘いケーキと水を買い、ベスビオ山を眺めます。

  • 大型客船が停泊しています。

    大型客船が停泊しています。

  • Vedi Napoli e poi muori. 「 ナポリを見てから死ね」<br />この言葉はこのあたりからの景色を言ったのでしょうか?<br />下調べが甘いので、いったい何を見れば死ねるのか、知りたいところです。

    Vedi Napoli e poi muori. 「 ナポリを見てから死ね」
    この言葉はこのあたりからの景色を言ったのでしょうか?
    下調べが甘いので、いったい何を見れば死ねるのか、知りたいところです。

  • 陽光あふれるイタリア、ヨーロッパの文人、芸術家はこの国に憧れてきました、特にナポリは死ぬまでに一度は見たい地だったのでしょう。<br /><br />ナポリ湾、ベスビオ火山、夜景、素晴らしい景色ですが、この程度では、日本人としては死ねません。

    陽光あふれるイタリア、ヨーロッパの文人、芸術家はこの国に憧れてきました、特にナポリは死ぬまでに一度は見たい地だったのでしょう。

    ナポリ湾、ベスビオ火山、夜景、素晴らしい景色ですが、この程度では、日本人としては死ねません。

  • カエサルの像でしょうか?<br />台座を見ましたが、落書きばかりで分かりません。

    カエサルの像でしょうか?
    台座を見ましたが、落書きばかりで分かりません。

  • 高台を見上げると白亜のサン・マルティーノ博物館とその後ろのサンテルモ城が見えます。あそこまで行く元気がない。<br /><br />次はポンペイ、憧れの遺跡、ポンペイを見たなら死んでもいい・・・<br />Vedi Ponpei e poi  muori.

    高台を見上げると白亜のサン・マルティーノ博物館とその後ろのサンテルモ城が見えます。あそこまで行く元気がない。

    次はポンペイ、憧れの遺跡、ポンペイを見たなら死んでもいい・・・
    Vedi Ponpei e poi muori.

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この旅行記へのコメント (30)

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  • kiyoさん 2019/01/16 18:12:29
    憧れのナポリ
    pedaruさん、こんばんは。
    新年のご挨拶が遅くなりましたが、
    昨年はたくさん「いいね」していただき、ありがとうございましたm(_ _)m

    ナポリは、私も一度は行ってみたいと思いながら
    治安が悪いと聞いて、なかなか行く勇気が出ません。
    でも、特に駅周辺の治安が悪いと聞いていたのですが、
    すごく明るくてきれいな駅なのですね。
    「オーソレミーオ」の合唱まで聞こえてくるなんて、さすがイタリア。

    そういえば、昔、ツアーでイスラエルに行った時、
    ガリラヤ湖を渡る遊覧船の中で、なんとなく景色にも飽きて
    手持ち無沙汰にしていたら、イタリア人ツアー客の人たちが
    「オーソレミーオ」を合唱し始めたんです。
    周りの人たちも巻き込んで、一気にその場の雰囲気が明るくなりました。
    陽気なイタリアの人たちのおかげで、素敵な旅の思い出になりました。
    pedaruさんにも、きっと駅での合唱が忘れられないものになったのでは。

    それにしても、ホテルに通じるエレベーターが有料とはびっくりですね。
    kiyo

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/01/18 07:27:19
    RE: 憧れのナポリ


    kiyoさん おはようございます。

    今年もよろしくお願いします。
    kiyoさんはイスラエルにも行ったことがあるのですね、これにはびっくりです。ナポリは行かないけれどイスラエルは優先でしたか。
    そこでイタリア人の陽気な雰囲気で素敵な思い出が出来たのですね。私も駅での合唱は良い思い出です。
    ナポリは治安が悪いとは聞いていましたが、一度も嫌な思いはしませんでした。私の場合歩き回るので疲れてしまい、ホテルに戻ると、バタンキューで寝てしまうので夜はでかけません、夜の治安は悪いかもね。
    ホテルのエレベーターはコインなしでは動きません、お金を惜しんで、つい引きこもり…なんてことはありませんが・・・
    さきほどイタリア旅行記の最終回が書き終わりました。よかったらご覧ください。

    pedaru
  • rinnmamaさん 2018/11/09 15:10:39
    少々、お疲れでしょうか?旅行記に・・・
    pedaruさん、こんにちは

    私は1年掛かりようやく仮終着できましたので、余裕が出てきました(失礼^^;)
    peraruさんはイタリアの次も有りますから、来年に何処かにお出かけのようでしたら、
    永遠に4トラから逃れられませんね(苦笑)
    折角、書き込みのお返事も終わり次に行こうとされているのに、お邪魔してごめんなさい(pedaruさんは大人気でコメントが凄いので、遠慮しないとです・・)

    私もナポリのホテルが悩ましくて・・
    でも、意外と駅も綺麗なようですので、徒歩5分ほどのホテルに決定~~
    駅のピアノ・・私も何時も弾いてみたいと思う。。片手で(笑)
    でもね!片手で弾いている人見たことない位、皆さんお上手ですよね~

    お疲れモード漂う旅行記に感じて・・ナポリを見たので死んでも良いか!と気がぬけたのでしょうか~~
    どうぞ、頑張って着地を目指して下さいませ。
    気長にお待ちしておりますので、大丈夫ですよ(^^)

    では、また。
    rinnmama

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/11/10 05:22:33
    RE: 少々、お疲れでしょうか?旅行記に・・・


    rinnmamaさん おはようございます

    旅行記にお疲れなpedaruです(笑)。気分はおつかれ、ナポリを見て半分死に体、・・・どうもあまり元気がありません、という状態ですが、旅行記だけは細々と書いています。

    ところがです、今書いているのがポンペイ、やたら写真を撮りましたが、どれも石のにたような家ばかり、何が何だかわからない、これを解明して、解説するなんて、美術館より難解です。

    めんどくさい解説なんて、誰も期待などしてないと、分かっていながらやめられない、
    しかも、大事な所を見落としているので、気の抜けたビールみたいなもんです。

    こんな歳でもなかなか自由な時間が無いので、旅行記を書いていると他に何もできません。これでいいのか?と、時々自問自答しますが、やめれば寂しいでしょうね。

    いつの間にか終わる旅行記ですので、長い目で見てやっておくんなせぇ。あっ まだギリシャ旅行記があるんだ!!もう、記憶がありませんよー・・・

    pedaru
  • ryujiさん 2018/11/04 09:57:40
     ナポリを見た小生は死んでもいい?
     こんにちは、pedaruさん。 ご無沙汰しております。

     イタリア長編旅行記楽しく見させて貰ってます。 いつまで続くのpedaruジイさんの?、小生はいいけど。 若い人に飽きさせない程度にね。

     小生は思うんですけど、共にイタリア好きの爺さんじゃないかと思います。 違うところと言えば、小生の方は貧乏人でがめついところかな。

     接吻の話ですが、昨今はキッスと言う様でして。 ポリジポの丘ではカップルがチュッ・チュッの連続でした。 でも小生は、何の感覚もなく以外と平然でした。 興奮は覚えないとだめですね。

     これからもお元気で素敵な旅行記をお願いします。 それと大変な失礼を申しました、お許しください。
                     ryuジイ
     



    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/11/04 17:07:05
    RE:  ナポリを見た小生は死んでもいい?

    ryujiさん こんにちは

    今日は日曜日、先ほどpeda爺は山から薪を採ってきたところです。妻ですか?当然川に洗濯です。

    お恥ずかしいことですが、まだイタリアの旅行記が終わらないのです。なぜ終わらないのか?原因をつきとめました、それはたくさんの写真を捨てられず、全部消化しようとする貧乏根性がそうさせているからです。外食も決して残さず食べることに共通しています。
    というわけで、今年中には終わりそうもありません。

    早く会社を倒産させて、自由の身になりたーい。     pedaru
  • ふわっくまさん 2018/11/02 08:07:07
    いちゃつく カップル・・
    pedaruさん、おはようございます。
    イタリアの他にギリシャの様子ももしや投稿を・・と思っていらっしゃるかと、掲示板にお邪魔するのを控えておりましたが・・
    ナポリの街で堂々とイチャイチャ・・チュッチュッするカップルを冷静にカメラに収めるpedaru師匠の姿を想像すると、おかしくて堪らなくなりました(笑)
    とうとう進入禁止のマークまで、付けられたようで・・・

    そしてナポリは弾丸で半日ほど行った思い出があり、地元の方々が駅構内のピアノを弾く光景を改めて拝見しました。
    夕暮れ時の地下鉄など ほんと物騒な雰囲気でしたが、何とかやり過ごしたなぁーと・・

    白昼の春のナポリ、お陰様で楽しませていただきました♪
                   ふわっくま

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/11/03 19:49:09
    RE: いちゃつく カップル・・
    ふわっくまさん こんばんは

    ナポリに限らず、欧米の人たちはオープンですね、私の若いころはこんなの考えられませんでした。一番不快に思ったのは、電車の通路反対側で、チュッパチャプスしているのを我慢して見て見ぬふりをしているときでした。欧米でも教養のある人たちはこんなことはしないだろうと思いますがね。

    イタリアの歌でもナポリを歌った歌は多いですね、それだけ明るく、夢のあるすてきな街なんでしょう、どこがそうなのかよくわかりませんが・・・・

    ホテルの女性従業員は美人で、優しくて(私が年寄りだからかな)気が利く人でした。
    私はこれだけでナポリは素敵な街だと思えるようになりました。しかも、いちどもドロボーに合わず、噂とは逆の街でした。また行きたい?いえ、一度行けばたくさんです(笑)

    pedaru
  • sanaboさん 2018/10/30 17:30:24
    ナポリを見ても死にたくないっ!
    pedaruさん、こんにちは

    世界中に景勝地はたくさんありますが、「ナポリを見てから死ね」とは
    一体いつどなたが言った言葉なのでしょう?
    ナポリというとその格言(?)と治安の悪いイメージとが思い浮かびます。
    列車からご覧になった一面の菜の花畑と淡い空色が春らしくていいですね~
    そしてナポリ駅ではピアノ演奏に出迎えられ…、ナポリのイメージが
    ぐ~んと明るく和やかなものに感じられました。
    今年トゥールーズ空港でも同様のピアノを見かけましたが
    誰も弾いている人はいませんでした(笑)
    演奏に合わせて合唱したり、踊ったり…やっぱり陽気なナポリっ子らしいですね。
    「憧れの遺跡、ポンペイを見たなら死んでもいい・・・」などと
    仰ってらしたpedaruさん、まさかあの世から4トラに旅行記を投稿されて
    いらっしゃいませんよね?!@@

    sanabo

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/31 06:03:26
    RE: ナポリを見ても死にたくないっ!

    sanaboさん おはようございます

    なかばあの世から投稿しているかのようなpedaruのポンペイ旅行記が始まります。
    遺跡の説明は、あまり面白くもなく、パンフレットのコピペで済ましそうな成り行きです。

    どうしたら魅力ある旅行記になるでしょうか?見たところはさらっと流して、しゃれたカフェなどをリポート、素敵なお土産などを写して、最後に高級ホテルでくつろぐ美人の奥様を写真に残してend。・・・こんなマネをしてみたい・・・

    感動のあまりたくさんの写真を撮ってしまったため、その説明に苦労する毎回の愚行、今回もつまらない旅行記になりそうです。ダジャレ預金も底をつき、校長先生並みのあきあきしたご挨拶、投稿をあせるため、スケッチのない旅行記で御勘弁願いたてまつりますぅー。って、まだ先ですが・・・・

    pedaru
  • cheriko330さん 2018/10/28 10:10:07
    ナポリを闊歩 θθ
    pedaruさん Buongiorno ♪

    アッピア街道での好青年との麗しい交流、旅の醍醐味ですね。
    青年に取って"地獄でpedaruさん" だったのですね。
    コメントが列をなしていたので後からと思っていたら、また
    出遅れてしまいました_(._.)_

    ナポリは私も一度行きましたが、女性の添乗員さんに友人と
    参加していた私はフリータイムに、ボディガード代わりに
    国立考古学博物館へ連れて行かれました。殆ど3人だけの
    貸し切り状態でお宝ザクザク(彫刻、ポンペイの出土品やモザイク)
    行って良かったです。街歩きも少しだけしましたが治安の悪さは
    全く感じなかったです。

    pedaruさん色々と回られて良かったですね。友人が先週イタリアへ
    旅立ったので少し調べていたら革製品はナポリが一番質が良いと
    ありました☆ さすが pedaru師匠 ✨お目が高い。正解でしたね凸

    イタリアの列車はお洒落でスタイリッシュですね。ヨーロッパ
    全般ですが、新幹線よりカッコいいと思います。
    次があれば人生の最後にナポリへ、スタイリッシュな列車で革製品を
    買いにもう一度観光もしたいです♪お迎えがいつ来てもいいように@@

    ポンペイ大変でしょうが頑張ってくださいね。

    cheriko330

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/29 07:13:04
    RE: ナポリを闊歩 θθ
    cheriko330さん おはようございます

    国立考古学博物館に行かれたのですね、しかも貸し切り状態とは、羨ましいです。私はただボーっと歩いているだけでした。ポンペイでは非常に感動しましたので、ここで発掘された貴重な品々を見たかったですね。

    お土産に買った手袋は、妻への土産に何がいいかと、イタリア最後の地で、追い詰められた買い物です。革製品がナポリは品質がいいとは知りませんでした。
    ロンドンに行った時ハロッズで革手袋を買い損ねて、いつかは必ずどっかで買おうと思っていました。

    > 買いにもう一度観光もしたいです♪お迎えがいつ来てもいいように@@

    お迎えとは、どなたのことでございましょう?cherikoさんには舞踏会からのお馬車でお迎えが来るのではありませんか?
    私のお迎えは、言わずと知れた雲に乗った阿弥陀様です。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

    pedaru
  • keiさん 2018/10/26 12:06:09
    フレッチャロッサ
     イタリアの特急列車は快適ですよねー。
    座席も革張りでかっこいいし、デザインもおしゃれだし。
    1等のお席に座られていますね♪
    私も乗った時に日本の新幹線と同じようにビジネスマンが多いなって
    思いました。
    新聞読んだりPCいじったりしている男性がたくさんいました。
    彼らは仕事で乗っているのであまり楽しくなさそうだったけど、
    私たちは子供の遠足のように目がキラキラ☆キョロキョロでした。
    きっとpedaruさんも静かにウキウキしていたのでしようね(笑)

    そしてナポリに到着すると歓迎されているかのようなビアノの演奏。
    幸先がいい旅になることを暗示しているみたいで嬉しくなるよね♪

    エレベーターが有料というのをホテル検索サイトで何度が見かけたことが
    あります。そんな宿嫌だなぁー誰が泊まるんだ?なんて思ってたけど、
    pedaruさんが泊まってたぁぁぁ(笑)

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/27 07:38:40
    RE: フレッチャロッサ

    keiさん おはようございます

    ナポリのピアノ演奏と合唱、旅人には良い思い出です。日本ではどうでしょうか?きっと、規則で駅にはピアノは置けない、演奏者はプロでなくては・・・・なんて、本格的でないとコンサートはやりません、などというのが落ちですね。

    素人のおっちゃんだからいいのですよ。ナポリは温かいなぁと思わせますね。

    有料エレベーター、乗ったのですよー。有料ですから、さぞや豪華なエレベーターだと想像しますか?とんでもない、反比例してせこいエレベーターなんですよ。中で大きなハンドルを回して、自力で昇って行くのですよー、腕に筋肉がつきます。

    イタリアの長距離電車は飲み物のサービスがありますが、pedaruは勘違いして、何を飲むかを聞かれて、ビールを・・・と言ったら周りに笑われた経緯がありますので、(飛行機か!)こんどはスマートに、ジュースを頼みました。

    pedaru
  • jijidarumaさん 2018/10/25 16:13:18
    ヌオーヴォ城と卵城
    pedaruさん、
    今日は。

    ナポリのヌオーヴォ城(Castel Nuovo)がこんなに黒くなっているのに、
    とても驚きました。
    かつて確か「卵城(castel dell'Ovo カステロ・デル・オーボ)」と呼んでいた
    と思い、検索してみました。その誤りが分かりました。
    ヌオヴォ城は「新しい(Nuovo)城」を意味し、卵城と区別するために命名
    されたそうですね。こちらの城は訪れていない。
    卵城は海岸線の突端にあり、やや白い城のままでした。

    確か海岸に建っていた卵城傍で家族の写真を撮ったのはもうウン十年の
    昔、卵城は屋上からの風景が抜群です。「ナポリを見てから死ね」と
    いう言葉がありますが、それはこの屋上から見た風景の事を指すのだと、
    今回初めて知りました(笑)。
    次はポンペイの由、楽しみです。
    jijidaruma

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/26 06:57:42
    RE: ヌオーヴォ城と卵城

    jijidarumaさん おはようございます

    卵城は下調べで知っていましたが、ナポリはポンペイの拠点くらいにしか思っていなかったので、歩くのが億劫で、そこまで行きませんでした。ナポリを見て死ね、の発信場所だと知っていたら無理をしても行っていたかもしれません、惜しいことをしました。

    jijidarumaさんは 知らずに訪れた卵城で絶景を見られたのですね、もう、いつ死んでもいいですね♪

    次のポンペイですが、ポンペイは見てから死んでもいいと思うほど行きたいところでしたから、たくさんの写真があります。しかし、これが苦しみの始まり、旅行記では、美術館と並んで、遺跡の解説は大変な作業です。どこを見ても同じような風景ですが、捏造も交えて(笑)書いていきたいと思います。

    pedaru
  • kummingさん 2018/10/25 10:50:09
    しみじみ…
    ローマ~ナポリの車窓からの風景写真さえも、心なしかpedaru 画伯の絵画的な色彩に見えてしまいます。
    高速鉄道からの風景、私は楽しむどころじゃない(°_°)状況だったので、次は是非~!
    ナポリの駅ピアノ、さすがイタリアのおじさまたち、どんな時も楽しむのが上手いですね。
    ホテルの有料エレベーターは、初耳です、降りる時も有料なら、私は階段駆け下りるかも?
    師匠の時代は、キスで責任とってたのですね~^_^
    ちなみに私の父は、おてて繋いだが為に責任とって、挙句生まれのが私、母の名前はまりこ、娘の名前はくりこ(笑)
    な~んちゃって、師匠の創作、捏造の技を、ちょっと真似てみました~

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/26 06:42:35
    RE: しみじみ…
    kummingさん おはようございます

    起伏の多いイタリアの土地ですが、ナポリへの風景は関東平野のような平らな大地でした。
    駅にピアノが置かれていることだけでも素敵ですね。駅提供か個人所有のものかは定かではありませんが、驚きのパフォーマンスです。

    男女がキスをして妊娠をしてしまった、という話はよく聞きましたよ、ガキ大将からの情報ですが・・・責任をとるのは当然です。お父様は責任感のあるかたですね、私も仕方なく責任をとりました。義父がとっても怖い人でしたから・・・

    エレベーターは有料ですが、階段は半額です。どちらも有料とはあくどいですねー(捏造です♪)

    pedaru
  • 前日光さん 2018/10/24 23:21:35
    その通りです!
    ナポリを見たくらいで死んではなりません。
    師匠のやらねばならないことは、まだまだ道半ば。
    これから見るべき所は数多あるはず。

    ナポリのどこが危険なの?と、この旅行記を拝見しながら思っています。
    風景も建物も美しいです。
    駅を降りればピアノの音色。
    日本人も良く知っている「オーソレミオ」や「サンタルチア」を、現地の人が普通に演奏し歌っているのを聞くなんて、最高の旅の醍醐味ですねぇ~(^-^)

    昔ジリオラ・チンクェッティが歌っていた「ナポリは恋人」は、ヨーロッパへの憧れをいやが上にも高めたものでした。

    ピアノ弾いてるオジサンも、写真撮って!のおにいさんも、みんなイケメンですねぇ~

    なのにホテルのエレベーターが有料?
    そりゃないですよ~(^^;)
    トイレではお金取られましたが、エレベーターは無料だったなぁ~


    前日光

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/26 06:25:02
    RE: その通りです!
    前日光さん おはようございます

    昔、日本ではカンツォーネが流行ったことがありましたね。ジリオラ・チンクェッティ、懐かしいですね。カンツォーネナポレターナ、ナポリを歌ったものが多いそうですね。
    「ナポリ 夢の街・・」このように歌われたら、憧れますよねー、でも、夢の街はついに発見できませんでした。
    駅でのカンツォーネ、これは嬉しかったですね。素人のおっちゃんたちが実に楽しそうに歌っていました、私も一緒に歌えば、きっと親しくなれたかも・・

    ホテルのエレベーターが皆さんに受けているようですが、これはpedaruの捏造ではありません。コインを持っていてよかったー。

    pedaru
  • Mugieさん 2018/10/24 21:15:28
    ナポリを見て死ね
    pedaruさん、こんばんは。

    一体、どこからの景色を指しているのか気になって調べたら、卵城の上からの景色だそうです。
    私、てっきりポジリポの丘からの眺めだと思い、これでいつでも死ねると思ってましたが、卵城は陸から見ただけで、足を踏み入れていませんでした…
    つまり、まだ達成してないということに気づいてがっかりしました。

    それにしても、ナポリ駅がとても綺麗になっていてびっくりしました。
    それ以上に、エレベーターが有料のホテルにびっくりしました(笑)

    ムギー

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/26 06:00:29
    RE: ナポリを見て死ね

    Mugieさん おはようございます

    今朝は眠いところ、猫におこされてしまいました。
    ナポリを見てから死ね、は卵城からの景色だったのですか?ナポリならどこでもいいのかと思っていました。探求心旺盛なMugieさんですね。
    次にイタリアに再訪することがあったら、こんどは卵城に行ってみます。こんどこそ、死ねるかな?

    綺麗なナポリ駅しか知りませんが、汚いナポリ駅も見たかったなぁ、ナポリらしく洗濯物など干してありましたか?

    映画などで、コインを入れて、ガスを使う安宿があるのは知っていましたが、エレベーターは私も初めてです。

    pedaru
  • hot chocolateさん 2018/10/24 20:08:27
    ナポリを見た位で死ぬわけにはいかない!
    pedaruさま

    ナポリの道の両側には、大きな敷物を敷いて偽ブランドバッグなどを売っている黒人が大勢いました。
    警察が来ると、広げていた敷物をあっという間にまとめていなくなります。
    アフリカからの移民なのでしょうが、(見た目で判断してはいけないのでしょうが)、ちょっと怖いですね。

    ナポリを見たぐらいでは死ねません。
    世界にはもっと素晴らしいところが沢山ありますよね。

    hot choco

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/25 07:35:15
    RE: ナポリを見た位で死ぬわけにはいかない!

    hot chocolateさん おはようございます

    chocoさんも経験済みでしたか?ナポリ駅前の歩道の出店、これがナポリなのか、という気持ちで通り過ぎました。

    > ナポリを見たぐらいでは死ねません。
    > 世界にはもっと素晴らしいところが沢山ありますよね。

    その通りです、死んでもいい、と思える景色はたくさんありますが、何度も生き返ることが保証されていれば、の条件付きです。


    pedaru
  • 備前屋ねこさん 2018/10/24 20:05:00
    有料・・・
    pedaruさん、こんばんは♪

    ホテルのエレベーター有料なんですか?!
    有料エレベーターなどというモノを私はまだ見た事がございません。
    やっぱり客室から外に出る為に降りる時も有料なんですよね?
    行き先の階のボタンを押し間違えたりなんかしたら小銭も追加?!
    ホテルの部屋で休み休みチョロっと出かけたり戻ったりしまくる備前屋はお財布の小銭が無くなってエレベーターに乗れなくなりそうです。
    こういうエレベーターはイタリアでは結構あるんですか?
    イタリアに行く時は小銭を沢山用意しておかなくっちゃ~と思った備前屋でしたw

    ナポリ青年イケメンですね~
    「俺を撮って」と言われたら色んなポーズでいっぱい撮りたくなりそうです♪


       備前屋ねこ(有料)

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/25 07:24:17
    RE: 有料・・・
    備前屋ねこさん おはようございます

    無料で返信いたします、有料エレベーターに反応してくださいましてありがとうございます。仰る通り、どんなときにもコインを入れなければ、エレベーターには乗れません。

    ホテルの女性スタッフが上の階に案内するとき、さっと自分の小銭を入れてエレベーターを呼んでくれましたが、これもサービスのひとつ、お礼をいってしまいました。

    ブッキングコムには、Wifi無料、キャンセル無料、エレベーター有料とは書いてなかったなぁ。初めての有料エレベーターでした。

    pedaru
  • norisaさん 2018/10/24 17:34:05
    電車で眠ってしまう!
    pedaruさん

    こんばんわ。
    (もう日が短くなりましたねーー)
    ナポリへの高速列車、早いのですね~!
    日本の新幹線も時代遅れというわけでリニアシフトしようとしているのでしょうが、もう少し早くないとーー。

    ナポリを見て死ね!
    確かに魅力的なフレーズですね。
    日本なら富士を見て死ね?いやいや、昔なら安土城を見て死ねかな?

    さて、さすがに見てから死ね!というだけあって風光明媚ではありますが、日本にもこれに似た風景はいくつかありそうですね。
    pedaru師匠は日本の、いや4トラの宝ですからナポリくらいで早まらないでください(笑)
    それにしてもイタリアで電車で眠ってしまう!というのはスゴイ度胸ですね!
    改めて尊敬です!

    norisa

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/25 07:01:49
    RE: 電車で眠ってしまう!
    norisaさん おはようございます

    いつもありがとうございます、ナポリを見て死ね、キャッチコピーとしては優秀ですが、
    あの程度では看板に偽りあり、と公正取引委員会から言われそうですね。

    日光見ずして結構と言うなかれ、 日本版ですが、これはダジャレですね。

    私は朝早いため、一度は昼寝をします。15分くらいですが(外出先では寝ません)、・・・そういえば電車で眠っている人は外国ではいませんね。
    歩き疲れてつい眠ってしまったのでしょう、これはいけません、つい無防備になってしまうのは、鈍感力や老人力が強くなった証拠です。

    pedaru
  • ももであさん 2018/10/24 13:19:40
    注意報
    ナポリを見ただけでは死ねない

    良かった。オラも見てしまったので安心しました。

    広場で季節はずれの節分中のお二人
    あ~そこにはさっきまでお犬様が残した地雷がぁ...。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2018/10/24 14:23:37
    RE: 注意報
    ももであさん こんにちは

    私は下調べが甘いので、いつも肝心な所を見逃しております。
    ももであさんなら死んでもいいところに行っているのじゃないですか?

    外人は平気で地べたに座りますよね、最近は日本人も同じですが、私がデートしたころは
    彼女にはハンカチを敷いてあげたものです。「麗子さん、どうぞ」なんてね。
    そして、節分などしようものなら、たいへん、結婚の責任をとらされたものです。
    (いつの時代じゃ!)

    pedaru

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