2017/03/06 - 2017/03/08
62位(同エリア3131件中)
pedaruさん
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- 旅行記443冊
- クチコミ9件
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- フォロワー162人
気ままな一人旅とは言っても体力に限界がありミラノでは多くを見ることは最初から期待はしていなかった。
レオナルドダビンチの「最後の晩餐」の絵だけが目的でミラノに来たというくらいにしか思っていなかった。
ネットではミラノカードの宣伝がすごかった。10以上の動画をはじめいかにミラノカードがすばらしいかを謳っていた。
「お得なカード、便利なカード、電車もバスも地下鉄も、お望みならばタクシーも、サッとかざせばどこでも行ける,行けないのは地獄だけ、イェーイッ」
で、どうなったかというと中途半端な距離は歩いてしまうのでカードを使うチャンスがない、一ついいことは地下鉄が分かりにくいので何度も間違いその都度駅から出てしまう、でも安心して乗り直しが出来るくらいだったかな?レストラン、大聖堂の入場にも使わなかったし、タクシーには周知されてなくて運転手は唯の紙切れだと言って、喧嘩になる。
宝石も見られるという美術館がカードが使えるというので探したが、誰に聞いてもノン ロ ソ(知らない) 後から気づいたことだが道一本違っていたらしい、紙の地図で見たら二本の道にまたがってポルディ・ベッツォーリ美術館という長い名前が表示されているので文字に近い方の道を選んでしまったというお粗末な結果だった。
距離を歩いた割には成果を上げられずミラノは3か所で観光を終わった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イタリア通のKeiさんの旅行記に触発されてブレラ絵画館を目指して歩いていると何やら歴史のありそうな建物が前方にみえてきました。
地図で見るとスフォルツェスコ城ではありませんか、こういうのを見ると自然に引き寄せられます。 -
城の前庭には大きな噴水がありました。
城の入り口付近にはキオスクのような露店があり、そこで水を買いました。 -
この城が如何なるものなのか知識がなかったので、しかもあまり魅力を感じなかったので入らず、小さな木陰で水分補給のため先ほど買った水を飲みながら城壁などを見ていました。
-
城の北側の道を渡り、このような細い路地を歩きます。
玉石を敷き詰めたオシャレな舗道になっています。 -
道の両側には垢抜けたオシャレなお店が並んでいます。
たぶんサン・カルボフォロ通りだと思います。 -
これはブティックでしょうか?足の長いモデルが立っています。(人形ですが)
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渋い建物がありました。これがブレラ絵画館らしいです。
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この玄関を入ると・・・
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このような柱廊に囲まれた前庭があります。
-
建物の通路の端には古色をおびた大理石の彫刻がありました。
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ここにも大事にされないで放置されたという感じの彫刻があります。
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ぐるっと通路を歩いて絵を探します。絵画館というから絵画がないわけはない、
こういう確信のもとに探します。
この人たちも絵を探しているのでしょうか?そんなわけはありません、絵を探す間抜けなのは私くらいのものです。 -
ある部屋の前を通りかかるとジージーという機械音がしています。覗くと大理石のレリーフを削っているところでした。修復作業でしょうか
https://www.youtube.com/watch?v=uZLXulYDrkk&feature=youtu.be赤い服の主任が説明をしています。しばらく作業の様子を見学していました。 -
絵はどこにありますか?人に聞くと、どうやら2階にあるらしい、長い階段を上っていきます。
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えーっ 図書館です。ガリレオも読んだかと思われるような古い本がたくさんありました。「本は近くで撮らないで」と係に言われました。
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あんな高いところまで・・・
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手の届かないところはこの脚立を使います。こんなシーンを映画で見たことがあります。
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いよいよ入場です、ミラノカードは使えますか?念のために聞きましたが、答えはノーでした。
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宇宙飛行士のような人がいます。このヘルメットが何よりの証拠です。
シモーネ・ダ・コルベッタ 「聖母子」1382年 -
ベルナルディーノ カンピ 1520~1591
このフレスコ画はランド近くのランブロの修道院のオラトリオの一部を展示しているらしい。 -
モンツァ郊外エンターテスルセヴェッソ にある オラトリオヂポrトモンキロートの礼拝堂を丸ごと絵画館に移設したというものでした。
荘厳な空気が流れていました。
私は思わず跪いて祈りを捧げました(イメージ)。 -
「バージン&バンビーノ」を見入る女性。
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2本の緑色の大理石の柱が立っています。
-
ガウデンツィオ・フェッラーリの「ミラノのサンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会のポリッティコ」(1545)
-
ゴルゴタの丘で処刑されたキリスト、ラテン十字でなくT字の柱で・・
ジョヴァンニ・ベルナルディーノとジョヴァンニ・ステファノ・スコッティの「磔刑(たっけい)と聖人たち」 -
ガウデンツィオ フェラーリ 1475~1546
「聖母子」 -
ブラマンティーノ 1465~1530
「聖母子と天使」 -
「聖セバスチャーノの殉教」 ヴィチェント フォッパ 1430~1515
キリスト教信者であることを告白したため弓矢で処刑されるが,矢はことごとく急所をはずれ寡婦イレニに助けられ命を取り留める。
しかし皇帝の前で再び信仰を宣言したためこん棒で殺されたということです。
このシーンはたくさんの画家に描かれていますね。 -
ドッソ・ドッシの「聖セバスティアーノ」(1526‐27)
沢山の同じテーマの絵をみましたが、不思議とどの絵も血が流れていないのはどうしてでしょう。
キリスト教では血は特別の意味を持つものなのでしょうか?
まさか聖人には血も涙もないということではないですよね~ -
ベルナルディーノ・ブティノーネ(トレヴィーリオで1473から記録、トレヴィーリオで1510年没)の「聖母子と聖レオナルドとシエナの聖ベルナルディーノ」
-
ヴィンチェンツォ・フォッパ(バーニョロ・メッラ、1430c‐ブレーシャ、1515‐16)の作品です。
-
ガウデンツィオ・フェッラーリの「ミラノのサンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会のポリッティコ」
-
オッジオーノ 1470年~1524年
「3人の大天使」 3人揃ったら怖いですね~ -
ガウデンツィオ フェラーリ 1475~1546
「聖母マリアの誕生」 -
ベルナルド ツェナール
「受胎告知」大天使ガブリエルが右側にいるのは珍しい構図です。 -
フランチェスコ・フランチャ(ボローニャ、1450c‐1517)の「受胎告知」(1505)
受胎を告知されるマリア
「あなたは男の子を産むよ。イエスと名付けなさい」
突然現れた大天使はそう言った。
もしこれがキューピッドだったら「冗談はやめてよ。身に覚えがないわ。それにね、最初の子の名前はジョンに決めてるの。初恋の人の名前よ。」くらいのことは言ったかもしれない。
しかし相手は大天使だ。そんな。身に覚えのないこととマリアは清らかに動揺する。すると大天使はニヤッと(するはずはないか)神様の力だよと一言。
「わかりました。私の身も心もすべて神様にお任せします」
マリアは冷静に事実を受け止める。さすがは聖母に選ばれた女性だ。まぁ。神様ったらいつの間にと、一瞬頬を染めたかもしれないけど。
「マリアのウィンク」より -
スフォルツェスカ 1490~1520
「聖母子」 作者スフォルツェスコは30歳の若さで亡くなったのですね。 -
ベルゴニョウネ 1472~1572
「聖母被昇天と戴冠」 -
ピエトロ グイド 1490~1542
「聖母子」 -
他の場所から移設した礼拝堂です。
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シモーネ・ぺテルツァーノ(ヴェネツィア、1540‐ミラノ、1596)の「ヴィーナスと天使と2サティーロ」
シモーネはカラヴァッジョの師匠だそうです。
真ん中の男の顔のいやらしいこと! -
ヴィンチェンツォ カンピ 1530~1591
「鶏肉店」 -
カリスト プラッツァ 1500~1562
「キリストの洗礼」 -
ヴィンチェンツォ・カンピの「魚屋」(1578‐81)
ヴィンチェンツォ・カンピの「台所」(1590‐91) -
ピエトロ・アレマンノ(1475‐1498活動)の「モンテルッピアーノのポリッティコ」(1475‐80)
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ロレンツォ・コスタ・イル・ヴェッキオ(フェッラーラ、1460c‐マントヴァ、1535)の「マギの礼拝」(1499)
-
ニッコロ・ディ・リベラトーレ・デット・アルンノの「カーリのポリッティコ」
-
カルロ・クリヴェッリの作品
「サン・ドメニコのトリッティコ」(1482) -
ヴィンチェンツォ・パガーニ(フェルモ、1490c‐1567)の「聖母戴冠」
-
沢山の名画が修復を待っています。
-
「ろうそくの聖母子」 クリヴェリ
画面の下の方に一本のロウソクが置かれていることからこの名前がついたといわれています。 -
ロンバルディアの無名画家の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖パオロと音楽天使」
-
Keiさんの情報ではこの冬ミラノはかってない寒波に見舞われ空調故障のためたくさんの絵が破損したということでした。
情報通りこの絵などはちぎった和紙を貼り付けて修復を待っています。 -
これ以上の破損を免れるための方策なのでしょうが、日本の和紙が役に立つなんて嬉しいですね。
-
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「エジプトへの逃避途中の休息」
-
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1660)の「プットたちのダンス」
-
ピエロ・デッラ・フランチェスカ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1415c‐1492)の「サン・ベルナルディーノの祭壇画」(1465‐70)
ウルビーノのサン・ベルナルディーノ教会にあった作品です。 -
「マリアの結婚」 ラファエロ 1504年(文亀4年)
画面手前の右側の男が大工のヨセフがマリアにマリッジリングを与えています。
幸せな結婚でしたが生まれてきた子は彼の子供ではなかったという。 -
フランチェスコ・サルヴィアーティとジュゼッペ・サルヴィアーティの「死せるキリストへの嘆き」(1539‐41)
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ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1476c‐1551)の「無原罪の御宿りに付いての議論」(1516‐18)
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「おい、そんなに叱らなくても・・」「何言ってるのよ、何も知らないくせに、この子はね、私の大事なブローチをガールフレンドにくれちまったんだ」。
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「アガルとイスマエルに縁を切るアブラーモ」
この絵の解説として「アブラハムは早朝に起き、水とパンをハガルの肩に乗せ与えた。そして息子のイスマエルとともに辺境に追いやった。」とあります。 -
『エマオの晩餐』 カラヴァッジョ 1606
キリストの弟子の2人がエマオ近くを語りながら歩いていました。
復活したキリストはその1人のクレオパに近づき、語りながら歩き続けます。
そして弟子たちはそれがキリストだとは気づかずにその晩の食事に招待し、
食卓でパンを分け祝福する姿からイエス・キリストであることに気付く、という
ルカ福音書24章13~32節。
その瞬間の場面を描いたカラヴァッジョの「エマオの晩餐」です。
Hatena blogより -
カラバッチョに見入る女性。
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ベルナルド・ストロッツィの「聖ジョヴァンニーノ」
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シモン・ヴーエ(パリ、1590‐1649)の「若い女の肖像」
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ダニエーレ・クレスピ(1600c‐1630)の「彫刻家の肖像」
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「人という字はですね~・・・」 武田鉄矢
おっと違いました。
フィリッポ・マッツォーラ(パルマ、1460c‐1505)の「男の肖像」 -
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エヴァリスト・バスケニスの「Natura Morta静物画」
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ピエッレ スブレイラス の「磔刑」(1744)
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オルトラーノ(フェッラーラ、1487c‐1527以降没)の「磔刑」(1520)
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スパーニャレット(ボローニャ、1665‐1747)の「磔刑」(1729)
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ペッリッツァ・ダ・ヴォルペード(ヴォルペード、1867‐1907)の「大勢の人」(1895‐96)
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「接吻」 フランチェスコ アイエツ 19世紀のロマン主義の画家
宗教画の多い中で新鮮さを感じました。ロマンチックな接吻のシーンを描いたこの絵は発表当時大変な話題になったということです。 -
疲れ切って部屋から出ると中庭が見えました。
中央のブロンズ像はナポレオンです。 -
結婚の記念写真を撮影中でした。
-
キャーキャーとお茶目な中学生たち。
-
漠然と行く当てもなく絵画館の前の道を歩きます。
-
途中立派な建物や
-
魅力的な文房具店があったり
-
彫刻のある入り口のある建物がありました。
-
今朝見た大聖堂の前のブルーシートは大きなキャンバスになっていました。
-
空いたところを探して各々メッセージなどを書いています。
黄色の上に容赦なくブルーのペイントで描いています。 -
私もじっとしていられず、若い人から筆を奪い取って(というよりはお借りして)書き始めました。
文字以外はせいぜいハートくらいが書かれています。私は大きなアンパンマンの顔を描きました。いつも孫のために描いているので得意なのです。
あー、残念ながら写真に撮るのを忘れました。ホントですよ(^^♪ -
大聖堂は朝と違ってたくさんの人が並んでいました。中を見学する意欲も失せて
その場を立ち去ります。 -
「おじちゃん、行かないで・・」と可愛い子に呼び止められました。私のカバンのひもをつかんでいます。(これは虚構です)
あまり可愛いのでママに許可をとって写してしまいました。
可愛いなぁ うちの孫の次に可愛いなぁ! -
思えば朝から何も食べていないので空腹のまま歩き続けるのはつらくなりました。
食事をしたいが一人では恥ずかしいし何を食べればいいのか分かりません。
食べ物とは無関係なブランドが並んでいる通りに出てしまいました。 -
虚ろな気持ちですがブランドの店を見ながら歩きます。
グッチのお店です。 -
女の人なら目を輝かせるでしょうが・・・
-
マウリツィオ・カテランのデザインの靴が並んでいます。
-
素敵なドレスやバッグや小物たち・・・
-
これも店舗 敷居が高いなぁ
-
大きなトルコ石をカットしてはめ込んだペンダント、周りはメレダイヤを彫留しています。
手前のペンダントは銀杏の葉をモチーフにしたものでしょうか?ゴールドの下地にたくさんのダイヤモンドを埋め込んであります。各パーツはフレキシブルに動く造りだと推察します。 どちらも斬新とは言えないデザインですね。 -
大きなサファイヤの指輪、何重にもダイヤモンドを取り巻いています。美川憲一でも買えるかなぁ。
耳がちぎれそうな大粒のサファイアのイヤリング、垢抜けない二本爪で留まっています。
・・・・・勝手な感想を述べました。気に障ったらごめんなさい。 -
これまたダイヤモンドをふんだんに使ったネックレスとリング、ブレスレット。
センスの欠片もないデザイン、豪華さだけで勝負かっ。
勝手な感想を述べてしまいました。お気に障ったらごめんなさい。
・・・・それにしてもお腹が空いたなぁ・・・ -
オメガ
斬新なディスプレイ、 男の人の腕が・・・本物そっくり。 -
恐る恐る外のメニューを見ていると店員が店に招き入れてくれました。
写真付きのメニューを見せてくれました。これならわかりやすい・・ -
プロシュット エ フンギ
ポモドーロ モッツアレラ プロシュット フンギ 12ユーロ
英語ではトマト チーズ ハム きのこ と書いてあります。
ビールとピッツァをいただきました。美味しいのですが食べきれません。
と言おうとするとウェイターは察して「テイクアウェイ?」と英語で言いました。
テイクアウトの方が感じが出ていると思いますが和製英語ですね。テイクアウェイでは持ち逃げ、という感が抜けません。 -
賑やかな通りに面した教会、建築様式はサンタマリア デッレ グラッツェ教会に似ていますね。
-
乗り場が分かりにくく行ったり来たりしましたが、やっとこのホームから乗ることができました。
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この旅行記へのコメント (19)
-
- kiyoさん 2017/08/23 20:21:17
- 人々の笑顔の写真が素敵ですね
- pedaruさん、こんばんわ。
私のアイルランド旅行記に投票していただき、ありがとうございました。
ミラノカード、せっかく購入したのに、
使える場所が少ないとは、あんまりですね。
これじゃ、ただのぼったくりではないかと文句を言いたいような。
大理石のレリーフを削ったり修復作業している様子は、
私もこうした場面に出くわすと、
ついつい立ち止まって覗き込んでしまいます。
どうせなら、作業に加わらせて欲しいなと思ってしまったり(^^;。
大聖堂の前のブルーシートへの寄せ書き(?)も、楽しそうですね。
思いっきり巨大な筆で書いたら、気持ち良さそうな。
それから、スフォルツェスコ城。
城内には美術館や、古代エジプト博物館などがあるので、
昔、ミラノに行った時、見学できるのを楽しみにしていたら
クリスマスのため休館(〜〜。
pedaruさんの旅行記を見ながら、そんな苦い思い出を思い出しました。
kiyo
- pedaruさん からの返信 2017/08/25 06:10:39
- RE: 人々の笑顔の写真が素敵ですね
- kiyoさん おはようございます。
ミラノカードは使い方次第ですので、上手に使えば優れものですが私のような変人には向きませんね。タクシー運転手がカードのことを知らなかったというのはショックでした。
事務局にクレームを入れようと思いましたが、また英語か〜、と思うと億劫になります。
修復作業のこと、kiyoさんと全く同感のpedaruです。こういうのは大好きで、木彫りなどしていますが、修復となると自分勝手は許されませんから、私には向いていないかも・・・
スフォルツェスコ城、中には古代エジプト博物館があるのですね。入ってみてもよかったかなぁ、下調べが甘いので、いつも見逃しています。
ところでエジプトの遺物は素晴らしいですが、バチカン美術館でも大英博物館でもパドヴァでも見ましたが、いったいどれほどのものが流出しているのでしょうか?
エジプトが返還請求をしているようですが、エジプトでなければ見られない、というよりはありがたいと思いますけどね。
アイルランドは私の行きたい国のリストにありますが、kiyoさんの旅行記を楽しみに拝見させて頂いています。
pedaru
- kiyoさん からの返信 2017/08/25 21:18:33
- RE: RE: 人々の笑顔の写真が素敵ですね
- pedaruさん、こんにちは。
私もクレームを入れようとして、言葉の壁にぶちあたったことがあります。
労力を考えると、まあ、いいかと思うほうが良いのかもしれませんね。
pedaruさんは、木彫りも手がけていらっしゃるのですか。
どのような作品を作られるのですか?
私は小学生の頃、木彫りの鉛筆箱を作って以来ですが、
もくもくと作業に集中しているうちに、
一枚の木の板から、花や生き物たちの姿が浮き上がってくる。
あの楽しさは、なんとも言えませんでした。
エジプトの遺物は、世界中にあります。
それらを見るために、以前は海外旅行を計画したりしていたのですが、
まだまだ全部を見きれていません。
NYのメトロポリタンやボストン美術館、パリのルーブル美術館に
イタリアのトリノ博物館、オランダのライデン博物館などが有名ですが、
ポーランドのクラクフでも考古学博物館を訪ねたら、
保存状態の良い遺物がたくさんあり、こんな所にまでと驚きました。
本当に一同に集めたら、どれだけの量になるのやら。
それらがエジプトに返還されたら、保存方法に不安を感じるので
(何しろ、エジプトはいいかげんですから)、
今のまま海外で保管&展示されているほうがいいのかもしれません。
kiyo
-
- Keiさん 2017/06/27 18:44:47
- ブレラの名画
- pedaruさん、ご無沙汰しております。
17日からイタリアに行っておりまして、pedaruさんのアップされた旅行記を
拝読するのが遅くなりました。
先週のイタリアはメチャ暑かったです。pedaruさんは千葉在住ではなかったか
と思いますが、(オヤジと近いです)
日本ほど湿気はないのが救いですが、35度位になると暑いものは暑く、
観光する気力が萎える状態でした。
ブレラ絵画館の寒波の影響を心配しておりましたが、写真を拝見する限り
甚大な被害ではなさそうで少し安心しました。
pedaruさんは、絵の実力もさることながら宝飾品のデザインや知識も
相当お持ちなのではないでしょうか?そういう関連のお仕事とか?
やはりアートの才に通じている方は色んな方面に長けているのですね、
羨ましいです。
Kei
- pedaruさん からの返信 2017/07/01 07:19:10
- RE: ブレラの名画
- Keiさん おはようございます。
Keiさんのお勧めのお陰でブレラ絵画館に行ってまいりました。
予想以上の充実ぶりで堪能いたしました。ありがとうございました。
> pedaruさんは、絵の実力もさることながら宝飾品のデザインや知識も
> 相当お持ちなのではないでしょうか?そういう関連のお仕事とか?
ご明察の通りです。ジュエリーのデザインと製作を長年やっております。
Keiさん、またイタリアですか? 私もまた行きたいと思っています。イタリアの
達人Keiさんの旅行記は大変参考になります。
これからもよろしくお願いします。
pedaru
-
- cheriko330さん 2017/06/26 18:08:15
- ブレラ美術館
- pedaruさん、Buonasera ☆
意表をついた表紙の女の子は、どこかの国の
S女王より可愛いですね。
うっとりと見入っちゃいました♪
ヨーロッパへ行くと可愛い子は多いですね。
癒されます。
ブレラ美術館へ行かれたのですね。
pedaruさんの、名解説で一枚一枚楽しめました。
迷解説もありましたが。似ています♪爆笑物でした。
居ながらにして名画の数々を楽しめました_(._.)_
修復に和紙が使われるのは、知りませんでした。
嬉しいですね。
イタリア語をたくさん喋りましたか?
私も簡単なものだけメモして行き、お店で「Quanto costa?」と
聞くと 話せると勘違いされて イタリア語の数字を並べ
たてられてチンプンカンプンでした。
少しでも通じると嬉しいですけどね。陽気な方が多くて
イタリアは大好きです。
青空がきれいですね。ミラノの冬は寒いけど、そうでも
なさそうですね。3月ですがいかがでした?またイタリアへ
行きたいと思っていませんか?
続きを楽しみにしています。
cheriko330
- pedaruさん からの返信 2017/06/28 07:38:27
- RE: ブレラ美術館
- cheriko330さん おはようございます。
3月のイタリアは寒くも暑くもなくて、しかも一度も雨に降られず最高でした。
ブレラ絵画館はKeiさんのお勧めで行ってみました。想像以上の充実したコレクションでした。宗教画がほとんどでしたのでアイエツの「接吻」を見たとき新鮮に感じましたね。
私の解説で笑う場面がありましたか?聖セバスチャンでもないし、キリストの磔刑の場面でもないし・・・どれでもいいや、笑ってもらって嬉しいです。
即席で習ったNHKイタリア語講座、意外と使うことが多くて大いに役に立ちました。
・・はどこですか?・・していいですか?・・に行きますか?・・してくれますか?
何度も使いました。ただし、なぜ?どうやって?・・は使いません、なぜなら教えてもらってもノノカピート(分かりません)ですから・・・
「またイタリアに行きたいと思いませんか?」というcherikoさんの質問、私の内心を見透かされているようですね。・・
pedaru
-
- わんぱく大将さん 2017/06/23 10:41:50
- 絵画
- pedaruさん
絵画とタイトルがでてきたので、あちゃ〜と。 私は絵画のことはさっぱり。
で、イタリアとなると宗教画が多いんじゃないかと思ったら案の定。よけいわからんもんで(これでもクリスチャンなのに?)
いや〜、有名な絵だかなんだか知りませんが、わたしゃpedaruさんが描かれるアンパンマン、いや、旅行記の表紙に使われる絵のほうがよっぽど好きです。
take out, take away、米語と英語の違いでは? 大将
- pedaruさん からの返信 2017/06/28 07:01:06
- RE: 絵画
大将さん おはようございます。
イタリアの美術館は美術の教科書にあるような絵がたくさんあって、有名な絵に出会うと
嬉しくなりますね。しかしほとんどキリスト様関連の絵ですのでしまいには飽きてしまいます。
聖書には面白い物語があってその場面を描いていますね、受胎告知や復活などよくあるテーマです。今度見る時は十分聖書を勉強してから出かけないと、いえ、もう二度と見たくもありません(笑い)。
さすが大将さん、よくご存じですね。take aut 和製英語かと思いましたが調べたらアメリカではそう言うのですね。ワイングラスをtake away・・・こりゃ泥棒です。
pedaru
-
- hot chocolateさん 2017/06/23 03:02:19
- 絵画鑑賞
- pedaruさま
こんばんは〜。
ミラノのブレラ絵画館では、沢山の絵を楽しまれましたね。
何百年も前の絵なのに、なんと色鮮やかなんでしょう。
修復後、間もないのでしょうが、更にたくさんの絵が修復待ちなのですね。
広い美術館での美術鑑賞はお疲れだったと思いますが、pedaru師匠の解説を聞きながらならば、楽しくて疲れもぶっ飛びそうです。
今回の表紙は、師匠の絵ではなく、お孫さんの次に可愛い女の子なんですね。
次回、お孫さんのお顔も見せてくださいね。
ピザが美味しそうですが、写真付メニューではなく、イタリア語だけのメニューだったら困りますね。
外国では、ボリュームがあり過ぎて、残すのももったいないし・・・と悩むことがありますね。
次はどこにお出かけでしょうか。
楽しみにしています。
hot choco
- pedaruさん からの返信 2017/06/28 06:42:34
- RE: 絵画鑑賞
- hot chocolateさん お早うございます。
苦し紛れの絵の解説、怪しい情報をお伝えしたようです。
絵の解説は難しいですね、絵の名前を知ること自体外国語ですから面倒です。
絵と題名解説のパネルをそれぞれ撮って後で辞書などで調べています。
つい撮影禁止でないとたくさん撮ってしまいますが、考え物ですね、安いからと言って、たくさんの買い物をして後で処分に困るようなものです。
hot chocolateさんはご主人といつも一緒に高級なレストランでお食事が当たり前のことですが、私は一人では苦手ですので、つい貧しい食事になりがちです。こんど行くときは、食事もしっかり摂って旅の楽しさを増幅させたいとおもっております。
pedaru
-
- 前日光さん 2017/06/21 20:56:28
- じじバカ(^_^;
- 師匠、こんばんは〜
表紙の赤ちゃん(?こども)、超カワイイ!です。
師匠のお孫さんの次にね(^_-)
イタリアの通りやレストランや地名は、とてもややこしくて分かりにくいですねぇ〜
絵のタイトルや作者名、お疲れ様でした〜
日本のイタリアンの店の名前も、私は一度で覚えられたためしはありません。
意味が分からないせいだと思います。
西洋画は、たいてい聖書絡みですよね!
これがまた最後には飽きてしまうのです。
聖書について詳しく知らないからなのですが。
昔、ボルゲーゼ美術館で、そういった絵ばかりを見て、目眩がしました。
その後ボルゲーゼ公園で、何匹もの猫さんと出会い、やっとホッとしました(^-^)
落ちて居たドングリの実を拾って持ち帰り、鉢に植えてみましたが、ついに芽は出てきませんでした(T_T)
知人が同じ事をして、芽が出たと言っていたのですが。
師匠の宝石鑑定は、さすがにプロ、シビアですねぇ〜
とてもいつもの師匠とは思えません。
宝石はさておいて、実は個人的にミラノファッションが大好きでして。
デザインがオシャレで、でもどこかルーズなんですよ。
ダラ〜としていていい加減(左右の裾の長さが違っていたりとか)、その危ういバランスがいいなと。。。
カチッとした英国調にも惹かれるのですが、イタリアのテキトーな感じも好きなんです。
長い期間着ていられるものとは違って、刹那的、刺激的、楽観的。。。
こう書いているうちに、ふと気づきました!
まるでイタリアそのものですよね!(^^)!
宝石のデザインには、そういう遊び心はなかったのでしょうか?
かわいい子どもを見たからといって、ご自分のお孫さんと勘違いして、チョッカイを出してはいけませんよ。
前日光
- pedaruさん からの返信 2017/06/26 07:09:51
- RE: じじバカ(^_^;
- 前日光さん おはようございます。
イタリアの美術館では宗教画がつきものですね。意味も解らず見るのは苦痛です。有名なシーンを解説した本を娘から借りて読みました。
受胎告知などは物語としては面白いのですが、西洋の人たちは本当に信じているのでしょうか?処刑されて墓の中から生き返ったキリスト、すごい虚構だと思えてなりません。
矛盾、虚構・・突っ込みどころ満載、だから宗教なんですかね。
> 長い期間着ていられるものとは違って、刹那的、刺激的、楽観的。。。
> こう書いているうちに、ふと気づきました!
> まるでイタリアそのものですよね!(^^)!
面白い指摘ですね、なるほどそういう国民性から優れたデザインが生まれるのですね。今回私が見たジュエリーはありきたりでしたが、ガウディを凌ぐようなデザインのイタリアンジュエリーを何十年前に見た記憶があります。
ボルゲーゼ公園に猫ちゃんがいましたか?私の時は雀がたくさん寄ってきました。
ドングリを拾って蒔いてみましたか?知的なわりにはロマンチックな人柄を垣間見た気がします。
pedaru
-
- sanaboさん 2017/06/21 19:41:44
- まぁ、可愛い♪
- pedaruさん、こんばんは
今回の表紙はどんなスケッチかしらと内心楽しみにしていました。
(↑プレッシャーをかけています。笑)
残念ながらスケッチではありませんでしたけど、
天使のようなお子さんの可愛らしい表情に癒されました^^
えっ? でもpedaruさんのお孫さんの方がもっと可愛いって!?
そうでしょう、そうでしょう、美男子pedaruさんのDNAを受け継いでいるのですもの!
ブレラ絵画館にいらしたのはpedaruさんらしいですね。
私なんてドゥオーモとガレリアと最後の晩餐を見た以外は、
モンテ・ナポレオーネ界隈のお気に入りのカフェに行ったり
(やっぱり女性は)ショッピングになってしまいます^^;
ミラノでの観光は3カ所とのことでしたが、ブレラ絵画館でも
せっかくのミラノカードは使えず、残念無念!!!
でも修復作業の様子なども覗けて興味深かったですね。
フィレンツェなどにも修復の工房がたくさんあり、職人さんたちが
プライドをかけてお仕事に従事されていらっしゃいますね。
それにしてもイタリアは、建物の修復をはじめ絵画や彫刻など
ホントに修復するものがたくさんあって、いくら職人さんがいても
足りないのではないかしら???
ブレラ絵画館の絵画をはじめ、教会のフレスコ画など
聖書を題材にしたものが多いですけれど、キリストの生涯や
聖書の物語をもっと勉強したらより一層興味深く見ることができるのに、と
いつも思います。(そしていつも思うだけで終わってしまいます^^;)
文房具屋さんの美しいグラデーションは色鉛筆でしょうか?
私も思わず足を止め、見入ってしまいそうです。
大聖堂前のブルーシートのキャンバスを、翼を付けたpedaruさんに
上空から見せていただきたかったです。(アンパンマンの絵もご一緒に!)
「食事をしたいが一人では恥ずかしいし何を食べればいいのか分かりません。」
↑あらま!@@ 美味しいピザを召し上がれてよかったです^^
sanabo
- pedaruさん からの返信 2017/06/25 07:39:56
- RE: まぁ、可愛い♪
- sanaboさん おはようございます。
表紙がスケッチでなくてすみません、下手な絵よりこの子の方が格段の違いで魅力的です。今度から旅行記の表紙は可愛い女の子の写真で通します。しかし私の孫の写真は省きます、
私の審美眼が客観性に欠けるとの批判を避けるためにね。
sanaboさんのお孫さんの写真もご応募ください、えっ そんな年ではない?大変失礼いたしました。それでは美人のうわさの高いご自身の写真を是非お送りください、アクセス数が爆発的に増えること間違いなしです。
美術館の多いイタリアですからこれらを修復する職人はたくさんいるのでしょうね。私は小さいころから物を作るのが好きでしたから、修復の職人になれたかもしれません。
今でも時々仏像などを彫っているくらいですから大好きです。修復も得意ですが、私の顔のしわはなかなか修復できません。もひとつ修復が難しいものは妻との不仲です。sanaboさん、夫婦円満の秘訣を教えてくださーい。
修復されたいpedaruより
-
- ふわっくまさん 2017/06/20 08:18:42
- 天使のような〜☆・・
- pedaruさん、おはようございます。
朝から天使のような女の子の写真に、癒されています(^-^)
シャンデリアがゴージャスな図書館は、近くで撮らなければOKだったそうで〜・・
本棚でさえ室内のデザインに溶け込んでいるような、ステキな所でしたね〜♪
絵画館でも、ミラノカードは使えず・・
けれどとっても、見応えがありますね〜!
イエスキリストの受胎告知されるマリア様の様子など、神秘的に感じました。
絵画に見入る女性の後姿も、お二人ともロングヘアーで〜pedaruさんの好みの方かと・・
大聖堂の前のシートにアンパンマンの絵を描かれた茶目っ気も伝わり、楽しく拝見させていただきました。
食べきれない程大きなピザとビールをお召し上がりの後、電車でどちらに向かわれたのでしょうか・・
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2017/06/24 07:23:39
- RE: 天使のような〜☆・・
- ふわっくまさん おはようございます。
表紙の女の子が可愛くてつい2枚も写真を撮ってしまいました。やっぱり子供の魅力はスケッチ画を凌ぎますね。
絵画館に図書館があるとは知りませんでした。オードリーヘップバーンがあんな脚立に乗っていた映画を見たことがある気がします。文化の香りが漂っていました。
ロングヘアーの女性が好みかって? いえ、ショートカットもセミロングもスキンヘッドも、老いも若きも女性ならみんな好きです。(笑)
テイクアウェイのピザを持って向かったのは宿泊先、途中でビッラ(ビール)を買ってホテルの部屋で食べました。
pedaru
-
- norisaさん 2017/06/20 06:18:56
- ミラノの休日
- pedaruさん
おはようございます。
ふわっくまさんはまだですね(笑)
ミラノカード、本当にそんな宣伝文句ですか?
地獄以外は!って妄想ではありませんか(笑)
おっしゃるように美術館巡りも街歩きも疲れますよね。
日本でもそうなのですから異国、特に非英語圏ではなおさらですね。
しかし、pedaru師匠の魔法にかかると神聖な受胎告知もなにやら神聖さよりも猥雑さが漂ってきますから親しみがわきます(爆)
ま、そもそも処女受胎って人工授精や遺伝子操作の現代ならともかく、当時ではぶっ飛ぶくらい不思議なこと。
そのぐらいできなくては神様ではないのかもしれません。
このヒモを掴んでいる女の子、ホントにカワイイですね。
お孫さんがこれよりカワイイというのは凄い!是非次回にomakeで載せてください!
芦田愛菜さんもハダシで逃げ出すかも?(笑)
やはり師匠の目は宝飾品に行きますね。
このコメントを読んだらミラノ宝飾販売協会から差し向けられた暗殺者に付け狙われそうです!
そのぐらい腕の確かな師匠、飽食の、いや宝飾のomakeもいずれお願いしますね!
norisa
- pedaruさん からの返信 2017/06/20 07:42:20
- RE: ミラノの休日
- norisaさん おはようございます。
いつも書き込みありがとうございます。今回はどんな書き込みか楽しみにしておりました。期待に違わずウィットに富んだ嬉しいお便り、いつもながら感心いたします。
・・・・・これでは催促のようですね、norisaさんも多忙な身体、必ずコメントを入れるというプレッシャーになってはいけませんね〜
ミラノカードのコマーシャル、あれはpedaruの創作です、ラップ調で読んでください。
これでカードの売り上げ激減間違いないし、ミラノ観光協会から何と言ってくるか、まさか刺客はこないと思いますが、・・・
「ミラノの宝石は素晴らしいですよ〜 思わず見入ってしまいましたぁ・・・」もう遅いかっ
せいぜい身辺に気を付けないと・・・
私の孫は可愛いですよ〜 客観的に見ても(主観的にの間違いでしょう)可愛いなぁ、と確信しています。でも写真は公開しません。例の撮影禁止ですから・・・
pedaru
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