2017/03/13 - 2017/03/13
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pedaruさん
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列車の座席は向かい合って4人掛けだったが、日本の列車の座席より若干広く感じた。私の隣には肌の白い栗毛色の髪をした青年が座っていた。彼は今の時代には珍しくスマホでなく本を広げ読みふけっていたが、時折列車の中のようすや窓越しに外を眺めたりしていた。
窓際の私の前の席には20歳前後の女性が座っていた。彼女はじっとして、何をするでもなく、うつむき加減のその人の長いまつげが大きめの目の上にかかっているのが印象的だった。ときどき物憂げな視線を窓の外に向け眩しそうに眼を細めた。
途中の駅から乗って来た中年男性がその女性に声をかけた。その荷物はあんたのかい?邪魔じゃないか、と言っているようだ。するとその人はすこし狼狽した様子で何かを言おうとした、その時となりの青年が網棚に上げてあげようか?と助け船を出したが、意外にもこれはそばに置きたい、と言ってその大きなスーツケースを座席から動かそうとしなかった。
ありがとうも言わず青年から目をそらし、元のように静かに座っていた。どことなく不愛想とも見える彼女の様子は悲しみに包まれているかのようでもあった。若い女性の一人旅は珍しいことではない、しかしこの雰囲気はとても旅という華やかなものとはかけ離れていた。大きなスーツケースを持ってこれから都会に向かう、田舎娘が只々不安と緊張で押しつぶされそうになっているとも考えられた。 それとも・・・不幸を背負って新しい生活に踏み出そうとしているのか、つい余計な想像を働かせる私の悪い癖であった。
しばらく間をおいて隣の青年がまた彼女に声をかけた、この座席の下に置くといいよ、背中合わせの座席の下は三角に空間が出来ていてスーツケースを置くには最適であった。この提案にようやく同意した彼女の彼を見る目に柔らかさが見られた。
何とか役に立とう、何かしてあげたい、青年の気持ちが隣の私にも伝わって来ていた。また何事もなかったように沈黙の時間が流れ列車は駅に着いた。ざわざわとした人の動き、列車から降り立つ人々、それらに混じってプラットホームに立つと、私のすぐ前を寄り添うように例の青年が彼女の大きなスーツケースを曳きながら二人並んで歩いて行く姿があった。
私は敢て歩を緩め二人の姿を見送った。良かった、と思う気持ちと言い知れぬ寂しさに似た感情が交差したのは何故だろうか・・・・
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チヴィタの観光客が来る前の朝、帰りのバスを待つ。
同じくバスを待つおばちゃんたちも所在なさげに・・・
やっとバスが来たが、運転手は、「あんたらの乗るバスではない」と言って、私だけが乗ることになった。 -
バスは私一人だけ乗せて小さな町の中を走る。
運転手に料金はいくらか、と聞くと要らないという。そういえば来るときもそうだった、意味がよくわからない、東京都の高齢者無料バスじゃあるまいに・・・ -
やがて来るときは随分待たされたバスの終着点についた。折から桃か桜がの花が咲き競っている。
-
観光バスも待機中。
-
-
地元の中学生のグループが私の事を気にしている。その中の一人のお調子者は道を渡ってこちらまで来て「ハロー ジャポーネ?」などと声をかけてくる。
男女の中学生がじゃれあってプロレス技など掛け合っている。こちらを意識してふざけあっている様子だ。 -
このバス停は来たとき降りた場所だがどうやら同じバス停から来たと逆方向にいくらしい、知らずにいた中国人のカップルに教えて、道を渡る。
-
ほんとにバスが来た、(当たり前だ)二人に続いて乗り込む、運転手はビリエット(切符)はないのか?と聞く、「中では買えませんか?」「いいや、駄目だ、あそこの店で買ってくれ」「知らなかったのだから見逃してくれ」「駄目だ、すぐそこだから買ってくれ」仕方なく、バスを降りると・・・な、なんとバスは動き出してしまった、・・それはないよーっ。走りながら半泣きで近くの店で切符を買う。
-
ところが、バスはぐるっと回って、店の近くまで来て停めて待っていてくれた。
「グラッツェ、グラッツェ」慌てて乗り込んだ。 -
来たときの見覚えのあるところを回った。
-
対向車も来ない一本道を走る。
-
起伏ある農地を見ながら・・・
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懐かしい感じのする風景が展開する。
-
行くときはおしゃべりに夢中だった運転手は今は無口で運転に専念している。
もちろん、来たときと同じ人ではないが。 -
坂道を下るとオルヴィエートの街が見えてきた。
-
人のいないオルヴィエートの駅、いや一人くらいはオルヴィエート♪
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時刻表があったが見やすい表示だった。
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あっ あのカップルがいた、お互いに気が付くと、にっこり会釈を交わす。彼らはこれからフィレンツェに向かうらしい。
とっても感じのいいカップルだったなぁ。「結婚してるの?」。「「いいえ」「じゃぁ結婚するんだね」「うーん、わからない」だって。 -
こんな車内、 ローマに向かう列車だ。
-
イタリアらしい丘の上にある街が見え隠れする。
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牧草を食む羊の群れ
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日本ではあまり目にしない光景だ。
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トリニタリアの2等車は駅に着いた。
-
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改札口に向かう。
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ローマテルミニ駅
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大きな牛に目を奪われた
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地図を見ながら歩いていくと立派な教会が見えてきた。サンタマリアマッジョーレ教会らしい。
しかし、この後が楽ではなかった。タブレットのグーグルマップは確かにこの辺だと教えてくれるのだが、まったくそれらしいホテルなんて見当たらない。 -
その辺をぐるぐるグーグルマップ。ほとほと困り果て、近くにいたスマートフォンをもったサラリーマン風の紳士に尋ねる。「ヘルプ三― プリーズ」よほど困っているように見えたのか哀れに見えたのか彼は気持ちよく協力してくれた。
スマホは使わずプリントされたホテルの番地を確認すると、「うーん、この建物が○○番だからこっちかな?ほらっ ここですよ。」紳士は「プレーゴー」と言って笑顔で去って行った。
でも、でもこんな扉を見てホテルだとは思えないよ。 -
扉の横にこんなプレートがあった。よく見ると、かすかにホテルの名前が書いてあるような…
恐る恐る小さなボタンを押してみる、何の反応もない、インターフォンでもなさそうだ。途方に暮れて立ちすくす。しばらくして隣の食べ物屋の店員らしきあんちゃんが
「どうも、どおも・・」と言う調子で寄ってきた。彼がホテルの従業員らしいのだが食堂の店員も兼ねている感じだ。 手続きを済ませて彼が案内してくれたのだが・・・・・ -
大きなドアを押して建物のなかにはいると薄暗いなかにクラシックな昇降機とでも呼んだ方が相応しいエレベーターが目に入った。
-
ボタンを押して待っているとエレベーターが上がってきた。
-
ボタンを押す、金網のドアを開ける。
-
すると内側にガラスのドアがある、手前に引いて開けて入る。
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注意書きがあって、金網ドアはきちんと閉めろ、と書いてある。
-
金網を閉めて、
-
更にガラス扉を閉める。
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エレベーターを出るとこんな扉がある。鍵がかかっている、キーで開ける。
-
やっと客室に至る。
-
-
部屋は布製の壁、ベッドも青で統一されて、一応高級な雰囲気だ。
-
この窓のカーテンを開けると広場が見えるらしい。
-
翌朝撮った広場
-
誰よりも早く朝日を浴びる聖母子像
-
しかし、なんと迂闊だったか!確かに客室とバスは別だと書いてあった、だからといって廊下を挟んで離れているとは夢にも思わなかった。
このフロア―には人の気配は感じられない、でも裸でバスルームに行けるわけがない、もし他の誰かに遭ってしまったら「ブオナセーラ」なんて言えない、「ごめんなセーラ」。 -
部屋の鍵をしっかりかけて、手にしたもう一つの鍵でバスルームの扉を開ける。
なんという面倒くささ、しかも人に遭遇したときの用心のため、靴を履き、キチンと上着を着て、念のため帽子もかぶり、パスポートも持って身を固める。
風呂上りにはパンツいっちょうで歩いていきたいところだが、ほてった体にキチンんと着替えて、靴下を履いて、革靴を履いて、外出から今帰ったような顔をして体裁を整えなければならない。 -
無事に部屋に帰還する。良く間違わずに戻れたものだ、と自ら感心する。
オートロックのドアなのに部屋に鍵を置き忘れたでは済まないのだ、その恐怖が頭をよぎるのだった。
ことはこのままでは済まなかった、風呂は一度で済むが、トイレは何度も行かなくてはならない、特に老人はトイレが近い。その都度、キチンと着替えて、パスポートを持って、部屋とバスルームを往復するのだった。ああ、明日もこのホテルに泊まることになっているのに・・・・
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この旅行記へのコメント (26)
-
- 旅猫さん 2018/06/17 13:39:04
- 小説のような。。。
- pedaruさん、こんにちは。
小説のような始まりが素敵です。
惹き込まれますね。
バスの車内からの景色がいいなと。
個人的に、ヨーロッパらしい風景と言うか。
どこか、好きな北海道の大地を彷彿とさせます。
これまた個人的ですが、駅というのはいいですよね。
ヨーロッパには、まだ旅人を昂らせる駅があるような気がします。
それでいて、車内は洗練されていて。
国内しか知らない私ですが、何か伝わってくるものが。
そして、駅が町の玄関で、ステーションと言う言葉が似合うような。
ホテルを探すのに、大変だったようですね。
グーグルマップは、結構位置情報が間違っています。
それを、4トラ事務局に指摘しているのですが。。。
ホテルは、感じがいいですね。
昇降機的なエレベーターもいい感じ。
部屋も、青で統一されて素敵です。
『青』、好きなのです。
でも、バスルームが廊下を挟んでとは(^^;
面倒くさいですね(笑)
特にトイレが部屋の外だと。
旅猫
- pedaruさん からの返信 2018/06/19 05:51:51
- RE: 小説のような。。。
- 猫旅さん おはようございます。
ヨーロッパの鉄道は映画などによく出てきますが、日本と違って客車の入口が高くなっていて、ステップを降りてプラットホームに着地します。
動き出した列車を追いかけてとうとう恋人のいる客車に飛び乗ってしまう、なんてシーンがよくありますね。絵にはなりますが、重いスーツケースを引き上げて乗るのには不便ですが・・・
当然ですが、線路のある地面がくて簡単に降りられそうなのも面白い発見でした。
異国というくらいですから外国の旅行は大変興味を惹きます。しかし、日本国内にはヨーロッパにはない素晴らしい場所がたくさんありますね。私も猫旅さんのように知られざる日本の発見旅をしたいなと常々思っております。客観的に見れば、日本って観光するには世界一面白い国ではないかと思うことがあります。
一見高級そうなホテルでしたが、部屋にゴミ箱もなくて、それにバストイレもない、こんなホテルには二度と泊まるのはごめんです。予約の時は十分気を付けなくては、と反省しています。それに小さな文字でやっと発見できるホテルの名前、探し当てるのは至難の業でした。
個人旅行は言葉の壁と習慣の違いに戸惑って、トラブルが多いですね。そのトラブルも
旅行記的にはネタになりますが・・・
pedaru
-
- パルファンさん 2018/03/31 22:38:55
- 生きがいい絵
- pedaruさん、こんばんは~
自分の旅行記をアップしないと、4トラを開く間が空いてしまって・・
素敵なスケッチに出会うのが遅くなってしまいました~
まさに、“生きがいい絵“ですね!
デッサンといい、彩色といい迷いがないんですもの~
向こうに山並みがみえる小さな村・・
絵の好みがパルファンと一緒!
一緒に海外スケッチに行きたいなぁと思えども
もはや残された時間は無し、ということですね。
ローマのホテルの戸惑いは、パルファンもフレンツェの
ホテルで経験。建物の一つのフロアーがホテルというのは
要注意というのがイタリア旅行で思い知らされました~
次の旅行はギリシャ? いつごろ出発なのかしら?
パルファン
- pedaruさん からの返信 2018/04/02 06:35:22
- RE: 生きがいい絵
- パルファンさん おはようございます。
パルファンさんも似たような経験がおありなんですね。予約の時見逃した条件、まさかこういうことだったとは思いませんでした。パスポートも帽子も靴も捏造記事ですが、気分は同じようなものです。
最近絵が描けなくて旅行記のアップが滞っています。水彩画といえばある宗教団体の教会の掲示板に毎月会報が掲示されていますが、この中に私の好きな描法で描かれた水彩画があります。
毎回絵が変わるたびに自転車を停めてその絵に見入っています。随分熱心な人だなぁ、いつも記事を読んでいるなぁ、こんど入信を誘ってみようかしら、などと思われるのではないかとそれが心配です。
このポスターはどうなるのか、捨てられるならもらいたいものだ、と思いながら、宗教の勧誘が怖くて、とてもくださいとは言えません。
神話の国ギリシャにはこんどの木曜日に出発します。ひととおり予約は済みましたが、持ち物はまだぜんぜん用意していません。今回はギリシャの歴史やギリシャ神話を熱心に読んでしまいましたが・・・・
pedaru
-
- 前日光さん 2018/03/28 23:40:08
- 春ですからねぇ~(~_~;)
- 師匠の妄想癖全開!
待ってました!
隣席の若者たちの交流編、少女漫画のように画面が浮かんで来ます。
二人のハッピーな今後を祈りたいです。
去って行く彼らの後ろ姿に一抹の淋しさをおぼえたのは、帰らぬ青春へのノスタルジーなのでしょうか?
などとロマンティックな気分に浸っていると、必ずしっぺ返しが来る師匠の旅行記、今回は「部屋から離れたお風呂編」ですね。
海外のホテルって、どうしてこういうことになってるの?ということが多そうですね。
入口が分かりにくかったり、廊下を隔ててトイレ&バスルームって。。。
元々ホテル用に造られていないのに、無理してホテルにしたのでしょうか?
確かにトイレがこれだけ離れているのは困りものですね。
やはり着替えをしないとダメですかね?
個人的には、ドサクサに紛れてパジャマで歩いちゃうと思います。
それに、帽子とパスポートは持参しませんが。
そういえばオルビェートで、白ワインを購入した記憶があります。
重いので持ち帰りがつらくて、1本しか買わなかったですが、イタリアのワインもおいしいですよね?
実は昨日、京都・奈良旅から戻って来ました。
京都は桜も人も満開でしたが、奈良は田舎の「葛城古道」を歩いたので長閑でよかったですよ!(^^)!
憧れの「風の森神社」に行くことが出来て、とてもうれしかったです。
前日光
- pedaruさん からの返信 2018/04/02 06:14:08
- RE: 春ですからねぇ?(~_~;)
- 前日光さん おはようございます。
列車の旅は思わぬドラマが生まれます。見送ったときの寂しさは何なのか、仰るように二度と戻らぬ青春への哀惜だったのかもしれませんね。
実はローマ編は順でいくとまだ早いのですが都合でその前の旅行記をはぶいてしまいました。泊まったホテルは予想外の展開、面白おかしく捏造も交えて投稿しました。
イタリアワイン、私もバニョレージョというところで親切な店主へのお世辞のつもりで大瓶のワインを買いましたが、重くてチヴィタの坂道を上るとき買ったことを後悔しました
。しかし、ひとりぼっちの夜の友として朝までに全部飲んでしまいました。
奈良の旅からお帰りだったのですね、やはり前日光さんの旅は渋いですね。「葛城古道」の解説を早く聞きたいものです。
木曜日にギリシャに出発しますが、今度の旅は今までになく体調不良のまま出かけますので、自重して腹八分の観光をしてくるつもりです。
pedaru
-
- 備前屋ねこさん 2018/03/28 20:17:09
- おでん
- pedaruさん、こんばんは♪
チヴィタと聞くと「チビ太のおでん」を真っ先に思い出してしまう備前屋です。
pedaruさんに恋の予感?!
春だしねぇ~なんて思いながら見てみたら、とある青年と女性の恋の予感でしたか(;^ω^)
まるで小説でも読んでるかのような始まりの旅行記ですね~
宿は落ち着いたブルーでシックで高級感あっていい感じですね~
結構高級感がある感じの宿なのにアウトバスだとは。。。ちょっと驚き。
バスルームに行く度にきちんと服を着て靴下も履いて革靴を履くpedaruさん。さすがです。紳士です。まさに日本人の鏡です。
でもバスルームに通う回数が多いと大変そうですねぇ。
備前屋もたまにアウトバスな宿に泊まる事がありますがかなり適当な恰好で部屋とバスルームを行き来してしまいます(;^ω^)
備前屋はロングスカートや大きめのパンツを無理やり胸の上まで引き上げてワンピースのように一枚で着てバスルームに走ってます。
さてさて、pedaruさんの春のイタリア旅。
これからどんな旅が待ってるんでしょうか。わくわく。。。
備前屋ねこ
- pedaruさん からの返信 2018/04/01 07:28:28
- RE: おでん
備前屋ねこさん おはようございます。
ウリはすっかり大きくなって、馬鹿さ加減も筋金入りになってきて飼い主を悩ませる存在になってきました。
先日、去勢手術のため獣医院に行きました、人間の都合で勝手にタマタマを取られてしまうなんて可愛そうなので、「先生、せめて代わりにビー玉を入れてやってくれませんか?」と言うと、「歩くたびにカチカチ音がするし、重いからダメです」と断られました。(捏造記事)
> 備前屋はロングスカートや大きめのパンツを無理やり胸の上まで引き上げてワンピースのように一枚で着てバスルームに走ってます。
ハハハ 姿が目に浮かぶようです。私も今度は参考にします。
今度ギリシャに行きます。出発まで1週間を切りました。おそらく遺跡漬けになることでしょう。もしかしたら、体調が良くないので、どこかの遺跡でミイラになっているかも知れません。備前屋さんがいつかギリシャに行くことがあったら是非ミイラを発掘してやっておくんなさい。
pedaru
-
- ももであさん 2018/03/28 18:26:20
- トラムセットの予感
- pedaruさん、予感シリーズ第二段です♪
pedaruさんの書込以来、気になっていたので新たな密偵を使いました。
おニャン子倶楽部 第弐百弐十弐号 ローマ駐在のキジ猫情報によると、pedaruさんが帽子の中に隠していた薬は、トラムセットのようだったとの密告アリ。そこで緊急おニャン子会議を招集し、症例検討した結果、トラムセット18票、リリカ8票、その他2票で、タイトルは「トラムセットの予感」に決定しました。おめでとうございます♪?
最近の体調不良とは、めまいやふらつき、吐き気あたりじゃないですか。はたまた不定愁訴のようにボーッとする…とか? そしてトラムセットだからこそ、実は主治医から禁酒令が出ているのでは?
さて本題。ギリシャへ行かれるのであれば、(少なくとも旅行期間中は) ぼくなら迷わず服用を止めます。機内や旅先で倒れるリスクが高いと思います。そうでなくても、集中して旅することができなくなるでしょう。帯状疱疹の痛みも辛いでしょうが、槍を持ったヘルペスたちが神経を突いているだけと思えば、余計な不安も減り意外と愛しくなったりして!?
予感が外れていればご容赦下さい。第弐百弐十弐号をクビにします。
でももしも当たっていれば、トラベルセット弐人分を下さい。
猫使い
- pedaruさん からの返信 2018/04/01 07:03:15
- RE: トラムセットの予感
ドクター モモデーア ボンジョルノ
七つの顔を持つももであさん、診断結果を拝聴いたしました。
> 最近の体調不良とは、めまいやふらつき、吐き気あたりじゃないですか。
ずばりその通りです。しかし、トラムセットは残念ながら不正解でした。彼をクビにしたら当方にお譲りください、2重スパイとして働いてもらいます。
処方された薬はアメフリーナ、いえ、アメナリーフです。これはずばり帯状疱疹の専門薬だそうです。一週間で帯状疱疹は治ってしましましたが、これの副作用で苦しみました。
ギリシャ旅行を直前にしてやっと何とかまっすぐ歩けるようになりました。
ふらふらしながら、メテオラの険しい階段を上るのは冒険です。高いところから落ちて、
カラン馬鹿などと言われないようにします。
pedaru
-
- fuzzさん 2018/03/28 12:07:15
- ステキなお話から半泣きで走るなど(笑)
- pedaruさん、こんにちは。
ローマですか~いいですね~♪
車内の様子、私も同席の方々の様子を見ぬふりしてガッツリと観察しながら物語を考えたりします。私よりか母の方がドラマチックで想像力がすごいですけど。
切符を買いに行こうとするとバスが走り出してしまい半泣きで(笑)
すみません。(笑)ってことないですよね(;^ω^)
でも、pedaruさん程の大人になってもこういう事態で半泣きになるんだなあと感心しました。感心?この言い方も適切かどうか(;^ω^)
客室とバスルームが別々~?
そーゆーパターンは一度も経験がありませんが大変ですね。
キーを忘れて出ちゃったら半裸状態でフロントまで行かなきゃならないとか・・・
旅行って結構事前に調べたりしても、セオリー通りに行かない事が多くて(笑)
ある意味、旅行は恋みたいに突然の事に動揺したり。それが楽しいんですけどね♪
fuzz
- pedaruさん からの返信 2018/04/01 06:45:22
- RE: ステキなお話から半泣きで走るなど(笑)
- fuzzさん おはようございます。
街角などで若い男女のドラマシーンのような様子を目撃すると、私の頭の中は物語で満たされます。 大抵は、女性の方が泣いていて、男は困惑しています。
建物の陰で、電車の発車寸前で、イタリア映画なら男が抱き寄せて接吻となるのですが、日本ではまだ目撃していません。のっけから変な話になってしまいました。
バスルームが向かいの部屋の隣にあって、トイレに行くにも服装に気を付けなければならないなんて私も初めての経験でした。せめて隣の部屋なら壁を突き破っていくのですが・・・・でも、チェックアウトのとき、リフォーム工事代金を請求されそうですが・・・・
旅は失敗の連続、皆さんに笑って頂くのがpedaruの無上の幸せです。人さまに笑ってもらう?・・これはfuzzさんには敵いません♪
pedaru
-
- hot chocolateさん 2018/03/27 19:33:09
- ロマンチックな短編小説と爆笑旅行記!?
- pedaruさま
こんばんは~
表紙の素敵な絵とともに、物語の世界に入って行きました。
列車の中の人物描写は、まさに小説の世界・・・
お泊りになったホテルは、ブルーで統一された素敵なお部屋。
でも、バス・トイレが廊下を隔てたところにあって、パスポート持参で、靴を履いて、帽子までかぶって・・・
夜中に何度となく行くトイレ、その度に着替えですか~?(笑)
あ~疲れそうだわ。(笑)
pedaru師匠の旅行記は、ダジャレや失敗談満載で楽しいです♪
えっ、そっちなの?(爆)
「ごめんなセーラ・・・」
hot choco
- pedaruさん からの返信 2018/04/01 06:06:36
- RE: ロマンチックな短編小説と爆笑旅行記!?
- hot chocolateさん おはようございます。
市川もどこも桜が満開で、真間川付近では散り始めていますね。
さて、hot chocoさんの豪華なホテルステイに比べて、かなり差のつくステイです。
面倒なレトロエレベーターでやっと昇り切ったら、鍵を開けて入り、そしてやっと自分の部屋の鍵をかけて到着。 それに部屋にはゴミ箱がなくて、「ごみは持ち帰りましょう」とでも言いたいのか、ここは富士山かっ。
お陰で4トラベル旅行記ネタとしては有難いことです。帽子をかぶったり、パスポートを持ったり、これではお笑いのネタですね。♪
皆さんに笑ってもらえるだけで芸人として満足です。えっ?芸人?あ、いつの間にかお笑い芸人になってしまった・・・・
pedaru
-
- ももであさん 2018/03/27 19:14:12
- ドムス マッジョーレの予感
- タイトルがいきなり玉置浩二だったので、春の訪れと共に
pedaruさんも新たな恋をしたのかと思いきや。
>言い知れぬ寂しさ ......すわ、失恋!?
電車のカップルは、いそいそ二人して新しい旅路へと旅立つし、
写真の中国カップルは結婚間近。そりゃ寂しいかも?
マッジョーレ広場にお泊りっだったのですね。
ダメです。どっからどう見ても欧州でよく見かける集合ホテルの
入り口にしか見えません。
ついでに世界各地に展開する猫さんの目撃情報によるとお泊りは、
ドムス マッジョーレでしょ。朝食のスイーツが旨そう♪
でも風呂/トイレへ行くにも帽子で正装し、パスポートで出入国
審査を済ませた日本男児の心意気に、逆転満塁ホームラン賞♪
- pedaruさん からの返信 2018/03/28 07:19:37
- RE: ドムス マッジョーレの予感
- ももであさん おはようございます。
驚きました、と同時に恐れ入りました。ももであさんが元スパイだったとはしりませんでした。しかも、世界中に放たれた猫を情報源としているとは感心しました。なるほど、猫ならどこにでもいるし、出入り自由ですから、情報は筒抜けです。しかも報酬はチュール一本。
しかし、ドムス マッジョーレ付近で猫はみかけなかったような気がしますが・・・・
ずばり言い当てたのには驚きました。そういえば部屋掃除のおねえさんに甘えていた猫が怪しいとにらんでいます。
今後ますます気を引き締め身支度整えてホテルステイする必要がありそうです。いつどこで監視の目が光っているか分かりません。あー、くつろげねぇ・・・
pedaru
-
- sanaboさん 2018/03/27 15:20:17
- pedaruワールド☆彡
- pedaruさん、こんにちは
余韻を感じさせるタイトル、味わいあるスケッチ画、
pedaruさん視点での列車内での人間模様、そして
旺盛なファンサービス精神(?)に満ち溢れたダジャレ満載の
楽しい文章…と、今回もpedaruワールドを
存分に楽しませていただきました。
おトイレは困りましたね。
やっぱりパスポートは持参した方がいいかもしれませんけど
お帽子を被る必要性は…よく分かりませんでした(笑)
sanabo
- pedaruさん からの返信 2018/03/28 07:02:35
- RE: pedaruワールド☆彡
- sanaboさん おはようございます。
sanaboさんの旅行記に比べてかなり格調の低い旅行記になりましたが、写真がつまらないのでかなりの創作もまじえて書きました。でも列車の中の出来事は事実のみを述べました。
包み隠さず・・・事実を詳らかにしても刑事訴追をうける懼れはありませんから。(証人喚問かっ)
私は上着を着ると必ず帽子をかぶる習慣から抜け出せません。オシャレからではなくて夏は日差しを避けるため、冬は寒さから薄くなり懸った頭を守るためです。・・・だからといってバスルームに行くのにそれはないですよ。これは受けを狙った貧しい発想の産物です。
この部屋にはゴミ箱がありませんでした。ごみは持ち帰れ、と言うことですかね。
なにかと問題のあるホテルでした。・・・クチコミ このホテルに泊まるときは浴衣を用意しましょう♪
pedaru
-
- norisaさん 2018/03/27 13:44:59
- いつも大変
- pedaruさん、
お久しぶりです。
海外からタブレットで拝見しているのですが、それでも表紙のスケッチの見事なこと。
さすがコミュの番頭さんです。
さて、恋の予感も余韻がすてきです。
この後どうなるのやらーーー。
それにしてもお泊まりになるホテル、いつも迫力ありますね。
バスルームが違う部屋ーー。
廊下で逮捕されないことを祈願致します((笑)
norisa
- pedaruさん からの返信 2018/03/28 06:44:45
- RE: いつも大変
- norisaさん おはようございます。
海外からの書き込みですか?カナダ旅行がついこの間のような気がしますが、こんどはどこでしょうか?
norisaさんの場合、pedaruと違って、サッサと旅行記を書きあげて、身軽になってご旅行ですので羨ましいかぎりです。私の場合、まだイタリア旅が完結していません。いつも肩に重みがのしかかっております。確定申告をまじかに控えた重苦しい気分と同じ思いです(笑い)。
バスルーム通いのホテル、いっそ裸でミケランジェロ彫像並みの肉体美を披露してあげようかと思いました。えっ?pedaruのは円空仏並み?その通りでした♪
pedaru
-
- ふわっくまさん 2018/03/27 12:37:43
- 一人くらいは・・
- pedaruさん、こんにちは。
私が憧れているオルヴィエートで、ひと気がないけれど「一人くらいは、オル ヴィエート♪」のシャレ・・ウケました(笑)
ローマテルミニ駅からホテルまで、タブレットのグーグルでもわかりづらかったそうで・・
「ホテル」も何も書いていない扉って、初めてでしたら気づかないですよねー!
・・そして以前、グーグルのことを「グルグル」って言った方を思い出しました。
お部屋はブルーが基調のステキな感じですが、バス・トイレにまた困惑されたご様子で・・
けれどキレイな水彩画の表紙に列車で居合わせた20歳前後の女性&好青年のプロローグ、とってもロマンチックに思いました・・☆
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2018/03/28 06:30:53
- RE: 一人くらいは・・
- ふわっくまさん おはようございます。
最近体調を崩して、旅行記も休みがちでしたが、在庫の中にチヴィタの絵がありましたので旅行記に添えました。
実はイタリアの旅行記はたくさん書き溜めたものがありますが、満足な絵がないので投稿が滞っているのです。
旅行中これほど探せないホテルは初めてでした。大きなドアのそばに小さなプレートがあって30個くらいのボタンがあってそれぞれ異なる名前が書いてありますが、その中に小さな文字でホテルの名前がありました。旅慣れた人でなくては尋ね当たらないのではないかと・・・
面白味の無い旅行記ですので、創作もまじえて書いてみました。受け狙いもほどほどにしないと非難をされそうです♪
pedaru
-
- Mugieさん 2018/03/27 12:20:31
- 旅情がそそられます
- こんにちは。
人間観察も旅の楽しみだったりしますね。
その後、二人はどうなったのでしょう…
素敵な文章でまるで短編小説を読んでるみたいでした。
それにしてもレトロな建物の中のホテルですね。
濃藍の部屋の装飾がなんともイタリアらしいですが、寝室とバスルームが廊下を挟んで別にあるなんて、初めて聞きました(笑)
実は今年の夏にローマに3泊ほどトランジットで寄ることになり、pedaruさんの旅行記を読んで気になったチヴィタに日帰りで行こうかと思ってます。
ただ、オルビエートまでは列車で簡単に行けそうですが、チヴィタまでとなると交通の便が悪そうで、ツアーに入るかどうか悩んでます。
Mugie
- pedaruさん からの返信 2018/03/28 06:11:47
- RE: 旅情がそそられます
- Mugieさん おはようございます。
列車旅は何もすることがないので、人懐っこい欧米の人はおしゃべりが好きですね。
言葉の壁はありますが笑顔と度胸と愛嬌でたのしく談笑できますね。
旅慣れたMgieさんですからチヴィタには難なく行けると思いますが、オルヴィエートからのバスはなんとかなりますが、バニョレージョからのバスがきちんと来てくれるかが問題です。訳が分からないですが料金は無料のバスでした。いい加減な運行の罪滅ぼしだったのかな?
日帰りだったらツアーが無難でしょうね。狭い観光地ですから泊りがけで来る変人は少ないと思います。楽しんできてください。
pedaru
-
- ニコニコさん 2018/03/27 11:28:47
- それは大変!
- pedaruさん
ご無沙汰しております。
このホテル、トイレとお風呂が(@_@)
困ったものですね~。
何か羽織れる長めのものがあったら良かったのに。
帽子まで被って行ったのにはどうして?と思いましたが、
確かにパスポート貴重品は持って行かなきゃだし。
靴まで履いて‥
面倒でしたね、お疲れ様でした。
車内の物憂げな女性、pedaruさんの素敵な描写に引き込まれてしまいました。
助けてくれた青年とはどうなったんでしょう?
物語の続きが知りたいです。
電車やバスは人観察が出来るし、ちょっとした触れ合いがあるので
私も大好きです。
特にローカルバスは景色も楽しめて地元民もいっぱい乗ってくるしね。
pedaruさんが行ったり来たりしただろうホテルの続きを
楽しみにしています(^O^)
ニコニコ
- pedaruさん からの返信 2018/03/28 05:56:46
- RE: それは大変!
- ニコニコさん おはようございます。ご無沙汰しております。ご訪問ありがとうございます。
さてホテルのバスルーム、不便でしたが、記述程ではありませんが、盛り上げるため盛って書きました、だってバスルームにパスポートや帽子をかぶって出かける変人は滅多にいませんよ♪と言うより全然いません。
列車では向かい合わせの4人がげは意外な出会いがあって気が合うと話が盛り上がりますね。こんどギリシャに行くのですが、列車の席の予約は4人掛けを選びませんでした。
偶然の出会いは避けられませんが、もし変な人が一緒だったら、などと思うと進んでは選びませんでした。(その変な人はpedaruだったりして)
これからもよろしくお願いします。
pedaru
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