2017/03/17 - 2017/03/17
401位(同エリア6979件中)
pedaruさん
- pedaruさんTOP
- 旅行記443冊
- クチコミ9件
- Q&A回答0件
- 700,520アクセス
- フォロワー162人
なかなか来ないバスを待ちきれず、はるかかなたに見える建物を目指して歩き出した。いままで一緒に待っていたドイツ人らしき夫婦が、後ろから大声でバスが来ましたよーっ、と 教えてくれた。
これが運命の分かれ目というか、後悔の始まりの一言になった。歩き出した先は、アッピア街道のハイライトの一つチェチリア・メッテラ・エ・カストルム・カエタニ霊廟だったにもかかわらず、引き返してしまったのだ。しかもバスは、えっ、と思うほどあっけなく左折してアッピアアンティーカから離れるルートを走り出したのだ。
しかし、この行きつく先にはクィンテーリ荘という遺跡があることは調べ済みだったのでバスに身を任せた。
例によってバスの先頭部分に乗って、フロントガラスから見える景色の変化を注意深く見守っていた。どこで降りるかが問題である。
ふと横の窓際に地球の歩き方の本を手にした青年が不安そうな顔をして窓の外を見ていた。「あなたもクィンテーリ荘に行くのですか?」と話しかけると、緊張した顔はほっとした笑顔に変わった。「心配で心配で、戻ろうかとも思っていました。」彼は正直に一人旅の不安を語った。
「大丈夫、運転手に聞きますから」私はいかにも落ち着き払って言った。
やがてバスは街道からわき道に入り、ここがクインテーリ荘ですよと、まるで観光バスのような停まりかたで乗客を降ろした。しかしクィンテーリ荘に向かうのは私たち二人だけだった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Quo Vadis「クォ・ヴァディス」とはラテン語で「(あなたは)どこに行くのか?」
これは聖ペトロがキリストに出会ったときの言葉だそうです。そして二人が出会った道こそが、アッピア街道なのです。
ここクィンテーリ荘はアッピア街道にも面した広大な敷地にある遺跡なのです。 -
遠くからもこの遺跡は見えていました。入場するために料金を払いましたが、生憎小銭が足りなくて、同行の青年に1ユーロ借りることになりました。
-
意外にも入場前に、発掘された遺物を展示する小さな博物館がありました。
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彫像や
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頭部の彫刻や
デュオニソスの像 -
大きくて立派な彫像など これはゼウス像です。
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こんな昔なのに芸術的な素晴らしい彫刻です。
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撮影は自由です。
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写真にはありませんが、様々な天然石のジェムストーンも展示されていました。
「これはジャスパー、トルコ石、アメシスト、シトリン、カルセドニー、それからこれはローズクォーツですね。水晶系と瑪瑙系が多いですね。」
と私が解説すると、青年は驚いて、「よくご存じですねー」と言いました。
私は得意になって、「職業柄多少は分かります」などと、今思えは恥ずかしげもなく言ったものでした。 -
錆び錆びの鉄の金具、ブロンズの裁縫の針などがあります。
-
-
大理石の板、床の象嵌などに使われていたものでしょう。
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家具や小物入れの装飾に使う大理石の加工中のもの、おそらくこの時代でも細い青銅や、鉄線をピンと張って、ガーネットなどの硬い砂を濡らして張り付けて切り抜いたと思われます。
日本でも何十年か前の職人さんはこの技法を採っているのを見たことがあります。 -
右にあるのはランプです。中に油を入れて使います。日本語では手燭ですね。
lucerna con delfino「イルカのランプ」と呼んでいるようです。 -
建築物のパーツですね。
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コインがありました。手前にはいかにも使い込んだコインが・・
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博物館を見終わって、いよいよ遺跡の見学をします。
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一段と高くなったところに、遺跡群があります。緑の草はらの中の細い道を歩いていきます。
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白い小さな花が一面に咲いています。
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時期的には気温も高くなく、汗をかくこともなく、かと言って寒くもなく、この広大な敷地を歩くには最適です。
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壁と窓が住宅の大きさを想像させます。
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クィンテーリ荘とは、皇帝マルクスの許で軍団長として敢闘した人物にクィンティリウス兄弟がいたと言われていますが、クィンティリウス兄弟の兄のほうは、皇帝の娘のひとりと結婚していました。兄は次の皇帝になるコモドゥスともに執政官を務めていたといいます。
そのクィンティリウス一門の別邸がクインティリ荘(クィンティリウスのヴィラ)なのです。 -
151年ころ、貴族クィンテーリにより基礎が築かれ、後の皇帝により拡大され、当時のローマ郊外で最も広い住まいだったと言われています。
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この地には高さ14メートルもの天井の浴場や住宅が築かれました。
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見事な廃墟です、って 廃墟は見事という形容詞は不釣り合いです、廃墟という言葉にはマイナスなイメージがありますね。
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しかし、見事な廃墟です(笑)。
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現代の建築物にも通用するモザイクタイルです。色の配色もセンスがいいですね。
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象嵌に細工された大きな大理石の床を見ます。日光が人のシルエットを映し出しています。
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ここにだけ立派な大理石の柱が残されていました。どこの遺跡も同様ですが、廃墟になった遺跡は大理石など建築の材料として持ち去られていますね。
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右端のレンガは現代の職人が復元したに違いない、セメントの色が違います。
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辛うじて原型を留める床
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同行した感じのいい好青年です。
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広く大きな建物を想像させる遺構です。
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この美しい床の上を、古代の衣装をまとった奴隷や下女などが、忙しく立ち働いていたのだろうな、と想像を巡らせます。
その想像のほとんどは、古代ローマを描いた、映画のシーンの影響ですが。 -
鉄筋こそ入っていませんが、木枠を作り、石を混ぜて、セメントで固めた工法は、今も変わりませんね。
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面白い形に残りました。
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延々と同じような遺構を撮影しましたが、これでも大半は削除しました。どれも心に留めたい景色です。
廃墟は無限に想像を広げさせますね。人々の声、空気、建物の形、大きさ、そして物語などを・・・・ -
ローマ市内の人の多さに比べて、なんという落差でしょう、この広大な敷地にいるのは青年と老年の二人だけです。
柔らかい春の陽の光が易しく降り注ぎます。ピクニックにも最適な遺跡です。 -
遠くの山並みが見えています。遺跡によくマッチします。
-
今の時期、緑が美しく、廃墟のもの悲しさは感じられません、明るく、優しいくさ原がそう思わせるのでしょうね。
敢てもの悲しさを思うならば、このヴィラの主人であるクィンテーリの非業の死があります。陰謀の無実の罪を着せられ、捕らえられた兄は、裁判もかけられずに殺されたと言うことです。 -
広い敷地をアッピアアンティーカ街道のほうへ歩いてきます。振り向けば、モニュメントのように廃墟になった建物が見えます。
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更に歩くと、くさ原の中に寂しげにポツンと建物の一部と思われる遺構がありました。
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こんな高い建物もありました。塔だったのか?
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クィンテーリ荘の囲いの外はアッピア街道です、そこをたくさんの牛が、おしゃべり?しながら、誘導する牧童に従って歩いています。
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今も昔も変わらぬ光景ではないか、ここだけは時が止まっているようでした。
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同行の青年はアッピア街道を歩いていきます、と言って私と別れました。
私は足に自信がなかったので、迷いましたが、バスで帰ることにしました。 -
彼が去った後、気が変わり、私も歩きたいと思い、後を追う気になりました。
-
しかし、門は固く閉ざされ、鍵は開きそうもありません。いったい彼は何処から出て行ったのかミステリアスです。その謎が解明されるのは後日、彼とのメールのやり取りの結果を待たなくてはなりません。
ここでメールの内容を披露します。 -
from pedaru
こんにちは その節はありがとうございました。
アッピア街道を歩かれていかがでしたでしょうか?私も気が変わり 後から追いかけようと外に出ようとしましたが
あのフェンスがどうしても越えられません。
彼は如何なる技を駆使してすり抜けたのか?或いは飛び越えたのか ?もしかしたら伊賀あたりの忍者ではないか?
などと思いをめぐらしたものでした。
当初の目的は「アッピア街道を歩く」でしたので、後悔が残りまし た。
後悔と言えばあなたからお借りした1ユーロを返さずお別れしたこ とです。いつか機会がありましたら、お返ししたいと思っておりま す、金利がかさんで巨額の借金になる 前に・・・・
私はあの後バスで帰りましたが来る時とは違う道筋でした。カラカ ラ浴場に寄りましたが閉門になっていました。
20年前と同じ轍を踏む結果になったのは間抜けな話です。 -
from 青年
旅のハイライトだと仰っていたチヴィタの旅行記、楽しく拝見させ ていただきました!私は迷子になるのを恐れて行きませんでしたが 、イタリアの秘境で見る星空はさぞ素晴らしかったのでしょうね。
アッピア街道へは、ご推察?の通り門をよじ登り飛び越えました。 不法侵入ならぬ、合法脱走です。
街道は写真のような道がずっと続いていて、途中牛の大名行列にも出会うことができ、良い思い出になりました。
1ユーロは、お気にせずとも大丈夫ですよ!あのときバスで不安で不安で、もうこのまま帰ろうと思っていたときにお声掛け頂いて、とても助けられましたので。お礼と思えば、むしろ激安です。笑
ブログの更新、楽しみにしていますね。 -
帰りのバスはアッピア新街道に面したところに停留所がありました。私はここでバスをまっていると、ローマ行きのバスが、目の前を通り過ぎました。そこにいた男は、この先に停まるから早く行けと、促しました。
慌てて停まったバスに向かうと、バスは待っててくれて、私が乗り込むと、直ぐ出発しました。
写真はカラカラ浴場の入り口です。 -
バスの運転手にはカラカラ浴場で下ろしてください、と伝えておきましたが、バスは既に終点と思われるコロッセオを通り過ぎてしまったので、私がお願いしていたことは無視されたかな?などと心穏やかではありませんでした。
しかし、私一人乗ったバスはついにカラカラ浴場に着いたのです。
当然ですが、カラカラ浴場は閉門していました。20年前にも遅く着いて、入場できなかった苦い経験を再び味合うことになりました。 -
事前に買った入場共通券はチェチリア・メッテラの霊廟とカラカラ浴場は使わずに終わりました。
ここで、自転車でローマを走り回っている青年にカメラのシャッターを押してくれるように頼まれ、しばし歓談をしました。 -
彼からのメールの返信はしばらくしてからでしたが、この時すでに、先日モロッコに行ってきました、という内容のメールとともに、モロッコの写真が添付されていました。
むむっ、 う、うらやましいっ
写真は 爽やかな印象の青年でした。 -
明日はいよいよ最終地ナポリに向かいます。
さて、ナポリを見て死ねるだろうか?
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この旅行記へのコメント (14)
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- しにあの旅人さん 2018/11/18 19:58:36
- こんばんは
- アッピア街道は来年4月に行く予定です。バスで行けるところまで行って、歩いて帰るつもり。このブログを参考にさせていただきます。
- pedaruさん からの返信 2018/11/21 05:16:48
- RE: こんばんは
- シニアの旅人さん おはようございます
私のアッピア街道の訪問は失敗の見本です。他山の石としてお読みください。
バスでカタコンベまで行ったがいいか、この先が元祖アッピア街道なのに、クィンテーリ荘までバスに乗ってしまいました。カタコンベからクィンテーリ荘まで歩いて、帰りはバスでローマに帰ってくるか、クィンテーリ荘までまず行って、帰りはアッピア街道を歩いてローマ行きのバス停まで行くかでしょうか。
今から楽しみですね。
pedaru
-
- 前日光さん 2018/10/21 00:03:24
- 見事な遺跡!
- 観光客がいない遺跡に二人の日本人、青年と○年が、だだっ広い草原の中にそそり立つ遺跡を眺めている。。。暑くもなく寒くもなく、歩くのにちょうどよい季節、良い時期に行かれましたねぇ~(^-^)
こんばんは、師匠
海外の旅先で、気持ちの通い合う日本人に会えるのは、とてもいい思い出になりますよね。
この、海外で出会う日本人って、お互いに迷惑に思うか、親しくなれるかに分かれるような気がします。
日本人とは意地でも話さない!という決意が頭のてっぺんから漂っている人もいれば、逆にいろいろとこちらを手助けしようとしている気持ちがにじみ出ている人もいます。
師匠は気持ちのよい日本人の青年と関わることができて、よかったですねぇ~!(^^)!
私は日本語をしゃべらないでいると発狂しそうになるタイプなので、海外旅も挫折したのかもしれません。
不安な青年の一人旅に、師匠の存在は心強かったことでしょう。
フェンスをよじ登って、門の外に出た彼は若いですね。
やっぱり忍者なのかもしれませんよ。
自転車でローマをまわっている青年も、柔軟性がありますね。
なぜか青年ではない方も写っていますが、これは柔軟性のある?師匠なのでしょうか?
もう少し顔が大きく写っていると分かりやすいのですが、なにしろ小さい文字も小さい写真ももはや見えません。
背が高そうで羨ましいです。
ところで29枚目の写真「現代の建築物にも通用するモザイクタイル云々」のタイルですが、実は我が家のトイレが、これとほぼ同じ色・模様でして、ひょっとしたら我が家のトイレはイタリアの遺跡風(爆)なのでしょうか?
帰国されてからの若い二人とのやり取り、楽しく読ませていただきました。
前日光
- pedaruさん からの返信 2018/10/21 07:19:31
- RE: 見事な遺跡!
- 前日光さん おはようございます
> 日本人とは意地でも話さない!という決意が頭のてっぺんから漂っている人もいれば、
私も経験があります。昔、ツアーでスペインに行った時、個人旅行らしき夫婦連れにあいましたが、親しみを込めて話しかけたら、シカトされました。とても不愉快な思い出です。
普段、世代の違う若者とお話する機会はありませんので、とてもたのしい思い出です。
今の若者でも、私の日本語が通じたのは驚きでした(笑)。
前日光家のタイルはあの模様ですか?
ある資料によると、この色違いのタイルはクィンテーリ模様といって古代ローマでは貴族の館などに使用されていたそうです。1542年に種子島に鉄砲が伝来したときに、このタイルも入ってきて、極秘に地方の大名の館などで使用されていたという。
このタイルがあまりにも高価だったので、関ヶ原の戦いを期に勢力をえた徳川家はこのタイルの使用を禁止し、使用を許されるのは水戸、尾張、紀州の御三家のみとしたという。
太平洋戦争後の民主化により、戦後の成金の邸宅などにこのタイルは出回って、栃木県では日光金谷ホテルや鹿沼前日光家などでも使用されたと研究者は述べています。
憂きペディアより
pedaru
-
- 備前屋ねこさん 2018/10/19 21:20:55
- 石ぷろ
- pedaruさん、こんばんは♪
ロケ地=アッピア街道、聖ペドロ=pedaruさん、キリスト=青年の配役でキリストの出会いのシーンを繰り広げてこられたのですね。
天然石を見ただけですぐに石の名前や種類がわかるとは石の事をよく知ってますね~
今は使われていないような石の加工技術までも知ってるとはさすがpedaruさんです。
青年さんは良いガイドさん(←pedaruさん)に巡り会えてラッキーでしたね~☆
おや。。。この自転車と一緒に写っている足長おじさんは。。。?!
もしかしてpedaruさんですか?!
今回はボカシが入ってないですね~ォオー!!(゚д゚屮)屮
ボカシがないものの写りが小さいのでよく顔がわかりませんが、優しく品の良さそうな素敵な人に見えます。
旅先で好青年との出会い。
旅のよい思い出になりますね
備前屋ねっこ
- pedaruさん からの返信 2018/10/21 06:37:30
- RE: 石ぷろ
備前屋ねっこさん おはようございます
「おーっ 主よ、あなたは何処にいかれますか?」「それよりペトロよ、お前はなぜローマを離れるのだ」「いいえ、私はちょっとクィンテーリ壮に忘れ物をしたので・・」
ペトロ あせって嘘をつく、キリスト にんまりとして言う「そうだろう、おまえが命を惜しんで逃げ出すわけあるとは思えないからな」「当たり前ですよねー、ローマなんか怖くはないっすよー へへへー」ペトロ 顔を引きつらせて引き返しローマに向かい、そこでローマ軍に捕らえられ命を落とす。キリストのプレッシャーに負けて、自分を主張しない気の弱さが招いた不幸であった、という。―幕
ロケ地 アッピア街道 配役 pedaru kirist pedro-and-capricious
pedaru
-
- norisaさん 2018/10/19 15:40:06
- クィンティリウスのヴィラ
- pedaruさん
おはようございます。
好青年との出会い、良いですね。
旅先での人との交流は良い思い出、悪い思い出など多々ありますが、良い思い出は墓場まで持っていきたいですね!
さて、クィンティリウスのヴィラ。
今は朽ち果てていますが、往時はさぞや豪華なお住まいだったのでしょうね。
過去の栄華が目に浮かびますーー。
撮影OKも嬉しいです。
表紙のスケッチ、これも名作ですね。
最近「旅先でスケッチ」ご投稿されていますか。
是非全作品を掲載されたらウレシイです(一堂にかいして拝見したいです)!
norisa
- pedaruさん からの返信 2018/10/21 05:55:32
- RE: クィンティリウスのヴィラ
norisaさん おはようございます
ツアーの海外旅行では一度も外国人と言葉を交わさずに帰国することがある反面、個人旅行では、とくに一人旅では、一言も日本語を話さず成田に降り立つこともありますね。
感じのいい日本人と交流を持てることは、海外だけに嬉しいことです。日本人女性との交流は妻の手前、ありえませんが(笑)。
クィンテーリ荘はだだっ広い敷地に残った廃墟ですが、人けがないだけに、想像を巡らすには最適ですね。あの石の遺跡を見るといかに権勢を誇った貴族だったか想像に難くないですね。
旅先でスケッチにはnorisaさんのプレッシャーを予感して、直前に投稿しました。ベネツィアの絵ですが、余っていたので在庫処分です(笑)。
pedaru
-
- kummingさん 2018/10/19 13:20:38
- 爽やか青年にまぎれての登場?
- いつものように、冒頭のセピア色(?と言って良いのか?)の淡い彩色スケッチに始まり、最後まで心があったまる、師匠ならではの仕上がり。
アッピア街道を歩くという壮大な目標は完遂されなかったかも、ですが、それを補ってあまりある1人歩き(時々同伴付き)を楽しまれましたね。
ローマはもちろん、イタリアって国は、知ろうとすればするほどに、奥が深いですね。
夜出勤の朝帰り、って、世をしのぶお仕事?に携わられ、かつ宝石に詳しく、加えてその加工技術にも造詣深い(°_°)って、闇に紛れて売りさばく為の加工を生業としておられる?!(;o;)
な訳ないですが…(笑)
ナポリをみても、決してそのような不吉な事は言わないでくださ~い!
最後の方の、爽やか青年の前にアップされている、チャリンコと共に立つ足長おじさんの正体は?
気になって今夜は眠れない(-。-;
- pedaruさん からの返信 2018/10/21 05:30:25
- RE: 爽やか青年にまぎれての登場?
- kummingさん おはようございます
今朝はさわやかにお目覚めでしょうか? と言ってもまだ夢の中だと思いますが・・・
惰性で描いてる水彩画、お世辞にか褒めてくださる方が、たまにはいらっしゃるので、豚もおだてりゃ 木に登る、という格言があるように、(そんなの無いかっ)やめられないでいます。
> 夜出勤の朝帰り、って、世をしのぶお仕事?に携わられ、かつ宝石に詳しく、加えてその加工技術にも造詣深い(°_°)って、闇に紛れて売りさばく為の加工を生業としておられる?!(;o;)
えーっ そんな情報、どこから漏れたのでしょう?って、もうとっくに辞めました。刑務所暮らしは長かったなぁ、・・・と、感慨無量。
See Naples and die 私にとってはナポリは死ぬほどではありませんでした、したがって、次の旅行記はつまらないですよー。
> 最後の方の、爽やか青年の前にアップされている、チャリンコと共に立つ足長おじさんの正体は?
足長おじいさんの正体は、pedaruです、しかし実際はシークレットブーツのお陰です、この話はシークレットですぞ。
pedaru
-
- ふわっくまさん 2018/10/19 12:19:41
- 心温まる交流・・☆
- pedaruさん、こんにちは。
バスで居合わせた好青年との交流、ほのぼのと拝見させていただきました。
「地球の歩き方」を不安そうに見ていた・・という事で、日本人であるのがスグわかりますね。
1ユーロの金利が高くならないうちにお返ししたい!とpedaruさんからのメールの返信文面で、その青年のお人柄がよくわかりました。
アッピア街道は、聖ペトロがキリストに出会ったと言われる所だそうで・・
牛の大行列は、本当に時が止まったかのような光景でしたね。
クインテーリ荘はセンスのいいモザイクタイル・大理石の柱や床を使われていたようで、家主はさぞゴージャスな生活を送ったと思いきや、最期は陰謀によって処刑されたとは・・歴史の勉強も、させていただきました。
終盤の青年も爽やかな笑顔で旅を謳歌しているようで、歓談してステキなひと時を過ごされたのですね♪
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2018/10/20 07:26:38
- RE: 心温まる交流・・☆
- ふわっくまさん おはようございます
イタリアの旅はいよいよ後半に差し掛かりました、って、のんびりにもほどがあると、突っ込まれそうですね。
アッピア街道に面したところにあるクィンテーリ荘、驚くような広さの敷地にあるいせきですが、広さに反比例して、観光客は見かけませんね。たまたまだったのか、お天気が最高なのに静まり返っていました。私はこういうのが好きですけどね。
聖ペトロはローマを脱出しようとアッピア街道を歩いていたのに、キリストが逆方向から来て、私はローマに行くのだ、と嫌味を言われて、なら私が行きますよ、と意地を張ったため、ローマに着いたペトロはローマ軍に捕らえられ、処刑されたのです。・・・
教訓、挑発に乗って意地を張ると、ろくなことにはならない、・・・聖書の教えです。
pedaru
-
- rinnmamaさん 2018/10/19 09:46:58
- ほのぼの~これだから旅は止めれませんね!
- pedareさん、おはようございます。
何時もはPCからコメントさせて頂いているのですが、ひらがなに変換出来ない(*≧∀≦*)
夫頼みなのですが出掛けていまして、スマホから・・誤操作に緊張してます。
表紙の絵からも、ほのぼのさが浮かぶ出だしですね~
天然石のくだりにフムフム・・やはり、専門家目線で見られていらっしゃるだな!と素人には分からない部分をも見つけられて羨ましいです。
2人の好青年との触れ合いは良い思い出ですね!単に目的地を見るだけなら観光本で十分。こんな素敵な場所での出会いこそが、旅のロマンスです(^.^)
次はナポリ(^.^)今、ホテルを何処にするか悩み中なので、楽しみにしています。先日のテルミニ駅の情報もありがとうございました。
では、また。rinnmama
- pedaruさん からの返信 2018/10/20 07:11:25
- RE: ほのぼの?これだから旅は止めれませんね!
rinnmamaさん おはようございます
先ほどrinnmamaさんのイタリア旅ダイジェスト版にお邪魔してきました。
このメッセージはスマホからですか?凄いですねーって、ガラ携の私には尊敬対象です。
> 天然石のくだりにフムフム・・やはり、専門家目線で見られていらっしゃるだな!と素人には分からない部分をも見つけられて羨ましいです。
私の専門は貴石ですが、ジェムストーンも分かります、でもお花と同じで、聞いたことのない名前の石ってたくさんあるので、すべてわかると言うわけにはいきません。
rinnmamaさんも同じだと思いますが、一人旅ですと、旅行中、一度も日本語を話さないで帰国することがありますよね。この旅行では、二人の日本人青年と仲良くなりました。と言っても孫とおじいちゃんみたいなものですがね。
ナポリのホテルを検討中ですか?でも私の経験は参考にはなりませんよ、安さだけで選びがちな旅ですので、・・・ちょうど今、ナポリの旅行記を書き始めました。この中のホテルはちょっと勇気のいるホテルです(笑)。 では、お楽しみに・・・
pedaru
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