2017/03/16 - 2017/03/16
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pedaruさん
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永遠の都ローマ
女神ヴィーナスと人間の男との間に生まれたアイネイアスは、炎上するトロイを脱出し落人としてイタリアに逃れ、この地の王女と結ばれる。
その彼の娘は川のほとりでまどろんでいる間に、一目惚れした軍神マルスは王女が目覚めないうちに愛をかわし、やがて双子が生まれた。
叔父の王は激怒し、王女は牢に入れられ、双子は籠に入れられテヴェレ河に流された。付近を通りかかった狼は双子に乳をふくませ、餓死から救った。羊飼いに育てられたロムルスとレムスはやがてロムルスがパラアティーナの丘に勢力を置き、ローマを建国した。紀元前753年4月の事であった。
ロムルスの名をとってローマと名付けられた。
トレビの泉もコロッセオも真実の口もフォロロマーノもヴァチカンさえも見ないでパンティオンだけを見て満足して、あとはひたすらローマの街の建物を見ながら彷徨っていた。
人通りの少ない道を歩いていると、軽快だがどこかもの悲しい音が聞こえてきた、建物の角の路上にしゃがみこんで見慣れぬ楽器を奏でるアフリカ系の青年がいた。ただひたすら、弦をかき鳴らし、遠い祖国への憧憬をメロディーに乗せているように感じられた。
ストリートミュージシャンと呼ぶにはふさわしくない気品があった。風格が会った。謙虚があった。そして憂いがあった。
私は彼の演奏を邪魔しないようにそっとその調べに聞き入った。カメラを向けると、欧米人らしい明るい微笑みはないが、はにかみのなかにやさしい笑顔を見た気がした。なにがしかのお礼のしるしをそこに置かれた箱に入れてその場を離れた。
豊かな気持ちにさせてくれた時間の余韻を楽しみながら歩いていると、後ろから、声をかけられた。ろれつの回らない言葉で、ギヴミー マネーと言っている老人がいた。ぼさぼさ髪、酒焼けしたしわだらけの顔、薄汚れた上着、膝のまるい汚いズボン、不快な気持ちになりながらもここは旅先、寛容な気持ちになってポケットから小銭を取り出し老人にあたえた。
すると、これでは足りない、もっとくれ、と言う。「図に乗るなっ! もらえるだけいいと思え!」と思わず日本語で怒鳴った(小さな声で)。
先ほどの青年とくらべて、なんと卑しい行為だろうか?彼がロムレスの末裔だとは思いたくない。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ピンチョの丘を下りてくるとポポロ広場のオベリスクが目に入りました。
ポポロ広場は交通の要衝であり巡礼者にとってはローマの入り口と言われているそうです。ポポロとは市民という意味だそうです。 -
誰かが双子のような寺院と言っていた丸い屋根の建物が見えます。
双子教会
17世紀に建設された2つの教会で、サンタ・マリア・イン・モンテサント教会とサンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会。 -
こちらにはネプチューンの噴水があります。
-
右の方へ行くとレオナルドダヴィンチムゼオと言う垂れ幕がありました。
-
「さあ、おいで、いい絵があるよー」とこのおじさんが呼び込みをしていました。
-
彼の奮闘にも関わらず誰も入って行かないようでした。
きっと予約制ならたくさんの人が入ったに違いないと思います。
そして「撮影禁止は解禁になりました」などと告知すれば人は喜んで入るでしょう♪ -
こちらには双子のような小さな神殿造りの建物がありました。きっと有名な建物かも知れません。でもほとんど見向きもされていません。
-
さて、こっちの方へ行ってみようか、双子の寺院には映像の映るパネルが設置されていました。
-
有り余る遺跡や遺物があるにもかかわらず、きっとこのオベリスクはエジプト辺りから盗んできたのではありませんか?
この高い石の記念碑は地震でも大丈夫なんでしょうか?人の目を楽しませる代わりに倒壊のリスクもあるのか、オベリスク・・・ -
おーっ 芸術だーっ とほんとに思います。
いいなぁ、この猥雑感、うれしくなるような表現、自転車もいい味だしてます。 -
大寺院があるかと思えば、このような古いビルもあって、ローマの奥深さを感じます。落書きもセンスあるものにしてもらいたい。変な文字だけではねぇ~
-
突然おおきな鐘の音が鳴り響きました。
音が大きいばかりでなく、太く細く人々をいつくしむような優しい響き、母の胸に抱かれた時のような気持ちにさせてくれる柔らかな響き、思わず、おー、神よ
Oh my god! ちょっと違うなぁ、なんてこった!オーマイガーッ
https://www.youtube.com/watch?v=13GQlC313nk&feature=youtu.be -
アウグストゥス帝によって長く続いた市民戦争の終結を記念して
紀元前9年に建てられたということです。
現在は近代的な建物に守られ、博物館として公開されているそうですが、無知な私はこれがなんなのか知らずになんかの遺跡の修復中なのかと思っていました。 -
美しいっ 「サンテ・アンブロージョ・エ・カルロ・アル・コルソ聖堂」
アーチをくぐると突然現れた美しいフォルムの聖堂が目に飛び込んで来ました。
こんなに美しいのに観光客の姿は見えません。この程度ではローマでは番付にも載らないのですね。さすがローマ。 -
どういう建物かは分かりませんが、商店や事務所もこんな歴史的建物にはいっています。
-
ポポロ広場を中心にして道は放射状に延びています。したがって建物は台形の敷地に建つことになります。
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ローマの街は当然自動車を想定して作られなかったので、車は道に溢れます。
駐車場を作るために建物を壊すことは許されません。 -
わき道に入ると急に静かな佇まい
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古代ローマの時代からあったと思われる敷石です。
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やたら教会があって目が離せません。
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街角には水道があっていつもきれいな水が出ています。
地元の人は皆さんこの水を飲んでいました。私は最初はペットボトルの水を買って飲んでいましたが、アッピア街道の美味しい水道の水を飲んでからは、もっぱらローマ水道の水を飲んでいました。 -
広場には大勢の人がいました。
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おーっ パンテオンだ!
さすが人気の建造物です。 -
世界で最古の石造建築物だと言われています。前回イタリアに来たときここだけを外しましたので、ぜひ見たかったのです。
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中は入場無料だけあって無料好きの人で溢れています(笑)。
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紀元前25年にアグリッパによって建設されましたが焼失しました。現在のものは118年から128年に掛けて、ローマ皇帝ハドリアヌスによって再建されたそうです。
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頂上には採光のため丸い開口部があり直径9メートルもあるそうです。
頂上部までは43.2メートルあるのであまり大きく感じません。
雨の降ったとき見てみたいですね。 -
季節や時間によって照らす場所が異なります。感動的な陽の光です。
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この天井の開口部のお陰で意外と中は明るいですね。
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床の直径は高さと同じ43.2メートルあるそうです。
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パンテオンの玄関は立派な円柱で飾られています。
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この立派な柱をご覧ください。
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裏に回って見ると、確かに円筒形の建物だと確認できます。私は正面だけ見ていて円筒形とは結び付きませんでした。
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つまり前方後円墳、いや前方後円神殿なのですね。
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裏側ですが建物の周りは深い.堀のようになっています.
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こんな形です。
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よくわかりませんがくぼみになっていて基礎のようなものが見えました。
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女子もパンテオンが好きなのかな?パンテオンナなんちゃって
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路地の雰囲気、この道を歩きます。
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突き当りを曲がると…
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食事処がありました。大半の人たちは外の道路上の席で食べていましたが
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私は中でビールとパスタを注文しました。
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カメラを向けると笑顔で応えます…
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お洒落なお姉さんも…
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これだけで満足でした。
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また路地を歩きます、明るい方に向かって・・・(昆虫かっ)
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特徴のある窓の鎧格子? ローマだけにかなり年季の入った窓ですね。
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なぜかこんなところを通っていくと
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柱の根元にこんな飾りが・・・
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動物にも見えるし、・・・振り返った猫?
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突然 頭の上で鐘が鳴り響きました。
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サント アンドレア デッラ ヴァッレ教会です。
ヴィットリオ ・ エマヌエーレ大通りとコルソ当交差点に位置しています。 -
噴水がありましたが場所は分かりません。
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トッレ アルジェンティーナ広場
ローマの広場で、共和政ローマ時代の4つの神殿の遺跡があります。 -
ローマ市の一画がこの遺跡となっています。ちょっとした公園程度の広くない遺跡です。しかしここはポンペイウス劇場の一部が発掘されたことにより、ユリウス カエサルが暗殺された位置が証明されたそうです。
-
何も知らずに通りかかっただけですから、こんな重要な遺跡とは知りませんでした。
これは神殿のあったところ。 -
向こう側に6本の柱が建っていますが、フォルトゥーナの神殿・・・これは円形の神殿でした。
野良猫の避難所
この広場の周辺には野良猫が多いため、この広場には Torre Argentina Cat Sanctuary と呼ばれる野良猫の保護施設があります。市内に4か所ある猫コロニーのうちのひとつだそうです。 遺跡に猫は良く似合いますね。 -
珍しい楽器を演奏している人がいました。
楽器の形はマンドリンなどとおなじ構造に見えますが、弦は竿の面と直角に何本も張られパープのような配列です。
https://www.youtube.com/watch?v=uSiH7umXDYw&feature=youtu.be -
ジェントルな態度のミュージシャンでした。
カメラをむけると微笑んでくれました。 -
ローマ法王御用達?の法衣のブランドショップ
これを召される高僧と先ほどのミュージシャンとどちらが高潔かな? -
石畳の上を走る馬車の馬の蹄鉄の音が通り過ぎて行きました。
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この旅行記へのコメント (24)
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- 白い華さん 2018/09/27 20:07:21
- 「ローマ観光」では 「 パンテオン 』 は、 外せない。
- 今晩は。
英国。 イタリア。 ギリシャ・・・と 「男 一人旅」を 満喫されてて、
「素敵な 旅!人生」を 送っていますね。
次は、 どちら!を 制覇されるんでしょうか ? 楽しみ!です。
20年ぶり!の ローマ・・・だったんですね。
でも、「観光ポイント」は、 ほとんど・・・変化なし。の ローマ」って 感じ!でしょう。
私も、「地中海クルーズ!の 最終日は、 ローマ」でした。
私は 3回目。で 「主人は、初めて!の ローマ」。
結局、「一般的な 観光ポイント!を 全て・・・徒歩で 網羅しました」。
そして、『 パンテオン 』 って、 好き!なんですよね。
2000年近く、「世界 初!の コンクリート建築」として、 ずっと、同じ!姿を 留めている。
って、 「スゴい!デスヨネ」。
しかも、「無料」で すぐ、入場。退場。 そんなに、広くない。
ので、 かえって、 「嬉しい~!デスヨネ」。 (笑)
pedaruさんの 「予約し、入境見学!の ボルゲーゼ美術館」も 気になりながら、 なかなか、行かれません。ので
旅行記で 「素晴らしい~! 絵画・・・の 数々」を 拝見できて、有り難かったデス。
ギリシャは、 もちろん・・・「島巡り」にも 行かれたんでしょうね。
ソチラ!も 楽しみ・・・に しています。
私は、「クルーズ」が 今回・・・気に入ってしまい、
『 ヴェネチア 』 の 旧市街!を 見ながら 「スタート!する 『 アドリア海。 エーゲ海クルーズ 』 の 船旅!で
いつか・・・「エーゲ海!の 島巡り」に 行ってみたい。と 憧れているんです。
ヨーロッパは、 「奥深い!歴史。 それぞれ、地域ごと・・・違った!街並み」と 見ごたえ!が ありますね。
そうそう、「イタリア・ローマの 街角。 何気ない・・・道。の 壁に 落書き。
そして、 古い!自転車」の 一枚。
ほんと、「こうゆう シーン!って いいデスヨネ」。
しばらく、「見入って・・・しまいました」。
それでは また
- pedaruさん からの返信 2018/09/29 06:21:07
- RE: 「ローマ観光」では 「 パンテオン 』 は、 外せない。
- 白い華さん おはようございます
書き込みありがとうございました。
華さんの「夫婦で行く地中海クルーズ10日間」は巨大なビルのような豪華客船、いろんなドレスを用意して、上げ膳据え膳(旅行では当たり前ですが(笑)夢のような毎日ですね。
地中海のいろんな都市を訪問しての楽しい旅行でしたね。ローマも訪れて歩かれたのですね。ローマは歩いて見られる広さですから便利ですね。
私のギリシャ旅行では、エーゲ海ミニクルーズというツアーでは定番のクルーズに予約しました。JTBですので日本人と一緒かと思ったら、メンバーは全部外国人でした。私は一人旅ですので、何人かの人と親しくなりましたが、今回は特に英語の必要性を痛感しました。皆さん英語が堪能で(どの国の人も)、話に着いていくのがやっとでした。
帰ってきてから今更、の感がありますが、英語を勉強しています。といっても易しい英語の物語を(例えば、赤毛のアンなど)聞き流しているだけですが。
一人旅では旅行中一度も日本語を話さず帰ってくることもありますが、ミニクルーズではたくさんの日本人も参加していましたのでお話もできました。
旅行記作成が遅くてまだイタリア旅行記が終わっていないので、ギリシャ旅行記はいつになるやら分かりません。次の旅行は何処にしようかと迷っています。
pedaru
-
- パルファンさん 2018/09/25 10:00:36
- 好みの切り取り
- pedaruさん、おはようございます^^
今頃のこのこと伺ってすみませんm(__)m
トップの絵何をかいわんやですね!
大好きな切り取りかたの構図です。
門の内側の暗の部分、思い切って暗くして・・
パルファンは、その思い切りが悪くって何度も塗り重ね
絵に透明感がなく汚くなってしまいます。
内側の石積みの色合い、古い石の感じなど心憎い
表現がたっぷりです!
norisaさんからは番頭でなく副会長の格を与えられた
ようですが、今や会長ですよ!
パルファンは秘書として支えますから・・
パルファン
- pedaruさん からの返信 2018/09/26 07:25:38
- RE: 好みの切り取り
パルファンさん おはようございます
> 門の内側の暗の部分、思い切って暗くして・・
> パルファンは、その思い切りが悪くって何度も塗り重ね
> 絵に透明感がなく汚くなってしまいます。
透明感など私の絵には最初からありません。迷いましたが、不透明な黒をただ塗りたくっただけです。黒く塗るのは悩みましたが、こうすることがベストかな、と・・
透明感を貴ぶ水彩画では真っ黒の表現はどうするのかいまだに疑問です。
会長はあくまでパルファンさんです。投稿がないなぁ、もっと会員を増やさなければ、このままでは会の存続が危ぶまれるなぁ、などなど、心労が絶えません、これがパルファンさんの仕事です(笑)。
pedaru
-
- cheriko330さん 2018/09/24 16:02:08
- ローマの街歩き ヽ(*・∀・)┌θθ
- pedaruさん、Buonasera ☆.。.:*・゚
暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったもので今日は涼しいです。
pedaruさんもローマを歩いて回られたのですね♪
双子の教会は片方が修復中ですね。私も順序は覚えてないのですが
トレビの泉、スペイン広場からポポロ広場、サンタンジェロ城
ナヴォーナ広場、パンテオンまで歩きました。ローマは程よい大きさで
歩きやすいですよね。ラファエロのお墓を拝みました☆彡
見覚えのあるような街中の景色は懐かしいです。
ホテルへ戻り、歩き過ぎて友人に足が痛くなったと叱られました。
広場へ行くのに友人が警官に Piazzaはどこ? を Pizza と間違えて
笑われました。
『 ROMA AMOR 』は 世界ふれあい街歩きで確か、看板屋さんが
銅板に彫っていました。
遺跡と共存しながらも素敵な街で、また行って歩き回りたいですね。
次回はどちらの旅行記か?楽しみにしています。
季節の変わり目でお気を付けくださいね♪今日は失礼がありませんように☆彡
cheriko330
- pedaruさん からの返信 2018/09/24 19:44:29
- RE: ローマの街歩き ヽ(*・∀・)┌θθ
cheriko330さん こんばんは
今はビールを飲んで気持ちよくなった状態です♪
ローマ街歩き、私も同じようなコースを歩いたのですが、肝心なトレビの泉、スペイン広場、サンタンジェロ城ナボーナ広場は外してしまいました。何のために歩いているのか分かりませんよねー。行ったことのある場所は無意識に外していたのでしょうね。
今になってグーグルマップを見ていますが、ローマの街って遺跡ばかりですね。あまりにもさりげなくあるのでありがたみが薄くなりますが、これは大変なことです。
もう一度じっくり見てみたいと思いました。
次回もローマを歩きます。・・・・ほんとに歩くだけです。期待しないで待っていてください。
pedaru
-
- 前日光さん 2018/09/19 00:23:31
- 私もコロッセオで。。。
- 師匠、こんばんは。
ほぼ20年近く前のコロッセオで、私も擦り切れた服を着て石畳にうずくまりながら「シニョール、シニョーレ。。。」と言って、手を差し出すジプシーに会いました。
昭和30年代頃まで、日本にも各戸を定期的に巡り歩く乞食がいましたが、21世紀間近のローマで、それを目撃した時には少なからずショックを受けました。
真冬の寒さの中で、石畳に跪く彼女も意図的に哀れを誘う仕草をしていたのでしょうか?
キリがないから、知らん顔をしようということで、その時はスルーしてしまいました。私はその時までヨーロッパは、日本よりも圧倒的にリッチなのだと思っていたので、実は貧富の差は日本よりも激しいのだということを知りました。
もちろん多くの移民などが流入しているので、その辺との微妙な関連もあるのでしょうが。
その後、コロッセオの数少ないトイレでも、その到底清潔とは言えない使用状況に愕然としました。
観光客のマナーの問題もあるのでしょうが。
やっぱりラテン系の、よく言えばのんびりした、しかし見ようによっては粗野な一面を垣間見てしまい、以後、あまりイタリアに足が向かない理由の一つになってしまいました。
しかし、彼らは芸術的センスの良さという点では、天性のものを持っていますよね!
師匠が彷徨ったローマの路地にも、そこはかとないセンスを感じる部分が多々あります。
それに料理のセンスも抜群ですね!
その国のいろいろな側面を見るためには、やはり「百聞は一見に如かず」と思います。
次はまたローマですか?
できれば「=^_^=だまり」の=^_^=さんも、見てみたいものです。
前日光
- pedaruさん からの返信 2018/09/20 06:20:06
- RE: 私もコロッセオで。。。
- 前日光さん おはようございます
乞食はいつの時代でも必ずいますが、日本では少なくなりましたね。しかも乞食という単語さえも死語になってきましたね。
若いころはこの手の物乞いには無視するだけでしたが、歳をとってからは、なぜか日本でもお金をあげるようになりました。彼らが生活保護を受けているかどうかはわかりませんが、自己満足のためだけでもお金をあげてもいい、と思うようになりました。
今気が付きましたが、乞食というのは、食べ物を乞う人ということですね。お腹が空くなんてなんと気の毒でしょう。乞食というのはギリギリで生きて行くということなんですね。
子供の頃、よく乞食がいました。私の家の前は造り酒屋でお金持ちでしたから、乞食に白米のおにぎりを与えていました。羨ましかったですねぇ(笑)。私の家はお金持ちではないのに祖母が嫁には冷たいくせに乞食には優しくて、ご飯を握って味噌をつけ、炭火で焼いていわゆる焼きおにぎりを食べさせていたのをよく覚えています。
こんな様子を珍しがって近所の子供たちは取り囲んで見ていました。こういう家は町内でもあまりありませんでしたから、今でも不思議なことだと子供ながらに思っていました。
話が旅行記とはそれてしまってすみません。
ところで、> できれば「=^_^=だまり」の=^_^=さんも、見てみたいものです。
世事に疎いものですから、この意味が分かりません。ご面倒ですが教えてください。
pedaru
- 前日光さん からの返信 2018/09/20 14:39:36
- =^_^=は。。。
- 師匠、こんにちは。
> ところで、> できれば「=^_^=だまり」の=^_^=さんも、見てみたいものです。
> 世事に疎いものですから、この意味が分かりません。ご面倒ですが教えてください。
質問にお答えいたします。
=^_^=とは、「猫」のことです。
パソコンに「ねこ」の文字を打ち込むと、絵文字では「=^_^=」と出てきます。
もしかして、我が家のパソコンだけなのかな?
「ROMA AMOR」 という高等なダジャレが出て来るほどの師匠なのに、知らないこともあったのですねぇ〜(?_?)
前日光
-
- 備前屋ねこさん 2018/09/18 21:40:17
- give me money
- イタリアにもこの手の乞食さんがいるのですね~
お礼を言われる事は期待してないけれどお礼を言うどころか足りないって言われるとお金をあげた事を瞬時に後悔しますね~
備前屋は滅多にお金をあげたりしないのですが、たまに買い物でお釣りにもらったごく小額のコインをお財布にしまうのが面倒で手に握ったままにしている時なんかはあげてしまったりする事もあります。(単に手を空けたいだけとも言いますw)
例えばインドと、インドとか、インドだと「足りない」って言ってくる人に結構遭遇しました。
そんな時は「OK,ならば返して」と逆にこちらが手を差し出す事にしています(鬼
すると小額なれど一度もらったものを返すのは嫌なようでこれまでの所はそのまま去ってくれてます。
さてさて、表紙の絵とっても素敵ですね~
サンテ・アンブロージョ・エ・カルロ・アル・コルソ聖堂っていうんですね。
素敵な建物なのにこの程度では観光の番付にも入らないとはローマおそるべし!
でも旅行記に出ている実物の写真以上にpedaruさんの絵で見る聖堂の方がより素敵に見えますよ~
ROMA AMOR おぉ~ほんとだ逆から読んでも同じだぁ!面白い♪
日本語だったら上から読んでも下から読んでもだけどアルファベットだと上下でなく左右ですね
こね屋前備 (右から読んでみました)
- pedaruさん からの返信 2018/09/20 05:47:12
- RE: give me money
- こね屋前備さん すまいざごうよはお (何をやっているんだ、私は)
インドでの乞食撃退法、さすがインド通の備前屋さんですね。
> サンテ・アンブロージョ・エ・カルロ・アル・コルソ聖堂っていうんですね。
とっても長い名前ですがよく言えました(拍手)森の中にあったらさらに美しいだろうなと叶わぬ想像をしていました。
ROMA AMOR NHKのイタリア語講座で言ってました。よくぞ取り上げてくださいました、備前屋さんは優しいですねぇ。
uradep (ウラデプ 入り口は裏でぷ なんちゃって)
-
- Mugieさん 2018/09/18 19:09:53
- ローマ散策
- pedaruさん、こんにちは。
まさにローマの街を気の向くままに散策されて楽しそうです。
ローマ上級者の旅という感じですね。
ローマの主要な観光スポットを制覇したはずなのに、pedaruさんの軽妙な旅行記を読んでいたら、大事なところを見逃してしまったような気がして来ました。
ところで、今チヴィタの旅行記をまとめているのですが、訪れたきっかけはpedaruさんの旅行記だってので、お名前を出させていただいてもいいですか?
ムギー
- pedaruさん からの返信 2018/09/20 05:27:03
- RE: ローマ散策
mugieさん おはようございます。
私の場合、ローマの散策は計画性がないだけです。もっといろいろ見学したかったと今頃になって後悔しています(笑)。
チヴィタ旅行記、私の場合例によって計画性がないので、大雑把に見ただけですので、mugieさんの旅行記を見るのが楽しみです。私の名前?どうぞどうぞ、なんにでもお使いください、カードローンの名義でもいいですよ(笑)。
旅行記に書いたように私はNHKの番組を見て行く気になりました。今のところあまり有名でないのが気に入りました。 旅行記楽しみにしております。
pedaru
-
- norisaさん 2018/09/18 19:02:34
- ロムレスとレムス
- pedaruさん
こんばんわ。
表紙のスケッチ!
いよいよ旅先スケッチ副会長の面目躍如ですね。
忘れられないように私もアップしなくては。
さて、ローマの名前、ロムレスから付けられたんですね、でもレムスの立場はどうなったのでしょう(笑)
アテネでも物乞いが沢山いました。
いかし、もらう額にいちゃもんつけるような不心得者はいなかったような気がします。
パンテオンは素晴らしいですね。
アーチ構造の発見がかくも素晴らしい建築物の成功につながったということですが、同時に新しく採用された古代のセメント技術がこの建物のキー技術のひとつだと聞いたことがあります。
日本の弥生時代ののどかさ、素朴さと好対照ですねーーー。
norisa
- pedaruさん からの返信 2018/09/20 05:10:35
- RE: ロムレスとレムス
norisaさん おはようございます。
すぐにお返事できなくてすみません、筆が、いえ指がおそいものですから・・・順番に書いています。
ロムルス、レムス、なんか睡眠の種類に聞こえます、これとの関係はあるのか、ないのか、興味のあるところです。仲の良かった兄弟は別々の丘を根拠地にして勢力を張りましたが、ロムルスの力が勝り、レムスは戦って死んだそうです。頼朝と義経かっ
パンテオン、ウィキペディアによると最下層の壁は6メートルの厚みがあり、上部は1.5メートルに減らされているそうですね。しかも軽石を使用しているそうです。
ちなみに我が家は最下層が150ミリ、上部は1ミリくらいでしょうか、トタン屋根ですから(笑)。これでは風にあおられて吹き飛びそうです。
イタリアのスケッチでは建物を描いては後悔しています、なにせ複雑で性に合いません。
でも、建物を抜いたら何が残るかイタリア、と言う感じですね。
pedaru
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- keiさん 2018/09/18 17:57:01
- Rome放浪記
- ボンジョルノ! pedaru様
相変わらずロマンティストだわー♪
恒例の旅行記の始まりが叙情的で素敵です。
だけどpedaruさんの面白いところはそのロマンティストが
長続きせず、だんだんダジャレが多くなっていたずらっぽい
性格が表れてくるところです(笑)
子供みたいですね(;^_^A
ローマは猫も歩けば遺跡にあたるといわれるくらい
そこら中に遺跡がありますよね。
地下にはもっとありそう!
ホントに猫と遺跡は相性がいいと私も思います。
そこらじゅうの遺跡で猫の集会が行われている感じ。
そして私も無類の無料好き♪
次に好きなのが半額セール!(^▽^)
タイムセール中K
- pedaruさん からの返信 2018/09/19 07:31:44
- RE: Rome放浪記
ボンジョルノ シニョーレ コメスターイ?
ロマンチストの化けの皮を剥ぐとダジャレスト、家族は笑ってくれません、冷たく無視するのですよ。笑うとますます図に乗って連発されてはたまらないと思うのでしょうね。
私と家族の間に冷たい風が吹いているのです。
ローマもアテネも猫がたくさんいますね。自由に歩き回り、餌の心配がないならこんな幸せはありませんね。我が家の猫も食うには困らないが、家の中しか歩き回れません、外猫にして短命に終わるか、家猫で20年生きるか、どちらを選ぶか、彼に相談したいとおもいますが、きっと今だけいい外猫を選ぶでしょうね。
私も無料は好きです、入場無料、感無量、諸行無料(無常でした)諸行夢常とも言います、全ての事は皆夢の中だという人生の儚さを言ったものです。 私の個人的な捏造ですが( ^ω^)・・・
pedaru
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- kummingさん 2018/09/18 16:52:16
- ローマを路地る!
- 待ちに待った、師匠のローマを路地る編
4tr のタイムラインの機能不全?時々、お気に入りトラベラーさん新作の表示が無かったり、遅れたりしてるみたいな?
で、只今遅れて参上!
もしかして、師匠のローマ滞在と1ヶ月ちょいの時差で、ローマに居た?!事に気が付き、ニアミス接近遭遇出来たかも?なんて妄想しちゃいました(笑)
とりあえず、と1度目は慌てて見たので、今から再訪して、熟見させて頂きますね~
- pedaruさん からの返信 2018/09/19 06:58:40
- RE: ローマを路地る!
- kummingさん おはようございます。
ローマは大都会なので路地が少ない、というか道が広いのでわき道が路地と決めつけています(笑)。
kummingさんもローマにあのころ滞在でしたか?知っていれば打ち上げ花火のようなヘアスタイル(ごめんなさい)の東洋人を探していたかもしれません。
私の「ローマの休日」は歩くだけで終わりました。
pedaru
- kummingさん からの返信 2018/09/21 21:05:23
- では、髪を逆立てて…^ ^
- 最近、ギリシャ神話とか読み出して、さっそく師匠の格調高いさわりにロムレスとレムスの話!トロイから逃げのびたアエイネアスと軍神マルスの間に生まれた双子が狼に育てられ、長じてパラテイーノとピンチョの丘に両雄並び立ち、ロムレスが勝ってローマの礎を築いた、みたいな話ですね。その後女子不足でサヴィーネ族から女性を掠奪して補ったとか(°_°)それを題材にした彫刻もあったな~、と色々繋がってて面白い、と思うこの頃。
パンテオンが前方後円神殿(笑)とは!同じ処を見ても、視点の違い、さすがですね~
それでは、さらに髪を逆立ててお待ちしておりまする^ ^
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- ふわっくまさん 2018/09/18 12:34:12
- パンテオンナ・・
- pedaruさん、こんにちは。
ローマではパンティオンのみ見学されて、あとは街歩きを楽しまれたそうで・・♪
おっしゃる通り サンテ(省略)アル・コルソ聖堂 等、歴史を感じる美しいフォルムの教会が多く目が離せませんね。
パンティオンは入場無料だそうで、ほんと喜ばしい限りでしたね・・☆
採光のための開口部により明るく光の加減も楽しめて、晴れの日が多いローマならでは・・と思いました。
私もいつの日か、パンテオンナになりたいです,年齢制限は、ないでしょうか?(笑)
路上で弦楽器を奏でるアフリカ系青年、はにかんだ表情に気品を感じますね。
その後ギヴミーマネーと近寄ってきた老人には、カメラを向けなかったご様子で・・
でも少しでもお金を差し出したとは、pedaru師匠=お優しいなぁーと思いました。
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2018/09/19 06:47:44
- RE: パンテオンナ・・
ふわっくまさん おはようございます。
行き当たりばったり、なんて気楽でよさそうですが、後から考えると、あそこも、ここも、と見ておけばよかったかな、と今頃女々しく思ったりします(笑)。
ローマは地図で見ると、やたら有名な所が隣接していますね。ローマは歩いて回るには最も適した街ではないかと感じました。
入場無料のパンテオン、2000年以上前の建物といいますからすごいと思います。あとから耐震工事もなくよくここまでもったものです。
乞食にお金を上げることは多々あります。スコットランドでは多めに上げたお金に喜んで握手を求められたこともあります。握られてすこし気持ち悪かったですね(笑)。
逆に切符の買い方を尋ねて、教えてくれた中学生にお金をもらってしまったこともありますが・・・
pedaru
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- rinnmamaさん 2018/09/18 12:17:18
- パンテオンって無料なのね^^
- pedaruさんへ
外の日差しは強いのですが、秋らしい風が部屋に届いて、のんびりしています。と、書きたい所なのですが・・・ただ今、来年のイタリアの大まかなコースと、高くなる前にとホテル予約と格闘中(@@;)
夫は無頓着なのに、歩きたくないから駅前が良い・連泊が良い・オペラも見てみたい・できたらサッカーも見れるかな~と・・いい加減にして!と思いながら、ちゃっかり自分の行きたい所を入れています(爆)
さて、ローマ・・広すぎて見どころ多すぎてポイント絞れませんね!
それに、やはり治安もイマイチみたいですし・・・
パンテオンって無料なのですね!(無料は魅力的ですね~)
夫と行くとpedaruさんのように彷徨い歩けなさそうで、今からストレス満杯(^^;
こんな風に当てもなく歩くのが一番良いのかも・・ローマって!!
美術館1日と遺跡1日と決めて、今回はローマを後にします。
ローマはツアーで行けますし・・・
今回の表紙の絵はどちらの教会でしょう?(ベネチア?)素敵です。
私にプレゼントして頂きたいです。
お部屋に飾ったら格調高くなると思います。
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2018/09/19 06:27:16
- RE: パンテオンって無料なのね^^
- rinnmamaさん おはようございます。
来年もイタリアですか?今から準備ですね、用意周到、rinnmamaさんらしいですねぇ。
私の場合、いまだにイタリアの旅行記を書いているほどですから次の予定は立ちません。
あと何回行けるかな?と思うと、簡単に行き先は決められません。イタリアは魅力的で、何度でも行きたいと思うので、イタリア語の勉強は少しずつ続けています、気休め程度ですが。
旅の準備というか、計画を立てているときは至福の時ですね。ホテルは・・どんな建物かしら?とか鉄道チケットはどのコースがいいかと思いながらの予約など楽しいですねぇ。
> 今回の表紙の絵はどちらの教会でしょう?(ベネチア?)素敵です。
> 私にプレゼントして頂きたいです。
> お部屋に飾ったら格調高くなると思います。
ありがとうございます。駄作ですが、褒めていただいて嬉しいです。ポポロ広場からほど近い、アーラパチスの隣の「サンテ・アンブロージョ・エ・カルロ・アル・コルソ聖堂」という長ーい名前の聖堂です。プレゼント?どうぞどうぞ、プリントしてお使いください、お部屋に飾ったら翌日外したくなります(笑)。
pedaru
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