2013/05/12 - 2013/05/14
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Dwind_999さん
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「哀愁のヨーロッパ」って、カルロス・サンタナのパクリかい?と言われそうですが、ちょっとカッコつけたタイトルになってしまいました。
哀愁よりは悲愁というべきとんだ災難に見舞われた旅の後半、テンションはジェットコースター並みに急降下、にわかに暗雲立ち込める初めてのヨーロッパ旅行と相成りました。
お上りさんよろしく有名どころの観光は一応するものの、居心地の良いホテルやグルメには縁のない、アジア旅と同じく相変わらずチープなおじさんパッカーの「お呼びじゃなかった」トホホなヨーロッパ旅行。
※当時のレート
1ユーロ=約130円
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<旅程>(39日間:9カ国12都市)
■イタリア:ローマ(5泊)、フィレンツェ(2泊)、ベネチア(2泊)
■オーストリア:ウィーン(2泊)
■チェコ:プラハ(2泊)
■ドイツ:ベルリン(3泊)
■オランダ:アムステルダム(2泊)
■ベルギー:ブリュッセル(2泊)、ブルージュ(2泊)
■イギリス:ロンドン(5泊)
■フランス:パリ(6泊)
■スペイン:バルセロナ(3泊)
初ヨーロッパということで、超定番の観光都市ばかりを巡る旅。 -
2013年5月12日(日)、まずは福岡空港のKALラウンジで搭乗前のくつろぎタイム。
初めてのヨーロッパ旅行、期待と不安で胸が高鳴ります。KALラウンジ (福岡空港国際線) グルメ・レストラン
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福岡空港を10時半に飛び立った大韓航空KE788便は、11時55分に仁川空港へ到着。
仁川空港での乗継の待ち時間は、お楽しみの空港ラウンジ。
さっそくプライオリティパスカードを使ってHUBラウンジに入りました。HUBラウンジ 空港ラウンジ
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ビールサーバーがあるので生ビールが飲めるのは嬉しい
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ローマを目指して飛行する、仁川空港13時40分発の大韓航空KE927便。
これは2回目の機内食で、1度目の機内食はビビンバを食べ、そのあとおにぎりやジュースなどのサービスがありました。 -
座席に備え付けられているモニターの飛行経路画面。
ヨーロッパに向けて飛んでいるんだな、と改めて実感する初ヨーロッパの私。
途中、ミラノのマルペンサ空港(Malpensa)に寄るので、韓国からローマまでの所要時間は約16時間弱。日本とイタリアの時差はサマータイム(3月最終日曜日の午前1時から10月最終日曜日の午前1時まで)なので?7時間。 -
18時30分頃、イタリア・ミラノのマルペンサ空港に着陸。
エスカレーターで2階に上がり、「Sala Pergolesi」ラウンジに入ります。ミラノ マルペンサ国際空港 (MXP) 空港
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ここミラノで、初めてヨーロッパの地に足をおろし、空港ラウンジの受け付けで初めて発したイタリア語は「ブォナセーラ(こんばんは)」と「グラーツィエ(ありがとう)」。
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各種飲み物の他には、菓子パンやサンドイッチなどの軽食スナック類しかない、簡素な空港ラウンジ。
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40分くらいしか時間がないのでゆっくりはできませんが、窮屈な長時間飛行の座席から解放されて、初ヨーロッパの雰囲気をイタリアのビール「ペローニ」と共に味わいながら一息つきました。
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19時半過ぎのミラノ・マルペンサ空港のロビー。
西の太陽はまだ高い位置にあるようです。
この後、同じKE927便に搭乗してローマへ向かいました。
所要1時間20分。機内でピザパン、ミニケーキ、ジュースなどが出ました。 -
21時15分、ローマのフィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港)に着陸。
話しには聞いていましたが、入国審査係官はパスポートを見もせず(もちろんノースタンプ)、行け行けと手で合図して通過させます。
おかげでユーロスターを利用してのイギリス入国や出国の際に、「日本からの入国はどこだ?入国スタンプがない」といちゃもんをつけられました。
空港駅の乗り場付近窓口で14ユーロのチケットを買い、「Leonardo Express」に乗ってテルミニ駅へ向かいます。 -
空港駅22時10分発で22時50分にテルミニ駅に到着。
テルミニ駅にあった温度表示は18度。テルミニ駅 駅
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テルミニ駅南側の出口からジョヴァンニ・ジョリッティ通りに出てきました。
通りにあるパブなどはけっこう賑わっていました。 -
ジョヴァンニ・ジョリッティ通りから南の路地へと入り、メールで予約していた宿へ向かいます。
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宿近くのレストラン「トモコ・トゥディーニ」(23時頃、店はまだお客さんで賑わっていた)で、予約していた「Pensione Accademia」のチェックイン手続きをします。
ここで働いている日本人女性が対応してくれ、英語がほとんどダメな私としては、たいへん心強い。ウェルカムワインをいただきながら、手続きを済ませ5泊分の285ユーロ(37,050円)を支払いました。
このレストランと宿のオーナー、トモコ女将にも会うことができました。
※ユーロはレートがいい時に外貨宅配サービスを利用して入手していました。トモコ トゥディーニ(旧リストランテ トゥディーニ ガブリエーレ&トモコ) イタリアン
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日本人女性スタッフの案内で、レストランから歩いて数分のところにある「Pensione Accademia」にやってきました。
建物の3F(日本式では4階)の一角にアパートのような感じの部屋がいくつかある宿で、共同スペースにはキッチン、冷蔵庫や自動洗濯機などもあり、まさに生活滞在型の日本人宿といった感じ。
管理人は常駐しておらず、宿泊者は日本人オンリーでそれぞれの自主性とマナーに任せられているようです。 -
宿泊者は数人しかいなかったので静かです。
正面が私の泊まる部屋。 -
簡素な部屋ですが清潔に保たれています。
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23時半過ぎの部屋の窓からの眺め。
まだ路面電車が走っていました。 -
翌朝、まずは近くのスーパーへ買い出しに出かけました。
宿からちょっと歩いただけでさっそく歴史遺産の建物にお目にかかります。
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。5世紀に創建され、その後幾度も増改築が繰り返された、ローマの四大バシリカ(古代ローマ様式の聖堂)の一つだそうです。サンタ マリア マッジョーレ大聖堂 寺院・教会
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サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂前の石畳。
歴史の中を通り過ぎていった幾多の人々が踏みしめたであろう石畳、それなりに歳月を重ねた風格と情緒が感じられ、私もついにローマへやってきたかと感慨もひとしお。
でもちょっと歩きにくい。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
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サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂のすぐそばにあるスーパー「スマ(SMA)」で食パンやバター、ジャム、コーヒーなどを買ってきました。
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コーヒー&トーストで遅い朝食をとりました。
この宿には長逗留している70代の男性がおられて、顔を合わせたおりにいろいろと会話を楽しみました。
「イタリア語を勉強しているのでちょっと試してみたくなりまして」と話す好奇心旺盛な人で、私がチェックアウトする前日に、荷物をここに置いたままナポリへ出かけられました。 -
昼を過ぎて、いよいよローマの街歩き。
宿の前を走るカヴール通りを南に歩いていくと、左手の通りの向こうにコロッセオが見えてきました。
こんなにさり気なくコロッセオが現れるとは、まさに街全体が世界遺産の趣き。 -
カヴール通り沿いの土産物屋さんにあった、西暦306年?337年のコンスタンティヌス帝時代の古代ローマの模型図。
1700年前の光景とはとても思えない、石造建築の建物に埋め尽くされたローマの街。 -
フォーリ・インペリアーリ(皇帝たちのフォロ)の通りに来ました。
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初代ローマ皇帝のアウグストゥスによって造られた「アウグストゥスのフォロ(フォロとは、政治・経済・宗教の中核となる公共広場のこと)」。
フォーリ インペリアーリ 史跡・遺跡
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紀元前54年にカエサルが造ったのが始まりの、フォーリ・インペリアーリの遺跡群。
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イタリア王国の初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の偉業を讃えて造られ、1911年に完成した「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂」。
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の階段。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂のすぐ南に位置する、カンピドーリオ広場の方へ行きます。
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カンピドーリオ広場へと上がっていきます。
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カンピドーリオの丘にある、カンピドーリオ広場。
ミケランジェロが設計したといわれる広場中央には、アウレリウス帝の騎馬像が立っています。カンピドーリョ広場 広場・公園
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カンピドーリオ広場の左手を抜けて小道を下っていくと、フォロ・ロマーノが右下に見えてきました。
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古代ローマの政治の中枢だった、フォロ・ロマーノ。
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フォロ・ロマーノは、東西約300m、南北約100mに渡って存在する古代ローマの中心部「フォルム・ロマヌム」の遺跡。広場を意味するフォルム(フォロ)はフォーラムの語源となったそうです。
この日は外から眺めるだけにしました。 -
西暦203年に建てられた、高さ21mのセヴェルスの凱旋門。
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フォロ・ロマーノ。
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フォーリ・インペリアーリ通りをコロッセオの方へ歩いていきます。
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西暦80年に完成した4階建ての巨大な円形闘技場「コロッセオ」が目の前に迫ってきます。
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コロッセオの脇に建つ、西暦315年に建造された高さ28mの「コンスタンティヌス帝の凱旋門」。
コンスタンティヌスの凱旋門 建造物
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古代ローマ帝国のシンボルとして名を馳せたコロッセオ。
しかし5世紀後半の西ローマ帝国崩壊後には、この建物の石材が他の建築資材として持ち去られ、無残な姿となってしまいました。
それまで外壁はすべて大理石や仕上げ石で美しく覆われていたそうです。
それでも、残されたこの状態でも見る者を驚嘆させるに充分なものがあります。 -
コロッセオの周りを一周してみました。
1900年以上前に造られたこの巨大なスタジアムには圧倒されます。
アーチを取り入れた建築法と古代コンクリート(石灰、火山灰、火山岩などを材料)を使った、当時の革新的な技術を用い10年の歳月を費やして建造されたそうです。 -
コロッセオの入場口。
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コロッセオからフォーリ・インペリアーリ通りを歩いてヴェネチア広場を抜け、コルン通りを通って多くの観光客で賑わう「トレヴィの泉」へやってきました。
<トレヴィの泉>
https://www.youtube.com/watch?v=MUYV0hmX_vwトレヴィの泉 建造物
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ポーリ宮殿の壁と一体となったデザインで、ローマ神話の海神ネプチューンを中心にローマ神話の神々の像が配置されています。
日本から持参した10円玉を投げ入れました。
セコイ。これではローマ再訪はムリでやんすね。 -
トレヴィの泉を後にしてやってきたのは、スペイン広場に隣接するミニャネッリ広場。
広場には聖母像のモニュメントが建っています。 -
映画「ローマの休日」でおなじみのスペイン階段(正式名称はトリニタ・デイ・モンティ階段)に来ました。
階段はトリニタ・デイ・モンティ教会へと続いています。
<スペイン広場>
https://www.youtube.com/watch?v=2GcmbdD3gVsスペイン広場 広場・公園
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映画「ローマの休日」で、オードリーヘップバーンがジェラートを食べるシーンで有名なスペイン階段ですが、現在はこの階段での飲食は禁止だそうです。
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スペイン階段の上からの光景。
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スペイン階段そばの店に入り、列に並んで買ったジェラート。
さすがの美味しさでした。
3.5ユーロ(\455)。当時のレート、1ユーロ=130円で換算。 -
スペイン広場から歩いてテルミニ駅近くにある宿へ戻っていきます。
初めての海外旅行が52才の時という私がローマの街中を一人で歩くなんて、10年前には思ってもみませんでした。ローマの5日間、もう毎日が"ローマの休日"。
この日は約20kmくらい歩きました。 -
宿近くの通りをゆっくりと走る路面電車。
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19時頃宿に戻って、豚肉のステーキとトースト、それにワインで夕食。
冷蔵庫もあるのでビールを買い置きして冷やせるのはありがたい。
オペラが好きで、数年前からイタリア語を勉強しているという70代の一人旅の日本人男性はここに1カ月滞在。
この男性も時々ご飯を炊いたりみそ汁を作ったりの自炊生活を楽しんでおられました。 -
5月14日(火)、朝8時頃の共有スペースのキッチン。
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70代の男性と談笑しながらパンとコーヒー、バナナで朝食をとり、9時過ぎに宿を出ました。
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テルミニ駅前を走る路面電車。
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テルミニ駅前の五百人広場には大きなバスターミナルがあり、ここから40番バスに乗ってバチカン市国へ行きます。
3日間のローマパス(34ユーロ:\4420)を買ったので、地下鉄、バス、路面電車は乗り放題。いちいち乗車券を買わなくていいので楽です。 -
渋滞がなかったので約15分の乗車でバチカンの近くに着き、テヴェレ川を渡った先にあるバス停で降りました。
コッリドーリ通りの左には城壁のような壁が続き、この壁の中には有事の際に教皇が避難することができる、ヴァチカン宮殿とサンタンジェロ城を結ぶ秘密の通路(パセット)があるとのこと。 -
この門をくぐれば、そこはもう世界最小の独立国家ヴァチカン市国。
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サン・ピエトロ大聖堂の前に広がるサン・ピエトロ広場。
この広場には約30万人を収容できるそうです。
サン・ピエトロ大聖堂に入るために多くの人が行列を作っています。 -
ベルニーニの設計により17世紀半ばに建設されたサン・ピエトロ広場。
左右に284本のドーリア式円柱による列柱廊が続き、その上には140体の聖人像が置かれているそうです。 -
サン・ピエトロ大聖堂(入場料は無料)に入るために行列に並び、少しずつ大聖堂に近づいていきます。
<サン・ピエトロ大聖堂 2013年5月>
https://www.youtube.com/watch?v=UI049G9Esg8 -
約30分ほどでサン・ピエトロ大聖堂の中に入ることができました。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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歴史的建造物や美術工芸品には疎い私ですが、何もわからないながらもその世界最大級の規模を誇る教会堂建築の壮大さと、芸術作品の数々には圧倒されます。
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正面の絵画は、サン・ピエトロ大聖堂にあるラファエロ作の「キリストの変容」。
この大聖堂には有名なミケランジェロの「ピエタ像」が置かれているそうですが、私はどうも見逃してしまったようです。
大聖堂の威容に圧倒されて気持ちが上の空になっていたのでしょう、見た記憶も定かでないし写真もありません。まあ目にしたからといって何もわかりはしない私ですけど。 -
4世紀に聖ペテロの墓所に建てられたのが始まりで、現在の大聖堂は1626年に完成したもの。
高さ約120m、最大幅約156m、長さ211.5mの世界最大級の教会堂。 -
サン・ピエトロ大聖堂を見学した後、ヴァチカン美術館に入りました。
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ヴァチカン美術館に入るには20ユーロ払ってチケットを買わないといけませんが、日本からネットで予約していたので、チケット買うための行列に並ばずにすみ、専用カウンターですんなりと入場券を手に入れることができました。
セキュリティチェックを受けて入ります。 -
エスカレーターで地上階に上がって、さてどこから見ていこうかとその広大さに迷います。
ガイドブックによると、見学コースは全長7km、総面積は4万2千平方メートルとあり、美術や歴史好きの人がじっくり見ていったら、とても1日では足りないでしょう。
まったくの美術音痴の私は適当に流して見るだけですが。バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ただ感嘆のため息しか出ない名作の数々、じっくり鑑賞できるほどの審美眼は持ち合わせておらず、適当に見ながら進んでいきます。
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<ヴァチカン美術館 2013年5月>
https://www.youtube.com/watch?v=zeZdtm53mcg -
これはさすがに写真で見覚えがあります。
1506年にコロッセオ近くで発見されたという「ラオコーン」。
しかしこの当時の人ってこんなに筋骨隆々な人が多かったんでしょうかね。 -
地図のギャラリー。
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このあと、システィーナ礼拝堂に入りました。(写真撮影不可)
ミケランジェロ作による「最後の審判」の祭壇壁画や「創世記」を題材にして天井に描かれた巨大なフレスコ画を、首を上向けて堪能してきました。
この特別な礼拝堂では私語は一切禁止され、静粛に鑑賞しなければならない。
しかし世界中から訪れた観光客が一堂に会しているこの場では、どうしてもざわついてしまいます。
そのたびに係員が静かにするようにと、「シーッ」と言ってみなに注意しますが、「シーッ」は世界共通語のようなものだったんですね。知らなかった。
それにしてもたびたび発せられる「シーッ」の声が鑑賞の一番のジャマになりました。 -
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二重螺旋階段を下ってヴァチカン美術館を出ます。
約3時間ちょっとの足早な見学でした。 -
ヴァチカン美術館の出口。
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サン・ピエトロ広場を出て、コンチリアツィオーネ通りをテヴェレ川の方へ向かいます。
振り返ると、サン・ピエトロ大聖堂の威容が望まれます。 -
テヴェレ川にかかる、V.エマヌエーレ2世橋。
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V.エマヌエーレ2世橋を渡っていきます。
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V.エマヌエーレ2世橋から見る、サンタンジェロ城とサンタンジェロ橋。
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城の上に大天使ミカエルの大理石像を持つ、サンタンジェロ城。
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宿からもわりと近いテルミニ駅地下にあるスーパーCONAD(コナッド)。
ここではよく食材などを買いました。コナド (テルミニ駅地下店) スーパー・コンビニ
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