yuhさんのクチコミ(4ページ)全89件

袋田駅からバスで約10分、歩くと30～40分程のところにある日本三名瀑のひとつ。
訪れたこの日はちょうど県民の日で、袋田の滝トンネル利用料が無料でした。紅葉の時期とも重なり、多くの人で賑わっていて、エレベーターでしか行くことのできない観瀑台へは20分程並びましたが、並んで待った甲斐はありました。滝の全景が見られ、下からの眺めとはまた違います。

天覧山山頂を経て登りました。天覧山からは40分程で頂上へ到着。標高271ｍの山頂にはテーブルやベンチなどがあり、よい眺めの中、食事を楽しめます。途中、まむしや蜂に注意という看板がありましたので、肌の露出を抑えた服装の方がよいと思います。

池袋駅から40～50分の飯能駅から徒歩20分程のところにある天覧山。標高195mと低い山なので、お子さんも登っていました。中段から山道になり岩場もあります。山頂まで来ると奥多摩の山々が、天気がよければ富士山も見えるということで、見晴らしがよいです。

もう少し歩きたい場合は、天覧山から多峯主山へとたどるコースがおすすめです。

ビリニュスの駅からは少し遠いですが、トロリーバスの停留所が近くにあるので移動もそれほど苦になりません。ホテル前の公園を目印にすると停留所がわかりやすいと思います。
部屋はバスタブ付きですごく広かったです。電気ポットがあり、コーヒー紅茶を飲むことができましたが、紙コップでした。

バスターミナルから大きな通りを渡ったすぐのところにある新しいホテルです。新しいホテルなので、とてもきれいで清潔でした。部屋には電気ポットやスリッパもありました。朝食もおいしかったです。
事前に知らせればチェックアウトの時間を1時間延長することができるということで、荷物整理などゆっくりとできました。

ふとっちょマルガレータからすぐの広い通り沿いにあるホテルです。旧市街へ行くのにも、トラムの停留所から近いのでバスターミナルや空港へ行くのにも便利な立地です。チェックイン時に現金かカードにて30～50ユーロのデポジットが必要となります。

こじんまりとしていますが、360度見られる水槽や吹き抜けになったスペースなど、色々な角度から楽しめる展示になっています。美しく配置された水草やクラゲ、チンアナゴなど見ていると気分もリラックス。でもやはり目玉はペンギン。ちょうど餌やりタイムに出くわし、餌を横取りしてしまうペンギン、なかなか食べないペンギンなど、見ているのが楽しかったです。どのペンギンがどのくらい食べたかもきちんとチェックされていて、びっくりしました。

訪れた日は雨が降っていて歩きやすかったですが、海が見えるところまで行くには意外に距離があり、乾燥した砂の上を歩くのは、けっこう大変だと思います。長ぐつを借りることができたので、利用させてもらいました。

外国人にも人気の庭園が有名な足立美術館。枯山水庭、苔庭、池庭などの日本庭園はどこもとても美しく、いやしの時を過ごせます。
館内には、横山大観コレクションなどの日本画、童画の展示があり、子どもから大人まで楽しめる美術館でおすすめです。

特別展を見に行くとそのチケットで平常展も観覧できるので、本館1階と平成館1階をぐるりと周ってきました。
本館では多くの外国人を見かけました。刀とか鍔とかに興味があるようで、熱心に見ていました。期間限定で展示されていた象牙の根付が興味深かったです。
平成館の考古展示室は年代ごとに展示されていて、埴輪、銅鏡、和同開珎など、教科書で見た！習った！というものがたくさんありました。

6月上旬から中旬にかけて見ごろとなる花しょうぶが、ちょうど花を咲かせていました。種類もけっこうあり、きれいで見ごたえがあります。まわりは田んぼなのですが、たくさんの人が見物に来ていました。園内には約16,000株、植えられているそうです。

ブリュッセルからの日帰りツアーで訪れました。天然の要塞である渓谷と人工的につくられた城壁に囲まれたルクセンブルクは、中世の街並みが残されていて絵になる風景がひろがります。街の中は静かで落ち着いているので、ゆったりとした気分で観光できます。

世界で最も美しい広場といわれるだけあり、四方のどの建物を見ても装飾がすばらしいです。とりあえず、ぐるりと一周写真に撮りたくなります。広場では花市が開かれていて華やかです。グランプラス周辺にはカフェやレストラン、ショップがたくさんあるので、ショッピングも楽しめます。

園内には約8,500株のつつじが植えられているそうです。つつじ山と言うとおり少し標高があるので、坂や階段を上ります。ゲートが第1～3まであり、第1ゲートは15分くらい上りなので、大変かもしれません。

つつじ山へは笠間駅から歩くこともできますが、第1ゲートまで30分くらいかかります。そこから登るので行きはハードかなと思います。

GW期間中は笠間芸術の森公園にて開催されている陶炎祭会場と結ぶ無料シャトルバスが運行されており、友部駅から陶炎祭会場へ、その後つつじ山へと移動でき便利でした。陶炎祭の会場でもらったスタンプラリーの用紙を提示すると、つつじ園の入園料が100円の割引きでした。

駅のポスターでもよく見かけるネモフィラを見に行きました。今年は早めの開花ということで、4月末には見頃後半となっていて、緑が多く見られるところも・・・。

GW期間中は通常より早い7時半からの開園で、到着した8時すぎにはすでに多くの人が訪れていました。ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅からの無料シャトルバスを利用して、海浜口までは10分ほどで到着。入場券販売機（1台）に10人くらいの人が並んでいました。

園内にはみはらしエリアの他、アトラクションを楽しめるプレジャーガーデンエリアやゆったり過ごせそうな草原エリア、アスレチック広場など1日楽しめると思います。

人気のクルーズのようで、ネットで予約して行きました。当日もキャンセル待ちの人がいました。
案内の方が左右に見える船の説明をわかりやすくしてくれ、軍艦にはそれほど興味がなかったのですが、かなり楽しめました。天気が悪くなければ、2階の方が動きやすく写真も撮りやすくておすすめです。
どんな船に会えるかは、運しだいのようです。

三笠公園近くにある三笠桟橋から船で10分程度のところにある島です。太平洋戦争終戦までは軍の要塞として使われていたということで、赤れんがの要塞や砲台跡などが当時のまま残されています。
定期船に乗船する人はけっこう多いので、島へ上陸してからは少しゆっくりめに歩いて行くと、静けさの中、さらに自然を満喫できると思います。

空調は部屋ごとに調節できないようで、少し肌寒かったです。
夜は、部屋の明かりがとても暗く、テレビも明かりとして利用しました。洗面所の明かりは明るいです。

利用した部屋は排水がとても悪く、バスタブにためておいたお湯を一気に流すと洗面所フロアに水があふれる大惨事！ガイドさんを通じて、伝えてもらいましたが修理してくれていたかどうか・・・翌日は一気に流さなかったためか、大丈夫でした。

ポットは備わっていましたので、緑茶、ジャスミンティー、コーヒーはサービスです。冷蔵庫はありましたが、中身はからっぽでした。

MRT民権西路が最寄り駅で観光にはとても便利な立地です。

部屋は少し狭いですが清潔ですし、日中はほぼ観光で夜寝るだったので、問題ないかなと思います。ただ、広い通り沿いにあるため、夜は外の音が気になりました。

朝食のレストランは規模の割にすこし狭いかなと。いっぱいで入れないことはなかったです。すぐ近くに晴光市場があるので、そちらで食事でもよいと思います。

高山からの日帰りツアーで訪れました。萩町集落白川郷に比べて、こじんまりとした小さな集落です。観光客も少ないので、静かな中ゆっくりと見てまわれました。水を張った田んぼに映る合掌造りが美しく、絵になります。