JA778Aさんのクチコミ(19ページ)全469件

バンコクの中心部、サイアムセンターからもすぐ近くにある高級ホテル。
館内施設も充実していて、また、現地ツアーの発着場所にもなっており、
スカイトレインの駅にも繋がっていてバンコク滞在の拠点に便利なホテルだった。

映画「戦場にかける橋」のモデルになった旧日本軍が建設した鉄道線。今も、タイ国鉄ナムトク線として一部の区間で営業運転しているが、この橋はその一部。木造の橋が川に落ち込む崖のすぐ隣を縫うように走る。機関車に引かれた客車列車の場合、乗り口に扉がなく崖下の川を直接見ることもできる。くれぐれも転落に注意。

アユタヤのタイ王室離宮。西洋の様式とタイの伝統様式が融合された美しい庭園と、建物が並ぶ。敷地内は大変広く、また屋外が多く非常に暑いので歩きやすい靴、服装が必須だが、入場には短パン禁止など制限があるので注意が必要。

タイの世界遺産アユタヤにある代表的な寺院。巨大な仏塔が３基並ぶ様は圧巻の一言に尽きる。訪れるならぜひ昼間と夜間の二度行かれることがおすすめ。夜間はライトアップされ、街の明かりなどない空間に浮かび上がる仏塔の姿に感動する。

タイ国際航空のビジネスクラスラウンジ。タイ国際航空のビジネスクラスカウンターから優先レーンを抜けたところに大きなラウンジがあるが、こちらはタイ国際航空の利用者のみのようでスターアライアンスゴールドメンバーも使えるラウンジは別のところにある。ＡＮＡ利用だったのでこちらを利用。割と空いていて、ゆったりと過ごすことができた。

インターコンチネンタル・バンコクの下のショッピングエリア内にあるタイ料理レストラン。高級ホテル内のレストランではあるけど、特にドレスコードめいたものはなさそうで、普段着で入れる。大好きなトムカーガイ（鶏肉のココナッツスープ）をいただけ満足。

バンコクの空の玄関口。開業時、単一のターミナルでは世界最大の空港だけあって、とにかく広い。出国時は早めに空港について時間に余裕を持たなければ乗り遅れそう。市内から空港へは、悪名高いバンコクの渋滞もあるのでエアポートリンクが安全そうだ。

カンチャナブリ―ツアーに組み込まれていたので、象乗り体験。象の背に取り付けられている鞍は２人乗りになっており、バランスが崩れるとけっこうズレるので注意が必要。地面までは３ｍ近くあり、施設内ではなく、自然の中を河原までいくので坂などではずり落ちそうになるなど、けっこうスリリングだった。

バンコク滞在でスパイスにやられて、やや荒れた胃には少しは優しいものということで、インターコンチネンタルホテル下のレストラン街にある日本食レストランで昼食。にぎり寿司とうどんがついたランチを注文した。割とお手軽な金額でありながらしっかりとした和食を食べられた。

台北の表玄関口、桃園国際空港。日本からＬＣＣに乗るとこの空港に到着する。市内までは従来はバスアクセスだったが、メトロが開通し利便性が大幅に向上した。到着すると、どうやら中国本土便、韓国便と到着時間が重なったらしく入国審査は大混雑し、１時間近く通過にかかった。

台北市より東に車で１時間ほどのところにある、台湾の景勝地。宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったともいわれる「九分茶寮」がある場所。あいにくの雨のため、上まで行って九分茶寮まで行くことは断念したが、至る所に赤い提灯がさがる、きれいな場所だった。階段が多く、人通りが多いので、歩きやすい靴で行かれることをおすすめ。

桃園メトロが開業前だったので、連絡バスで高鐵桃園駅まで行き、そこから台北まで台湾高速鉄道に乗車。車内は原型である東海道新幹線７００系と瓜二つ。車内は結構混んでいた。桃園から台北まではわずか１０分ほどで、１時間近くかかるバスと比較するとさすが新幹線。

成田空港のＬＣＣ専用ターミナル。鉄道ではＪＡＬなどが発着する第２ターミナルから徒歩でアクセスする。（途中からは連絡バスがある）ターミナル内は必要最低限の設備が整っており、あまり迷うことはなさそう。ただし、セキュリティーチェックはかなり並ぶので早めのチェックインが必要そう。

ＡＮＡクラウンプラザ成田の最上階にある鉄板焼きレストラン。最上階からの空港の夜景が素晴らしい。鉄板を囲むカウンターが２台あり、目の前で調理されるステーキが美味。また、締めのご飯はガーリックライスが選べ、こちらもおいしかった。

富山駅から市内電車で「西町」停留場へ。その目の前にある特徴的な建物の中にある。館内は木がふんだんに使われていて居心地が良い。下の階は図書館になっており、美術館は上の階にある。常設展示は入場無料で見学できるのがうれしい。

東京駅グランスタにも出店したが、富山では新幹線工事で取り壊されたステーションデパート時代からある老舗。白えびの天丼を出す店はほかにもあるが、すり身揚げが入っている店はあまりなく、また白えびの刺身も付けられる。

北陸新幹線グリーン車に乗車。電動リクライニングシートにレッグレスト、全席コンセントが装備されており、まさに完成されたシートと言ってもよいサービス。青系に統一されたインテリアもよく、２時間程度の乗車ではもったいない感じがした。

日本航空の国内線では幹線にしか導入されていないファーストクラス。ラウンジも日本航空最高峰のダイヤモンドプレミアラウンジ利用となっており、格別のサービスを受けられる。機内食もホットミールが提供されており、これで１万円弱の追加料金で利用できるのはありがたい。

宮崎空港のレストラン街にある、宮崎郷土料理の店。「冷や汁」や「チキン南蛮」など、宮崎の郷土料理が食べられる。宮崎空港到着後のランチに冷や汁、チキン南蛮、カツオのタタキがのった「ひなた膳」をチョイス。宮崎の地ビールも合わせ、早々に宮崎気分を味わえた。

喜多方駅から喜多方市役所方面へタクシーで数分のところにある、喜多方ラーメンの展示やいろいろな喜多方ラーメン店のおみやげがそろう店。喜多方駅から歩いても行けるがやや遠い。（ラーメン前の腹ごなしと考えればちょうどいいくらいか。）近隣には「喜多方ラーメンミュージアム」もある。