TTukomiさんのクチコミ(32ページ)全2,291件
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フランシスコザビエル下関上陸の地(山口県下関):唐戸市場付近に
投稿日 2022年01月04日
総合評価:1.0
唐戸市場からカモンワーフへと進むボードウォークの途中にフランシスコザビエル下関上陸の地碑がある。
付近のベイエリアは観光客でごった返し、腰を掛ける場所さえあれば唐戸市場で購入した商品を食べる人で賑わっている。
その賑わい比べて、最初の本州上陸地点として歴史的には大きな意義のある場所だが、誰も見向きもなく見過ごしそうになりそうにひっそりと建っている。- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年01月04日
総合評価:1.0
源平の壇ノ浦合戦で敗れ、二位尼(平清盛の妻)に抱かれて三種の神器と共に入水自害した幼い安徳天皇の陵墓は、関門海峡の壇ノ浦を望む赤間神社の高台の境内にある。
陵墓の周りは白壁に囲まれ門は閉ざされており、中を窺うことはできない。歴史の表舞台から自らの足跡を閉ざしているかのように見える。- 旅行時期
- 2021年11月
- アクセス:
- 2.0
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日清講和記念館(山口県下関):赤間神社の隣り、下関条約の光景が
投稿日 2022年01月03日
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投稿日 2022年01月03日
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:1.0
1185年(文治1年)関門海峡の壇之浦で行われた源平の合戦最後の戦い。源氏の大将源義経の活躍や平氏の安徳天皇が入水死した戦い。
関門海峡の潮の速さには驚かされ、潮流が勝敗を決した最大の要因とも言われることを実感。
壇ノ浦の「みもすそ川公園」には、壇ノ浦の戦いの像や「安徳天皇御入水之処」の碑が建っている。- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年01月03日
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投稿日 2021年12月25日
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投稿日 2021年12月19日
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投稿日 2021年12月19日
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投稿日 2021年12月19日
総合評価:1.0
1937年(昭和12年)日本初の総合商社である三井物産の三代目の門司支店として建設。
1953年(昭和28年)日本国有鉄道に売却され門司鉄道管理局庁舎として使用。
1987年(昭和62年)国鉄民営化、JR九州の第一庁舎となる。
2001年(平成13年)まで使用されてた。
立地の良いJR門司港駅前の鉄筋コンクリート6階建物は、テナントが分からず現在は廃墟館を強く感じる。- 旅行時期
- 2021年11月
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北九州銀行門司支店(福岡県門司):かつての世界三大銀行のひとつ旧横浜正金銀行の門司支店
投稿日 2021年12月19日
北九州銀行門司支店(旧横浜正金銀行門司支店) 門司・関門海峡
総合評価:1.0
JR門司港駅を出ると直ぐに国道3号。国道3号線沿いの交差点にある銀行。
1934年(昭和9年)に建設、かつての世界三大銀行のひとつ旧横浜正金銀行の門司支店。
英国風古典主義のデザインの建物は、現在北九州銀行門司支店。見学は外観のみとなる。- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2021年12月19日
総合評価:1.0
JR門司港駅の洗面所前ににある「帰り水」と呼ばれる水飲み場。
1914年(大正3年)に駅舎が完成した時に設置され、戦時中は出兵する兵隊が名残に飲み、終戦後は復員や引揚者が喜びをかみしめながら飲んだことから「帰り水」と呼ばれ、現在も水が飲める。人の想いが深い歴史がある鉄道遺産。- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2021年12月19日
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投稿日 2021年12月19日
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投稿日 2021年12月19日
総合評価:1.0
JR門司港駅前に「バナナ叩き売り発祥の地」の碑が目立たずに建っていた。
台湾から輸入されたバナナは、地理上門司港に大量に荷揚げされ、輸送中いたんだバナナを口上で客を呼び集めて売られてのが大正時代に始まった。
バナナ叩き売りの実演は、土曜日と第2・第4日曜日の13時から門司港レトロ観光物産館港ハウス前で行われている(雨天中止、バナナ無くなり次第終了)。
海峡プラザの前にはバナナの叩き売りで有名な門司港にちなんで、バナナマンとバナナマンブラックの人形がある。- 旅行時期
- 2021年11月
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2021年12月19日
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投稿日 2021年12月16日
総合評価:1.0
九州と本州の陸地が目の前に見える幅の狭い海、関門海峡。関門海峡の潮の流れの速さには圧倒される。
海峡を渡るには、海底トンネル・橋・船と多様にあり、中でもトンネルを歩いて本州と九州を往来できる事は感動する。- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2021年12月16日
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関門トンネル人道(福岡県門司):歩行者は無料、海底に県境表示
投稿日 2021年12月16日
総合評価:3.0
九州福岡県側の関門トンネル人道入口は、和布刈公園・和布刈神社から直ぐの関門橋直下にある。
入口前から見える関門海峡の潮の流れは早く、目前に本州が見える。歩いて海の向こうの本州に行ける。
関門海峡を繋ぐ全長780メートルの歩行者用海底トンネル。人道入口にはエレベーターがあり、門司側は地下約60メートル、下関側は地下約55メートルまで降りてから通行。
ほぼ中間地点に福岡県と山口県の県境がある。
通行料:歩行者無料
自転車・原付20円
通行時間:6:00~22:00- 旅行時期
- 2021年11月
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門司港駅観光案内所(福岡県門司):重要文化財の門司港駅舎内の旧一・二等待合室が
投稿日 2021年12月15日

















































































