TTukomiさんのクチコミ(111ページ)全2,272件

場所は湯島駅を出て直ぐの大通り沿いで、縦看板表示もあり、わかりやすい。
1Fはフロント・ロビー・ロッカールーム。ロビーには無料飲み放題のお茶やコーヒーが配備されている。が、喫煙もでき禁煙者には近寄り難い。ロッカーはビシネスバックがやっと1個はいるだけの幅でかなり狭い。
B1Fは大浴場。7台のシャワー、入浴は4人ぐらいの浴槽、入室7人ぐらいのサウナ室。
2F～5Fは普通のカプセルルーム。
クーポンを利用した分かなり安く、寝るだけの設備としては十分。

置塩城跡の麓、夢前川沿いに無料駐車場がある。県道より分かりやすい標識・看板が出ている。駐車場すぐ前の登山口より登る。
国定史跡の置塩城跡は、規模が大きいことが確認でき、曲輪・石垣・土塁・堀切等の遺構がある。本丸からの眺めは良い。

出石町のシンボル・観光の中心部に位置しているので、周りは土産物屋・飲食店が立ち並びさすがに観光客が多い。が、人混みの中で見ていても混雑感を感じさせられなかった。
堀の石垣の上に建てらている辰鼓楼は、ここを見ただけで城下町を醸し出してくれる。

山裾にあるこじんまりとした城跡です。二の丸・本丸・稲荷丸が階段状に築かれ、上に登るに連れて出石の街並みが綺麗に望まれます。遺構は石垣・堀・各郭等です。
写真の復元隅櫓後方の山の山頂は有子山城跡本丸です。有子山城跡に登るには、稲荷丸を進んで行くと登り口(登山口)があります。

最上山公園を取り巻く細い道を登ると遊歩道出入口の所に駐車場があり、ここに車を止める。鳥居をくぐり最短距離で山頂・城跡に着く。主郭部を囲む土塁・浅い堀・虎口跡がはっきりと確認できる状態で城跡は残っている。

斑鳩を抜け国道168号線の竜田川沿いにあり、産地直売野菜とお土産売場が
併設されています。東側前方の山は椿井城跡です。信貴山城跡・椿井城跡や古墳跡等、古代・戦国時代を巡る歴史探索ウォーキングコースの案内板があります。時間のある時に、ゆっくりと巡りたく感じるのどかな風景です。

国道2号線沿いの海に向き合うかたちで須磨浦公園の片隅にひっそりと建っています。現在でも山際まで海が迫っている場所、平家物語の一の谷合戦の一場面を想像させてくれます。穏やかな海を見ながら静かに手を合わせました。

一瞬だけの開けた空間。
低山ハイクのコースとして写真付きでよく紹介されているので、アルプスと言う言葉に惹かれ、気にかけていたこのコースを歩く。六甲の有名なコースだけあってハイカーが多く、展望はそれ程開けず、ゆっくりと休息する場所もなく、アルプスと言う言葉に過大なイメージを抱きすぎていた。

白旗城跡は、中世赤松氏居城の国指定史跡の山城で、ふるさと兵庫百山でもあります。
近畿自然歩道が登城道で、山林に囲まれ石がゴロゴロしている薄暗い急な山道を登ると、白旗城跡の道標の分岐にでます。そこから15分ほど登ると城跡です。国道より道標は整備されているので迷うことなく登れます。
遺構は、郭・石垣・土塁・堀切が残っており、見応えのある城跡です。山頂・本丸跡ではゆっくりと弁当タイムを楽しんで下さい。

駐車場・清掃の行き届いたトイレ・子ども用の遊具等が完備され、多数の整備された古墳がある広い公園です。
行楽日和、弁当を持って子供と遊ぶにはすばらしい公園だと思います。
東側は田畑、西側は住宅街。住宅街の中にも古墳があり公園化されています。この一帯は古墳の宝庫。古墳好きの方も楽しいウォーキングができると思います。

近隣には、海水浴ができる桜井海岸・湯ノ浦の日帰り温泉施設があります。
昼食をとりました。

ゴールデンウィークに訪問。鳥取砂丘に向かう車で、鳥取砂丘最寄りのバイパス出口手前より大渋滞していた。渋滞をさける為にその出口はスルーし、ひとつ先のバイパス出口で降りる。と、臨時駐車場の看板があり、看板の矢印方向に進む。岩戸漁港手前にがら空きの臨時駐車場があった。そして無料、さらに砂丘会館まで無料のシャトルバス。ほとんど渋滞に巻き込まれることなく砂丘中心部に入れた。また、出れた。
砂丘は裸足で歩くとひじょうに気持ちが良い。砂が細かく足裏は全く痛みを感じない。砂丘の感覚を感じるため素足で歩くことをお勧めします。

与島PAは一種の観光名所。瀬戸大橋を走る列車を望む・瀬戸内海の島々を眺める展望台。四国各県の多数のお土産を取り扱う店舗。飲食店。
展望台より、アンパンマン列車のシャッターチャンスを伺う。西日に浮かぶ島々を撮る。

新居浜から坂出に出る途中、寄り道感覚で見に行く。展望台まで車で行け、広くはないが駐車場も完備されている。
展望台からは、想像していたよりかなり大きな整備された銭型砂絵と瀬戸内海を望め、想像よりはるかに上回る素晴らし風景を眺めることができた。

別子銅山産業遺産のテーマパークです。広い無料の駐車場があります。施設内にはレストラン・温泉・お土産屋があり、鉱山観光・砂金採りが有料でできます。付近には遺構のレンガ造りの建物・鉱山列車の廃線跡等を見る事ができます。

端出場ゾーンからは、途中より山中の細い道に入った奥まった山間部にあります。整備され公園化された山中の遺構は、歩きやすく森林浴やウォーキングに適しています。山中に急に開けた明るい場所に有名な廃墟はあります。東洋のマチュピチュと呼ばれる理由が理解できました。

代表的なマントピア別子の端出場ゾーンと東平ゾーンに行く。端出場ゾーンは新居浜市内から車で難なく行ける、が、東平ゾーンは端出場ゾーンより奥まった山間部にあり、途中から山際の1.5車線程の細い道に入り10分ほど走るとやっと着く。東平ゾーンが観光写真で有名な東洋のマチュピチュと呼ばれる風景であった。

天守閣・櫓等が建っているが、遺構は堀と石垣だけ。付近は埋め立てられて築城当時とは地形がずいぶんと変わっているが、外観から見ると海城らしさを彷彿させる。城内に入ると復元建物ばかりで期待はずれであった。堀の外周を回って見る事がこの城の特徴を感じ十分満足できる。

新居浜駅より徒歩約１０分。無料の駐車場あり。天然温泉と言うキャッチフレーズ・安さで宿泊を決めた。温泉を楽しみに大浴場をイメージしていたがかなり狭く期待はずれであった。ビジネスホテル感覚で宿泊すると、朝食付きは魅力で、価格面から考えるとお得感がある。

大和川の支流で、法隆寺より少し離れた西側、斑鳩の里を流れています。川幅はあまり広くはないが、静かでのどかな川です。川沿いには桜並木があり、2月の今日は、桜の木々は枯れ枝状態。しかし、春先には、薄ピンクに染まったのどかな風景を想像します。