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ベトナムカルチャー＆フード フェスティバル2025in大阪が開催されるとのことで鶴見緑地公園に訪れました。

１９９０年４月１日～９月３０日まで開催された「国際花と緑の博覧会（通称・花の万博）のメイン会場だっただけに広大な公園です。

先月、長居公園で開催された「タイフェスティバル２０２５」よりも、イベント規模はデカかったが、大勢の客でめちゃくちゃ混みあってました。

マレーシア・クアラルンプールを象徴する高層ツインタワーです。

このペトロナスツインタワーは日本と韓国の合作だそうな。建設担当はそれぞれ以下の通り。

　タワー１(左側)：ハザマ（日本）
　タワー２(右側)：サムスン物産（韓国）

４１階の建設段階で、タワー２が傾いていることが発覚。
韓国側には傾きを直す技術がなく、日本側に相談した結果、タワー１とタワー２をブリッジで結んで支えることを提案され、無事完成したんだとか。

とくに夜の景色がとても美しい。

ブキッビンタンでホテル滞在したのですが、朝食がなかったので、事前にスマホで検索して見つけたこちらの店へ訪問しました。

メイン通りからは少し外れたところにありましたが、滞在ホテルからは徒歩５分と便利なロケーションでした。

大きな店舗で、オープンスペースも個室もありました。

人気メニューの「肉骨茶」は、土鍋の中に、たっぷりのスペアリブ。ほろほろに柔らかく煮込まれていて、ほんのり薬膳風味です。あっさりして美味しかった。

「海鮮炒飯」はパラパラのチャーハン。これも美味い。２人でシェアしても十分な量でした。

この日は朝食だけのつもりでしたが、夜食に行ったところが閉店してたんで、また夜食に訪れました。

ベトナム　ホーチミンの繁華街であるブイビエン通り沿いにあるホテルです。

今回２回目の利用となります。３泊４日（朝食込）：１０，８０６円でとてもリーズナブルです。

朝食は屋上でビュッフェ方式。値段を考えると十分すぎる内容です。

部屋はちょっと古びた感ありますが、必要十分な広さです。窓はありません。外が騒がしいので、かえってその方が良い。また、耳栓も用意されてました。

夜遅くまでブイビエンの喧騒があるので、神経質な人には向いてませんが、夜遊びにはとても便利です。

スタッフはとてもフレンドリーで、居心地は良い。

ロットテンは、ＫＬモノレールの「ブキッ・ビンタン駅」至近にあるショッピングモールです。

今回の初クアラルンプール旅行で、ブキッ・ビンタン地区で滞在ホテルを利用したので、ちょくちょく立ち寄りました。

目的は地下のフードコートです。とても広いスペースにいろんなお店があり、選ぶのに苦労するくらいです。

残念なのは閉店が早いことです。

マレーシア・クアラルンプールへの旅行で、初めて利用しました。Full Service Carrierなんで、とくに大きな問題はなかったんですが、ボーディング時間の設定が早すぎて、関空⇔クアラルンプール⇔ホーチミンの全てで、ボーディング時間どおりにボーディングしたためしがなかった。ある程度安全サイドは理解できるが、慌てて搭乗口に行っても、ずっと待たされるのはどうかな？

それと、モバイルバッテリーについては発火事故が多いので、機内の取り扱いは厳しいです。モバイルバッテリーは外に出して座席物入に入れ、飛行中は充電禁止。
安全管理はしっかりしている。なお、座席にUSBコンセントがあるのでスマホ等の充電はできるので問題なし。

チャイナタウンに新たにできた映えスポットということで訪問しました。

「ＬＲＴ」「ＭＲＴ」の「パサールスニ駅」から徒歩圏にあります。

廃墟化していたチャイナタウンの路地裏をウォールアートが描かれて、写真映えするスポットに様変わりし、多くの観光客がやってきています。

入口の赤い橋を渡ると、左右が行き止まりになった裏路地。いくつものウォールアートが描かれてます。
チャイナタウン観光には是非訪れた方が良いかも。

今回のホーチミン旅行にて、ようやく開通した「メトロ１号線」の試乗を兼ねて、こちらのテーマパークに再訪しました。


前回は、Ｇｒａｂタクシーを使わざるを得なかったが、今回は最寄り駅の「国家大学駅」まで移動し、そこから入口までつながってます。


ホテルにプールがないので、こちらのウォーターパークで水浴びするのが主目的だったんですが、チケットカウンターでは、強引にセットのチケット購入を勧められた。
３２０，０００ドン（約１，７８０円）也。

入場するとビックリ。どこも人が少なく閑散としてました。以前に訪問時は結構賑わっていたのでとても驚きでした。
折角電車でアクセスが良くなったのに、、、このままじゃ先行きやばそうですね。

とりあえず、ウォーターパークで水浴びし、その後は、セットのチケットでドクターフィッシュと園内遊園だけして帰りました。

園内の施設は、何をテーマにしたいのかさっぱり分からない。テーマが分からないテーマパークです。一度は怖いもの見たさで訪れても良いかな。

たまたまだったら良いんですが、今回のような状況が続くと経営やばそです。

クアラルンプールで人気のフォトスポットです。

道路と川をまたぐ歩道橋ですが、歩道橋自体のイルミネーションが色々変化し、またペトロナスツインタワーもとても美しく眺めることができます。

橋には多くの観光客が訪れており、それぞれ好き勝手に写真や動画を撮ってるので、中々前に進めません、、、

また、周囲はちょっと薄暗い路地があったり、大きな墓場があったりで、歩いて行けると思いますが、タクシー等利用するのが良いかも。

チャイナタウン観光の際、早めの昼食で立ち寄りました。パサールスニ駅からも徒歩圏内にあるチキンライスが有名なお店です。

ＡＭ１１時開店と同時に入店。店内は割と広くて清潔感がありました。

「蒸し鶏のチキンライス」と「焼売」と「アイスコーヒー」を注文。

合計：３３．３リンギット（約１，１３０円）也。

チキンライスはタイのカオマンガイのようで、ライスもスープで炊き上げていて、美味しかった。

初クアラルンプールで旅行で、繁華街のブキッビンタンエリアに滞在ホテルをとった。

こちらのショッピングモールは、高層の建物で内部も大きな吹き抜けがあり、高級ブティックなどの店舗がずらり。

朝から夜中まで沢山の人で賑わっています。

５度目のホーチミン旅行で、これまで訪問したことがないスポットに行こうと思い、こちらに訪問しました。

ホーチミン１区で「サイゴンセンター」近くにあります。

これまでのホーチミン旅行で度々前を通りかかっていて、オレンジ色の壁は記憶に残ってましたが、寺院だと知らなかった。


靴を脱いで、礼拝堂へ。内部の装飾が見事でした。

初クアラルンプール旅行でチャイナタウン観光の際に訪れたヒンズー教寺院です。

外観がとてもカラフルなんで、すぐに分かります。

正面入口の左手に靴の預かり所があります。
料金は０．２リンギット＝２０セン（約６円）でした。

裸足で寺院内へ。作法が分からす他の参拝者について中を見学しました。

装飾がきらびやかで写真映えするスポットだと思います。

バトゥ洞窟への観光のために、「ＫＬセントラル駅」から「バトゥケイブ駅（Ｂａｔｕ Ｃａｖｅｓ）」までのチケットを購入。

チケットは、改札横のチケット売り場で、料金は、２．６リンギット（約８８円）也。クレジットカード払いＯＫでした。

チケットのQRコードで改札を抜け、地下のホームへ。

時刻表はあってないようなもので、とりあえず、ホームで待ってると、古びた車両が到着。
車内は冷房が効いてて快適ではありました。

「バトゥケイブ駅（Ｂａｔｕ Ｃａｖｅｓ）」では、改札近くのセルフ券売機にてチケット購入しました。クレジットカード払いＯＫでした。

昔、ベトナムホーチミン旅で、軍資金を調達するのに利用していたレートの良い両替屋さん。

最近の現地通貨の調達方法はＡＴＭキャッシングですが、クアラルンプール旅行で余ったリンギットもあったので、久しぶりに両替に立ち寄りました。

店内はガラガラ。

たまたまなのか？？？昔は混み合ってた記憶あるんですが、、、

クアラルンプール旅行で余った１４２リンギットと１万円を両替しました。

合計：２，６３１，４００ドンになりました。。

なお、パスポートは提示不要でした。

５度目のホーチミン旅行で、これまで訪問したことがないスポットに行こうと思い、こちらに訪問しました。

ドンコイ通り近くのイスラム教モスクです。
街中にひっそりと佇んでます。入口を恐る恐る入ると、門番のオジサンがにこやかにどうぞってジェスチャー。

入場料は必要ありません。

当然、裸足になってから中を見学させてもらいました。
正面右手には大きな洗い場がありました。

正面はエメラルドグリーンが目を引く礼拝堂があります。

映えポイントとしても人気なのが分かります。

名古屋のモーニングは有名ですが、こちらはフルタイムモーニング。。。もうモーニングっていう必要ないように思うが、、、

ドリンク代だけで、いくつかのメニューから無料のモーニングがセットできます。

今回、アイスコーヒー：５００円でモーニングがついてきました。名古屋駅近のカフェで考えると非常にリーズナブルな値段だと思います。

しかしながら、これまで何度も利用したことあるが、私が利用したタイミングだけだと信じたいが、アルバイト店員はみんな不愛想。。。
先に訪れたカフェがとてもホスピタリティ溢れてたんで、ひときわ際立ってました。

フルタイムでモーニングが安く提供される。利用価値はそれなりにあるとは思います。

名古屋旅行の際は、別のビジホを常宿としてましたが、今回だけは、タイフェスティバル会場（エディオン久屋広場）に近いこちらのホテルにしました。

今回、２度目の利用となります。２泊３日（朝食無し）で １４，２８４円也。

栄駅と伏見駅との中間位に位置してます。無理すれば名古屋駅まで歩いて行けるロケーションで、あまり交通の便は良いとは言えないです。

しかし、栄の繁華街も近くにあるので、夜遊びや食事などには困らないと思います。コンビニが少し離れているのは難点ですが、ホテル自体は比較的新しくて小綺麗なビジホだと思います。

大阪市南部にある大きな総合公園です。大阪メトロ御堂筋線「長居駅」から公園へアクセスできます。ＪＲ長居駅からも徒歩圏内です。

今回、２年振りのタイフェスティバル大阪が開催されるということで訪問しました。

大きな公園内でイベントが行われていたが、残念ながら雨のため、地面はぬかるんで歩くのも不自由でした。

なお、公園にはセレッソ大阪の本拠地となる「ヤンマースタジアム長居」があり、タイフェスティバルにて、セレッソ大阪の現役選手によるプロモーションもありました。

クアラルンプール近郊にあるヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」で、人気観光スポットの一つです。

今回は、ＫＴＭコミューターにて電車で訪問しましたが、本数も少ないので、時間がタイトな場合は、Ｇｒａｂタクシー等を利用する方が良いかも。

正面には、金色の巨大なスカンダ神と、２７２段のカラフルな大階段が見えます。入場料金は無料です。

「バトゥ洞窟」周辺で特に注意しなければいけないのがハトとサルです。
ハトは入口の前周辺にたくさんいます。サルは階段にもいてます。とくに危害は少ないとは思いますが、、、

建築物はヒンドゥー教の聖地だけあって、インド風の装飾にあふれています。
日本ではなかなか見ることのできない雰囲気があります。

カラフルな大階段は割と急なので、途中で休憩しつつ、何とか登り切りました。階段を登りきると眼下にクアラルンプールの街並みを見渡すことができます。

広大な洞窟にはきらびやかな拝殿があります。

クアラルンプール観光では一度は訪問した方が良いでしょう。