紅映さんのクチコミ(26ページ)全717件

海岸沿いの走る国道２７８号線沿いにある遺跡です。
桜を見に道南へ出掛けた際に見つけて、立ち寄りました。

縄文遺跡の里は、南茅部の大船川左岸の台地にある縄文時代中期（4～5,000年前）の遺跡です。この辺りは、目の前には噴火湾が広がり、背後には栗の木山、また、サケ・マスが遡上する大船川も流れているなど、自然環境に恵まれたところです。

平成８年の発掘調査で、竪穴住居96軒、食料を保存する貯蔵穴や、お墓など土坑64基などが発見され、大規模な集落跡であることがわかりました。出土した遺跡も膨大で、個体土器360点を含む約18万点が発見されました。

一般的な竪穴住居は深さ0.5mくらいですが、この住居は2.4mの深さに掘られているなど、この住居の規模を見ただけで、縄文人たちがこの地に定住していたことがわかるのだそうです。

【大船遺跡の特徴】
500年以上継続して集落が営まれたこと
個々の住居規模が非常に大きいこと
食料資源や精神文化に北海道の独自性が見られること

大船遺跡には、約5,000年前から人が住み始めましたが、集落が最も栄えたのは、縄文時代中期の約4,500～4,000年前といわれます。
これまで、縄文時代は食料を求めて移動生活をしていたと思われていましたが、安定した定住生活を送っていたことが、住居の大きさからも想像できます。
また、遺跡の中からは、クジラやマグロの骨、オットセイの牙、クリの実など、当時の食料資源と思われるものも出土しています。

＜中空土偶／北海道初の国宝＞
今から約3,300年前のこの土偶は、昭和50年、尾札部の小板アエさんが農作業中に偶然発見しました。
縄文時代後期末につくられたもので、ほとんど無傷だとか。
中が中空になっているため、「中空土偶」と呼ばれ、平成19年6月8日、北海道初の国宝に指定されました。
縄文時代の信仰や祭祀の実態を明らかにする上で欠かせない資料であり、縄文時代後期を代表する優品として、また土偶造形の到達点を示すものとして、極めて貴重です。
（南茅部支所ＨＰを参照させて頂きました）

縄文遺跡の里・・・大規模集落を形成して定住・・・
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/minamikayabe/i_oohune_c1.html

日光東照宮からの帰り道、日光駅へ行くバス停を探していて通りかかりました。

日光と言えば金谷ホテル、その金谷ホテルのベーカリーではさぞ美味しいでしょうということで、パン大好きなお留守番さんへのお土産として買いました。

もちろん一緒に食べましたが、とっても美味しいパンでした☆＾▽＾☆

大正時代から「最高のパン」を求め続け、作り続けてきたそうで、その精神は今でも脈々と受け継がれているそうです。


お店の方に伺うとバス停はすぐその先でしたので、寄り道にもならず、美味しいお土産が買えてラッキーでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１４．１１．１

予定したこの日は、なんと小雨でしたが、予定通り決行！！
ちょうど紅葉のきれいな時期でしたので、ちょっと残念でしたけど・・・

土曜日ということもあって、雨だと言うのに結構混んでいました。
私は３回目でしたが、今回は「日光初めて」という孫を連れて、浅草から電車に乗って日帰りで行きました。

傘が邪魔でしたが、雨に濡れた紅葉もなかなか素敵でした。

荘厳な宗教空間に建つさまざまな建物、そしてかの有名な神厩舎の三猿（さんざる）と眠り猫（国宝）もしっかりと見て来ました♪

奥宮までの階段は狭いため、登り下りの観光客で行列が出来るほどの混みよう！！
家康公が埋葬されているお墓の上に建てられた宝塔、そして拝殿、鋳抜門（いぬきもん）などを含めて奥宮と呼ぶそうです。

肝心の国宝の陽明門は、修理のため見ることが出来ず、がっかり～（泣）
平成の第４期大修理として、平成25年6月1日から平成31年3月31日までの６ヵ年度継続とか。まだまだ、なかなか見られないようです。
なお修理の対象物件は、本殿・石の間・拝殿、陽明門の２棟ということでした。

東照宮の社殿群は平成11年12月「世界文化遺産」に登録されています。

とうとう、小雨が止むことはなかったのですが、ざあざあ降るわけでもなく、しっとりした雰囲気の中での見学もおつでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１４・１１・１

牧野記念庭園は西武池袋線の大泉学園駅から徒歩５分もしないくらいでした。
以前から、車でそばを通るたびに気になっていましたが、電車で大泉学園駅へ行く機会があって、ついでに足を延ばしました。
こじんまりした小さな庭園ですが、路上に溢れるように枝を伸ばした真っ赤なモミジが目に飛び込んで来ました。
アケボノスギの黄葉もキレイ！！イイギリの実もたくさん生っていて見事でした。
狭いながら、所狭しといろいろな植物が植えられているようで、花壇には沢山の名札が立っていました。
それらの名前を見ながら、春先にまた来てみようと思いました。

練馬区の管理とかで、入場無料もうれしいですね。

奥の建物では、片方の部屋で牧野富太郎氏についての資料が展示されており、もう片方では、その時に応じていろいろな催しが行われているようです。

　　　　　　　　　　　　　　　訪問日＝２０１５．１２．４

洞爺湖からの帰り道、伊達市に入って国道３７号線を走っていると、「史跡北小金貝塚公園」の看板が目に入りました。
すぐ近くのようなので寄ってみると、なんと広くて立派な公園でした。

約３０万?におよぶ 縄文時代早期（約７０００年前）〜中期頃（約４５００年前）の遺跡群だそうです。
遺跡群から発掘された貴重な品々を公園内の情報センターで見ることが出来ます。

儀式の場ともなっていた水場遺構は、北海道唯一の貴重なものなのだとか。

昭和６２年に国の史跡に指定されたのを受けて、遺跡の内約１０万?を平成１３年に史跡公園施設として整備し、遺跡の見学・学習の場として公開されているのだそうですが、平日と言うこともあってか、私たちのほかに訪れる人が誰もいなかったのは、なんとももったいない話です。


　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日＝２０１５．１０．１４

２００１４年春にオープンした”日本一高いビル”ということで、大阪を通りかかったついでに行ってきました。

ハルカス３００(展望台）は５８Ｆ、５９Ｆ、６０Ｆの三層からなっていて、まずは高速エレベーターで６０Ｆに着きます。

お天気が良ければ、京都タワーから六甲山系、明石海峡大橋、淡路島、生駒山、関西国際空港などを見ることが出来るのだそうです。

なかなか、そこまでは見えませんでしたが、お天気が良くなかった割には、かなり遠方まで見えて、圧巻でした。
東京の街は、東京タワーやスカイツリー、また高層ビルから幾度となく眺めていますが、大阪の街を見下ろすのは初めて！！
硝子に書かれた説明を見ながら、楽しく眺めて来ました。


　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．９．１６

洞爺湖へ行くと必ず寄るのがここ「とうや水の駅」
洞爺湖温泉からは湖を隔てて反対側になります。

一般的なお野菜は勿論のこと、春は野菜の苗もいろいろ置いてあります。
おみやげ品もそれなりに揃っていますが、洞爺湖を半周してまで買いに行くには理由があります。

私のお目当ては「ルバーブ」なんです。

ルバーブとは、タデ科の多年草で食用大黄(しょくようだいおう)。シベリア原産。
欧米では古くからお菓子作りに使われているそうですが、私も数年前からルバーブジャムを作っています。茎を使うのですが多少の酸味があり、繊維があるのが特徴です。酸味は春ものと秋もので差があります。

プレーン・ヨーグルトに入れて毎朝戴くので、５月と１０月に北海道へ行くと買って帰って、ジャムを沢山作って冷凍しておきます。
ここの他にも置いているところが２，３ありますが、ちょうど品物があるとは限らないので聞いてから買いに行く様にしています。

今回もたくさん買うことが出来て良かったです♪


　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．１０．１３

秋の洞爺湖温泉でゆっくりしたいと思い、２泊３日で出掛けました。
この宿に泊るのは２回目。
前回泊ったのは、有珠山噴火の年の夏。
２０００年３月２７日に噴火して痛手を受けた洞爺湖温泉を応援しようという夏休みプランで行きました。
まだまだ辺りは火山灰だらけ、西山西麓や温泉街に近い金比羅山からは依然として２つの噴煙があがっていました。

その後、洞爺湖にはいろいろな形で出向いてはいましたが、今回１５年前と同じホテルに２泊して、有珠山のロープウエイに乗ったり、火山科学館を見学したりして、当時の様子を改めて思い出しました。

お部屋から目の前で見る湖上花火を堪能したり、にわか雨のお陰で湖上にかかる虹も見ることが出来ました。

２０００年の噴火によって国道が新ルートとなり、高速道路（虻田洞爺湖インターチェンジ）からのアクセスが良くなっていましたので、湖畔まではとても楽に行かれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日　２０１５．１０．１２～１４

紅葉の中をロープウエイで登ること６分、山頂駅到着です。

山頂駅から右手に少し行くと「洞爺湖展望台」 昭和新山・洞爺湖を眼下に見下ろすことが出来て圧巻です。

更に左手に歩いて行くと坂を登る形で所用約７分、「有珠火口原展望台」です。
ここでは大有珠・小有珠・有珠新山を間近に見ることができました。

更に外輪山遊歩道を歩いて行く道もありましたが、この日は天候が悪いせいか通行止めになっていました。

当初「山頂の天気　ＮＯ　ＧＯＯＤ」と書かれていて心配しましたが、見学している間は雨も降らずに済んでラッキーでした。


大人(中学生以上）１５００円
小学生　　　　　　　７５０円

運行間隔１５分・所要時間／片道６分・乗車定員１０６名

http://wakasaresort.com/usuzan/


　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．１０．１２

日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝が亡くなる際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言したことによって建てられた記念館です。
館内には、遺族の方々から寄贈された遺作を展示して画家を顕彰するために黒田記念室が設けられています。
今回はデッサンや小さな油絵などが部屋いっぱいに展示されていましたが、余り知られていないようで、閲覧に訪れる人もまばらでした。

更に、期間を設けて代表作品などを閲覧できる「特別室」がありますが、その部屋の開室日は下記のようになっています。

新年、春、秋の３回、１０日程度ずつ

詳しくは黒田記念館ＨＰを参照してください。

http://www.tobunken.go.jp/kuroda/index.html　

春に母のところへ遊びに行った時に初めて行きました。
気に入って、今回は３度目、秋も終わり冬の気配のする１１月下旬です。

県道から数百メートル入って、駐車場に入った途端、辺りは静かな森の中に迷い込んだかと思うほどの佇まいです。
秋色の木の葉をハラハラと散らす木立が、おしゃれなお庭を囲んでいます。

そこに、真っ白い壁がきれいな欧風レストランを思わせるような小さな建物が建っています。ちょっと見は誰も、これがお蕎麦屋さんとは思わないでしょうネ(笑)

さてお目当てのお蕎麦はというと、《土作りから自家製粉》のお蕎麦を目指して、自家栽培･自家製粉。畑の土壌を改善したり、収穫後は低温保存と石臼での製粉等で風味を損わない工夫をした二八蕎麦だそうです。

細くて緑がかったきれいなお蕎麦は、とても優しいお味です。

２０１４．４にオープンしたという「やまぼうし」さんですが、若い店主さんと、それをサポートするご両親との連携プレーで、素敵なお店に育っているようです。

また母のところへ行ったら、必ずこのお店のお蕎麦を食べに来ようと思いつつ、帰ってきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日２０１５．１１．２５

上野公園の東京国立博物館では、春の桜の頃と秋の紅葉の頃に、本館北側の庭園を開放しています。
庭園には通常の入館料のみで入ることが出来ます。

庭園には、池を中心に5棟の茶室があり、四季折々の花や紅葉を楽しむことが出来ます。

比較的、珍しい樹木や野草が植えられているそうで、5代将軍徳川綱吉が法隆寺に献納した五重塔や、石碑、燈籠などが遺されているのも、見どころのひとつです。

まだモミジの紅葉には少し早かったものの、桜の紅葉はすでに散ってしまったものもあり、イチョウ黄葉が散り始めていたり、種類や場所によって遅速がありました。

庭園内の茶室は、別途有料にて茶会・句会等に利用することが出来ます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．１１．１７

東京国立博物館へ入る前にモーニングコーヒーを戴きました。
いいお天気でしたので、テラス席に座って、向かいの芸大の木々を眺めながら静かな時間を過ごせました。

ここは国立博物館の施設である「黒田記念館」に併設した別館で、２０１３年９月にオープンしたそうです。

それまで上野公園内には喫茶店なるものがなかったのですが、公園の噴水広場等の大規模改修工事によって広場の両脇に大きなカフェが出来たのを初めとして、その翌年に、この店が出来ました。

以来、通りかかるたびに、どこも盛況で、入れないくらい混んでいたりして、今まで何もなかったのが不思議です。

明日香村は一度春に訪ねたので、棚田に咲く彼岸花が見たくなって訪ねました。
連休は混むからと、その寸前に３泊４日で関西へ出掛けました。

東京でもだいぶ咲き出していたので、ちょうどいい頃かと思ったのですが、２，３日早かったようですが、雰囲気は味わうことが出来ました。

昼少し前にレンタル自転車で明日香村に入りましたが、にわかに雨！！
かなりの降りで、ずぶ濡れになりながら、ランチにと思って調べておいた店に直行！！
しかしながら、無情にも「満席です」のひとこと・・・（泣）

途方にくれかかったのですが、少し歩いたところにお寿司屋さんを見つけてやれやれ。
食事をしながら小一時間経っても雨は止まず、仕方ないので、ひとまず宿へ行って雨がやむのを待つことに・・・

すると１時間もしてカラッと晴れたではありませんか！！
それではとカメラを持って勇んで出掛けました。
咲き具合は今一つでしたが、なにしろまだまだ明るいうちに晴れてくれて本当に良かったです～☆^▽^☆

　　　　　　　　　　　　　　　訪問日＝２０１５．９．１７

ふとしたことから、この史跡の敷地一面にホテイアオイが咲きている写真に出会いました。
見てみたいなぁ～って思って検索してみると、開花期が長いらしい！！
ちょうどそちら方面へ行く予定を立てていたところなので、さっそく寄り道をすることにしました。

橿原神宮前で自転車を借りて、いざ出発！！
ひと駅戻る感じですが、訳なく到着、待望の満開のホテイアオイを堪能して来ました。

畝傍御陵前駅から歩いて来る人や観光バスでやって来る人など、そこそこの人がいましたが、特別混み合うほどでもなく、ゆっくりと鑑賞することが出来ました。

この史跡は現在、奈良市の西の京にある薬師寺の前身にあたるお寺だそうで、金堂の礎石や東西の塔の礎石などが遺されていて、往時はいかばかりであったかと、偲んでみるのでした。
ホテイアオイの群落の向うには大和三山のひとつ畝傍山を望むことが出来ます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．９．１７

自然食ビュッフェ「モクモク直営農場レストラン」 お日さまのえがおというちょっと変わった名前でしたが、きっと自然がいっぱいの農場で育った野菜たちなのでしょうと思って、入ってみました。

先ずは生野菜がいろいろ並んでいました。

きゅうり、そのままでとっても美味しかったです。

野菜中心のお料理もたくさんありました。
おむすびは、中身を指定するとその場で結んでくれます。

ジェラートも色々な味があって美味しかったし・・・

ちょっとお高いかな？(税込１９０２円）って感じでしたが、健康に良さそうなので、いいとします☆^▽^☆

また機会があったら行ってもいいかな～♪

　　　　　　　　　　利用日　２０１５．９．１６

明日香村の棚田の彼岸花を見たくて、利用しました。

都合で連休前にということで「明日香村彼岸花祭り」直前の利用でしたので、相客さんも少なく、素敵なレストランでグランドピアノのＢＧＭを聞きながら、ゆっくりとお食事をすることが出来ました。
因みに、昼間はカフェの営業をしていて、それなりにお客様で混み合っていました。

オーナーさんご夫婦の応対がとても良くて、気心のいい方々で、安心して泊らせて頂きました。

駅から至近という立地も嬉しいです。

欲を言えば、空調のモーター音でしょうか？？、他の音がなく静かな環境なので、逆に気になって、実は熟睡できませんでしたが、そんなことを忘れさせてくれる応対の良さに、心豊かな思いで宿を後にすることが出来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　利用日２０１５．９．１７

善光寺へ向かう表参道の途中で見つけた「ぱてぃお大門蔵楽庭」、古いまちの記憶を残した蔵のまち博物館だそうです。
蔵造りのこじんまりとした店舗が２０近くあって、それぞれが飲食店だったり物販店舗だったり。真ん中が中庭になっていて、竹が素敵な雰囲気を醸し出していました。

ちょうど歩き疲れたので、その中の「森乃珈琲店 曇り時々晴れ」で珈琲タイムにしました。
自家焙煎したコーヒー豆を使って丁寧に淹れているのだそうです。
今回は戴きませんでしたが、手作りの米粉を使ったワッフルが自慢だそうです。

森乃珈琲オリジナルブレンド 360円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．８．２３

長野の善光寺さんへは、子どもの頃から時折りお参りに行っていました。
最近はなかなか行かれないでおりましたが、今回はちょうどいいご縁を頂いて参拝することが出来ました。夏休みの日曜日ということもあってか、かなりの人出でした。

今回は、初めて山門の登楼参拝をすることが出来て新しい経験でした♪

平成１４年から約５年間かけて大規模な修復工事が行われた山門は、国内に現存する最大の栩（とち）葺建造物として甦ったのだそうです。

そして、約４０年にわたって中断されていた二階への登楼参拝が平成２０年から再開され、更に平成２３年からは登楼参拝の記念として、２階から善光寺表参道の眺望の撮影が許可されたのだそうです。
それまで景色の撮影も不可だったと言うのも「なんだかな～？？」という感じではありますが、ともかく今回は景色を撮影することが出来て良かったです♪

山門２階には本尊の文殊菩薩像、その四方を守護する四天王像、仏間の障壁画、四国八十八ヶ所霊場分身仏などを見ることができました。

まだまだ暑い盛りでしたが、山門２階は秋めいた風が吹き抜けていて、束の間の涼を味わいました。

　　　　山門拝観料：５００円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．８．２３

今年の３月、北陸新幹線の開通に合わせてオープンしたと言う「ＭＩＤＯＲＩ長野」という駅ビル３Ｆの「おごっそダイニング」というフロアにあるお店です。
せっかくなので出来れば長野ならではのものをと思いながら、このお店がちょっと珍しいので入ってみました。
かつ丼には、ご飯の大、中、小がありますというので、私は小。
他にサラダや枝豆をとったので、充分過ぎるくらいでした。

なんといっても「かつ」が大きいので、それでお腹いっぱいになってしまいます。
かなり甘口のソースがかかっていて、最初は珍しさもあっておいしく戴いたのですが、終わりの方はちょっと飽きる感じでした(^^ゞ

２Ｆにはお弁当を売っている売店もありましたが、本店は駒ヶ根なんだそうです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日：２０１５．８．２２