日本近代洋画の父を顕彰するために建てられました。
- 5.0
- 旅行時期：2015/11（約10年前）
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by 紅映さん（非公開）
上野・御徒町 クチコミ：55件
日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝が亡くなる際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言したことによって建てられた記念館です。
館内には、遺族の方々から寄贈された遺作を展示して画家を顕彰するために黒田記念室が設けられています。
今回はデッサンや小さな油絵などが部屋いっぱいに展示されていましたが、余り知られていないようで、閲覧に訪れる人もまばらでした。
更に、期間を設けて代表作品などを閲覧できる「特別室」がありますが、その部屋の開室日は下記のようになっています。
新年、春、秋の３回、１０日程度ずつ
詳しくは黒田記念館ＨＰを参照してください。
http://www.tobunken.go.jp/kuroda/index.html
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正面玄関
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黒田記念室
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階段
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 拝観料：無料
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 4.0
- 今回は特別室開室日ではありませんでした。
クチコミ投稿日:2015/11/27
いいね！：5票
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