はいさんのクチコミ(14ページ)全1,848件
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投稿日 2024年01月16日
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投稿日 2024年01月15日
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投稿日 2024年01月15日
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投稿日 2024年01月15日
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投稿日 2024年01月15日
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投稿日 2024年01月15日
総合評価:3.5
タリン旧市街の西側にある城壁の入口です。旧市街の東側にある「ヴィル門」の反対側に対峙しているという感じです。入口の周囲は、「ヴィル門」側に比べて、ゆったりした雰囲気が漂っていました。見学者も少なかったです。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2024年01月15日
総合評価:3.5
タリン旧市街の「ピック通り」にあります。素敵なデザインの扉が見ものですが、前日に見た、リガの「ブラックヘッドの会館」の印象が強く残ってたので、平凡に見えてしまいました。意識していないと 見落としてしまいます。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2024年01月14日
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投稿日 2024年01月14日
総合評価:3.5
城壁散策のための入り口はいくつかありますが、「ヘレマン塔の城壁入口」は、「ヴィル門」の近くにあります。約200メートルの城壁を歩くことができます。「セーターの壁」の近くでもあり、観光客がかなりいました。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2024年01月10日
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投稿日 2024年01月10日
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投稿日 2024年01月10日
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投稿日 2024年01月10日
総合評価:3.5
1219年、苦戦する ヴァルデマー2世が率いるデンマーク十字軍に、空から旗が舞い降りてきて、エストニア人に勝利したとの伝説がある場所がこの「デンマーク王の庭園」です。その旗は、後にデンマークの国旗になったとのことです。修道士の像がある、興味深い場所でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2024年01月09日
総合評価:3.5
「トームペア」の南端にある高さ49mの塔です。15世紀末に街の防御のために作られたそうです。塔の名は、ドイツ語で「台所をのぞけ」という意味で、かつてここから下町の民家の台所がのぞき見えたことに由来するそうです。塔の中は軍事博物館となっています。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2024年01月09日
総合評価:3.5
タリンの旧市街地にある通りで、「短い足」と言う意味だそうです。貴族が住む山の手と、一般市民が築いた下町の間の2本の道のうち、この道は、幅が狭く勾配がきつく、一般市民が使っていました。一方「長い足」という意味の「ピック・ヤルク通り」は貴族専用の道だったそうです。風情漂うこの道は、混みあっていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2024年01月09日
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投稿日 2024年01月08日
総合評価:3.5
タリンの旧市街にある「ラエコヤ広場」から、少し北方向にあります。1407~1410年に建てられたそうです。ギルドは、1920年まで運営されていましたが、現在は「エストニア歴史博物館」となっています。イエローの三角形のユニークな形が印象的です。中世タリン建築の典型例と考えられているそうです。
- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2024年01月03日
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投稿日 2024年01月03日
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投稿日 2024年01月03日

























