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はいさんのクチコミ(13ページ)全1,848件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 「ローマ劇場」の横に付属している

    投稿日 2024年02月07日

    ヨルダン伝統文化博物館 アンマン

    総合評価:3.5

    アンマンの「ローマ劇場」の入口から入ってステージ横にあたる左手に「ヨルダン伝統文化博物館」があります。右手にあるのは「ヨルダン民族博物館」です。ヨルダン地域の伝統衣装や装身具などが展示されています。「ローマ劇場」があまりにもダイナミックなので、博物館の魅力は薄れがちです。

    旅行時期
    2023年12月

  • ダウンタウンにある

    投稿日 2024年02月07日

    アル フセイン モスク アンマン

    総合評価:3.5

    アンマンの旧市街の中心部にあるイスラム教のモスクです。640年、イスラム教第2代正統カリフ、ウマルが建造し、英国委任統治領時代にトランスヨルダン初代国王アブダッラー1世が今のオスマン建築様式に改装されたとのことです。多くの人が行きかうマーケットの近くにあり、活気に満ちあふれていました。

    旅行時期
    2023年12月

  • ロシアの「エカテリーナ宮殿」そっくり

    投稿日 2024年02月07日

    ルンダーレ宮殿 バウスカ

    総合評価:3.5

    まず最初に感じたのは、ロシアのサンクトペテルブルクにある「エカテリーナ宮殿」にかなり似ていると言うことです。バロック-ロココ様式の建物は、部屋の造りや構成等もほとんど同じでした。装飾は国家経済の関係でしょうか、こちらは節約が多いです。18世紀にクールラント大公のために建てられた夏の離宮です。総面積は14249,2m2です。双方とも、建築家ラストレッリによって建てられたことに納得です。素晴らしい宮殿ですが、「エカテリーナ宮殿」の見学の前に訪問すべきでした。当時の衣装の案内人が説明してくださり、楽しくもありました。

    旅行時期
    2023年10月

  • 趣ある通りです

    投稿日 2024年02月06日

    アマトゥ通り リガ

    総合評価:3.5

    リガ旧市街の「リーブ広場」の西に沿って「メイスタル通り」があります。そこにある「大ギルドコンサートホール」と「小ギルドコンサートホール」の間に通りがあり、それが「アマトゥ通り」になります。短い通りですが、重厚な建物が立ち並び 趣のある通りでした。

    旅行時期
    2023年10月

  • 三人兄弟があります

    投稿日 2024年02月06日

    マザー ピルス通り リガ

    総合評価:3.5

    リガ旧市街にある「三人兄弟」の建物のある通りが「マザー ピルス通り」です。旧市街中心部から見ると北西方向にあり、通りを北西に進むと「リーガ城」や「聖母受難教会」方向につながります。近くには「聖ヤコブ教会」もあります。

    旅行時期
    2023年10月

  • 五連のアーチ

    投稿日 2024年02月06日

    リガ鉄道橋 リガ

    総合評価:3.5

    「Riga Central Market」 の近くの「ダウガヴァ川」に架かる鉄道専用の橋です。五連のアーチが素敵に見える印象に残る橋でした。「聖ペテロ教会」の塔にのぼりリガの街を眺めると、橋の全貌がよく見え、リガの街に彩りを添えているように感じました。

    旅行時期
    2023年10月

  • ステンドグラスが素敵です

    投稿日 2024年02月06日

    リーガ大聖堂 (ドゥァムス) リガ

    総合評価:3.5

    1211年に建設が始まった バルト三国最大の教会とのことです。教会の中には、19世紀にミュンヘンで作られたステンドグラスがあり、リーガ大聖堂とリーガの街の歴史上の重大な出来事を表しています。塔は90メートルの高さがあり、落ち着いた存在感を放っています。

    旅行時期
    2023年10月

  • 世界遺産です

    投稿日 2024年02月06日

    リガ歴史地区 リガ

    総合評価:4.0

    リガ歴史地区は、ラトビア共和国の首都リガの旧市街と新市街が該当しています。1997年に世界遺産に登録されました。中世の都市構造が残る旧市街はもとより、新市街の「ユーゲントシュティール様式の建築群」が特異すべき見どころとなっています。リガの建築法はタリンやヴィリニュスなどの周辺の国々の都市建築に影響を与えたそうです。

    旅行時期
    2023年10月

  • 華やかな建物

    投稿日 2024年02月06日

    ブラックヘッドの会館 リガ

    総合評価:4.0

    旧市街地の市庁舎広場にあります。「ブラックヘッドの会館」の左隣には よく似た個性的な形の建物があり、二つ並んで 広場できらびやかに存在感を放っています。この会館は、中世のハンザ同盟の時代の 未婚の貿易商人の友愛会とのことです。正面上方の時計の下には、4つのハンザ都市の紋章が装飾されています。

    旅行時期
    2023年10月

  • 世界遺産

    投稿日 2024年01月24日

    タリン歴史地区 タリン

    総合評価:5.0

    エストニアの首都タリンの旧市街全体が世界遺産です。1997年に登録されました。旧市街を囲む城壁や門の保存状態も素晴らしく、「ラエコヤ広場」「トームペア城」「アレクサンドル・ネフスキー教会」「聖ニコラス教会」等、たくさんの観光スポットがコンパクトに存在し、石畳の曲がりくねった細い路地に中世の空気を感じられました。

    旅行時期
    2023年10月

  • 風見の像

    投稿日 2024年01月17日

    トーマスおじさん タリン

    総合評価:3.5

    タリン旧市街の「ラエコヤ広場」にある旧市庁舎の塔のてっぺんにある風見の像です。塔は64メートルあるので、肉眼で見るには厳しいです。今タリンの街を見守っている「トーマスおじさん」は2代目で、1530年設置の初代の像は旧市庁舎のミュージアムに展示されています。

    旅行時期
    2023年10月

  • 現在はホテルです

    投稿日 2024年01月17日

    三人姉妹 タリン

    総合評価:3.5

    「ピック通り」の北側に位置します。近くには「太っちょマルガレータ」があります。名前は、建物のファサードの女性的なたたずまいに由来するそうですが、私には、ピンときませんでした。建物の上部には、物品を引き上げるためのクレーン跡が残っています。現在は「スリーシスターズホテル」として、上皇上皇后陛下や多くの国家元首等が滞在されたそうです。

    旅行時期
    2023年10月

  • 宗教芸術の博物館

    投稿日 2024年01月17日

    聖ニコラス教会 タリン

    総合評価:4.0

    ソ連軍の空襲での破壊の後、1980年に修復が行われ、宗教芸術を展示する博物館として生まれ変わったとのことです。15世紀のベルント・ノトケの「死のダンス」が有名です。もとは 社会のあらゆる階層の人々が描かれた30メートル幅の長い作品だったそうですが、現存するのは縦1.6メートル、横7.5メートルの一部だそうです。

    旅行時期
    2023年10月

  • レクサンドルネフスキー聖堂と向きあっている

    投稿日 2024年01月17日

    トームペア城 タリン

    総合評価:3.0

    「アレクサンドルネフスキー聖堂」と向かい合って建っています。淡いピンクの色をした横長の建物で、城のイメージとはちがう面持ちでした。今は国会議事堂として使われているとのことで、中には入れないそうです。目線はどうしても「アレクサンドル ネフスキー聖堂」に向いてしまいます。

    旅行時期
    2023年10月

  • タリン旧市街地への入り口

    投稿日 2024年01月17日

    ヴィル門 タリン

    総合評価:3.5

    「ヴィル門」は、13世紀から14世紀にかけて建てられたタリン旧市街を囲むトームペア城の城壁の一部です。左右に2つの塔があります。門前には 色とりどりの豊富な品揃えのあるフラワーマーケットがあり、かわいい写真を撮ることができるスポットです。新市街から旧市街地への入り口です。

    旅行時期
    2023年10月

  • 高い塔

    投稿日 2024年01月17日

    聖オラフ教会 タリン

    総合評価:3.5

    旧市街地にあります。塔の高さは124mあり、タリン歴史地区では最も高い建造物とのことです。旧市街地のいたるところや、狭い通りのすきまからでも、素敵な塔が見えてきます。展望台から見る「聖オレフ教会」は、タリンの街のシンボルに感じました。

    旅行時期
    2023年10月

  • ふとっちょでした

    投稿日 2024年01月17日

    エストニア海洋博物館 タリン

    総合評価:3.5

    「エストニア海洋博物館」はタリンの旧市街にあります。エストニア最古の“ずん胴”砲塔を利用した施設で、「ふとっちょマルガレータ」と呼ばれているそうです。トームペア城のちかくにある「のっぽのヘルマン塔」など、名前についつい惹かれて見入ってしまいます。

    旅行時期
    2023年10月

  • 楽しく感じる広場

    投稿日 2024年01月17日

    ラエコヤ広場 タリン

    総合評価:3.5

    タリンの旧市庁舎前の広場です。旧市街のちょうど真ん中くらいに位置します。そのせいか、多くの人が行きかっていました。パステルカラー系の可愛らしいカフェやレストランが建ち並び、広場を通るだけでも 楽しく感じる空間でした。

    旅行時期
    2023年10月

  • スパを楽しむ人がいっぱい

    投稿日 2024年01月17日

    パーク イン バイ ラディソン メリトン カンファレンス & スパ ホテル タリン タリン

    総合評価:3.5

    タリンの旧市街まで 歩いて5分くらいの便利な所にありました。「トームペア」の近くになります。かなりの人がスパを利用しておられ、部屋に備え付けのバスローブでホテル内を歩いていて、休暇を楽しんでいるようでした。

    旅行時期
    2023年10月

  • エストニア最古の教会

    投稿日 2024年01月16日

    聖母マリア大聖堂 タリン

    総合評価:3.5

    タリン旧市街の「トームペアの丘」の上にあります。13世紀にデンマーク人により建造されたという、エストニア最古の教会です。外観の大部分はゴシック様式で、尖塔および内装はバロック様式です。教会内には、貴族やギルドなどの多くの墓碑があり、13世紀の創建当初のものもあるそうです。

    旅行時期
    2023年10月

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