エストニア海洋博物館 Estonian Maritime Museum

「エストニア海洋博物館」はタリンの旧市街にあります。エストニア最古の“ずん胴”砲塔を利用した施設で、「ふとっちょマルガレー...  続きを読むタ」と呼ばれているそうです。トームペア城のちかくにある「のっぽのヘルマン塔」など、名前についつい惹かれて見入ってしまいます。
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投稿日:2024/01/17

歩き疲れて、かわいい太っちょマルガレータに出会いました。もともと、穀物を貯蔵しておく場所だったそうで、どっしりとしていて、...  続きを読む石がいかにも頑丈そうでした。戦争だったり、中世の趣きを感じながらみさせていただきました。  閉じる

投稿日:2023/10/11

1529年建造の砲塔ですが、直径24ｍもある姿は塔と言うよりも建物という感じです。
タリン旧市街北側の（港に面した）出入...  続きを読む口を守る重要な役割を果たしていましたが、現在は「海洋博物館」になっています。
船の模型や1920年製作の潜水服や漁具など、海に関する展示が充実しており、塔の上からの見晴らしも良いそうですので、興味とお時間のある方は中に入られたらよいと思います。  閉じる

投稿日:2024/03/07

添乗員ツアーでのタリン観光。旧市街を時計回りにまわってきて、北端部分にありました。「スールランナ門」と連続した建物で、かつ...  続きを読むては砲塔、倉庫、兵舎、監獄、といろいろな任務を果たしてきましたが、今は博物館。港湾部にある「水上飛行機」と共通券。  閉じる

投稿日:2023/08/18

海洋博物館の入場、太っちょマルガレータに上るのに１０ユーロかかります。タリン・カードを持参していれば無料のようでした。海洋...  続きを読む博物館の内容は、中世からのエストニアと海とのかかわりについてです。潜水服や船の模型が展示されています。土産物売り場はチケットなしでも入場できます。  閉じる

投稿日:2020/03/10

2019年10月に訪問しました。
旧市街地への入り口の海側にあります。
私たちが宿泊したホテル（エスティア　ホテルイル...  続きを読むマリーネ）の目の前にありますので、旧市街地へ朝はここから入り、夜はここから出ていました。私たちにとっては大きな目印になっていました。
ふとっちょで目立っていたので、昔から航海上も目印になっていたようです。
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投稿日:2019/11/27

エストニアのタリン観光で立ち寄りました。旧市街の北寄りの入り口にあたる場所にありました。残念ながら、ふとっちょマルガレータ...  続きを読む は改修中で入れませんでしたが、併設の海洋博物館は別の場所で開催中でした。トームペア城近くの「のっぽのヘルマン塔」と「ふとっちょマルガレータ」の２つは印象に残るネーミングでした。  閉じる

投稿日:2021/06/20

タリン旧市街の入口、スールランナ門のすぐ横にある非常に太い塔で、エストニア語での名称は「Paks Margareeta」直...  続きを読む訳すれば厚いマルガリータですが、日本語ではふとっちょマルガレータと呼ばれています。１５２９年に出来た塔で当初は城壁を守る要塞として利用していましたが、後に監獄として利用されてもいます。塔の名前はその監獄の食事を作っていた太ったマルガレータという女性がいたことが由来と言われています。
１９８０年から海洋博物館として利用されていて、現在でもそのまま利用されているのですが旅行した２０１９年９月は改修工事中で入ることが出来ませんでした。ただそれでも迫力があり他のタリン旧市街の塔とは太さがまるで違うので、外から眺めている人がたくさんいました。  閉じる

投稿日:2020/05/01

タリン港から旧市街に向かう最初の門の横にあるふとっちょマルゲレータ。確かにふとっちょでかわいらしい外観です。見逃しようのな...  続きを読むい大きさでしたが、来る場によっては門に目がいってしまうかも。要塞などとして機能していた場所ですが、今は海洋博物館として活躍しています。  閉じる

投稿日:2019/10/14

事前の調べでは、この太っちょマルガレータが一番面白そうだったので、旧市街の南側の入口のヴィル門から一気に北門のスール ラン...  続きを読むナ門まで来ました。門の先に太っちょマルガレータがあるはずですが、何もないので振り返ってみると、スール ランナ門と一体化した太っちょマルガレータがありました。期待ほどのものでなく。少々がっかりしました。  閉じる

投稿日:2019/08/11

タリンの港近くに建てられた「太っちょマルガレータの塔」。外敵から町を守る砲塔、倉庫や監獄、現在は海洋博物館と変遷。タリンの...  続きを読む歴史が知れる貴重なスポット。屋上からは旧市街や港を一望できるはずが、改装中で中に入れず残念。
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投稿日:2019/09/16

旧市街入口にあり1529年に建てられた砲台で中は海洋博物館になっているそうですが私が訪れた時は改装中のため閉鎖されていまし...  続きを読むた。1920年代に作られた潜伏服見たかったです。
海洋博物館はもう一つ海側にもあるみたいなので、そちらと間違えないように！  閉じる

投稿日:2019/08/04

初めてのタリンでの滞在は旧市街の一番北側にあるホテルにしたので、こちらの「ふとっちょマルガレータ」はほとんどお隣状態でした...  続きを読むので、何度も眺めてきました。
（ホテルを選択する際、迷わないように目印になる建物の近くにする傾向があります）
「スール・ランナ門」のすぐ近くのぼてっとしたまさに「ふとっちょ」さんの塔で安定感あり（笑）。
中に入っている「海洋博物館」はおすすめです。  閉じる

投稿日:2020/04/02

旧市街の重要な出入り口を守るために作られた要塞です。その後は倉庫や兵舎、監獄としても使われたそうです。塔の中は海洋博物館で...  続きを読むすが、閉鎖中みたいです。ただ、その独特の外見の見学だけでも十分面白いとは思います。  閉じる

投稿日:2019/08/08

旧市街の北側の入口になります。‘ふとっちょマルガレータ’とは？と思い他の塔とくらべると確かに太い。中は海洋博物館となってい...  続きを読むますが、秋までは改修工事中で入ることはできませんでした。でも旧市街の入口なのでみな足を止めて写真撮影をしていました。  閉じる

投稿日:2019/05/11

タリンの旧市街の入り口にある。16世紀に出入り口をを守るために建てられた砲塔。その名の通りどっしりとした円形の「ふとっちょ...  続きを読む」でした。現在、中は海洋博物館（改装中で入っていません。どこからでもふとっちょ感のある写真が撮れます。  閉じる

投稿日:2021/02/23

監獄や要塞として、利用されていた円形上の建物で旧市街の入り口にあたります。小さな窓が印象的でした。閉じ込められたら怖いだろ...  続きを読むうな。監獄で給仕をしていた「マーガレット」という方ににちなんでつけられた名前だそうです。  閉じる

投稿日:2019/02/21

その名のとおり太い砲塔です。旧市街のスール・ランナ門のところにあります。中は海洋博物館になっているとのことです。中に入って...  続きを読むいないので海洋博物館についてはわからないですが、周辺から見る限りは特別おもしろいものではないです。このすぐ側に三人姉妹の建物もあります。  閉じる

投稿日:2020/02/17

５月は遠くからみてもインパクトある、ふとっちょな印象の建物。
１２月の今回は、これまた訪問時間が早すぎという痛恨ミスで海...  続きを読む洋博物館は今回もクローズ。今回も外観の見学でした。

５月と１２月の印象はまるで違うのがまたおもしろいです。  閉じる

投稿日:2019/06/02

タリン港から旧市街に歩いて行くとはじめに目につく建物です。円形のどっしりした造りです。監獄として使われていた時に給仕をして...  続きを読むいたマルガレータおばちゃんにちなんでつけられた名前の様です。現在は海洋博物館として使われています。  閉じる

投稿日:2018/10/11