オオイさんのクチコミ(86ページ)全3,095件

西安市内の中心部にある寺院。
入口が幅の狭い道路に面しているため、ドライバーが観光バスを停車させるのに苦労していましたが、境内は広く、複数の建物が点在。
「五方五仏」の看板が掲げられた本堂で、信者による熱心な祈りが行われていたので、"便乗"してお祈りしてきました。
日本の「絵馬」にあたる「願い事を記す」のは、赤いリボン。
無料で記せるので、行った際には是非！

西安市内の中心部にある鼓楼。
建物内の廊下部分に「大きな太鼓」が見えました。ナイトツアーで見に行ったので、近づくことは出来ませんでしたが、ライトアップされ、細部まで照らされた建物は実にきれいで、近くの鐘楼とともに幻想的な輝きを堪能しました。

始皇帝が眠る始皇陵。高さ５０ｍほどの小高い山すべてが、始皇帝の陵墓です。
でもかつては倍の高さがあったとのことで、その強大な権力が分かります。
過去も現在も。墓内部の調査は行っていないそうで、中に何が収まっているのか気になります。

西安市のシンボル・鐘楼の近くにある１９３６年創業の"老舗"餃子専門店。
"鳥の形"に施された鶏肉餃子をはじめ、豚肉、青菜、キムチ、カレーなど、中国でオーソドックスな"蒸し餃子"が中心。
日本人向けに焼き餃子も出てきますが、蒸し餃子も含め、期待ほどの味ではありませんでした。

西安のシンボルにして、市内のほぼ中心部にある「西安鐘楼」
ナイトツアーで見物しましたが、ライトアップがとにかく見事でした！
木の枠組みなど細部まで照らし出され、上空には月が浮かび、実に幻想的な光景。
近代的に変貌した西安の街中で、ここだけは時間が止まっているような雰囲気に浸れます。

中国・西安の人気ナンバーワン観光スポット。
もはや説明は不要かと思いますが、始皇帝を守るために作られた兵士たちです。
１号館から３号館まである「兵馬俑」は、いまも発掘・修復作業が進んでいて、各所で修復中の兵士を見ることができます。
世界遺産ですが、写真撮影は自由！！
大興奮でシャッターが止まりません。

関空にあるこのファミマ。
おにぎり、パン、コーヒー、お菓子、雑誌など、品ぞろえバッチリ！
価格はもちろん安心！街のコンビニがそのまま空港にあると思ってください。
支払いは現金以外に、クオカードも、クレジット決済もＯＫ！
国際線の待ち時間に利用してください。

シルクロードの出発点にして終着点である中国・西安。
その玄関となる西安咸陽空港は国際線はもちろん、北京、天津、香港など、中国国内を結ぶ起点にもなっています。
ロビーはキレイで清潔。日本人には困らない「漢字表記」があふれているので迷うことも少ないですね。
飲食店、土産物店も充実していました。

中国・西安の東端にあるこのホテル。
現在は「シャングリラ」名義は外れていますが、今も室内は広くきれいで、快適な空間。
中国のホテルですが外国人向けなので、トイレットペーパーはゴミ箱に捨てず、水洗でそのまま流してＯＫ！
シャワーの水圧も問題なしです。
繁華街も近く、買い物にも不便しません。

ＪＲ上野駅、または御徒町駅から徒歩５分ほど。
サラリーマンの憩いの場にして、バックパッカーの聖地と言える宿泊施設です！
今回は「東スポ」に掲載されていた「初回限定５００円クーポン」を使用し、お得に利用しました。
風呂は決して広いとは言えませんが、大浴場、サウナに加え、天井を強引にぶち抜いた(笑)露天風呂もあり、まずまず満足。
休憩スペースは、仮眠用の布団は数があるものの、テレビ付のソファが少なく、ここは不満が残りました。
ただまぁ、５００円なら満足でしたけどね。
ご利用の際は、ぜひ「東スポ」持参で！！

ＪＲ水道橋駅を降り、ＪＲＡの馬券場の向かい側にあるエレベーターで６階へ。
エントランスには江戸時代の天体望遠鏡や、天体観測図などを展示してあり、これだけで興奮ものですが、さらに中へ入ると、お目当ての「シアター宙（そら）」があります。
見下ろす形の円形シアターでは２つのプログラムが上映。
「宇宙酔い」しそうなほどリアルに出来た「星間飛行」が満喫できます。
「宇宙・天体好き」の私には、たまらない空間でした。

ＪＲ六甲駅から徒歩で５分ほど。酒蔵めぐりの途中に利用しました。
兵庫では人気の餅店らしく、小さな路面店ですが、ひっきりなしに客が来ていました。
桜餅、草餅、おはぎ etc... 種類豊富なお餅を詰め合わせで購入しましたが、やわらかい食感がとにかく絶品です。
炭酸飲料「ダイヤレモン」とともにいただきましょう。

ＪＲ六甲道の駅ビルに入っているカレーチェーン店。
「チェーン店」といっても侮ることなかれ、安定の美味しさが味わえるとあって、駅の乗降客、近所の人たちで、終日賑わっています。
カツカレーをいただきましたが、注文が入ってから揚げるカツがサクサクで、辛いルーと絡み合って、とにかく美味しかったです。
食後のミルクティーも、茶葉からしっかり煮出しているので、美味しかったですよ。

「灘の酒蔵めぐり」で最東端、つまり最終地点に位置するのが、この「浜福鶴吟醸工房」
醸造中の酒樽（もちろん木製ではなく、今風の鉄製）をガラス越しに見られたり、ショップでは試飲が可能。
とにかくサービスが良く、様々な種類の吟醸酒、リキュール酒を、どんどん、次々とおススメしてくれます。つまり、どんどん酔っぱらっていきますｗ
どれも美味しかったなぁ…。特にブランデー樽で作った吟醸酒が最高だったなぁ…。
酒好きの人は、ここを第一目標に行くことをお勧めします。

「灘の酒蔵めぐり」では終盤に行くことになるこの酒造メーカー。
正直、会社名も、酒の銘柄も、行くまで知りませんでした。
「櫻政宗」っていうお酒、４００年も続いているんですね。
建物の中では「無料の試飲」とともに、「有料」で３杯まで好きな銘柄が飲める呑処を併設。酔い過ぎない３杯っていうのがいいですね。
こじんまりした建物でしたが、雰囲気は悪くありませんでした。

「灘の酒蔵めぐり」で欠かせない人気スポット「菊正宗酒造記念館」
広い酒蔵の中は展示物がとにかく豊富で、杜氏の人たちが酒樽をかき混ぜる様子などが、ジオラマ、写真で紹介されています。
お目当ての試飲ですが、お邪魔した時間帯が悪かったのか、あまり種類と量がなかったのが残念。
でも、純米吟醸酒は、美味しかったなぁ。

「灘の酒蔵ウォーク」の中間地点にある「神戸酒心館」
すぐ近くには、ラグビーでもおなじみの「神戸製鋼」の建物も見えます。
さてこの「酒心館」ですが、敷地に入ってすぐの場所には、大きな酒樽が横向きに置かれており、中に入って記念撮影が可能。
酒蔵の中には売店があり、人々はこぞって吟醸酒「福寿」の試飲もさせてもらっています。御多分にもれず、たっぷり試飲させてもらい、満足でした。

ＪＲ六甲道駅から徒歩で約２０分、阪神電車・大石駅からは１０分ほどで行けます。
酒蔵が集中している灘の「最西端」にある、この沢の鶴。
酒蔵は兵庫県の重要有形民俗文化財に指定されており、実に見事。
たまたま行った時は、中で「酒蔵コンサート」が開かれており、こんな使い方もあるんだなぁ…と思いました。
併設されているミュージアムショップでは、土産物購入のほか、お目当ての「試飲」も可能。
ほのかに薫るお酒の美味しそうな匂いに、ついつい試飲が進んでしまいました。

「灘の酒蔵めぐり」でも人気のスポット「白鶴」
見学スペースでは、大正初期に行われていたという醸造の様子を、等身大人形を用いて展示中。苦労と努力と根性の末に、美味しい日本酒が生まれるのを実感しました。
ショップも併設されていて試飲が可能。
おいしい日本酒と、細かい立体造形が楽しめました。

上野御徒町・松坂屋デパートから交差点を斜め前に渡ったところにある、安心の味、安定のチェーン店です。
「かつ丼・もりそばセット」を食べましたが、かつ丼は作りたて、そばもシコシコで美味しかったです。
近くには飲み屋や風俗店などが乱立しているので、夕方は出勤前の店の従業員が、深夜になると、シメの１杯を食べるお客さんで賑わいます。