オオイさんのクチコミ(88ページ)全3,095件

夏休みには８０万人もの客が訪れる西日本最大の海水浴場・須磨海水浴場。
その端っこの方に、存在感あふれる赤い色をした灯台「旧和田岬灯台」が立っています。
かつては航行する船の安全を保ったこの灯台。引退した今でも「有形文化財」、そして、「近代化産業遺産」にも登録され、存在感はあせません。

山陽・阪神須磨寺駅から徒歩１～２分。
須磨寺前商店街の中間あたりにある団子屋さんです。
店の名物は、幟旗にも書かれた「敦盛団子」
串に刺さった３個の団子は、抹茶とシナモンのほんのり甘い味がして、街歩きの疲れた身体を癒してくれます。

西日本有数の人気を誇る海水浴場。夏休みシーズンには、浜辺が人で埋め尽くされるほどの賑わいを見せます。
ＪＲ神戸線の須磨駅、須磨海水浴場駅から歩いてすぐの好立地。
特に須磨駅は、ホームから目の前に海岸が見えます。
砂浜はちょっと茶色、海水もちょっと茶色ってのがマイナスポイントですかね(笑)

海と山に挟まれた神戸市須磨区。その山側の観光名所が、この須磨寺になります。
背後に山を構える立派な構図の本殿。その少し脇には、源平合戦の騎馬像、須磨で討ち取られた平敦盛の「首塚」などもあります。
ＪＲ須磨駅から徒歩１５分、山陽・阪神須磨寺駅からは５分ほどの距離にあり、寺までの参道で団子を買い食べながら行けば楽しいかと。

大阪市民の憩いの場である中之島公園。
その象徴でもあるバラ園の中にある「ばらぞの橋」は、左右にあるバラ園をつなぐ掛け橋になっています。
薔薇が咲き誇るシーズンには、周囲がバラに包まれ、まさに「ばらぞの橋」の名の通りの絶景となります。

大阪・中之島にあるバラ園。その敷地内にある解放感いっぱいの飲食店。
各種サムギョプサルを焼きながら、ビールを飲みまくるというスタイルで、「バラ園」がさながら「ビール園」に変わります。
ドリンクはテイクアウト可能なので、バラを見物しながら酒を飲むのも可能です。

江戸時代の初期から中之島を渡る橋として利用されていたようですが、洪水で流失。
現在の橋は昭和にかけ替えられたものだそうです。
土佐堀川を中之島へと渡すこの橋は、正面にモダンな外観の「大阪市中央公会堂」が見え、「大阪近代建築」への掛け橋のようにも見えます。

大阪・京阪京橋の高架下にある飲食店。
店の名物は、ビールに浸けて肉をやわらかくした「ビアチキン缶」
丸まったあの形のチキンを、客の目の前で捌いてくれます。
ほかにも「「ローストビーフ丼」など、ビールが進むメニューが豊富です。

大阪・京橋の大阪ビジネスパーク近くの川沿いにある料理店です。
ちょっと前まではインド料理「スリヤ」という店でしたが、１年足らずで現在のネパール料理店「ＰＵＪＡ］が、外観そのまま、内装そのままの「居ぬき営業」で開店となりましたｗｗｗ
ランチタイム終了間際の午後１時半には店内はガラガラで、ゆっくりと食べることが出来ました。
味は、普通ですね。

ＪＲ大阪城北詰駅から徒歩２～３分。
京阪電車の線路沿いにある中華料理店です。
ランチタイムも賑わっていますが、夜になると会社帰りのサラリーマンで大賑わい。
お得な「ちょい飲みセット」は、ドリンク（生ビール）、餃子、おつまみ、一品料理がついて１２００円。
ラーメンなどを頼まなくても、これだけで満足の量です。

神戸・三ノ宮駅の高架下のさらに地下にあるレストラン。
「ビアバル」と言う店名の通り、夜は飲み屋さんとして賑わってそうですが、ランチタイムはお得なセットが人気の様子。
プレミアムステーキランチセットをいただきましたが、やわらかい肉、おいしい淡路島玉ねぎ、フライドポテトがついて１２００円。
これはお得でした。

大阪ビジネスパーク・ツイン２１ビルの３階にある飲食店。
夕方にもなれば会社帰りのサラリーマンで賑わっています。
店のウリは「大阪名物・串カツ」のほか、「しゃぶしゃぶ」で、観光の途中にもよし、冬場の宴会には特に最適な店です。

沖縄・那覇の中心地「国際通り」
その中間地点あたりにあり、国内外の観光客が絶えず訪れ、いつも賑わっているのがこの店です。
とにかく立地が良く、休憩場所にも最適。
店の前には小さいながらも「オシャレテラス」が設置されており、外国人が座っていると「絵になります」

沖縄・那覇の中心地「国際通り」
その中間点あたりで、「５００円・ワンコインランチ」と書かれた幟旗が目印の料理店です。
沖縄アグー豚を使った「タコライス」が５００円という低価格とあって、店内はまずまず混んでいます。
お得な値段で（味はそれなりですがｗ）沖縄を味わいましょう。

東京の下町・台東区松が谷にある小さな神社です。
火除けの守護神社として、もともとは秋葉原にありましたが、秋葉原駅の新規建設などのため、ここに移設されたようです。
普段は参拝者も少なく、とても静かな境内ですが、２月の豆まき、５月のお祭りのときだけは賑わいます。

ＪＲ福島駅（大阪）、あるいは新福島駅から徒歩で３～５分ほど。
オフィス街の細い路地に入ったところにあるレストランです。
４０００円ほどのコース料理には、サイコロステーキ、海産物のアヒージョ、カルパッチョ、冷製かぼちゃスープなどが付いており、どれも美味しくいただきました。

ＪＲ岐阜駅を降りてすぐ、駅前広場に出ると、高い場所にそびえ立つ、金色に輝いた大きな銅像が目に入ります。
この岐阜から天下統一を目指した戦国武将・織田信長。
右手には鉄砲を持ち、あたりを睥睨する様子は威厳たっぷり。
夜にはライトアップされ、黄金色がさらに輝きを増します。

ＪＲ岐阜駅の改札口を出てすぐ！
県内各地の名産品・ご当地品を一挙に集めたお土産屋さんがあります。
お菓子、フルーツ、地酒など、おそらく県内の土産物店で売っているものはすべてそろっていると思うので、街中をうろうろしなくても、ここに来ればすべて揃います。
品数がありすぎて迷うかもしれませんが。

ＮＨＫ大河「真田丸」で、片岡愛之助が演じる大谷吉継行部。
彼の墓は、木々がうっそうと茂った見つけにくい山の中に、ひっそりとあります。
関ケ原の戦いのさ中、戦いに敗れ自害した大谷行部。
その首を東軍に渡すまいと、埋めて隠した側近・湯浅五助でしたが、それを東軍の武将に発見されてしまったため“自らの首と引き換え”に他言を阻止しました。
敵ながらアッパレと感心され、合戦後、大谷行部の隣りに湯浅五助の墓が建てられたといわれています。

１６００年９月に行われた「天下分け目の関ケ原の戦い」
西軍大将・石田（治部）三成の盟友であった大谷（行部）吉継は、病を押して出陣し、戦況を見渡せ、敵から攻められにくい小高い山の中腹に陣を構えました。
ちょっと行きにくい場所にありますが、「真田丸」ブームとあって、人気のようです。