オオイさんのクチコミ(82ページ)全3,095件

ＪＲ姫路駅のホーム上にある「立ち食いそば店」は、姫路グルメを語る上で欠かせないほどの有名店。
「看板メニュー」は店名にもなっている、そば（うどん）の汁に、ラーメンが入った「えきそば」
マッチしているような、ミスマッチのような微妙な味を楽しめます。
ただ、天ぷらは「衣ばかり」で、汁に漬かるとぶちゃぶちゃにふやけて美味しくないですね。ここは改善の余地ありかと。

ＪＲ姫路駅の地下街「グランフェス」にあるお好み焼き店。
店名の通り、発祥の地は京都のようです。
店のコンセプトは「お好み焼きの革命」らしいです。
今回は冬限定メニュー「かき入りお好み焼き」を注文。
千切りキャベツがたっぷり入った生地に、ふわふわの牡蠣が絶妙な味！
ビールが進みました。

デミグラスソースがたっぷりかかり、肉汁がしたたり落ちる「ハンバーグ」
とにかくやわらかく、トマトソースとの相性も抜群な「ビフカツ」
それ以上は説明不要な美味しさです。
阪急・西宮北口駅から、高架下を歩くこと約１５分と遠いですが、歩くだけの価値はあります。

灘とともに、兵庫の酒蔵が密集する街「西宮」
「日本盛」酒造のショップとレストランが入っているのが、この「煉瓦館」です。
もちろん「酒蔵めぐり」のお目当てでもある「試飲」も可能。
また、山口の名酒「獺祭（だっさい）」も取り扱っており、小さなプラコップ１杯３００円で飲めます。これはお勧め！ぜひ！

大阪・天王寺公園の小高い丘「茶臼山」
（古墳という説もあります）
ここは「大阪の陣」で、真田幸村、徳川家康がそれぞれ陣地にした場所で、説明が書かれた看板が立てられていました。
ちなみに、大河ドラマ「真田丸」が“終ってから”建てられた「記念碑」もありましたが、なんで放送中に作らなかったのでしょうかｗ　残念ｗｗ

福井県・高浜海水浴場の近く（といっても車で２～３分かかりますが）にある「道の駅」です。
目印は「パルテノン神殿」のような大きな柱を持つ外観です。
地元・福井の海産物などを取り扱っている「土産物店」のほか、海の幸が味わえる「レストラン」も併設されています。

福井県・高浜海水浴場の近くにある、道の駅に併設されたレストランです。
メニューは地元・日本海で獲れた「海」のものが多い中、なぜか数量限定で扱っている“静岡名物”「シラス丼」をいただきましたが、これが意外と美味しく、当たりでした。
店内は決して広いとは言えませんが、静かで、海の見える景観も良しです。

京阪・出町柳駅から徒歩で約５分。
百万遍交差点の角地にある牛丼チェーン店。“京都らしく”看板はオレンジが基調ではなく、白が基調です。
立地の良さはもちろん、京都大学の斜め前にあることから客層は学生さんがダントツに多く、昼夜を問わず、客が途切れません。
限定メニュー「タコライス」をいただきました。

銀閣寺参拝を終えた後、京阪・出町柳駅に戻る途中で見つけた“小さな”名店。
搾りたての「パインジュース」、濃厚「ソフトクリーム」、そして“名物”「アイスキャンデー」など、暑い夏には欠かせない絶品が、お得な値段で販売中！
「抹茶アイスキャンデー」美味でした！

寺のシンボルでもある「銀閣」（観音殿）とともに現存する造営当時の遺構が、国宝でもあるこの「東求堂」です。
美しい日本庭園を前に建てられており、かつて足利義政はここで、四季折々の景観を楽しんだのだろうなぁ…と、歴史が偲ばれます。

銀閣寺の山内（境内）を入って、すぐの場所にあるのが、（表現は悪いですが）プリンのような形をした「向月台」と、その目の前に広がる砂の文様「銀沙灘」
いかにも「京都だなぁ」と思わせる造形物ですが、その文様はとにかく見事で、様々な角度から写真を撮りたくなります。
ぜひ肉眼で。

とかく金ピカ・ど派手な金閣寺と比べられるこの銀閣寺。
見た目はとにかく渋く、それでいて屋根のてっぺんに置かれた鳳凰は、威厳を感じます。
京阪電車・出町柳駅からも徒歩圏内とあって、外国人を含む、多くの観光客で賑わっていました。
山内（境内）をグルっと一周できますが、小高い丘の上から見える景観がオススメです。

お盆の京都を照らす、松明の光。
「五山送り火」のメインというべき「大文字山」は、出町柳駅から東へ進んだ、銀閣寺の裏手にあります。
標高も低く、市内からのアクセスも良く、ハイキング気分で上れます。
「大」の字から見下ろす京都市街地は、絶景ですぞ！！

阪急電鉄・西宮北口駅の宝塚方面乗り場にある「そば屋」さん。
阪神競馬場へ闘いへ行く前後には、ほぼ毎回立ち寄っています。
この店の名物は「十割そば」
しっかりした歯ごたえと、のど越しが味わえ、安い値段の割には大変おいしいです。
お気に入りは「カレー肉そば」
ぜひ！

ＪＲ西日本・厚狭（あさ）駅。
山陽新幹線が停車するので、それなりに駅ビルや、周辺の商店が栄えていると思いましたが…、駅の構内にはコンビニが１軒しかなく、周辺にもぜんぜん店がありませんでした。
「唯一」といってもいい飲食店が、この「二反田」でしたが、昼時の定食は「当たり」で、ほくほくの煮魚が口の中でほぐれ、本当に美味しかったです。これで値段も５００円とビックリ！
もう利用することは二度とないでしょうが(笑)、ありがとうございました。おいしかったです。

山口県を代表する温泉地・長門市湯元。そのほぼ中心部に建つ温泉旅館です。
建物が建ったのは古そうですが、部屋はきれいで、フトンも清潔。
温泉（大浴場）も広く、特に不都合はありません。
じゃらんネットで予約しましたが、１人７０００円ほどと、温泉宿としては格安で利用できました。満足満足！

九州・西日本を中心に展開するファミレスチェーン店。
なんといっても「安さが売り」で、定食はだいたい５００円。
大分名物「鳥てん定食」を注文しましたが、ごはん、味噌汁も全部ついて、税込５３０円と激安！
しかも料理は温かく、おいしく、文句なしでした。

山口県・長門市に数店舗展開している居酒屋さん。
メインは焼き鳥で、オーソドックスな「ねぎま」「つくね」「かわ」はもちろんですが、お邪魔した時は日露首脳会談の前だったので、ロシアの焼き鳥「シャシリク」をイメージしたバージョンも売っていました。
店員さんは女性ばかりで雰囲気もよく、団体さんで賑わっていました。

世界三大美女・楊貴妃のお墓が、確かにあります！
「楊貴妃の墓」と、確かに書いてあります！
お墓を管理するこの二尊院には、
「処刑を逃れた楊貴妃が、海を渡り、長門市に流れ着いて生涯を終えた」
という巻物が残っているそうです。
浪漫を楽しみましょう。

「世界三大美女のひとり「楊貴妃」は、山口県で死んだ！？」
「処刑を逃れ、海を渡り、長門市に流れ着いて生涯を終えた」
そんな伝説の残るのが、長門市の、まさにこの土地です。
広いスペースは中国の庭園風の建物のほか、白い大理石（？）で造られた巨大な「楊貴妃像」も建てられています。
ミステリーを楽しみましょう。