オオイさんのクチコミ(83ページ)全3,095件

断崖絶壁の上に立つ、たくさんの赤い鳥居。その数は優に１００本以上。
その海に向かって伸びる驚愕の光景は、観光パンフレットの表紙に使われることも少なくないほど有名です。
また、この神社の賽銭箱は、高さ３～４ｍの鳥居の上に設置されており、通称「日本一入れにくい賽銭箱」
ぜひチャレンジしてください。
僕は、２投目で入りました。

山口県の北西部にある長門市。
最近では安部首相とプーチン大統領の日露首脳会談が行われました。
その長門市を一望できる高台の公園が、青海島にある王子山公園。
山と海に囲まれた、自然いっぱいの景色が楽しめる公園には、４月になると桜が咲き誇るそうです。

コシのある「讃岐うどん」を食べなれているせいか、「山口のうどんはコシがない」と聞いて不安でしたが、これが意外と美味しいんです！
“ふにゃふにゃ”で“やわらかい”太麺には、しっかりと汁がしみこみ、サクサク天ぷらとの相性も良し！
バカにしていてゴメンナサイ！という感じです。

山口県の北部にある「長門湯元温泉」は、県を代表する観光地、なのですが、そのアクセスの悪さから、年々観光客が減っており、川沿いに建つ風情ある温泉施設や、高級老舗ホテル「大谷山荘」などがあるにも関わらず、訪問したときは観光客が皆無でした。
川沿いに無料の「足湯」などもあるんですが、落ち葉がいっぱいでほったらかし。
「大谷山荘」のみが踏ん張っているようです。

最近では、安部首相とプーチン大統領の「日露首脳会談」が行われ、かつては天皇皇后両陛下が泊まったという、山口県を代表する超高級ホテルです。
館内に入るとまず目に入るのが、２０ｍはあろうかという天井の高いロビー。
一番のウリは、長門湯元から湧きだす温泉大浴場「せせらぎの湯」
広い浴槽が２つあるほか、露天もあり、日帰り入浴で利用しましたが、高級感をたっぷり味わえました。

「総菜パンがどれでも１つ１００円」と、分かりやすい値段設定で人気の阪急ベーカリーですが、このツイン２１店は場所柄、通勤途中や昼食を求める会社員で賑わいます。
季節によって新メニューも多く出るので、何度通っても新しい味と出会えます。
また、パン１つとコーヒーの「１パンセット」なら２００円、パン２つとコーヒーの「２パンセット」なら３００円と、消費税をサービスしてくれるのもうれしいですね。

大阪・ＪＲ天満駅近くの商店街にある「鳥料理」の店。
絶品なのは新鮮さがウリの「鶏肉の刺身盛り合わせ」
そして、〆に最適なのが、焼きおにぎりがゴロっと入った「鶏肉の茶漬け」
出汁が沁み沁みで、〆というよりも、入店直後に「主食」として注文したくなる美味しさです。
ハイボール好きの方は、お得な「超メガハイボール」がオススメです。

大阪・天満駅近くの商店街にある居酒屋さんの【ウリ】は、生ビールが１杯１００円！！
「発泡酒」でも「第３のビール」でもない「生ビール」が１杯１００円とあって、連日大混雑です。
ただし、この１００円ビールは「１人３杯まで」
それでも十分ですね。
もちろん「刺身」「揚げ物」などのツマミも美味しく、毎週でも行きたくなる店です。

大阪の笑いの殿堂「なんばグランド花月」のすぐ近くにある、うどん・そばの店。
人気Ｎｏ．１メニューは、店の入口や店内にポップも貼られている「肉うどん」
沁みだす濃厚な肉の味と、青ネギの歯ごたえが絶妙で、汁も最後の一滴まで飲み干せます。
その立地から、よしもと芸人さんに会えるかも・・・しれませんね。

京都の市街地から叡山電車に乗り茶山（ちゃやま）駅で下車。
徒歩で約１０分程度の場所にあるのが、人気ラーメンチェーン店「天下一品」の総本店。
メニューは多店舗とさほど変化はありませんが、「総本店」というところに入店する意義があるかと思います。
近くには京都造形大学などもあり、学生さんで賑わっていました。

叡山電車・出町柳駅の改札前にある志津屋ベーカリー。
店の表記は「ＳＩＺＵＹＡ」になってます。
京阪の終点（始発）で、乗換駅にもなっているため、学生さんや会社員が、朝食、昼食、おやつなどに購入していましたが、中でも店一番のおススメが「クリームパン」
やわらかいパンの中に入った、しっとりクリームは、実に絶品！
２～３個食べたくなる美味しさです。

明太子、らーめん、屋台など、魅力いっぱいの福岡・博多。
その空の玄関口・福岡空港は、国内線だけでなく、国際線もある、九州最大の空港。
空港内の飲食店で博多らーめんも食べられ、土産物店では明太子も買えます。
ただ、２０１７年７月現在、国内線ターミナルビルの工事真っ最中で、通路は狭く、天井は低く、使い勝手が悪いです。
早く工事終わらないかな。

「承天寺通り」というだけに、承天寺の裏手に位置していますが、そのほかにも多くの寺社へと続く歴史散歩の道です。
観光客を博多駅から導き、徒歩で１０分ほどの「博多千年門」を抜けた先からは、木々に囲まれた静かな寺社町が広がります。

空の玄関・福岡空港。その出発ゲート前にある「ＪＡＬ直営」の土産物店です。
福岡名物「明太子」は、「ふくや」などの有名店の品ぞろえも豊富。また、最近博多の人気お菓子になっている「とおりもん」「めんべい」など、何でも揃います。
ＪＡＬカード使用で１０％ＯＦＦもうれしいですね。

地下鉄空港線・祇園駅から徒歩わずか。観光客を博多の寺社町エリアへ導くウエルカムゲートで、平成２６年に完成したばかりのまだ新しい門です。
しかし、門の扉部分は「樹齢１０００年」の木材で造られているそうで、重厚感たっぷり。
見返りの「萬年正続」の扁額は、「千年も万年も長きにわたり栄える」ことを意味しているそうです。

福岡・博多が、１年で最も燃え上がる夏祭り「祇園山笠」
その発祥の地とされるのが、この承天寺です。
入口前に、うっかりすると見逃してしまいそうな「小さな石碑」があります。
また祭りの時期になると、総本社・櫛田神社の「清道台」も立ち、ムードが盛り上がります。

ＪＲ博多駅から徒歩で約１５分。
弘法大師・空海が、日本で最初に開山した密教寺院「東長寺」
ここの名物！といってもいいのが、「木造坐像で日本最大級」高さ１０．８ｍの大仏です。
大仏の光背には７仏や１３仏、さらに後ろの壁面には小さな仏５０００体が彫られ、デカイだけでなく、ありがたさいっぱいです。
大仏さまの写真は撮影禁止です。

ＪＲ博多駅から徒歩で約１５分。
弘法大師・空海が、日本で最初に開山した密教寺院「東長寺」
「木造坐像で日本最大級」の大仏が有名ですが、境内の脇にひっそりと建っている「六角堂」も面白い特徴があります。それは、「正面の辺がほかの５つの辺より長い」ということ。
面白い作りを、ぜひご覧ください。

ＪＲ博多駅から徒歩で約１５分。
弘法大師・空海が、日本で最初に開山した密教寺院「東長寺」
その本堂の横手に建つ「五重塔」は、平成２３年に完成したばかりとまだ新しく、鮮やかな朱色に輝いています。青空とのコラボはとてもキレイでした。

ＪＲ博多駅から徒歩で約１５分。
弘法大師・空海が、日本で最初に開山した密教寺院がこの東長寺です。
「木造坐像で日本最大級」の大仏、朱色の五重塔、「正面の辺がほかの辺より長い」特徴ある六角堂など、見どころも満載です。
大仏の裏手を廻る「地獄めぐり」も是非！