秦の始皇陵 Mausoleum of the First Qin Emperor
史跡・遺跡
3.33
施設情報
クチコミ(35件)
1~20件(全35件中)
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世界遺産の一部
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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特にみどころはありません
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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世界遺産ですが芝生の丘です
- 5.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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なだらかな稜です。
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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秦始皇兵馬俑博物館から西に約1.5キロの所に位置して
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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ただの丘
- 2.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 1
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広い丘・・と云う感じでした
- 2.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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ファーストエンペラーが眠っています
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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山が全部 お墓
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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地下宮殿があるようですが見かけは山です。
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 2
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歴史ロマンを強く感じさせる陵
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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大きな陵です。
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 1
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バス停からかなり歩きます。しかも上までは上がれません。
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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案内板、要注意;最新情報はチケット裏面
- 4.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 3
始皇帝陵の付近にも公開されている坑があるのですが、大きな案内板には書かれていません。チケットの裏面にかかれた小さな地図が... 続きを読む最新情報が更新された図のようです。そのなかにグリーンで囲み吹き出しのある、K0006 Pit 坑(南西角) と K9901 Pit坑(東南周辺) の2カ所が見学できます。(2015年12月現在) 新しい坑の数字の意味は、左2桁は発見された年の西暦年(00→2000年、99→1999年)、右2桁はその年の発見順にふられた通番だということです。
シャトルバスを降りた大抵の人が歩いてそちらへ向かっているので、特に順路が記されているわけではないですが、ついていけば大丈夫です。ピラミッド型墳丘の北側を西へ向かい、遥拝所のようなポイントで記念撮影をし、西北角から南へ歩く、反時計回りの人が多かったです。
また、案内地図にある他の坑などは、地上からセンサーで探ってわかったものや、一度発掘したのち埋め戻されているものなので、なにか遺構があるという説明を見るだけですが、ここに埋まっていた(いる)のかと思うとおもしろい、そういう類いの観光ポイントです。
兵馬俑ですら副葬品の一部だという超巨大陵墓コンプレックスの本陣。地下30メートルの空間に、中国星座と水銀の水明と『史記』にあるように、翡翠の鎧に包まれた始皇帝が、建屋内に今も埋まっているらしいです。
墳丘は徒歩1周1時間15分。遊歩道から近すぎてピラミッド型は見えません。遊歩道の外周にはカート道が通っていて、15元で一周でき、主要なポイントで降りている様子だったのでそれもいいかと思います。
閉じる投稿日:2016/04/02
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今では登れない。
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 3
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始皇帝の国家観
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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広すぎる
- 3.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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広大な敷地の陵墓
- 2.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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広大な陵墓
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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広いので大変
- 2.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
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