オオイさんのクチコミ(89ページ)全3,095件
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投稿日 2016年08月28日
総合評価:4.0
京都の世界遺産・下鴨神社の境内、糺の森を進んで行った楼門の近くにある休憩処です。
古都・京都らしく、そして店名「さるや」の通り、看板メニューは「申餅」で、ほうじ茶と団子2個で350円です。
夏は「かき氷」700円もおすすめです。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月28日
総合評価:5.0
2016年夏から始まった期間限定のライトアップイベント
下鴨神社「糺の森の光の祭」
参道から社殿まで、色鮮やかなLEDによって照らされ、幻想的な空間が広がります。
本来は朱色の楼門も、青やみどりに次々と色を変えます。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月27日
総合評価:4.0
関ヶ原の戦いの「開戦地」と「決戦地」の中間あたりに位置する島津義弘の陣跡。
うっそうと茂る林を利用し、潜むように陣地が築かれていたようです。
近年造られたほかの武将の記念碑とは違い、この記念碑は古くに造られたようで、大きな一枚岩が威厳を保っています。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月27日
総合評価:4.5
慶長5年(1600年)9月15日の午前8時ころに始まった、天下分け目の戦い・関ケ原合戦。
東軍・福島正則が、西軍・宇喜多秀家に対し一斉射撃を仕掛けたのが戦いの始まりとされているが、その発砲場所が、こことされている。
今は静かな林になっており、当時の緊迫感は一切ありません。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月27日
総合評価:4.0
開戦地からほど近い天満神社の境内にある、宇喜多秀家の陣跡。
うっそうと茂る木々の奥に、その陣はあります。
西軍主力部隊の副総帥として、1万7000人もの兵力を率いて戦った秀家。
ここは開戦直後に攻め込まれ、激戦地になった場所でもあります。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月27日
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投稿日 2016年08月27日
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投稿日 2016年08月27日
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投稿日 2016年08月27日
総合評価:4.0
「天下分け目の戦い」が繰り広げられた関ケ原の戦いの終盤、徳川家康率いる東軍が、西軍大将・石田三成の首をとろうと、陣地のある笹尾山へ突進したため、激戦が繰り広げられたのが、笹尾山を背後にするこの地でした。
今は風に吹かれた両軍の幟旗が静かに揺れるだけです。- 旅行時期
- 2016年08月
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「戦いの街」のコンビニ
投稿日 2016年08月26日
総合評価:4.5
「街がまるごと戦いの地」天下分け目の関ケ原にある、数少ないコンビニです。
JR関ケ原駅から徒歩で30分ほど、細川ガラシャの夫・忠興の陣地からなら徒歩で4~5分です。
広い駐車場完備の24時間営業店。
ドライブの途中に、ツーリングの途中に、そして何より、歴史散策の途中に休憩で立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月25日
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投稿日 2016年08月25日
総合評価:3.5
JR関ケ原駅から徒歩で15分ほど。
徳川家康・最後の陣地の至近にあるのが、この歴史資料館です。
資料館の名前の通り、「天下分け目の戦い」となった関ヶ原の戦いに関する資料が多数展示されています。
併設のショップでは、武将ぐい飲みなどのお土産も販売中です。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月25日
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投稿日 2016年08月25日
総合評価:4.0
「天下分け目の関ケ原」を制し、300年の太平の世を築いた東軍大将・徳川家康。
戦国の世を駆け抜けてきた彼が、最後の戦いの指揮を執った陣地が、ここになります。
当時は慌ただしかったであろう陣地も、今では静かな緑地広場。
「首切実験」を行った床几場(しょうぎば)が残されているだけになっています。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月25日
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投稿日 2016年08月25日
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投稿日 2016年08月25日
総合評価:4.0
天下分け目の街・関ケ原。
その出発点・JR関ケ原駅から徒歩2~3分で着く、最も近い武将の陣です。
何と言っても、関ヶ原の戦いの先鋒となった、松平忠直・井伊直政の陣。
ここを見ずして、戦跡散策は始まりません。
目印は「東首塚」の幟旗です。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月23日
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投稿日 2016年08月23日
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投稿日 2016年08月23日



















































