へびおさんのクチコミ(4ページ)全118件

ならまちに近い場所にあるゲストハウス。
近鉄奈良駅からは10分ほど歩きます。

部屋、水回りとも綺麗でセキュリティーも問題なし。

ダブルルームは３人まで泊まれる部屋ということでしたが、狭いので２人が限度でしょう。

アメニティはバスタオルとフェイスタオル、シャンプー・コンディショナー、ボディソープはありますが、歯ブラシは無し。

お値段は２週間前くらいから下がるようなので、閑散期は値段を見極めながら予約をしたほうが得になります。
旅行サイトを見ると、ダブルルームは平日で約6000円、週末約9000円ですが、その費用分には値しないと思います。
私は値下がりした4000円で泊まりましたが、それくらいが妥当かな。

併設のカフェが美味しいのでお薦めです。

エンジェルロードが部屋から見える立地のホテルです。

立地だけでなくスタッフの方の対応が素晴らしく、特に若い方の対応が良かったです。

プランは一番低いものを予約していたのですが、食事も部屋の広さも十二分。ただし食事の味は全体的に濃かった。

大浴場は二つあり朝と夜で男女入れ替え制。温泉なのは露天風呂のみです。

土佐和紙作りや機織り、仁淀川のカヤックなど体験できる施設を備えています。
アクセスは路線バスになりますが１時間に１本程度しかないようなので、事前に連絡をしておけば15時～16時のあいだに伊野駅まで迎えに来てくれます。

一番のネックは館内移動。
口コミでも散々言われていますが、フロントから部屋までは遠く、しかも階段で行かなければなりません。
特にチェックイン時に荷物を持って４階の部屋まで上がるのは体力に自信があった私でも辛かったです。

お風呂は温泉ではありませんが薪で炊いた大きな内湯と漢方の薬湯風呂があります。
日帰り温泉もやっているので21時ころまでは宿泊客以外の人が入りにやってきていました。
宿泊客は朝6時から入れます。

母がお借りした自転車で転んでしまったのですが、スタッフの方が代わる代わる声をかけてくださって、宿泊客の情報を共有しているのだなと感じました。

相対的に満足なホテルです。

道後温泉本館真向いの綺麗でお手頃価格なビジネスホテルです。

お値段を＋αすれば窓から本館が見える角部屋にも泊まれます。
商店街の入口もすぐ近くだし、隣は道後麦酒館なので素泊まりでも食事場所に困りません。

朝食は有名店という「すしまる」がホテルに併設されておりそこでいただくのですが、純和風の朝食。品数は多くないし特段美味しいわけでもないので、ここで朝食付きにしなくても良いかもしれません。

フロントスタッフはにこやかとは言えず、電話での対応も愛想のない感じでした。

とは言え、外湯巡りできるように下駄や浴衣、タオルを入れる籠なども準備されており、この立地で朝食付き6000円台から泊まれるホテルはなかなか良いと思いました。

JR奈良駅から徒歩２分。
2016年にできたばかりなので、とても綺麗です。

1人部屋はスーツケースを開くスペースはない広さですが、浴室や部屋の使い勝手はとても良い。
シャワールームにはシャンプー、リンス、ボディソープがあり、備品もボディすぽんじまであります。
ハンガーや収納スペースもあるので女性にお薦め。

食事が貧相なのと電波が悪いことを除けば、とても価値あるホテルでした。
これから奈良に行く時は定宿にしようかな♪

中山國小駅出口１から徒歩３分ほどですが、出口すぐに信号があるので信号待ちがちょっと鬱陶しかったです。

立地は雙城街夜市のそばで、コンビニもドラッグストアもあるので便利です。

フロントのスタッフの方は皆さんお若いですが、こちらが英語で話しかけてもカタコトの日本語で対応してくれます。笑顔で一生懸命なので好感が持てました。

問題は部屋。
広い部屋なのですが、掃除が行き届いていなくて、バスタブにはいつから付着しているのか毛が・・・
鏡も洗面所にしかなくて友達と一緒だったら鏡争奪戦になりそう。
絨毯も古っぽかったです。

あと、外出のたびにルームキーをフロントに預ける必要があるのが面倒だったのど、戻ってきた時に本人確認をしないまま言うがままの部屋のキーを渡してくれるので、セキュリティにも不安がありました。

１泊くらいが限度かな。
この値段だったらもう少しお金を出して、もうちょっと良いホテルにしたほうが良いかもです。

台北にはバックパッカー向けの宿が多いですが、大抵はドミトリーでお風呂とトイレも共用です。

ドミトリーに比べれば費用はかかるけど、普通のビジネスホテルよりも安くてプライベートはしっかり守られる。
それがこのイフインです。

シングルルームでもベッドはダブルサイズ並。
バスタブはないけれどシャワーブースとトイレがセパレートされていて使い勝手が良いです。

立地ですが、最寄りの大橋頭駅から徒歩で６～７分程度。
ホテルから迪化街まで徒歩約５分。
カルフールやスタバもすぐ近く、迪化街をブラブラしながらなら北門へも歩いて行けてしまいます。

また台北に来ることがあったら利用したいホテルです。

ツアーでとても安く泊まることができたので満足度は高いです。

駅から歩くと徒歩20分ということですが、荷物持って歩くには無理がありそうでした。
ホテルからの無料送迎バスが朝8時台から18時半まで毎30分おきに出ているのでそれを利用するのがベストです。
（タクシーで行ったら600円くらいの距離でした）

ホテルは大きく豪華ですが、スタッフさんには笑顔が無かったな。
特に食事係の女性は終始無表情。
食事も美味しかったですがお品書きが無かったので何を食べているか分からない・・・こんなホテルは珍しいかも。

部屋は割増代を払って海側和室にしましたが、これが大正解。
寝に泊まるだけの方には不要でしょうが、ゆっくり過ごされたい方には絶対海側和室をお勧めします。
ただ壁は非常に薄くて、隣室の声がダダ漏れ。不愉快になるレベルです。

大浴場は地下で内湯１、半露天が２。
洗い場も多いですが、いかんせん宿泊人数も多いので時間帯によっては洗い場の順番待ちになってしまいます。
貸切風呂は45分で3800円でしたが、海が見渡せるのでお薦め。

ナイトクルーズはホテル専用の桟橋から出航するので参加しやすいです。

倉庫を再利用したONOMICHI　U2内にあるオシャレなホテルです。

部屋自体はいたって普通ですが、コンセプトが素晴らしい！
一般観光客よりも、しまなみ海道を走るサイクリストのために出来たホテルと言っても過言ではないほどで、ホテル内にMY自転車を置けるバイクスタンドがあるし部屋にはバイクラックもあります。

お風呂はユニットバスではありますが、バスルームが広くバスタブも大きくて使いやすくて◎
海沿いの遊歩道に面していてフェリー乗り場にもすぐ行ける立地。

朝食はパンがとても美味しくてレベルが高かった！

今までにない感じのホテルなのでお薦めです。

かつて油問屋を営んでいた商家を再利用したお店で、メニューはハヤシライスのみ。
開店時間は『12時頃』というアバウトなものでした。

私が行ったときはテーブルに４種類の保命酒が置いてあり、どれでも好きに飲んで良いと言われました。
保命酒に関心がある方は食事がてらここで試飲ができますし、関心のない方にも「保命酒ってこういうものなんだ」ということが分かるので良いサービスだと思いました。

お通し的な感じで桜のチップを使った燻製チーズがまず出てくるのですが、これが保命酒と合うんです。

肝心のハヤシライスですが、他の方の口コミ通り癖のある味で好みは分かれると思います。
まずトマトの酸味が半端ない。
そして甘い。
入っているお肉は大きくて食べ応えがあります。
量が多いので途中で飽きちゃう味かなーとも思いましたが、隠し味で保命酒を使っているという噂もあり、ここでしか味わえないハヤシライスだと思います。

食後のコーヒー込み（デザート無）で1400円くらい。
店内は相席用の大きいテーブルが１つと、個室の和室が２部屋。
興味のある方は是非♪

雙連駅から歩いて12～15分ほど。
駅からホテルまではコンビニはもちろんマッサージ店は多いし、有名なグルメ店や朝市もあります。
若干駅から歩くかな～という感じはしますが、個人的に雙連駅周辺に好きなお店が多いので立地的には問題なしでした。

受付が雑居ビルの３階なので、ちょっと最初はビックリしますが中はお洒落な感じ。
意外に広くてホテル内で迷子に・・・

私が泊まった部屋は安かったので、かなり狭く窓も無い・バスタブも無い部屋でしたが、お部屋によってはちゃんと大きい窓もバスタブもあるようです。
部屋とバス＆トイレルームの仕切りはガラスなので、カーテンを引いていないと丸見えなので注意が必要。

このホテルの良い点は朝食やお菓子、飲み物などが無料でいただけるところ！
宿泊代１人１泊5000円ちょっと（レート3.5で計算）だったのですが、友人はあまりのコスパの良さにホテルの経営を心配したほどです。

そしてスタッフの方も愛想が良い！
受付の方はもちろん清掃係のおば様もフレンドリーで、ホテル内で迷子になっていた私を笑顔で部屋まで送ってくれました。
チェックイン時の受付のお兄さんは英語対応のみ。
宿泊中部屋のトイレットペーパーが切れてしまったので電話をしたのですが「Can　You　Speak　Japanese？」と訊くと「Little・・・」と恥ずかしそうにお姉さん。
結局友人に英語で話してもらったのですが、その後お姉さんがトイレットペーパー１つ両手で大切そうに持ってきてくれました（←可愛かった！！）

色々好印象で、また泊まりたいホテルです。

台北車駅、台大醫院駅、西門駅から歩いて約10分～12分ほどなので、観光には便利です。
ホテル周辺にはコンビニや有名なパン屋さん、市場もあるので良かった。

ただ、宿泊者の多くが大陸からの方でロビーは常に大群がいてなんだか入り辛い。

私が泊まった10階の部屋は、エレベーターが食事会場と直結していたのですが、朝食の時間は部屋が閉め切られてしまうためエレベータを使う場合は遠回りをしなければいけなかったのが面倒でした。

泊まった部屋はとても狭く、スーツーケースを開けるのにも一苦労。
窓も無い部屋でした。
シャワーブースしかなかったけど、シャワールームは比較的広かったのでそこは満足。

カップを使っても、部屋清掃の時に新しいカップに替えてくれなかったのはビックリ。

受付の方たちは若い人が多く、華やかな感じ。
清掃係の人たちはすれ違っても挨拶無しで愛想がなかった。

総体的に可もなく不可もなくなホテルでした。

今回四万温泉に宿泊するにあたり、この積善館と豊島屋で非常に迷いました。

豊島屋はこじんまりとしているが、そのぶん階段の移動しかないこと。
逆に積善館は増築を繰り返した関係で、かなり縦長な造りになってしまっているので、お風呂場までの移動が大変そうなこと。

今回70代の伯母も同行だったので、どちらの宿が良いか４トラでも質問をさせていただき、アドバイスから積善館に宿泊することを決定。
結果、大変楽しめたのですが思っていた以上に移動が大変でした。

お風呂に行くのは勿論、食事会場、チェックイン・チェックアウトをいちいち本館（1階）⇔山荘（3階）⇔佳松亭（5階）と行ったり来たりしなくてはいけません。
エレベーターがあっても、毎回のこの移動は大変面倒でした。
（上下の移動はエレベーターなのでその負担は軽いかもしれませんが）

宿のお料理や大正ロマン風の浴場、文化財のお部屋に、にこやかで感じの良い従業員さんたちと満足する点はたくさんあるのですが、いかんせんこの移動だけが残念でした。

大旅館の宿命ですかねぇ。
移動が大変なことが分かってて行ってもやっぱり面倒だったので、積善館に宿泊される場合はこの移動距離を覚悟して行かれたほうが良いと思います。

日本ではあまり見かけないタイプのティースタンド。

有名な茶葉が揃っていて本格的に抽出してくれ、更に可愛いボトルでテイクアウトができる！

もともとは茶器で有名な鶯歌発祥のブランドということで、店内には可愛らしい茶器がたくさんおいてあります。
また、茶葉ももちろん販売されており、筒に入っているものから個分けにされたものまで。
阿里山烏龍茶や金宣茶など高級な茶葉も個分け袋で売られているので、ちょっとした方へのバラまき土産用や少し自分で試してみたい方にはもってこいですよ。

想像していたより小さいホテルでした。

ツアーで部屋指定をしていないせいもあり、窓もおざなりに１つある程度のとても狭い部屋。
スーツケースを開くのにも躊躇するくらいでした。

ただ寝るためだけに滞在するのであれば、フロントの方たちも日本語が出来て感じが良いし、何より駅から近いので便利。
全体的にはそう悪くないホテルかと思います。

バスタブは無かったですが、水周りも綺麗だし安宿としては充分。
アメニティも一通りありましたが、リンスがなかったので日本から持ち込む必要があります。

今秋の奈良旅で三回目の利用。

バックパッカー向けの宿であるにもかかわらず全室トイレとシャワールーム付き！
これ、私にとって一番大事なポイントなんです～

最近流行のドミトリーだと、お風呂やトイレも共同なのでやっぱり気になってしまうんですよね。

シャワールームにはもちろんバスタブはありませんが、ユニットバスのようにトイレの脇でシャワーを浴びる・・・というものでなく、きちんとトイレとの間に仕切り扉があるので快適。
一つ難があるとすれば洗面台が小さすぎる！顔を洗うどころか手を洗うだけで床がビショビショに・・・ｗｗ

テレビもないし、部屋は荷物をベッドに置くしかないほど狭いけど清潔感ある宿なのでとても気に入っています。

海外からのお客さんも多く、毎度受付のお兄さんが一生懸命英語で案内をしている姿を拝見しています。

アクセスですが、歩いて奈良駅まで約12分、近鉄奈良へは約10分ほど。
春日大社、ならまちにも歩いて行ける距離です。

こじんまりとした宿なので、これ以上ファンが増えると予約が取り辛くなっちゃうな～と思いつつ、お宿の繁盛を願って口コミしました☆

奥千本・金峯寺の更に先にあり、そして足場の悪い道を進まねばなりません。
ですが、それを越えて行くと紅葉した美しいカエデが迎えてくれます。

訪れた11月中旬は中千本辺りの紅葉がまだ三分ほどでありましたが、西行庵のカエデは八分ほどの色づき具合でした。

台湾と言えども、台北は石垣島より北にあることから「２月でも寒いのかも・・・」と服装に悩みました。

結局コートは日本でも着ているダウンジャケットにし、その代わり中は薄手のカットソーを着ることにしました。

念のため、薄手のパーカーも持って行きましたが出番なし。

ただ日本の春のように安定しない気候のようで、行った日は10℃、帰国日は25℃ほどありました。

コートにサンダルという地元の方の姿を見ましたが、なるほど納得できます。
脱ぎ着できる服、中（カットソー等）と外（コート等）、足元で全体的な温度を調節できる服装が良いと思われます。

九フンに行ったおり、ツアーガイドさんから「台湾には花文字を描ける人が2人いて、高雄と九フンにいます」とお聴きしました。

ツアー会社が描いた手書きの地図を元にお店に行ってみると、高齢の女性がチンマリと座っていました。

作品は一番小さいサイズで250元。
名前を書いた紙を渡し、願い事をパネルから選びます。
待つこと5分で完成！

自分の名前が縁起の良い蝶や蓮の花、鳥、太陽などの絵として描かれています。
読めないようで読める楽しさがあり、良い思い出となりました。

日本に帰ってから知ったのですが、このお店のすぐ近くにもう１軒花文字のお店があるようで、そちらのほうが有名店らしいです。
そこは私たちが描いてもらった女性の息子さんが経営されているお店だそうで、４トラでも九フンショッピング１番人気の『掌怪画廊』。

描き手が男性と女性という差もあるでしょうし感性の違いもあるので、大分作品の出来栄えに違いがありました。

花文字に関心のある方は、行かれる前に作品を見比べてみて、好みのお店でお願いしてもらったほうが良いかもです。

私は騰龍閣書廊で描いてもらえて大満足でした！

訪台する前に色々パイナップルケーキについて調べて、佳徳とアンバサダーのものを買おうと決めました。

以下、食べ比べしての感想です。

佳徳は現地の方にも人気で餡はパイナップルと冬瓜入りのジャムのような甘い味わい。

アンバサダーはパイナップルの繊維が強く残っており、酸味が強い餡でした。
クッキー生地もバターの風味が効いていて美味しい。
包装もゴージャス、包みを開けるとパイナップルの絵が描かれた質の良い箱に入っているのでお土産にも最適です。

佳徳は１個28元で賞味期限が40日と長いですが、他の有名どころのパイナップルケーキは日持ちが大体２週間で１個40～50元です。

佳徳とアンバサダーの味の差に驚いた私は、日本に帰ってから鼎泰豊と微熱山丘の日本支店でそれぞれパイナップルケーキを買ってみましたが、それらと比較してもこちらのパイナップルケーキが一番美味しかったです！

日本支店のも含め、食べた４店に個人的順位をつけるとしたら
１位：アンバサダー（le bouquet）
２位：鼎泰豊
３位：佳徳（ChiaTe）
４位：微熱山丘

残念だったのはお店のお姉さんの態度が非常に冷たかったこと。
なんか投げられるようにお釣りとレシートを渡されてビックリしました・・・