booさんのクチコミ(60ページ)全3,417件

目黒駅から大通りを歩いて、庭園美術館に向かう途中にあるお寺です。すぐ隣には、誕生八幡神社があります。もとは高野山金剛峯寺の塔頭の一院だったそうで、380年以上の歴史があると門の近くにある案内板に書かれていました。静かなお寺です。

駒場公園を訪れた際に、日本文学館にも足をのばしてみました。企画展には300円の観覧料がかかりますが、カフェは企画展への入場なしでも入ることができました。小説の中に出てくる料理をモチーフにしたメニューが食べられる素敵なカフェで、とても落ち着く雰囲気でした。

武蔵五日市駅から五日市街道を歩き、登山道の入口へ。バスを使わなくてもいいところが、便利でありがたいです。網代城跡の案内板がある網代城山と弁天山をハイキングで訪れました。コースの序盤に急な階段があり息があがりましたが、その後は歩きやすい道が続いており、気持ちのよいハイキングを楽しむことができました。

８月のよく晴れた日、五日市線に乗って秋川渓谷エリアを訪れるために武蔵五日市駅に行きました。駅から歩いてすぐのところに、秋川渓谷に行く遊歩道がありました。週末だったので、バーベキューや川遊びをするファミリーや学生さんたちが多く来ていました。

祐天寺駅から歩いて10分弱、住宅街の中にある美術館です。ぐるっとパスの対象施設だったので、パスの提示で追加料金なしで入館できました。建物は３階構造になっています。ジュエリーなどのアクセサリーだけでなく、バッグや洋服などファッションが幅広く展示されています。地下一階のショップでは、アクセサリー教室も開催されていました。

JR五日市線で武蔵五日市駅で下車し、弁天山へハイキングに訪れた際、武蔵五日市駅の前から伸びる五日市街道を歩いて登山口へと向かいました。武蔵五日市駅の前からは、それほど飲食店はなく、普通の大通りといった印象でした。途中で秋川を眺めることができました。

武蔵五日市駅の改札を出て、左手に少し歩いていくとある観光案内所です。バス停の前にあり。緑色の看板が目立っているのでするぐ分かります。駅の改札内にも無人の観光案内所があり、秋川渓谷の地図をもらうことができます。武蔵五日市は川遊びやハイキング、温泉なども楽しめていろいろ面白いスポットがあるので、観光案内所があると心強いです。

網代弁天山公園へハイキングをするために、武蔵五日市駅に行く際にJR五日市線を利用しました。始発駅である拝島駅から乗車し、終点の武蔵五日市駅で降車。週末に乗ったので、秋川渓谷でバーベキューや川遊びを楽しむのであろうファミリーや若い人たちも乗車していました。それほど混雑はしておらず、ゆっくり座ることができました。

中目黒から五反田方面へ目黒川に沿って歩いていた際に、太鼓橋を渡りました。目黒新橋の隣にある橋で、昔は浮世絵のモチーフにもなったそうです。名前の通り、アーチ型の橋です。桜の季節には、橋の上から眺める目黒川と橋の組み合わせが美しいです。

長野へ日帰り旅行をした際に、最初に訪れました。JR長野駅の改札を出てすぐの場所にあります。木が組み合わさったオシャレなデザインの外観で非常に魅力的な場所です。パンフレットもたくさん揃っていて、旅行者の強い味方です。

小布施観光で訪れました。葛飾北斎の支援者であったという高井鴻山の屋敷が見学でき、鴻山や関連したアート作品の展示を鑑賞することができます。入館料は300円。私が訪れた時は、「北斎を招いた高井鴻山の馨しい世界」という特別展が開催されており、伊藤若冲の作品を鑑賞することができ、とても贅沢な時間を過ごすことができました。建物や庭もとても素敵な場所です。

小布施の名産である栗の間伐材が敷き詰められているという遊歩道です。北斎館の前から始まり、高井鴻山記念館へと続いています。細い道で、横に小川が流れており、反対側には木造の塀が続いていて、思わず写真を撮りたくなるような場所でした。

小布施を訪れた際に北斎館へ来館しました。入館料は1000円。以前、東京で葛飾北斎展があった時にはすごい人でゆっくり作品を見ることができなかったのですが、こちらの美術館では富嶽三十六景など葛飾北斎の作品をじっくり鑑賞することができて至福の時間を過ごすことができました。北斎が描いた祭屋台の天井画も必見です。

入谷エリアを訪れる機会があったので、入谷鬼子母神に参拝しました。雑司ヶ谷や新宿なども鬼子母神には参拝したことがあったのですが、入谷は初めて訪れました。入谷七福神の福禄寿が祀られています。七月には境内で朝顔市が開かれて賑わうそうです。

小布施の町中にある竹風堂小布施本店の中庭にある、ランプや燭台の歴史を展示する博物館です。入口の前に巨大なカブトムシのオブジェがあって、目立っています。入館料は500円です。すぐ隣には土びな館もあり、こちらは無料で見学できます。

東京から日帰りで小布施を訪れました。長野駅から長野電鉄で約35分で到着することができ、手軽に訪れることができる観光名所です。小布施には、栗菓子で有名な小布施堂や桜井甘精堂、造り酒屋の立派な建物が並んでいて見どころがたくさんあります。

秋に栗を食べに小布施を訪れるため、長野電鉄を利用しました。長野駅から約35分で小布施駅に到着します。SuicaなどICカードは使えないので、久しぶりに切符を購入しました。切符にスタンプを押してもらうのも久しぶりで懐かしかったです。

入谷鬼子母神に向かう交差点のところに、乾山窯元之碑と入谷朝顔発祥の地碑が並んで建っていました。以前、時代劇小説の中で入谷で朝顔を咲かせることに熱中する人の話を読んだことがあり、この石碑を見てその小説を思い出しました。現在も朝顔の伝統が受け継がれているのだと思いました。

三ノ輪駅から入谷方面に大通りを歩いていた際に、大通りから少し入った先に「下谷七福神」の文字を見つけて気になって立ち寄りました。境内には落ち着いた雰囲気の本堂や弁天池があります。また、遊具を備えた公園もあり、子ども達が元気に遊んでいました。

都電荒川線の三ノ輪橋停留所から伸びるジョイフル三ノ輪商店街で、下町のお買い物を楽しんだ後、大通りを歩いて素盞雄神社の方に歩いていた時に、左手に円通寺がありました。門の向こう側に不思議な形をした建物があり、金色に輝く大きな観音様の像がありました。