booさんのクチコミ(61ページ)全3,417件

長野電鉄の小布施駅改札を出てすぐ左側にある観光案内所です。小布施の町の観光マップが欲しくて立ち寄りました。とても分かりやすいマップがあって、助かりました。案内所の中にはスタッフの方もいらっしゃり、親切に来訪者の質問に対応されていらっしゃいました。

長野駅から長野電鉄で小布施駅まで行った際に利用しました。普通の列車の運賃が680円なのに対して、スノーモンキーはプラス100円の780円で乗車できます。車体に大きくプリントされた猿の写真が目立ちます。ゆったりしたシートです。

長野駅に直結する駅ビル。2階に「信州おみやげ参道ORAHO」があり、長野土産が揃っています。八幡屋礒五郎の七味唐辛子や養命酒酒造がプロデュースする基礎化粧品などのお土産を購入した後、信州の日本酒やワインが味わえるバーで〆の一杯を堪能しました。

長野旅行を満喫し、新幹線で帰る前にふらりと立ち寄ったお土産屋さんです。すでに駅ビルのMIDORI内でお土産を購入した後だったので特に何かを求めて来店したわけではなかったのですが、店頭にあったごまくるみ味噌つゆが気になって購入しました。旅行中に食べたお蕎麦の胡桃タレが美味しかったので、家で使うのが楽しみです。

回向院というと、両国にあるお寺が思いつくのですが、南千住駅のすぐ近くにも回向院がありました。お寺の前に荒川区教育委員会による案内板が立っており、それによると安政の大獄により刑死した橋本佐内、吉田松陰、頼三樹三郎などが葬られているとのことでした。つい先日、小伝馬町にある吉田松陰最期の地を訪れたばかりだったので、歴史の繋がりを感じました。

長野駅の駅ビルMIDORIの２階にあるお土産屋さんです。壁に沿ってズラッと商品が並んでいます。ぷっちょやカントリーマアム、ポッキーなど、手軽に配れる個包装のお菓子も売られており、職場へのバラマキ土産を買うのにも便利なお店でした。

長野駅に直結する商業施設MIDORIの二階にあるお土産エリアです。長野県の名物、リンゴや栗を使ったスイーツやお漬物、お蕎麦などが沢山売られていて目移りします。信州くらうどというバーもあり、日本酒の利き酒セットがありました。すごく美味しい長野の日本酒があったので、お土産に購入しました。

栗が美味しい季節がやってきたので、日帰り旅行で長野県に行こうと計画し、行きはバスタ新宿から運行している京王バスを利用しました。途中、横川サービスエリアでの休憩を挟み、約４時間で長野駅に到着しました。座席に充電コンセントもあり、ゆったりしたシートで快適でした。

新宿からバスで長野に行く途中の休憩で寄りました。トイレが広くて清潔です。
おぎのやの峠の釜飯やダルマの形をしたお弁当、焼きまんじゅうなどの名物が売られていました。シャインマスカットのソフトクリームもあって気になりましたが、生乳のソフトクリームを食べて一休みしました。

日帰りで長野を訪れた帰りに、北陸新幹線「あさま」を利用しました。平日の夜の便で、自由席を選びましたが、始発だったため、ゆったり座れました。座席下に充電コンセントがあるのも助かりました。車内販売がなかったので、駅の売店で購入してから乗車するのがよいみたいです。

新幹線の乗り換えで利用しました。大宮駅構内にあるエキュートです。大宮駅には初めて訪れたのですが、広々としていて新しく、ビックリしました。夜20時近い時間にも関わらず、どこのお店も賑わっていました。サザコーヒーやサンドイッチのメルヘンなど、イートインができるお店もあります。

都電荒川線の三ノ輪橋駅から、南千住駅の周辺を散歩している際に日光街道を歩きました。日光街道は、日本橋を起点に日光を終点とする江戸時代の五街道の一つだそうです。この道が日光まで続いていると思うと感慨深いです。現在は車の通行量が多い道ですが、昔の人たちは歩いて進んだのかなと思いを馳せました。

三ノ輪にある人気のパン屋さんを訪れた後で、南千住方面に向かって歩いている途中で
素盞雄神社に立ち寄りました。難しい漢字を書きますが、「すさのお」と読むそうです。境内には立派な神楽殿や瑞光石などがあり、見るべきものが沢山あります。参拝の方もひっきりなしに訪れていました。

都電荒川線の三ノ輪橋の停留所からすぐのところにある商店街です。よく商店街にあるようなドラッグストアはあまりなく、昔ながらの商店が軒を連ねています。業務スーパーやお菓子の卸問屋さん、激安の八百屋さんなどがあり、買い物が楽しかったです。近くに住んでいたら便利な商店街です。

南千住駅から歩いて三ノ輪駅に向かっている途中で、浄閑寺というお寺の前を通った際に、荒川区教育委員会による史跡の案内板を見つけました。それによると、浄閑寺は浄土宗の寺院で、安政2年の大地震の際に沢山の新吉原の遊女が投げ込み同然に葬られたことから、「投込寺」と呼ばれるようになったそうです。悲しい歴史のあるお寺です。

都電荒川線の三ノ輪橋停留所を降りてすぐの場所にある案内所です。ノスタルジックな雰囲気が漂う小さな建物です。中にはスタッフの方が常駐していて、都電荒川線のジオラマも置いてありました。一日乗車券も販売されているので、荒川線沿いのお散歩の強い味方です。

東京都内に残る唯一の都電だそうで、「東京さくらトラム」の名称を持つ荒川線。三ノ輪橋駅から早稲田駅間を運行しています。ちんまりとした車体が可愛くて、写真に撮ると下町の風景と雑妙にマッチします。三ノ輪橋駅の停留所もとても可愛いです。

汐留エリアにある浜離宮恩賜庭園内の池の中心部にある茶屋です。もともとは、宝永4年に６代将軍徳川家宣が建てたもので、その後火災や戦争で焼失したものを昭和58年に再建したそうです。現在は、お抹茶や和菓子が楽しめる休憩所になっています。

汐留エリアにあるパナソニック汐留美術館を訪れた際に、すぐ隣にあった旧新橋停車場を訪れました。立派なプラットフォームの脇には創業時の線路が保存されています。また、1870年に測量起点の第一杭が打ち込まれたとして、日本の鉄道発祥の地として0哩標識も残されていました。鉄道ファンでなくとも、思わず足を止めて見入ってしまう場所でした。

新橋駅から歩いて汐留エリアにある浜離宮恩賜庭園にやって来た際に、中央入口の前にある橋から築地川を眺めました。初めて浜離宮恩賜庭園を訪れたので、大手門橋の上を歩いて築地川を渡る時は、汐留エリアの近代的なビル群から歴史的なエリアに入るようでワクワクしました。築地川は東京湾に注いでいます。