booさんのクチコミ(59ページ)全3,417件

東海道新幹線は、東京駅と新大阪駅間を走る新幹線です。京都に日帰り旅行に行く際にのぞみに乗車しました。ほとんど揺れることなく、とても快適に過ごすことができました。スマートフォンの充電がしたかったのですが、コンンセントが座席に見当たらず、その点だけ不便でした。

京都市役所駅近くにあるアンティークショップで買い物をして京都駅方面に向かう際に、市バスを利用しました。乗車する時にチケットを取ったり、スイカやパスモをピッとすることがなかったので不思議に思っていたら、乗車料金は一律で230円でした。分かりやすくていいです。

二条城方面に向かう時に、お天気が良かったので御池通を、烏丸通から歩きました。広い通りで車の交通量も多いですが、街路樹の紅葉も楽しめて歩いていて気持ちのいい通りです。烏丸通や衣棚通など、御池通にクロスする道にそれぞれ案内版が設置してあるので、それを読むのも楽しいです。

京都観光の際に利用しました。二条駅から乗車し、京都市役所前で下車しようと思ったのですが、ふと南禅寺に行ってみようと思い立ち、蹴上駅まで利用しました。京都の中心部を東西に走る地下鉄で、旅行中の移動で利用するのに便利です。

以前訪れた際は、北鎌倉の建長寺を出発して鎌倉エリアへ歩きました。今回、通行禁止が解除されたので逆ルートで建長寺の半僧坊を目指してハイキングコースを歩きました。途中に海が見える眺望の良いスポットもあります。休日に訪れた時は小さいお子さんも歩いていました。

金沢文庫駅から北鎌倉へ、約13キロのハイキングを楽しんだ際に通りました。金沢自然公園のシダの森を通り抜けた先にあり、豊かな自然を楽しむことができます。階段も整備されていて、歩きやすいハイキングコースです。子どもも安心して楽しむことができます。

金沢文庫駅から、ハイキングも兼ねて歩いて向かいました。駅から直行のバスも出ています。車で訪れる人も多いようで、休日の駐車場にはたくさんの車が停まっていました。大人の入園料は500円です。子ども連れのファミリーが多く来場していました。

北鎌倉から徒歩で向かうことができる明月院は、紫陽花の名所として有名です。以前、紫陽花の季節み訪れた際には満開の紫陽花を堪能することができました。今回はハイキングの途中で立ち寄りました。11月だったので、混雑はしておらず静かでした。

鎌倉と北鎌倉の間に位置するお寺です。北鎌倉駅から歩いて亀ヶ谷坂切通しの急坂を下った先にありました。案内板によると、もともとは真言宗のお寺で名前も違っていたそうですが、日蓮宗に改宗した際に薬王寺と改称したと書かれていました。静かな雰囲気のお寺でした。

金沢文庫駅から北鎌倉方面へハイキングした時に金沢自然公園の中を通りました。シダの葉が生い茂る「しだの谷」と呼ばれるエリアを歩いたのですが、まるでジャングルの中を探索しているみたいで面白かったです。近くに動物園もあり、子どもを遊ばせるのにも良い環境です。

北鎌倉の建長寺の門前を右に曲がると亀ヶ谷坂の切通しがあります。昔、建長寺にいた亀がこの坂を上ったが、坂が急なために上ることができずに引き返してきたことから、「亀返坂」といわれるようになったそうです。左右に高い絶壁が聳え立っており、日陰で夕方に通った時は寒かったです。

北鎌倉から亀ヶ谷坂を歩いて鎌倉方面に向かう途中で見つけました。源頼朝と北条政子の長女である大姫。許婚との仲を裂かれて傷心のうちに亡くなった姫の哀れな死を悼む人々がこの谷で野辺送りしたと案内板に書かれていました。ちょうど大河ドラマで大姫のエピソードが印象に残っていたので、歴史の一部をここで見た気がしました。

普段は羽田空港に行く際に利用することが多いのですが、今回は金沢文庫駅に行くために品川駅から京急線に乗りました。品川駅のホームは幅が広くてゆったりしているのですが、色で各電車を待つ列が区分けされており、油断すると違う列に並んでしまいそうでドキドキしました。

鎌倉駅の小町通り側ではない方の改札を出て左手に進むとすぐに御成通りの商店街があります。洋菓子や雑貨、カフェなどが立ち並ぶ通りで、いろいろとゆっくり見て歩くのが楽しいです。祝日の夕方に通った時には、コクリコクレープ店というお店の前に行列ができていました。

鎌倉駅から歩いて和田塚にあるラフォレ・エ・ラターブルというパン屋さんに向かっている途中で、「江ノ電　大町停留所跡」と書かれた駅の標識のようなものが目に留まり、立ち寄りました。こんなところに駅が！？と思ってビックリしたものの、現在は駅はなく、カフェができていました。ひと休みに最適な場所です。

目黒駅から歩いて向かいました。目の前は通るものの、なかなか入園する機会がなく、今回初めて訪れました。入園料は320円でした。園内を歩いていると、その広大さに驚かされます。そして、見渡す限りの自然！外の車の音が聞こえるのが嘘みたいな感じです。午後の時間に訪れましたが、時間がいくらあっても足りないと思うくらい、充実した場所でした。

池上本門寺に参拝した後周辺を散歩していた際に訪れました。もともとは、1291年に日朗聖人の庵庵として開創され、その後、南谷檀林という僧侶教育の学校だったそうで、昔は「南谷檀林立善講寺」とも呼ばれていたと説明に書かれていました。穏やかな雰囲気のあるお寺でした。

池上本門寺にお参りし、妙見堂、照栄院を訪れた後、呑川を渡って駅の方に向かう途中で、整備された散歩道を見つけました。江戸時代に、徳川家康の命を受けて、新田を開発するために築かれた用水路で、現在は散歩道として整備されています。犬を連れて散歩する人や、のんびりとウォーキングを楽しむ人がいました。

中目黒駅から歩いて5分くらいの場所にある小さな美術館です。ぐるっとパスで入場できたので初めて来館しました。「現代日本画 夜」展が開催されていて、いろいろな日本画家が描く幻想的な夜の風景画が鑑賞できました。写真を撮ることもできました。

JR渋谷駅のハチ公口から、東急百貨店本店の方へ歩いて15分ほど。松濤エリアの閑静な住宅街の中にある陶磁器専門の美術館です。古伊万里西方見聞録展を観に訪れました。たなかふみえさんという作家の作品も展示されていて、カラフルな色使いが素敵でした。