walker2000さんのクチコミ全237件
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投稿日 2024年05月26日
総合評価:4.0
妻の香港在住の友人の勧めもあり、エッグタルトを求めてこちらのお店に。
14時過ぎごろにつきましたが、案の定、店の前は行列です。
15分ぐらい並んで中に入れましたが、買いたかったエッグタルトは売り切れで、3時間後に出来上がるとのこと。さすがに待てなかったので、イチゴのデニッシュなどを買いましたが、外をよく見ると確かに売り切れと書いた看板出ていますね(それでも行列ができていますが)。
イートインがないので、ホテルに持ち帰って食べましたが、日本の美味しいパン屋さんのデニッシュという感じで、良かったですが、1個が大きくて、2個も食べるとお腹一杯でしたね。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- MTR尖沙咀駅より徒歩約2分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 1個のボリュームが日本より大きいので、それを考えると妥当なのかも
- サービス:
- 3.5
- エッグタルトの売り切れという立て看板に気づけず
- 雰囲気:
- 3.5
- 店内が狭いというのは難点
- 料理・味:
- 4.0
- 日本と同様美味しいパン屋さんのパンという感じ
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投稿日 2023年03月27日
総合評価:4.0
飛行機好きに限らず台北の有名スポット飛機巷。
ここには松山機場を離着陸する飛行機を超至近距離から見ることができます。特にジェット機が来るときは音が大きいので、注意しましょう。
ちなみに、道1本を隔ててすぐ滑走路という場所で、人が立ち入れるのは、テニスコート半分ぐらいの場所だけで、あとは道路に囲まれているので、撮影には気を付けてください。
また、この場所は頻繁にタクシーが通るので、帰りの移動手段に困ることはないですが、コンビニも近くになく、日陰の場所もないので、暑い日は気を付けてください。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 道端なのでタダです
- 利便性:
- 5.0
- 松山機場からタクシーで10分ほど
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テイクアウト専門になった本店に代わりイートインで最寄りのお店
投稿日 2023年03月27日
総合評価:4.5
小籠包で有名な鼎泰豊。近くにある昔からの本店はテイクアウト専門になったので、ここが本店最寄りでイートインもできる店舗です。
人数によって待ち時間が違うようですが、土曜日の開店から1時間後に行くと、すでに40分待ちの表示。ただ、どこの店舗も鼎泰豊はかなり待つのは覚悟しないといけないです。
ちなみに、コロナ後、初めて訪れましたが、テーブルからスマホで注文できるようになっていましたが、いままで通りにメニュー表をもらっての注文も可能です。
小籠包はいつも通り安定の美味しさでしたが、他は少し味付けが薄くなったかなと思いつつも、すべて美味しくいただきました。
ただ、直近の円安もありつつ、地元の人も高級店という扱いなので、実感はかなり高いなあっというのが正直な感想です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- MRT東門駅や大安森林公園駅から歩いてすぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高級店になってしまいました
- サービス:
- 4.5
- スマホ注文もできますが、従来通りにメニュー表ももらえます
- 雰囲気:
- 5.0
- 昔の本店に比べ、広くて明るい店内
- 料理・味:
- 4.5
- 小籠包は安定の美味しさ
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:4.5
台北の夜景の絶景ポイントと言えばここ象山。
その象山を登るには永遠と続くと思われる?階段を登っていきます。
登ったのは20時すぎでしたが、そこそこ多くの人が登っているので、寂しいところではありませんが、地図も出ていなく、明かりもところどころで暗かったりと、注意が必要です(さすがに21時すぎは人はあまり登ってきませんでしたが)。
台北101が見えるところは何か所かあるようですが、一番近いところでも15分ぐらいは登る必要があるので、夜景を見るにも覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- MRT象山駅から登り口までなら10分強だが、夜景見るにはさらに20分ほど登ります
- 景観:
- 5.0
- 最高の眺めです
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 夜でもそこそこ人はいます
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:4.5
台北中心街にある大きな公園です。
日本に比べて暖かいので、訪れた3月上旬ですでにツツジやアジサイが咲いています(桜は少し遅かったようです)。
広い公園で池もあったり、タイワンリスもチラホラ見かけたりと、散策するにはいいでしょうし、子供の遊具などもあるので、いろんな世代の方が多く訪れていました。
また、近くに鼎泰豊もあるので、待ち時間や食後に、訪れてみるのもいいかと思います。- 旅行時期
- 2023年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大安森林公園駅降りてすぐ
- 景観:
- 4.0
- 都会の真ん中の公園ですが池あり花ありです
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 台湾なのでカラオケする人はいます。また、散策する人が多いですが、公園広いので、人混みは気にはならないはず。
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投稿日 2019年09月07日
総合評価:3.5
清の光緒26年(1900年)、八カ国連合軍が北京を攻撃したとき、慈禧太后と光緒帝は西安へ逃走。立ち去る前、慈禧太后は景祺閣の北小院で幽閉していた珍妃を頤和軒まで呼び寄せ、太監崔玉貴らに命じて、貞順門内の井戸の中に溺死させたため、この井戸は「珍妃井」と名付けられました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ここまで来るのにかなり歩き疲れます
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 寧寿宮エリア全体で見どころ十分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 狭い場所なので人で混雑
- 展示内容:
- 3.5
- 単ある井戸と言えばそれまで
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投稿日 2019年09月07日
総合評価:3.5
寧寿宮エリアの散策には、この珍宝館のチケットを購入する必要があります。ただ、皇極殿の一部が珍宝館の展示室となっており、結構狭い通路に点々と展示されているため、多くの人で混雑気味です。
珍宝館だけを見に行くというより、寧寿宮エリアの建物を散策する途中にチラ見するという感じでしょうか。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 寧寿宮エリアまで周って来るのに結構疲れます
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 珍宝館だけを見るというより散策のついで
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示スペースが狭いので混雑気味
- 展示内容:
- 3.5
- あまり多くはありません
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投稿日 2019年09月05日
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投稿日 2019年09月05日
総合評価:4.0
明の永楽18年(1420年)造営。清の乾隆時に再建。もとは謹身殿と名付けられ、明の嘉靖年に火災にあい、再建後、建極殿に改称。清の順治2年に、保和殿と改称されました。
清代は毎年大晦日と正月十五(元宵節)に、外藩蒙古(モンゴル諸侯)、王公及び一二品大臣との饗宴が行われました。また、乾隆後期より、ここは殿試(科挙最終試験)の試験会場で、三年毎に開催されました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 外朝の中の一番奥
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見ごたえ十分です
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 多いの仕方がないでしょう
- 展示内容:
- 4.0
- 中に入れないのが残念
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投稿日 2019年09月04日
総合評価:4.5
明の永楽18年(1420年)造営。かつて三度火災にあい、現存するのは明の天啓7年(1627年)再建。初めは華蓋殿と名付けられ、後に中極殿に改称、清の順治2年(1645年)に始めて、中和殿と名付けられました。
すべての皇帝は太和殿での典礼前に、先にここで休憩し、官員の跪拜礼を受けました。毎年春の先農壇や祭祀地壇、太廟、社稷壇の祭文・祝版もここで読まれました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- この辺りで疲れが出てきます
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見ごたえは十分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 太和殿よりは人はマシです
- 展示内容:
- 4.0
- 中は太和殿よりもよく見えました
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投稿日 2019年09月04日
総合評価:5.0
俗称「金鑾殿」。明の永楽18年(1420年)造営。初めは奉天殿、明の嘉靖年に皇極殿と改称。清の順治年に太和殿と改称。清の康熙34年(1695年)再建。
殿高35.05m、重檐廡殿式(重層寄棟造り)で、面積2377㎡、55間、72本の大柱があり、その内6本は纏龍金柱、宮中最高の建築です。
太和殿は明清両代皇帝が大典を行う場所です。皇帝の即位、婚礼、皇后冊立(立后)、毎年万寿節(誕生日)・元旦・冬至の三大節や進士(科挙試験最高等級)黄榜(皇帝の公布)公布、将帥出征、宴会などの慶典がここで行われました。
毎回大典の日、太和殿から天安門外まで、壮大な儀仗を設け、太和殿前下では中和韶楽(宮廷雅楽)を、太和門内は丹陛大楽を設け、王公は丹陛(太和殿の台基)の上で、丹墀(太和殿広場)には一品から九品の文武百官が「品極山」と呼ばれるように御道両脇に居並びます。皇帝が太和殿を出られると、午門は鐘と鼓が鳴らされ、宮廷楽隊が次々に演奏し、殿の内外はお香が焚かれ、厳粛な雰囲気で以て、皇帝の威信を表していました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ここまででも結構疲れてくるかと
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見ごたえがあります
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 訪れる人の大半がここを見ようとごった返します
- 展示内容:
- 5.0
- 太和殿の周りにも見るべきものが多いです
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投稿日 2019年09月03日
総合評価:4.0
紫禁城内最大の宮門で、外朝宮殿の正門です。明の永楽18年(1420年)造営で、当時の名は奉天門。嘉靖41年(1562年)皇極門と改称し、清の順治2年(1645年)に今の名前に改めました。順治3年(1646年)、嘉慶7年(1802年)に再建、光緒14年(1888年)全焼により、翌年再建。
太和門は明代に御門听政(文武官員は早朝太和門に出仕し、皇帝は拝謁を受け、政務を処理)の処。皇帝はここで臣下の拝礼と上奏を受け、頒発詔令、政事を処理しました。
清代初期の皇帝も太和門で听政や賜宴を催しましたが、後に「御門听政」は乾清門に移りました。順治元年(1644年)9月、北京を都に定めた後の初代皇帝福臨(順治帝)は太和門で大赦令を発布しました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 午門をくぐった次の門です
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見どころを考えたら妥当かと
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ほぼ全員この門を通るので混雑します
- 展示内容:
- 4.5
- 宮殿と間違えそうなぐらい立派な装飾
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投稿日 2019年09月03日
総合評価:3.5
太和門広場を弓型にうねった川(というか溝)に5本の橋が架けられています。真ん中の橋は皇帝専用の「御路橋」で、欄干は龍の柱頭が彫られています。両脇の橋は宗室王公が歩くので、「王公橋」と名付けられ、さらに次の2つは三品以上の文武大臣が歩くので、「品極橋」と名付けられているようです。
ほぼ全員がまっすぐと太和門へ続く真ん中の「御路橋」を渡っていくので、かなりの人で混雑しており、皇帝気分を味わうことは難しいですね。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 紫禁城に続く午門をくぐった正面にあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見どころを考えると妥当な金額
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ほぼ全員同じ橋を渡るので混雑しています
- 展示内容:
- 3.0
- 特別な印象の無い橋です
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投稿日 2019年09月02日
総合評価:5.0
故宮博物院(紫禁城)に入るにはまず、この午門をくぐらないと先に進めません。午門の真ん中の門は皇帝専用ですが、いまは全員ここから入っていきます。入って左側から城壁に上がると、午門の門楼から下を眺めることができ、この門の大きさを実感できます。
ちなみに、この午門にも展示室が設けられており、私が訪れた際は時計の展示がされていました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 天安門からも結構歩いて距離があります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 故宮の内容を考えるとコスパは高いかと
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人が多いのは致し方なし
- 展示内容:
- 5.0
- スケールが大きく圧倒されます
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投稿日 2019年09月02日
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投稿日 2019年09月01日
総合評価:4.0
私は什刹海から玉河故道を歩いていきましたが、地下鉄・南鑼鼓巷駅出てすぐのところにあります。胡同に囲まれた狭い道の両脇に、こじゃれた感じの食べ物屋さんや雑貨、お土産屋さんが軒を連ねています。
夜もかなりの人でにぎわっていますが、あまり街灯が少ないのか、たまに暗いところもあったりするので(すぐ脇の胡同は完全に暗いです)、周りの賑やかな雰囲気と違って、注意した方がいいかもです(私は何もなかったですが)。
手軽に食べられるものも売っているので、いろいろと買って食べながら散策するのもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 南鑼鼓巷駅出てすぐ
- 景観:
- 3.0
- こじゃれた感じのお店が多いです
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 人混み覚悟が必要です
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投稿日 2019年09月01日
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投稿日 2019年08月31日
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投稿日 2019年08月31日
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投稿日 2019年08月31日
総合評価:4.5
祈年殿と比べるとかなり小さな建物ですが、天井の藻井は見劣りせず、かなり立派です。さらに祈念殿よりは人も少なめなので、じっくり見られるのもいいです。
敷地はちょうど円形に壁で囲まれ、それによる音の反響で三音石や回音壁というがありますが、実際には多くの観光客がいて、試せるような場所ではないですね。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 天壇公園の中でもちょうど真ん中
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 公園との共通券で34元
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 祈年殿よりは人は少なめ
- 展示内容:
- 4.5
- 祈年殿に劣らず立派な藻井