太和門 Shenyang Imperial Palace (Gu Gong)

故宮博物院で、午門をくぐると、内金水橋のある広場に出ますが、その正面に見えるのが、こちらの太和門です。午門は城郭の中に入る...  続きを読む要塞のような門でしたが、こちらの太和門はお寺の本堂のような外観で、門というには立派すぎると思います。  閉じる

投稿日:2019/10/26

故宮の見学時に、先ず出迎えてくれるのがこの門。石橋を渡り近づいてゆくが、巨大さに圧倒される。王朝時代に、初めて訪れたものは...  続きを読む。さぞ圧倒されただろうと思わせる。屋根瓦がきれい。大勢の観光客が大勢ぞろぞろと歩いてゆくが、スケールの大きさから人が小粒に見えた。  閉じる

投稿日:2019/09/20

　紫禁城内最大の宮門で、外朝宮殿の正門です。明の永楽18年（1420年）造営で、当時の名は奉天門。嘉靖41年（1562年）...  続きを読む皇極門と改称し、清の順治2年（1645年）に今の名前に改めました。順治3年（1646年）、嘉慶7年（1802年）に再建、光緒14年（1888年）全焼により、翌年再建。
　太和門は明代に御門听政（文武官員は早朝太和門に出仕し、皇帝は拝謁を受け、政務を処理）の処。皇帝はここで臣下の拝礼と上奏を受け、頒発詔令、政事を処理しました。
　清代初期の皇帝も太和門で听政や賜宴を催しましたが、後に「御門听政」は乾清門に移りました。順治元年（1644年）9月、北京を都に定めた後の初代皇帝福臨（順治帝）は太和門で大赦令を発布しました。  閉じる

投稿日:2019/09/03

いよいよ大和殿に進む前に「大和門」があります。ここで一呼吸し、門に入り、大和殿広場の壮大さに感動しながら、いにしえに思いを...  続きを読む馳せます。「ああ、故宮博物院に来たんだなあ～」と一番感慨深く思う場所でしたね。  閉じる

投稿日:2019/08/18

創設当時は奉天門、その後、皇極門と呼ばれ、現在の太和門にいたるようです。
門の前には３つの階段が設けられています。
階...  続きを読む段の中央には彫刻の施された位置が置かれていますが装飾がとても素晴らしいです。
門を抜けると太和殿になります。
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投稿日:2018/09/16

１４２０年に創建ですが、現在の建物は１８８９年に再建されたものです。太和殿前の巨大な門で圧倒されます。屋根や壁面の鮮やかな...  続きを読む色彩で飾られています。外朝への入口にあたる門で中央の階段には彫刻が施された石が置かれ、一対の銅獅が置かれています。
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投稿日:2020/10/14

「太和門」も「太和殿」も赤茶色い瓦屋根に真紅の柱、とてもよく似た雰囲気の建物です。
階段があり、その中央には石で緻密な装...  続きを読む飾が施されています。
太和門の前に、子どもをあやしている獅子の像がありました。
押さえつけて虐待してるように見えるのですが、そうではないそうです。  閉じる

投稿日:2017/09/23

内金水橋を過ぎてある大きな門です。建設当初は奉天門といったそうです。見所としては門の前に階段があって銅の獅子が対になってあ...  続きを読むるので門自体よりもそちらのほうが見ごたえがあると思います。階段の中央の石も彫刻が施されているのがわかります。  閉じる

投稿日:2017/09/20

映画、ラストエンペラーで有名な太和殿の手前にある門です。あまりにも巨大で立派なので、初めはこれが太和殿なのではないかと思っ...  続きを読むてしまいましたが、看板(？)に「門」と書いてあったので間違った認識をしたことに気づけました。  閉じる

投稿日:2017/10/21

　午門をくぐると広い広場があり、その奥に立派な建物が見えました。この建物に皇帝がいるのかと思いながら近づいていきました。建...  続きを読む物の前には、白い石の階段があり、のぼっていくと、なんと、奥へ入る門になっていました。これが、太和殿、中和殿、保和殿の前三殿の直前の門で、「太和門」と呼ばれる門でした。  閉じる

投稿日:2017/08/21

天安門、牛門と大きな門をくぐると次にこの太和門が現れます。名前の通り、太和殿の前にある門です。牛門をくぐった瞬間は、これが...  続きを読む太和殿かと思ったほど立派な建物でした。この門をくぐると、今度は本当に太和殿が現れます。そこには、ラストエンペラーの世界が広がっています。  閉じる

投稿日:2017/01/17

故宮の入り口となる門です。ここから内部は入場料がかかります。階段の中央は立ち入り禁止で彫刻がほどこされています。インフォメ...  続きを読むーションセンターもあり、各国語のパンフレットなどがもらえます。ここから外朝、内廷と続きます。  閉じる

投稿日:2017/10/28

故宮の午門を抜けて、目の前に広がる広場。そして大きな建物。これが故宮だ！と思いきや、まだ門だったという。そんな思い出になり...  続きを読むました。実はこの先が最も重要な施設で、この門をくぐった先になります。門とは思えない重厚さでした。  閉じる

投稿日:2016/09/05

故宮博物院は大きくわけると外朝、内廷、東六宮、西六宮の４つのエリアからできています。天安門広場側の入口である午門から入場し...  続きを読むて金水橋を渡ると外朝の正門である大和門が建っています。大和殿で式典が行われた際には下級の官吏はこの門より外で皇帝に拝礼をしていました。  閉じる

投稿日:2015/09/09

太和殿前の巨大な門で、ちょうど故宮の中間地点にある。故宮の中でも最も巨大で最も重要なメインとなる太和殿に至る門だけあって、...  続きを読むあまりの大きさにこれが太和殿かと思ったほど。屋根や壁面の鮮やかな色彩が、高貴な崇高感を演出していて美しい。通り過ぎるだけでなく天井の細工にも注目してみると良い。  閉じる

投稿日:2016/03/15

故宮博物院は明朝・清朝の皇帝の王宮の南側の（午門）から入ると広場に出ます。そして遠くに重厚感ある城壁の上に聳える太和殿が見...  続きを読むえてきます。左右に広がる真っ白な大理石の楼閣が続き、中央には皇帝の歩く石段があって、とても美しい彫刻もみどころです。この石段は立ち入り禁止になっています。太和殿に続く楼閣の天井の煌びやかな色彩で究極の豪華さがうかがい知れます。
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投稿日:2015/04/11

兎に角広いと思いました。
ツアーでも地下鉄でも行けるので便利ですが、とても広いので、ツアーの方がらくかもしれないです。
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セグウェイがないとほんとに疲れますが、残念ながら貸出しは有りません。リミッターをつけ貸出しをしてくれることを強く望みます。

ここまで行くにはかなり歩くので、その道中にあるものの解説の為にも、ガイドさんがいるといいと思います。  閉じる

投稿日:2014/10/05

故宮を入ってすぐの建物ですが、午門と同じような色なので、あれ、今くぐってきたようね、という感じになります。
この先も似た...  続きを読むような建物が続くので、ほとんど区別がつきません。
一つ一つの建物の間がやたらと広いので、歩き疲れます。
皇帝は歩かなかったのでしょうが、家来の人たちは大変だったろうなと、へんなところで感心してしまいます。  閉じる

投稿日:2014/11/12

禁止城午門をくぐりると大きな広場があります、
その正面に堂々たる風格で建っている門が、太和門です 。

太和門は明の...  続きを読む時代に建てられ、
当初は奉天門と呼ばれたが、
その後皇極門に変わり 現在の太和門に至っています。
太和門では毎朝、明の文武官が集まり皇帝を待ち朝拝を受けたそうです。

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投稿日:2015/03/10

午門をくぐり、紫禁城に入場するとまず最初に出てくるのがこの太和門。
門は宮殿は似たような建物が多いが、ここの目印はなんと...  続きを読むいってもその横幅の広さ。
門とは思えないくらい広い。ここを超えると故宮の目玉、太和殿に着く。  閉じる

投稿日:2014/06/18