wakupaku2さんのクチコミ(129ページ)全3,808件

高島屋の４階かと思ったら移転して上層階です。店内は広くないけど上品な落ち着いた空間。客の年齢層高し。で、お寿司はこぶりで上品で食べやすいです。インパクトはそれほどありませんが、わさびまで気をつかった本物のお味をデパートの中で並ばずに頂けて、よかったです。

マルゼンカフェでお茶しよう。本屋の上にあるカフェですが、池袋のジュンク堂の上のカフェとは違い、正統派のコーヒー店、ハヤシライスが人気の隠れた人気店です。窓際のカウンター席がよいけど空いてなかったのでテーブル席で。落ち着けますが、ハヤシライスやオムライスなどの食事をしている人が多くやや食事のにおいがするのが残念。コーヒーは濃いです。レモンというスイーツが珍しいので注文、レモンの皮の中にムースみたいなのを詰めたもの。店の人はシブーストと行ってたけど、ちょっと違うかな？さっぱりしてますが、甘味はあります。もっと酸っぱければよかったのに。。

カニ解禁の時期だったので（予約時には気にしませんでした）満室でした。カニの時期は連日満室のようです。美味しい料理を堪能しました。天橋立駅前に道路沿いに横に長い敷地なので、誰でもわかる天橋立を代表する宿です。遊覧船や文殊堂、ビューランドもすぐそばです。夜もカフェやお店が並ぶ商店街がすぐそば。天橋立駅もレンタカー屋さんもすぐそばです。和風旅館ですが、ロビーの奥の海沿いにはテーブル席があり、リゾート気分になれます。廊下は畳敷で足に優しい。室内に浴衣と作務衣と2種類があり、とても便利です。室内に和式と洋式の２つのトイレがあるのにビックリしました。お風呂が小さめなのが残念でした。

高知で料理が美味しい旅館ということで選びました、高知県は食材が豊富で珍しい美味しいものが一杯です。旅館ですが、スイーツにも力を入れていて、オリジナルの和菓子大福はＪＡＬの機内食スイーツにも選ばれています。朝食には小さな帽子パンや作りたてのフレンチトーストがあります。夕食も朝食も楽しめます。室内には空気清浄機あり、基本夕食は部屋食です。中心部に出るには旅館前からの路面電車があり、アクセスよいです、うしろには龍馬の生まれた町記念館があり、少しの時間でも観光ができます。

池袋東武１３階の飲食街にあるとんこつラーメンのお店です。買い物帰りに１人でも入れるお店。けっこう濃い、とんこつです。こく味と純味があり、こく味にしたら、ホント濃い感じで背脂が浮いていて、除いて食べました。薬味に高菜、味付けもやし、紅しょうが、があり、自分で好きなだけトッピングできるのがよいです。

2016年4月にオープンしたＪＲ西日本の新しい施設です。入場券を並ばなくてもスイカ（パスモ）で入れました。中のＳＬスチーム号もスイカ（パスモ）で。蒸気機関車の扇形車庫は見どころありです。ＳＬが多いの。ＳＬスチーム号という本物のＳＬに気軽に乗れます。現在の改札と昔の改札を並んで展示して、実際に自動改札機を使う事ができ、体験型の施設です。

ＪＲ山陰線の車窓から眺められます。京都駅から歩くには烏丸口出て塩小路通りを西へ歩き、リーガロイヤル京都ホテルの北側の道を歩くと突き当たります。とても広い遊びのスペース。水族館をすぎてずっと歩くと鉄道博物館です。途中は綺麗な散歩道です。

いつもは眺めるだけで上がったのは初めてですが、以外にも近距離の景色が面白く、京都の町を歩いている気分になれました。京都駅を上から見たら面白いし、京都駅近くの寺社も説明があるのでよくわかります。地下は大浴場、1階は名店街、レストランやホテルが入ったビルの上です。

天橋立から伊根に向かう一本道に沿ってあるのですぐわかります。ほんのりとピンク色の茜ブランシュ、名物みたいなので買いました。濃厚なちょっと酸っぱいフルーティな味です。ブライダル会場にもなっているようで正装の客たちも。バイキングレストラン、予約するレストランあります。

伊根浦公園（伊根の舟屋が近くで見える公園）から海上タクシーの亀島丸にのって伊根湾を巡り、舟屋を見ました。しっかり生活が息づいています。伊根湾の周りの舟屋一体が「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されて、保存されているようです。こんな静かな海の景色、台風や災害とは無縁の平和な風景、カモメが飛んで、とても心に残る場所でした。海上タクシーで海の上から見ると最高です。建物は1階が船のガレージになっています。

天橋立では一番大きな土産物屋さんのようです。ツアーバスが何台も停まっていました。
駅前の通りが駐車場になって、そちらが裏口、前はヤマサキショップです。
そして店の表は天橋立遊覧船、智恩寺文殊堂へとむかうメインの通りに面しています。

天橋立の観光船乗り場の近くなので、乗船の待ち時間にお参りできます。智恵を授かる文殊様です。天橋立の商店街はこの門前町でもあります。夕方なので、境内のお店は閉まっているところが多く、丹波焼き栗の店だけ開いていました。

天橋立に夕方ついて、ビューランドに上がって股のぞきするより、海から楽しみたいと観光船に乗りました。最終便の17時発で一宮には下りず船内にいて往復です。30分以内で天橋立桟橋に帰ってこられるので楽。天橋立から一宮までは歩くとかなり距離があり大変です。時間のない天橋立、リピーターの人にはお勧めです。丹後海陸交通です。

伊丹空港にはたこ焼きのくくる、あるけど、全国展開なので、こちらの方が大阪らしい。イカ焼きもあります。人気で混んでいたらテイクアウトして店外で食べるとよいです。久しぶりに食べたイカ焼き、美味しかったです。

高知空港にはラウンジがなく、時間を持て余したら上の展望デッキに行くか、お買い物です。制限エリア外のお土産物やさんで大きなこちらで野根まんじゅうを買いました。一個が小さいので個数が多く入ったパッケージで地元で人気のまんじゅうです。
制限エリア内にはＡＮＡフェスタがあったので、マイルを貯めている人はエリア内でお買い物しましょう。

亀島丸さんにお世話になりました。天橋立レンタカーの店内の壁にいくつもの案内チラシが貼っています。1時間前に予約して、待ち合わせの伊根浦公園で船に乗りました。亀島船長の説明が興味深く、えびせんを渡されて放り投げるとかもめが群れなしてやってきます。可愛いカモメたちと美しい伊根湾、舟屋の景色に癒されました。

大きな32号線の近くにひっそりと小さな赤い橋。以前昼間見たときは綺麗だな、て思いましたが、夜はがっかり度が大きい。「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」のかんざしやはすぐ近くにあったそうです。純信という僧とお馬という美少女の恋物語の場所。かんざしを買ったのは慶全という僧で三角関係。
今はよさこい節よりも勢いのあるよさこいソーランですもんね。

夜行ったので、アーケードの中の店は閉まっていて、ひろめ市場だけが賑わっていました。こちらを歩いてはりまや橋方面へ。アーケードは夜で店が開いてなくても明るく、安全でした。夏の土曜にはイベントをやっているようです。2丁目から1丁目へ、そしてはりまや橋へと続きます。

高知は食材が豊富で人気の県。気軽に地元産の料理を少しずつ食べられるシステムが素晴らしいと思いました。アジアンな市場です。活気がスゴイ。中央はテーブルと椅子が沢山あり、地元のサラリーマンが飲食していました。観光客もちらほら。飲食するだけでなく、地元の食材も手軽に買う事ができます。

高知は路面電車の町。ラッピング電車が走っています。土佐塾やＡＮＡのラッピング車両を見ました。あまり高い建物のない市街地に彩りを添えている便利な乗り物。市内観光にわかりやすく、十文字に路線が伸びています。運転間隔も短く、待っているとすぐ来ます。