vinho verdeさんのクチコミ(7ページ)全1,128件

静かなところが好きな方におすすめです。　
旧市街からはバスで１０分、タクシー５分くらいです。
高台なので、下りに歩いてみるのも良いです。　景色が良い道を３０分くらいです。
食事をするところは、近所には１軒のみです。

マニラのヒルパヤットからJAMなどのバスでだいたい２時間くらいです。港周辺には食堂施設が見当たらないので、食事どきに着かないような計画が良いかと思います。
船に乗る際は30ペソの港湾使用料を窓口で払う必要があります。　乗船券とは違う窓口です。

デルタ航空が出発するのでアメリカ人が多いです。　酔っぱらって大声で話す中高年のアメリカ人男女が目立ちます。
アルコールはビール、ワインのほかウィスキー、ジンがありますがフィリピン名産のラムはありませんでした。
食べ物はあまり期待できません。　フィリピン風のものは果物だけです。

マニラからバスと船で３～４時間です。　バタンガス埠頭（Pier)へはヒルパヤットのバスステーションから頻繁にバスが出ています。　バタンガスというよりPierピエールと言った方が行き先が伝わります。
埠頭に着くとサバン、ムリエ行きと並んでホワイトビーチ行きの船があります。
帰路はマニラが日中から夕方だと、渋滞にはまります。
ビーチは美しく水はきれいです。　夜は音楽がうるさくなるので、ビーチの端に宿を取ることをおすすめします。

１階にスロット、２階がバカラのカジノ併設ホテルです。
毎朝８時、ホテル前からプエルトガレラへのバスが出発します。
朝食はビュッフェですが、簡素です。　ガーリックライス、ベーコン、スクランブルエッグ、メロン、食パンなどです。
部屋は普通ですが、冷蔵庫のミネラルウォーターは有料です。

アジア便は目的地に夜遅く着いて、朝早く出発のデルタ航空です。
マニラ便はおすすめです。　その理由は空港から中心部への交通事情。
タクシーしか無いので、日中はひどい渋滞が待っています。
空港→市内は夜、市内→空港は朝、だと渋滞を避けることができます。
北京、上海、台北、バンコク、シンガポールのように空港から鉄道がある都市だと、渋滞をうまく避けることができますが、マニラはまだ鉄道が無いので。

勝山町にあるので大街道、銀天、松山城へも徒歩圏でとても便利です。
部屋は普通です。　
団体客がいないので静かです。
空港からも、駅からもバスやいよてつで近くまでアクセスできるので、観光には便利なロケーションだと思います。

コロッセオ、ベネチア宮殿、トレビの泉、地下鉄駅、徒歩圏内ですのでとても交通至便です。　
レルトランが併設されていないので、外で食べることになります。
周辺は観光客向け、地元の客でにぎわう店、エスニックといろいろありますので、食べるのには困らないと思います。
１人で到着した日、出発の前日などに利用しやすいホテルです。

国鉄の駅前にありますので、移動にはとても便利です。
周辺には食事ができるお店が少ないです。　
朝食はプールサイドか隣接のレストランでとることになりますが、プール近くだと蚊が多いです。
部屋は奥まっているのでとても静かです。

古いホテルです。　和室に泊まったので、昭和レトロ調満載でした。
１Fが駐車場になっているので、フロントは２Fにあります。
朝食はブッフェで充実しています。　周辺は食事をするお店が多くはないですが、天神よりも安いです。　

日本語ですべてが足りるホテルです。　朝食にも和食があります。
部屋の水道もフィルターを通してあるので、一応「飲用可」とありました。
ホテルの周りには食べるところが少ないですので、地下鉄に乗って移動した方が良いと思います。

国分町の真ん中にあるので、どこに行くのも便利な立地です。
夜はとても騒々しい地区ですが、ホテルの中はとても静かです。　部屋も騒音は入ってきません。
従業員はみんな気分よく働いている感じがする、雰囲気の良いホテルです。

ここのバカラとタイガーvsドラゴンが一番盛り上がってました。　チップに変えずに現金を直接賭けるので、一層盛り上がります。
カジノにはレストランも併設されてますが、無料の食事（カレー、米飯、野菜炒め）もあります。
部屋は普通です。

ポイペトで一番大きいカジノホテルです。　２Fにはマッサージも入っています。
カジノも一番大きいので、いろいろな賭け事を楽しむことができます。
他の国にないような３つの大きなサイコロを転がして（高い位置から落とす）、サイコロに描いてある目に賭けるゲームもあります。

国境の大きなホテルの中では一番ポイペト寄りにあるホテルです。　入り口からホテルの建物までが無駄に遠いです。
カンボジア側のイミグレーションにはいちばん近いですが、荷物がある場合はトゥクトゥクをおすすめします。
カジノの規模は大きい方だと思います。

部屋はごくごく普通です。　カジノで一日中遊ぶ人向けのホテルです。
少し歩いてポイペトの町に出れば食事をするところもありますが、カジノの中でも朝昼晩食事ができます。
ホテル代は現金のみの支払いになります。　チップを一定量購入するとホテル代が無料になります。

日本人の多い宿ですが、宿泊客どうしがすぐ仲良しになってプレアビヒアなどに車をチャーターして行ったりしてます。
食事もおいしいです。　経営者の人柄もあって、雰囲気の良い宿です。
各種ツアー、ポイペトまでのバスも手配できます。　支払いは宿代とまとめてクレジットカードでも支払い可能です。

ダクストンヒルにある、コロニアル風のホテルです。　周辺にはワインバーやビアホール、イタリアンなどの雰囲気のよさ気なお店がたくさんあります。
一方で中華料理は少し駅の方に行くとあります。
団体客が来ないので静かです。　中国人もあまりいない落ち着いたホテルです。

中心から離れているので静かです。　部屋も大きいです。
食事は地元の人間が利用するような食堂が数軒あります。　マッサージ屋は無かったです。
歩くのが苦手な方はトゥクトゥクを呼んでもらいましょう。
朝食はブッフェではないです。　ちょっと少ないかも。

シンガポールードンムアン経由でチェンライに行きました。　スチュワーデスが若くて明るいです。
客層は老若男女と幅広い層です。　短距離なので座席の幅も気になりません。
搭乗口が変わることもあるので、案内板はよく見ておいた方がよいです。