vinho verdeさんのクチコミ(48ページ)全1,128件

Porto発の列車でDouro川に沿って鉄道で行くと大体この駅が終点です。　朝、Portoを出るとお昼に着くので、ご飯を食べて川岸を散策するも良し、Douro川上流に列車か船で行くも良いかと思います。　Portoへ戻る場合は時刻表を確認しておいた方がよいでしょう。

スペインへ鉄道で行く際のフランス側最後の駅です。　ここからRENFEで行くか、EUSKO Trenで行くかは時刻表次第でしょうか？　San Sebastianでしたら、中心地に近いのはEUSKO　Trenです。　Vitoriaだとバスでしょうか？
EUSKO TrenはHendaye駅前から出てます。

サルデーニャ鉄道、FS、ARSTのバスターミナルが近接していますので乗り換えに便利です。　町自体はさびしいです。　FSからサルデーニャ鉄道駅へは、駅を出てまっすぐ行けば着きます。　その間の右手にバスターミナルがあります。

FS、サルデーニャ鉄道、双方の駅とバスターミナルが近接しているマコメールですが、駅周辺は食べるところが少ない。　サルデーニャ鉄道駅を背にして左へ行くと、このレストランに着きます。　大衆食堂ですので気軽に食べることができますし、昼の３時でも食事が出来ました。　乗り換えで時間があるときにも利用すると良いと思います。

ディズニーリゾートのレストランは混んでいますので、予約が出来ない場合はシャトルバスに乗って外のレストランを使う方法もあります。
ただし、舞浜価格なので味と値段を天秤にかけた場合が微妙です。　待つのが平気な方はリゾート内で済ますのが良いでしょう。

新竹−内湾を結ぶローカル線です。　2011年５月当時は竹東−新竹間が不通で代替バスが走っていました。平渓線のように観光客で混み合っていないので、のんびり車窓を楽しむことが出来ます。　終点の内湾は小さな老街があるので、すぐＵターンしないで散策すると楽しいです。

BSフジの鉄道番組のオープニングで使われている路線に偶然乗りました。　Douro川に沿って列車はのんびり進み、しばらくすると葡萄畑が広がります。　本数が少ないですが、ポルトガルワインを飲みながら、ゆったりとしたい路線です。

ムグンフア号に乗りました。　日本の急行みたいな感じでしたが、座席間隔が広いので快適でした。駅で切符を買うときは漢字、或いはがんばってハングルで行き先を書いてあとは数字で時間と枚数を紙に書くのが一番スムーズでした。　

ベトナム鉄道を気軽に味わうのには、サイゴンービエンホアがおすすめです。　チケットは当日でも買えます。　ハノイ行の２等に乗りましたが、車内は写真の通りです。
サイゴンを発つとすぐにバナナ畑の中を疾走します。　扇風機のみですが、窓が全開なので快適でした。

バスの方が本数は多いです。　バスターミナルの方が町の中心に近いです。
それでも鉄道には情緒があります。　景色も良いです。　Lisboa-Obidosの時間はバスの方が少し早いですが、行きと帰りでバスと鉄道を使い分けるのも面白いかと思います。
Obidosの中心へは駅を出て坂を登って５分くらいです。

リバプール市街を一通り廻ったら、鉄道でイギリスの田舎へ行ってみるのも面白いです。
平日の9:30以降、土、日、祝日に全線乗り放題のオフピークチケット2.10£がお得です。
駅にガイドがあるので、ＪＲの「駅からハイキング」みたいな田園歩きができます。
Footpassと呼んでいました。　440ccの缶ビールとサンドイッチを買ってハイキングに出かけるのも楽しいですよ。

Nazareから各地へはバスを使うことになります。　鉄道を使う場合はValadoまでバスで２，３分です。　多くのバスがValadoを通りますので、電車の時間に合わせて乗ると良いでしょう。　利用客が少ないので無人駅です。　食事はNazareで済ました方が良いと思います。

莒光号、日本だと急行？、に乗りました。　座席間隔が広いので長距離乗っていても楽ちんです。　３列シートのバスもありますが、鉄道は車内を歩くことができるので疲れないような気がします。　
特急にあたる自強号が一番おすすめです。　台湾は各駅停車以外は全車指定なので、ゆったりしています。　立ち席でも料金は同じです。

Aveiroはバスでも行けますが、鉄道がおすすめです。　駅舎に飾ってあるアズレージョの一つ一つが見ていて飽きません。中心地へは少し歩きますが、途中に有名なお菓子屋があります。　帰路に鉄道を利用して、待ち時間にアズレージョを見物するのも良い手かもしれません。

水・日曜日だけ開かれる朝市です。　野菜、果物、魚などの生鮮食料品から服、調理器具、タバコなどなんでもあります。　旅行者で買うとすると果物か嗜好品のコーヒー生豆かタバコくらいでしょうが、見ているだけで楽しいです。
ホテルのスタッフに車を頼むと良いと思います。

ほとんど国内線に使われています。　デンパサール、ジャカルタ、スラバヤなどと航路があります。　ジャカルタへはガルーダが737機を飛ばしてますが、デンパサール便が一番多いです。　欠航も多いとの噂がありますが、私の場合は行きのデンパサール便、帰りのジャカルタ便ともにon timeでした。　アクセスは車のみ。

空港のあるBiarrizからバスか鉄道で２０分くらいです。　
スペインに行く際にBiarrizまで国内線で飛び、Biarrizからの鉄道の接続が悪かったのでバスでSt Jean de Luzへ来ました。　本来は泊って、フランス側のバスクを見て回る中心地かと思いますが、今回は乗換駅として利用しました。

地下鉄の人民公園駅に接しているので便利です。　地下からそのままアクセスできます。
買い物しなくても、ただエスカレータで登って店内を見るのも良いと思います。　化粧品売り場のお客と店員を見るのも面白いです。　デパ地下は簡単なお土産を買うのに良いと思います。

北部の港町です。　空港もあります。　海に沿って城塞がありますので、そこからの海の眺めがこの町の観光スポットかと思います。　海は荒いですので、美しいかどうかは見る人次第です。
サルデーニャ鉄道でもバスでもSassariから行けるので、便利です。

サルデーニャの海辺を見たら、山岳地帯も見てみるのも良いかと思います。　雰囲気ががらりと変わり、レストランのお料理も肉やキノコ中心になります。
NuoroはMacomerからサルデーニャ鉄道かバスで行くと良いと思います。　町は小さいのですぐ見て回れます。　古い街並みを抜け、少し歩くと展望台のようなところに出ますので荒涼とした山々が視界に広がってきます。。