toroppeさんのクチコミ(45ページ)全1,251件
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投稿日 2019年09月03日
総合評価:5.0
カラカラ浴場から歩いて戻り、コロッセオのホップオン・バス停近くのチケット売り場から入口に入り、最初は左手に上がってパラティーノの丘から歩き始め、フォロロマーノをぐるっと巡り、パラティーノの丘まで一周しました
コロッセオも含めて12ユーロ(2日間有効)でしたが、コロッセオは新婚旅行で行ったし、今回は人も多いのでパスしました
広大すぎて全部細かにみていると半日はかかりそうでしたが、さらっと回っても全体で2時間半かかりました
これらが紀元前に作られたことには、ただただ驚きでしかありません
まだ発掘作業をしている人たちが沢山いました
フォロロマーノを見てから、パラティーノの丘の方に戻り、最後はスタジアム跡を見て、コロッセオ前のホップオンバス停から乗車して帰りました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月03日
総合評価:5.0
朝食後10時、昨日24時間券を買ったホップオン・オフバスに乗り、コロッセオ前で下車し、15分ほど歩いてカラカラ浴場に向かいましたが、くそ暑つかったです
入場料16ユーロを支払い中に入ると、最初に解説板がいくつかありました
よくこの時代にこれだけのスケールで浴場を作ったなぁと感じましたが、なのに今の西洋人ってバスタブなくても平気なのは何故 という疑問も湧いてきました
建物跡の方に進むと、大方が崩壊し当時の姿はないですが、壁ひとつからもスケールの大きさが伝わってきます
壁から中に入るとさらに感じ入ることが多く、新婚旅行で34年前にも訪れていますが、当時は遺跡にあまり興味がなかったせいか、ほとんど記憶が残っていません
でもタイルの上を普通に歩けたのは覚えていますが、傷んできてだいぶ剥がれてしまったようで、今は歩道のように歩く場所が制限されていました
壁の大理石も一部ではありますが、壁の上部とかに未だに残っているのもあって驚きでした
床の模様も部屋ごとに違っていたりしてとても美しく、やはりイタリア人は美的センスが高いのか、お洒落かどうかは大切な要素だったのでしょうね
ゲーム板もあったりして、単なる浴場と言うよりも、一日過ごせるレジャー施設な感じでしょう
地下にも大理石の飾りなどが保存してありましたが、ローマではどこでも掘ったら何か出て来るでしょうから、ある意味大変といえば大変な街だなと感じました
歳をとってから遺跡を見るのが好きになりましたが、ここは当時にリアルな姿で見てみたかったと思った施設でした
広大なのと暑いので、見終わったら喉がカラカラ- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月03日
総合評価:4.0
市内を循環しているホップオン・ホップオフのバスに乗り、翌日の夕方まで使える24時間チケットを購入(28ユーロ)
自由にどこで何回でも乗り降りすることができます
ローマ国立博物館前のバス停から18:30頃出発し、市内をただバスに乗り一周する予定でしたが、コロッセオ、フォロロマーノ、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂を車窓から眺めていると、次のサンタンジェロ城がライトアップされて綺麗だったので、急遽バスを下車しました
バス停から橋を渡っていく時に、3人組がローマ時代の衣装を着ていたので写真を写していると、「これを持て」と言って剣を渡されたり帽子をかぶらされたり、色々とポーズをとったりとらされたりで写真を撮ってくれました
そして・・・20ユーロを要求されました
小心者ですし、剣で切られても困るので払いましたが、皆さんも人の写真を撮るときは気をつけましょう !- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月02日
Hoher Kasten Drehrestaurant und Seilbahn アッペンツェル
総合評価:4.0
Weissbad駅前からブリュリサウ・カステンバーン行きバスに乗って、ホーアー・カステン行きのロープウェイ乗り場に向かいました
アッペンツェルカードをチケット売り場で見せて、入口を通れるチケットをもらいました
ロープウェイに10分の乗車でホーアーカステン展望台に到着すると、素晴らしい眺望が広がりました
展望レストランは回転式でしたが、お天気だったので外のテラス席で食べる方ばかりで、部屋の中には誰もいませんでした
外は風がありましたが、寒くもなく気持ちよかったです
大麦スープとソーセージを食べましたが、お腹もすいていたし美味しかったですが、何より景色を見ながらのビールが最高でした
トータルで25.3CHFでした- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月02日
総合評価:5.0
Weissbad駅前からブリュリサウ・カステンバーン行きバスに乗って、ホーアー・カステン行きのロープウェイ乗り場に向かいました
アッペンツェルカードをチケット売り場で見せて、入口を通れるチケットをもらいました
ロープウェイに10分の乗車でホーアーカステン展望台に到着すると、素晴らしい眺望が広がりました
ライン川の向こう側はオーストリアが見え、川の流れる谷間の左側の一部はリヒテンシュタインです
周辺に際立って高い山がありませんので、いくつもの山の後ろにまた山、山、山と重なって、奥に奥に山が見える景観は素晴らしく、初めて見たような風景でした
センティス湖の眺めも素晴らしく、夏の干ばつで水量は少ないですが、切り立った山に囲まれた湖というのがよくわかる風景でした
展望レストランは回転式でしたが、お天気だったので外のテラス席で食べる方が、寒くもなく気持ちよかったです
大麦スープとソーセージを食べましたが、お腹もすいていたし美味しかったですが、何より景色を見ながらのビールが最高でした
この展望台からも様々なハイキングコースがあります- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年09月02日
総合評価:4.0
Jakobsbad駅から線路を跨いで行くと、クローンベルク(1,663m)行きのロープウェイ乗り場があり、アッペンツェル・カード(3泊以上するとホテルでもらえる)があると無料で乗車できます
このトップからは沢山のハイキングコースがあり、道標では赤白マークは少しで、ほとんどが比較的高低差の少ない初心者向け
乗ってきた方向を眺めると、小山の向こうはザンクト・ガレン、その向こう側にはボーデン湖も見えました
反対側にはセンティス展望台のアンテナ塔も見えます
乗り場から横に進むと展望台があり、ホーアーカステン展望台やオーストリア・アルプスも見えて見晴らしがいいです
カートに乗って下る滑り台もありました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月02日
総合評価:4.0
Ebenalp Cable Carでエーベンアルプに登り、そこから、エッシャーを経由してゼーアルプセーまで歩いて下り、ここで休憩しました
湖には枯葉が沢山浮かんで、あまり綺麗ではありませんでしたが、遠くにセンティスなどの山々が見えて良い風景でした
レストラン横の崖下の池の水は透き通って綺麗でした
歩いた後に、眺めの良いレストランで飲むビールは最高です- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月01日
総合評価:3.0
列車でくる場合には、橋を渡ってすぐ右にありますが、クルーズ船でくる場合には、おそらく最後に立ち寄る場所になります
入口のドアには左右とも12人が彫刻されていて、8人目だけが飛び出しているという面白いデザインですが、意味はわかりませんでした
中に入ると11世紀に建てられたにしては、修復を繰り返しているのか、かなり綺麗で質素な作りで、特徴的なものはなく、観光客が行くというよりは、地元の人たちの教会という感じでした
郷土博物館も併設されていましたが、時間の関係で入っていません- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月01日
総合評価:5.0
「ラインの宝石」と呼ばれ中世の街並みの雰囲気が色濃く残るシュタイン・アム・ラインの中心的場所で、ホテルの前などには沢山のテラス席が並んでいて、多くの人で賑わいます
この周辺は市庁舎には正面だけではなく、両側面にも美しいフレスコ画が描かれ、ホテル・アドラーには世界的にも有名で私の好きなスイス人絵本作家アロイス・カリジェ氏の壁画が描かれているなど、美しい壁画が数多くみられます
ヨーロッパに中世の面影を残す町は沢山ありますが、これほど美しい大規模な壁画が並ぶ町はそうはありません- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月01日
総合評価:4.0
「ライン川の宝石」と呼ばれるシュタイン・アム・ラインの街は、美しい壁画が建物やホテルに鮮やかに描かれているのが特徴的ですが、列車かライン川クルーズ船で訪れることになります
列車だと駅から下って橋を渡ると、いきなり市庁舎前の賑やかな広場につきます
私はクルーズ船で船乗り場からホーエンクリンゲン城に登った後、街に戻ってウンター門からメインストリートのウンター通りに入りました
絵葉書や写真でよく見かける構図は、この門を通しての中世の街並みです
街の北にあるオーバー門からの風景は、特徴的なものはないですが、ウンター門からの風景は、中世の街並みの雰囲気が色濃く残っているので、こちらから街に入るのがいいと思います
門の西側上部は時計塔も兼ねていて、この門の外側にはバスターミナルや大きな駐車場があります- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月01日
総合評価:4.0
クールズ船を降りたらまっすぐ上に登り、駐車場を抜けたら案内板がありましたので、直線的に登って行く35分のルートで、ホーエンクリンゲン城を目指しました
視界が広がる所に出ると、親子連れの絵が描かれた道標があり、「子供でも登れるんだよー 」と理解しましたが、それは甘くて、一直線に登るかなり急な階段を登って行きました
最後は木立の中を進んで、約35分かかって案内板通りの時間でお城に到着できました
門から中に入ると、「おーお城 ! 」と感じるような細い通路をまがりくねりながら進み、途中の壁に開けられた狭間か
らは新緑が美しかったです
上から街を見下ろすと、川沿いに赤い屋根の家が密集している、円形のシュタイン・アム・ラインの街並みの特徴がよくわかりました
お城の形の変遷の説明板などもありましたが、ドイツ語しかなくてさっぱりわかりませんでした
街の見晴らしが良いレストランもありましたが、先を急ぐので覗くだけでパスしました
帰りも急坂の方を下ったので、普段歩き慣れている我が家でも、結構膝が痛くなりました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
アッペンツェル15:01発で終点のWasseranenに向かい、駅から見えているEbenalp Cable Carのロープウェイ乗り場へ
料金はアッペンツェルカードを見せれば無料で、15:20に乗車しました
アッペンツェルカードは、この町のホテルに3泊以上するとチェックイン時にもらえる紙のカードで、最終日はチェックアウト後も列車に使えました
一度使用したロープウェイや博物館などはパンチで穴を開けられますが、列車やバスは見せるだけです
15:25 ロープウェイでエーベンアルプに到着し、周辺の山々や風景を堪能した後、下山を開始しましたが、ここからはいくつものトレッキングコースがありました
今回はエッシャー(崖っぷちのレストラン)まで20分歩き、その後ゼーアルプゼーまでは、途中休憩を入れて1時間30分かかり、17:15ゼーアルプゼーに到着しました
7:30amから最終乗車が6:45pmです- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月31日
総合評価:3.0
宿泊していたHOTEL2Bの近くにありましたが、入口のドアがわかりにくくて、一周してしまいました
中に入ってみると、スイスを代表する11世紀のロマネスク様式を残すらしいですが、なんか新しい感じで、思ったより質素でした
パイプオルガンは立派なものがありましたが、特筆すべきものはありませんでした- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月31日
総合評価:5.0
シャフハウゼンから10:20発の列車で、10:26 2つ先のシュロス・ラウフェン・アム・ラインフォール駅に到着
1/2カードで2.6CHFで、駅に到着する前に車窓から「ラインの滝」が見えます
駅から階段を登っていくと、上に見えているラウフェン城に着きますが、城の中を通って滝に行くためには入場料(5CHF)が必要なので、一旦外にあるチケット売り場の方に向かいました
バスや列車で対岸の駅にも行くことができますが、色々な角度から滝を見るには、このルートが良かったと思いました
まずはラウフェン城に入り、上から滝を見ながら歩きますが、落差は23mとあまりありませんが横幅があって複雑な流れなので、春の雪解けシーズンならさらに迫力があるでしょう
下までおりると、滝の流れる上に展望台があり、絶好の撮影スポットのため混み合いますが、少し上の方から写した方が
人の大きさもわかり臨場感があるように思いま下
眺めていたら、川にある岩山の島にボートが停泊に寄りましたので、えーこんなとこにボートで行けるのかと、俄然行ってみたくなりましたので、後で乗りました
さらに遊歩道を進むと、滝の真横にも展望台がせり出していますので、水しぶきもバホバホかかって、かなり迫力ありますし、下に顔突っ込んで眺めていると吸い込まれそうでした
遊歩道の先まで下ると船着場があり4つのコースがありますが、乗りたくなければ列車の駅にも戻れます
1. 渡ってから黄色ボートに乗り換え、島に上陸は20CHF
2. 対岸に渡るだけなら赤色ボート5CHF
4. 渡ってから青色に乗り換え、チョロッと遊覧は7CHF
5. 渡ってからピンクに乗り換え、クルーズは11CHF
我が家は当然 1 でしたが、5.より高いのは なんでやねん ! と突っ込みたくなる値段設定です
その代わり乗船記念のナップサックが一つもらえました
3.がありませんが気にしない !!
まずは指定された時間に、赤のボートに乗り対岸へ向かいました
滝の方にも少し近寄って行きますし、先ほどの出っ張り展望台が右に見えます
対岸の船着場に向かう時は水流で自然に流されるので、省エネで エンジン切ってました
対岸でしばらく待ってから、指定された時間の黄色ボートに乗りましたが、さっきもでしたがライフジャケットはありませんので、えーのか ? それで・・・転覆しても皆んなで泳げば怖くないってことでしょうか
いよいよ上陸しましたが、一つ前の船で上陸したアジア隣国人達が、居残ってポーズとりまくりで写真を何枚もとるので、全員が降りてくるまで登れませんでした(まったく迷惑な奴らですが自覚はありません)
帰りのボートは決められてませんので、混んでる時登るより空いてから上がった方が良いです
島のトップから降りる途中の出っ張りの見晴台からは、手を伸ばせば水に触れるような近さとなり、横から流れをみるとかなり迫力あります
上陸クルーズを終えて船着場に戻ると、対岸の方は車でもバスでも列車でも歩いても来れてアクセスが良いので、滝の見えるレストランやお店があり賑やかです
レストランの横には広場や公園もあり遊歩道も滝の上までありますし、屋台も出ていてピクニックに来ている人も多く、
ファミリー、グループ、カップル、バイクおじさんの団体など、皆が想い想いに陽光を浴びながら過ごしていました
我々も公園のベンチに座って滝を眺めながら、持ってきた食材でランチタイムにしました
その後、遊歩道を滝の上まで登ってみましたが、滝の見え方が違って見えます
帰りは列車型のバスにレストラン前から乗り (片道5CHF)、シャフハウゼンの船着場行きですが、14:50大聖堂で降ろしてもらいました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月31日
ベルクガストハウス エッシャー ヴィルドキルヒリ アッペンツェル
総合評価:5.0
スイスの英雄フェデラーがリハビリでこの地に滞在して訪れた時に、この光景に驚いてSNSで写真を発信したことや、ナショナルジオグラフィックの表紙を飾ったことで、世界中に知れるわたることとなり、今までと違って大変な混雑を招くようになったため、私たちが行った後、オーナーご夫妻はしんどくなって売りに出されたそうですが、その後、買い手がついて存続したようです
アッペンツェルのホテルにチェックインした後、15:01発の列車で終点のWasseranenに向かい、駅から見えているEbenalp Cable Carのロープウェイ乗り場へ
料金はアッペンツェルカードを見せれば無料で、15:20に乗車しました
アッペンツェルカードは、この町のホテルに3泊以上するとチェックイン時にもらえる紙のカードで、最終日はチェックアウト後も列車に使えました
一度使用したロープウェイや博物館などはパンチで穴を開けられますが、列車やバスは見せるだけです
15:25 ロープウェイでエーベンアルプに到着し、周辺の山々や風景を堪能した後、下山を開始しましたが、ここからはいくつものトレッキングコースがありました
エッシャー(崖っぷちのレストラン)への道標に沿って下り、洞窟の中を通過し、崖下を歩いていくと、よくこんな所に建てたなと驚きの風景が待っていました
ロープウェイを降りてからは、約20分かかりました
先を急いでいたので、こちらのレストランには入っていませんが、テラス席には結構沢山の人がいました
その後ゼーアルプゼーまでは、途中休憩を入れて1時間30分かかり、17:15ゼーアルプゼーに到着しました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
ムノート城塞には色々と登り口があり、バッハ通りから橋を渡って登って行きましたが、なかなか急角度の階段が続きます
城塞の芝生では鹿がお昼寝中で、上の方まで来ると、お花も綺麗に咲いてました
戦場となった時には、砲火に耐えられるものではないということで標的にもならなかったそうです
見た目は丈夫そうなんですけど、何もかも破壊するのが戦争かと思ってましたので、戦時中にそんな配慮をするのも面白いです
中に入ると、なるほど洞窟のような作りになっているので、砲火には耐えられないかも
螺旋状の階段を登って行くと、階段の途中の窓からの街並み、ライン川の眺めが良く、ぶどう畑も美しいです
屋上は広場になっており、カップルなどがくつろいでいて、テーブルもありましたが、お店はクローズしてました
見張り塔の横には大砲もありましたが、塔には登ることはできません
屋上からのライン側ぞいの眺めも素晴らしく、大聖堂のある中心部方向もよく見晴らせます
下りはぶどう畑側の階段を降りて、城壁から下りきって左に進み、クルーズ船乗り場の方に向かいました
この辺りもレストランが立ち並んでいますが、イタリアンがほとんどでアジア料理もありました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月30日
-
旧市街のメインストリートに面したレストランの裏手にあり便利なロケーション
投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.0
旧市街のメインストリートに面したレストランと、内部で繋がっていて便利なロケーション
駅から歩いても5分程度で移動にも便利でしたが、石畳の上をキャリーバッグをゴロゴロして行く必要があります
室内は比較的広めで、ベッドはハリウッドツイ ンタイプ
シャワールームも清潔で使い勝手は良かったです
バルコニーは小さいながらもあるので、喫煙できましたが、眺めは良くないです
フロントはないので、メインストリート側にあるレストランで受付をしてもらい鍵をもらいますが、ホテル自体の入口ドアは裏側にあります
ホテル側とはレストラン奥の1階通路で繋がっています
近くにはCOOPもありました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:3.0
この教会の向かい側のレストランがあるホテルに滞在していたので、立ち寄りましたが、音響が良い建物ということですが、コンサートなどを聴いていないので、実際のところはわかりません
中は特筆すべきものはありませんが、フレスコ画、ステンドグラスがあるくらいです- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.5
メインストリートのハウプト通り沿いにあるInformationの中に入口があります
アッペンツェルのホテルに3泊以上するともらえるアッペンツェル・カードで無料でした
アッペンツェル地域の歴史や文化を紹介する博物館で、細かな刺繍作品や刺繍が施された衣装、紋章や旗、木製の台所用品、チーズ作りの道具、銅製の調理器具や鉄製の道具、紙や木などに描かれた農家の人々がモチーフの絵画、地元出身の画家の絵画、美しいステンググラスの数々、など見所は色々とありました
吹き抜けの階段や、踊り場の近辺にも、看板など展示されているので、見ながら階段の上り下りしていきます
歩いて行ってきた「崖っぷちのレストラン: エッシャー」の昔の絵葉書もありました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5