食いしんぼう姉さんさんのクチコミ(9ページ)全187件

ホテルの温泉だけどよかったです。
一人ずつ鍵があるので好きなペースで温泉に浸かれるし、貴重品のロッカーもあって安心。備え付けのドライヤーがパナソニックの多機能品で欲しくなりました。
駐車場は平置きタイプで停めやすい。
朝ごはんは和洋あっておいしかったけれど、品数がかなり少なかった。フロントでアナウンスされた混んでいる時間を外したので少し遅くて無くなったのかも？
クイーンの部屋は広くてきれいでベッドの寝心地もよかったです。
フロントに無料のコーヒーがあって外から帰ってきた時に飲めるのがいい。
また富山に行く時にはぜひ泊まりたい。

駐車場の入り口を間違うと面倒なことになるので要注意。高さ制限が割と低めでわたし達の前にいた軽自動車は違う所に案内されてました。

部屋は二人で使用したので、トイレが部屋に面した引き戸でちょっと恥ずかしい。

駅近の割には部屋が狭くない。値段は安い。

バスルームを褒めている口コミが多かったようにセパレートタイプなので、使いやすい。ただバスタブの使い込まれた雰囲気と小ささに入る気にはなれずシャワーで済ませました。シャワーはお湯がたっぷり出て使いやすいです。

シモンズのベッドと枕は寝心地バツグンで、家にも欲しいくらい。
コンセントがたくさんあって充電の時に重宝しました。

隣の部屋の音は全然聞こえないですが、扉を閉める時に無造作だとガッチャーンと音が響くのが慣れませんでした。
ただ宿泊者のマナーがいいのか夜10時以降はとても静かだったので自分も気をつけました。

禁煙ルームだったけど、エレベーターの前に灰皿があり部屋がその隣だったのでドアを開けると臭かった。

フロントは日中の女性達より夜間の男性達の方が気配り親切さ感じの良さが圧倒的に上でした。

無料朝食は前夜に食べ過ぎて食べに行けませんでした。

全体に昔懐かしいビジネスホテルでした。今時のビジネスを想像するとびっくりするかも。

ケルン市内は駐車場事情が悪くパーク＆ライドを導入しています。

クリスマス時期は道路の混雑もひどいので、車の規制エリア外のホテルで交通に便利なホテルで探して見つけました。

トラムのLindenthal Universitätsstr.駅まで徒歩5分、Ehrenfeld Piusstr.駅まで徒歩10分の2線が使えます。

部屋に付いている無料ドリンクは充実していました。
12時にチェックアウトだったのでのんびりできました。
駐車場は一日16Euro。

トルコの東部地方のケバブのお店です。
お店の名前に付いているCag Kebabiは、横に回して焼くケバブの名前です。

わたし達がオーダーしたのは、
メルジメッキ・チョルバス（レンズ豆のスープ）
アジュルエズメ
ケバブ　一人2本づつ

オーダーが終わった後周りを見渡してみると、ほとんどの人がヨーグルトとサラダを頼んでいました。

ここのレンズ豆のスープがとても好み！スパイスがほんのり効いてておいしい。
ケバブも柔らかくてあっという間に食べてしまいました。
1人2本は多いかな？と思ったけれど全然大丈夫でした。

ちょうどランチ時に通りかかったので寄ってみました。

食事処は二階のビュッフェだけだったので止めて、観光案内所で地の物が食べられるところを紹介してもらいました。ちなみにそのお店は全然ダメだったので、なぜここを教えてくれたのか疑問でした。

入り口のすぐそばにすぎもと農園という柑橘系のショップがあったので、そこで完熟農園みかんジュースを飲みました。すごく甘くてなのに一切加糖されていなくてビックリ！

販売されているジュースやジャムはけっこういい値段でしたが、賞味期限ご短いものは半額になっていたので甘夏ジュースを買ってみたら、甘酸っぱくてみかんより好みでした。

シーズンのカラみかんも試食がおいしかったので、帰りに買って帰ったら甘くてあっという間に食べ終えました。あまり普段柑橘類を取らない家なので驚きました。

帰りに寄った時には入り口付近で売っていたサンマ寿司と沖ぎすの蒲焼き弁当も購入して家でも旅の余韻を味わいました。

朝食がバラエティ豊かでした。味もおいしかったです。町から離れているけど、その分部屋もきれいで値段も町中にくらべてお得。ソファもあってくつろげました。

ただし町に行く道は歩道がないので、暗くなってから歩くのはちょっと危ない。すぐ近くにレストラン付きのホテルがあるので、出歩くのがめんどうなときはそこで食事がとれます。

2泊で260ユーロ。
お値段の割にはいいです。
ホテルの周りにはお店がたくさんあるのにとても静か。

歩いてリアルト橋まで10分かからず。
サン・マルコ広場まで15分。
ブラーノ島、ムラーノ島へ行くヴァポレットが出るFondamenta Noveまで10分強。

設備は若干古びていて、そういうのが気になる場合がダメかも。

ダブルルームで1泊70ユーロでした。

ホテルという名前ですがB&Bです。
夜間10時以降はホテルの人はいなくなってしまい、翌朝10時に来るので前日の夜に支払いました。

ホテルの設備は最低限整っています。当日の宿泊者がわたし達だけだったので、防音などについてはわかりません。

朝食は自分で作るパニーノや甘いパン、飲み物は担当のおばさんにオーダーします。おばさんはイタリア語しか話せませんが全然大丈夫！

3人のホテルの人に会いましたが、みんな感じが良くて親切。笑顔で常に接客で心に残りました。

駐車場は特別にお金を支払えば手配してもらえるようです。わたし達は海沿いの無料駐車場に停めました。歩いて5分くらいです。

オーナーは親切でチェックイン時に町の観光について説明してくれます。

場所はスカラの上から20段目くらいにあるので、荷物が大きいと移動が大変になります。一応近いところに駐車場があるので、全部の階段を登る必要はありません。わたし達の時は駐車場までオーナーが迎えに来てくれて、荷物を運んでくれました。

部屋はカントリー風で小さな窓から町、ベランダからスカラが見えます。TV、チェストは付いているけど冷蔵庫は無し。

バスルームはシャワーと暖房が設置されていましたが、暖房の調節がわかりませんでした。シャワーは小さなシャワールームで天井に水穴がついているタイプのため、最初の冷たい水の時に避けるスペースが無いのが欠点。

朝食は数種類のケーキ、温かいクロワッサンなどのイタリア風。おいしかったです。

１２時半に着いた時は空いていたが、窓際は全て予約で埋まっていた。
パエリアがとってもおいしかった。
日本のものとは少し違ってて、食べに行った甲斐がありました。
近くのテーブルの人が頼んでいた海の幸のおじやもおいしそう。
海の幸は時価の高価なものもあるので頼む時に注意。

ラウンドアバウトのそばにあるので見落としやすい。

歴史があるホテルのようで廊下に昔の写真が貼ってあって面白い。ただリノベーションがあまりされていないようで廊下も部屋も床が傾いている。

フィヨルド側から見た外観やラウンジは雰囲気があり、庭から見るフィヨルドも気持ちがいい。

入口からフィヨルド側にまわったところに駐車場有り。エレベーターは無い為、重い荷物を引き上げるのがちょっと大変。

団体も泊まってたみたいだけど全然気配を感じなかった。

朝食はノルウェーで泊まった中で一番種類が少なかった。

市内に数店ある中で車で行きやすい店舗を選びました。

私たちが行った時は12時前ということもあって、あまり混んでいなかった。カワハギの肝付きが気に入って、２回も食べてしまいました。

どちらかというと観光客より地元客の方が多かった。

マッターホルンのモルゲンロートを部屋から見たいと思い、マッターホルンビューを探してました。また、雨になった時にツェルマットは逃げ場がないと聞いていたので、ある程度きれいな部屋にしたいと思い４つ星で探しました。

このホテルはbooking.comの口コミもよく、ガルニの為か他の同等クラスのホテルより割安だったため、予約しました。（マッタホルンビューを指定すると割高になります）

到着は7時を過ぎていた為、送迎サービスは受けられませんでしたが、晴れていたこともありホテルまでは苦も無く行けました。

部屋もバスもとても清潔で、窓からはマッターホルンが眺められ、窓側のベッドからは寝ころんでも見られます。

レストランも近くにたくさんあるので、ガルニでも問題有りませんでした。

値段に魅かれて中心地から少し離れたこのホテルを選択したけど、思ってたよりも離れてました。車で旧港まで５分くらい。

ほとんど寝る為だけに選んだホテルなので特に期待しなかったけど、部屋はこざっぱりしておりバスルームもきれいでした。ただ旅行気分を味わうには色気は無いかもしれません。

フロントは英語が通じない人もいました。

地下鉄Urquinaona駅で危なくスリにあうところでした。夕方観光後で疲れていたこともあり、スキがあるように見えたのかもしれません。

電車の降車後に人ごみの中を階段を上っていると、前にかけた斜めがけバッグを、後ろにひっぱられました。振り返るとけっこうかっこいい若者がゴメンゴメンとふざけた感じで言いました。

その後若者が行く方向と違う方へ向かい振り返ると、こちらをじっと見ているところでした。もう一度いけるかチェックしていたのかもしれません。

事前にＨＰをチェックしたのですが、工事について全然気付かず行ってしまいました。

小塔がたくさんあるということで、楽しみにしていたのですがシートに覆われていて、ものすごくがっかりしました。建物の中も大規模な工事中でシートに覆われていました。

辺鄙な場所にあるにしては、けっこう観光客が来ていました。

ホテルのHPから予約しました。ウィークデイプラン3日間という割安な宿泊を3か月前に申し込みました。

駅からは下り坂で7分ほど歩きます。出かける時に坂を登るのが少し面倒ですが、駅前と違ったのんびりとした雰囲気がよかったです。案内された部屋はグランド階（日本1階）で庭がついていて、庭に椅子を出してくつろぐとアイガーに包まれてるようで感激しました。また村と線路が見下ろせて電車が登ってくるのを眺めたりと出かけて帰ってくると庭でよく過ごしました。

部屋はベッドの他、荷物台、小さなテーブルといす、ソファがありました。ホテルの人もみな親切で相談にもよく乗ってくれます。レストランが付いてないせいか、他の同ランクホテルより割安でした。

街の入り口にあるペンション。

スーツケースを持って街の外にあるバス停まで歩くことを考えて石畳を歩かないで済むようにこのペンションに決めました。近くにスーパーもあり便利です。部屋もきれいで居心地のいい宿でした。

街の中心広場まで歩いて５分強といった感じ。

旧市街広場に出ている屋台のハムを頼む時は,量の指定をしてください。

適当に盛り合わせて出てくるのですが、表示されているのは100g当たりの値段なのであんがい高めになったりします。

でも味はすごく美味しかったので、また行くことがあったら食べたいな。

チューリップはもちろん、いろいろな花が咲き乱れて美しい。

ただ園内に長くいると、どこも花がきれいに配置されており似ているような気がしてしまい。だんだん飽きてきてしまった。人もかなり込み合っていて、疲れました。

公園周辺の畑を通りすがりに見た時の方が感動は上かも。花好きで詳しい人にはたまらない場所かもしれません。