食いしんぼう姉さんさんのクチコミ全187件

施設はかなり古いけどきれいにしていたのでわたしは気にならないけど、人によっては民宿だからという大らかな気持ちはいるかも。
部屋は3階にあるので、足腰が弱いと荷物を持って上るのは辛い。
部屋に灰皿があったので喫煙可でびっくりしたけど畳も壁もきれいで煙草の匂いは付いてなかった。

晩ご飯は魚がたっぷりだけど食べきれないほどではないのがいい。この辺りの名物の鯛の宝楽焼きは30cmくらいあってすごかった。

お風呂は家の風呂サイズとその4倍サイズの二つあり、朝晩で交換される。にゅるにゅるっとしたうずしお温泉につかるとカサカサのひじやかかとがしっとりして、一週間くらい毎日つかりたくなった。明るい時間だと大風呂の方から鳴門大橋がきれいに見えて気持ちいい。

女将さんがカラッと明るくて気持ちいい接客だった。

道後温泉本館の坂を登ったところにあるので観光に便利だった。
部屋もきれいでダブルベッドは広々としていた。
エントランス前にある駐車場は有料だけど低価格だし停めやすい。
雨だったけど駐車場の通路に屋根があったのが助かった。
朝ごはんはスープやパン、ドレッシングの種類が豊富でおいしい。
浴衣で観光に出かけられるように草履や靴下や竹籠が用意されている。
フロントのスタッフはいつも感じが良く、質問しやすくて助かった。

尾道駅のすぐ側にあります。
飲食店の休みが多い水曜でもぶらぶら歩いていたら開いてるお店はそこそこ見つかりました。
食後に尾道水道前の広場のベンチに座って、渡船を使う人達や造船所のライトを眺めたりまったりと夕暮れを楽しみました。

隣の駅前港湾駐車場を使うとサービス券をくれるので一泊二千円のところを千円で停められます。
エレベーターホールに無料のマッサージチェアがあり、歩き疲れた全身が癒されました。
朝ごはんは和洋とも揃っていておいしい。
部屋の冷蔵庫に無料の水と八朔ゼリーがあったけど、特に案内が無かったので水を買ってから気づいたのが残念でした。

有馬温泉の高台にあるのでロビーや廊下から見える景色がきれいでした。
ちょうど桜の季節で庭や駐車場脇にも咲いていました。
温泉は自家源泉を持っていて街を散策すると目立つところにありました。
金泉の源泉かけ流しの岩風呂は男湯の方が断然良いので、女性は翌日入れ替え時にも入る事をお勧めします。
もう一つの大浴場はモダンな雰囲気のせいか海外客に人気のようでちょっと落ち着かないので時間をずらすといいかも。
お料理は工夫して作られていてとてもおいしかったです。
高級宿が多い有馬温泉の中では比較的リーズナブルでした。

駐車場は宿のすぐ隣にあり広くて停めやすい。
民宿なのに料理が繊細な味付けでした。舟盛が無い一般コースだったので量が心配だったけど、新鮮な魚がこれでもかと出てきてじゅうぶんに大満足できる量でした。
LINEに登録すると、要望がLINEでやりとり出来て気楽に質問できます。
部屋もきれいに掃除されていてお風呂も広めで居心地が良い宿でした。
早朝漁に出るサイレンがなりますが、帰ってきた漁船見学ができて貴重な体験ができました。

店内では野菜をたくさん使ったビュッフェやちこり、パン、お土産を買えます。
うちは秋に行くと、栗おこわ、レーズンパン、黒ニンニクを買う事が多い。
地元産の蜂蜜やあじめこしょうも売ってるけど中津川駅前のにぎわい特産館の方が安かった。
レーズンパンは、レーズンがこれでもかというくらいに入ってます。
栗おこわは、前にレストランで食べておいしくてそれから買うようになりました。小豆とほんのり甘い焼き色がついた栗がごろごろ入ってて大好き。

たくさんの店の栗きんとんや栗製品、地元の野菜、地元製の木工品が買えます。
栗きんとんは食べくらべの箱売り以外でも自分で選んで箱詰めにして発送できました。
また近郊の観光情報もいろいろ置いてあるので便利です。
駐車場の提携があるみたいですがいつもどこかわからないままで市営駐車場に停めて訪れてます、

広々としたスペースに物産館や農産物直場所、コンビニなどの建物が並んでいて駐車場も入りやすい。
トイレの場所が分かりづらくレストラン脇に見つけたけれど、施設の大きさ的に合ってないので他にもあったのかな。
農産物直売所は地元の人も買いに来てるのかなという雰囲気。
駅前より野菜と木工品の数が多い。
お土産物屋の建物より直売所の方が賑わっていた。
コンビニもあるので便利に使えた。

一周860mのコンパクトな周遊路ですが足元はあまり良くなく登ったり降りたりするのでスニーカーがおすすめ。
30分くらいで見て回れます。
木で補強した階段や石積みの段があって足に来るので健脚向けです。
景色はいい位置で滝が見れたり吊り橋があったりでなかなか良かったです。
散策路が狭い道で橋の人数制限もあるので紅葉シーズンは大変そうかな。
仙樽の滝を見に行く通路は落石で通行止めになってました。

近くに道の駅があるからか時間（15時過ぎ）のせいか空いてました。
農産物販売所、和食屋さん、パンのレストラン、食品加工の土産物店があります。
ケーキがこういう施設とは思えないくらいにおいしかったです。
ケーキ屋さんが卸してるそう。
土産物店の脇スペースに4テーブルあってその場で食べられます。
持って帰って温め直した五平餅もおいしかった。

簡単な町の説明と郡上踊りの実演がある。
踊りの実演は軽快なトークで説明しながら踊ってくれ最後は観客も一緒に振り付けます。
座って上半身だけかと思いきや人数が少なかったせいか立って踊りました。
写真を撮ったり踊らないなら後ろの席に座るといいかも。
目の前で踊ってくれるので雰囲気がよく伝わった。
展示物は簡単に見終わり、踊りと合わせても入館料（540円）が高く感じるので、城との共通券（650円）で買う方が満足度が高いと思う。?

わたし達は歩いて上って結構疲れたけど、車で行くのもカーブが狭くて大きい車や長めのセダンは何度も切り返していて大変そうでした。
下から登ると途中でカーブをカットする階段があり3分の時間短縮となっているけど段差が高くてキツいので、時間短縮のメリットがかき消されました。車道と合わさっていて注意が必要ですが普通に登るのがおすすめです。
頑張って行った甲斐がある城でした。

観光地を一方向で巡るバスです。
本数がそれほど多くないので前もって乗る時間をチェックしておけば、観光ポイントに連れて行ってくれるので便利でした。
朝の時間帯のバス停によっては1時間に1本だったので、あらかじめ時刻表確認は必須だと思います。

バス停の前の階段を登ったところにあって、無料で見学できて割ときれいなトイレがあります。
まずは異人館がどんなものか見るにはもってこいだと思います。
外から見た姿もすてきです。
中には土産物屋があり、2階の窓からは向かいの洋館が見えて異人館ぽい景色が眺められます。

風見鶏の館の隣にあります。
急角度の階段を見ると登る気持ちが萎えますが、段差が低いせいか見た目より楽でした。
登ってすぐの左手は見晴らしがよく小さな広場になっているため観光客がたくさんいてなかなか人がいない写真が撮れなかったけれど、そのちょっと奥の手すり沿いは空いていてゆっくり神戸の街と風見鶏の館の写真が撮れました。

入り口で靴を脱いで外にある靴箱に入れて見学するので、大事な靴の場合ビニール袋を持参しておくと安心です。
黄緑の外観がとても美しく、庭から見た時のサンルームの窓や、バルコニーから外を見た時の景色が良い。
部屋数がそれほど多くなく内部の見学は割りとすぐに見終わるので、風見鶏の館と合わせてチケットを買うとコスパよく満足度が高い。

ドイツの貿易商が永住を決めて建てたのでこだわりが感じられて見るのが楽しい。
ライトは当時のものが下がっていて天井は各部屋違うので、部屋の上側も注目したい。
昔の部屋や住人の写真が飾られていて当時を思い浮かべて回りました。
置いてある家具が市民の寄付だったりで説明文を読んだりするので時間をかけてゆっくり見たい場所でした。

坂道や階段がずっと続くので体力がたっぷりある午前中や1日目に行った方が元気に動けて楽しめます。
急な坂道を登ったり降りたりするので歩きやすい靴がオススメです。
現在見学できる洋館は20軒ほど有り、個性もさまざまなのであらかじめ調べておくと良いかも。

中津川市営駐車場の前にあります。
一人ずつオーダーを聞いて焼いて渡して会計してから次の客に対応するため、前に数人いてかなり待ちました。
1本ずつオーダーできてその場で立ち食いもできました。
タレの味はあっさりめ。
電子マネーが使えるのは便利で良かった。

オーダーしてから焼いてもらうのでしばらく待ちました。
不定休なのであらかじめ電話してから行くのがいいかも。
駐車場は店前に3台ありました。
バラ売りはなく5本ずつでテイクアウトのみのお店でした。
くるみの味がしっかりしたこってりタレがたっぷりでおいしい五平餅でした。