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独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館

美術館・博物館

王子・十条

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独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11290533

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施設情報

お札や切手の歴史・製造技術などに関して総合的に学ぶことができます。人気は、自分のお札で偽造防止技術を確認する体験コーナー。世界の珍しいお札や切手も必見です。

施設名
独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館
住所
  • 東京都北区王子1-6-1
電話番号
03-5390-5194
アクセス
JR王子駅(中央口) 徒歩 5分
南北線王子駅(1番出口) 徒歩 5分
都電都電荒川線王子駅前停留場 徒歩 5分
予算
【料金】 無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
yamane さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(35件)

王子・十条 観光 満足度ランキング 19位
3.35
アクセス:
3.90
最寄り駅の王子駅から徒歩数分です。 by hiroさん
コストパフォーマンス:
4.44
入館無料です。 by hiroさん
人混みの少なさ:
3.64
平日の午後でしたが、数名の方がいる程度でした。 by hiroさん
展示内容:
3.85
お札と切手の歴史および製造技術の変遷などの基礎知識を気軽に学ぶことができます。 by hiroさん
バリアフリー:
3.29
玄関出入口に段差あり、また1階展示フロアと2階展示フロアの移動は階段です。 by hiroさん
  • 満足度の高いクチコミ(19件)

    凹版彫刻に関する職人技の凄さを改めて実感しました!

    4.0

    • 旅行時期:2022/10
    • 投稿日:2024/04/16

    『お札と切手の博物館』は、国内の日本銀行券(紙幣)・郵便切手・収入印紙・旅券(パスポート)・郵便貯金通帳・証券類の製造およ...  続きを読むび政府刊行物(官報・法令全書・白書など)の編集と製造さらに偽造防止技術などの研究開発を行う現在の独立行政法人である「国立印刷局」が所蔵する”お札と切手”などに関するさまざまな展示資料を基に”お札と切手”の歴史および製造技術の変遷などに関する基礎知識とあわせて”お札と切手”などの社会的・文化的意義についてを気軽に学べる施設です。 「国立印刷局」については、明治維新後の近代的な紙幣・切手などを製造する政府の機関「大蔵省 紙幣司」として1871年(明治4年)に創設されてから一貫して紙幣・切手などの製造に携わっており、創設から100年目となる1971年(昭和46年)の節目の年に当時の「大蔵省 印刷局」創立100周年記念事業として新宿区市谷本村町に建設された「印刷局記念館」館内の一部施設として『お札と切手の博物館』が開設されています。 その後の2003年(平成15年)になると行政改革にともなう中央省庁再編などにより独立行政法人「国立印刷局」が設立されるとともに組織再編により「印刷局記念館」の名称が「印刷局市ヶ谷センター」に変更となり、『お札と切手の博物館』の役割についても文化事業とあわせて「国立印刷局」の広報的な要素を担うようになっています。 さらに「国立印刷局」の事業に関する抜本的な検討のもと不要資産などの見直しにより「印刷局市ヶ谷センター」を国に返納することが決定し、2011年(平成23年)になると『お札と切手の博物館』が規模を縮小して「国立印刷局」で一番古い工場である現在の北区王子1丁目にある「国立印刷局 王子工場」敷地内の「国立印刷局 王子展示室」に移転し新たな『お札と切手の博物館』としてリニューアルオープンしています。 この『お札と切手の博物館』へのアクセスは、JR・京浜東北線「王子駅」中央口改札または東京メトロ・南北線「王子駅」1番出口さらに都電・荒川線(東京さくらトラム)「王子駅前」停留場からそれぞれ徒歩3分程度であり、今回は「王子」エリアを訪れる機会があったので周辺を散策して廻りながら初めて『お札と切手の博物館』にも立ち寄ってみました。 2階建ての『お札と切手の博物館』館内展示室はコンパクトですが、立ち寄った際に開催されていた特別展「加藤倉吉 飽くなき版画表現の追求」において大正期から昭和期に印刷局・彫刻部門の工芸官(専門職員)トップとして数多くの原版彫刻に携わっていた「加藤倉吉」氏を中心とする工芸官の緻密で繊細な画線で構成された凹版彫刻による肖像画などのほかに「加藤倉吉」氏が印刷局を退職したのちに凹版彫刻者として制作した肖像画や風景画なども含めた展示は偽造防止技術の歴史とともに細密画線を複雑な模様に彫り込む凹版彫刻に関する職人技の凄さを改めて実感し楽しむことができました。 そのほか国内の紙幣などのほかにも諸外国の珍しい紙幣なども展示されているのとあわせて最寄り駅の「王子駅」からも近く入館無料でもあるので誰でも気軽に立ち寄れる施設としてお勧めできます。 「王子」周辺エリアを訪れる機会があれば、また『お札と切手の博物館』に立ち寄ってみたいと思います・・・  閉じる

    hiro

    by hiroさん(男性)

    王子・十条 クチコミ:6件

  • 新札の肖像下図があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    王子駅から明治通りを東へ3分ほど歩いたところにあります。何度訪れても面白いです。1階に新札の肖像下図が展示されていました。...  続きを読む津田梅子さんの肖像下図を初めて見ました。お札にある偽造防止技術を確かめられるコーナーが面白いです。2階の切手展示室に、コロナ禍に造られたメッセージが込められた切手に興味を持ちました。マスクの切手、WHOへの寄付金が加算されている切手、トイレットペーパーで造った切手がありました。この一帯に北区新庁舎が建ちます。お札と切手の博物館はどうなるのか気になります。  閉じる

    投稿日:2023/11/01

  • JR王子駅中央口から2分ほど、明治通り沿いに建つ無料の博物館です。館内には明治以降に発行された日本の紙幣や、世界各国で使用...  続きを読むされている紙幣や切手などが展示されています。重要文化財に指定されている日本最古の印刷機や、紙幣に描かれている透かし、偽造防止などに関する展示も見ることができます。切手の中にはマスクの形をした切手やゴム製の切手、スキー板の先端を使用した切手、刺しゅう入りの切手、世界で最も長い切手なども展示されていました。桜の名所・飛鳥山に近いこともあり、桜をデザインした切手展も見ることができました。紙幣や切手に興味がない人にも面白い博物館だと思います。  閉じる

    投稿日:2023/04/06

  • 思った以上に楽しませてもらいました

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    王子駅の駅前にお札と切手の博物館という建物を見つけたので立ち寄ってみました。独立行政法人の国立印刷局が近くにあるので、関連...  続きを読むした施設になっているようです。一階はお札についての様々な展示があって、ニセ札防止や一億円の札束レプリカ、諸外国にお札など、思った以上に楽しませてもらいました。2階には日本以外の切手も展示してあるので、収集家にはたまらない施設だろうと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/02/13

  • 『お札と切手の博物館』は、国内の日本銀行券(紙幣)・郵便切手・収入印紙・旅券(パスポート)・郵便貯金通帳・証券類の製造およ...  続きを読むび政府刊行物(官報・法令全書・白書など)の編集と製造さらに偽造防止技術などの研究開発を行う現在の独立行政法人である「国立印刷局」が所蔵する”お札と切手”などに関するさまざまな展示資料を基に”お札と切手”の歴史および製造技術の変遷などに関する基礎知識とあわせて”お札と切手”などの社会的・文化的意義についてを気軽に学べる施設です。
    「国立印刷局」については、明治維新後の近代的な紙幣・切手などを製造する政府の機関「大蔵省 紙幣司」として1871年(明治4年)に創設されてから一貫して紙幣・切手などの製造に携わっており、創設から100年目となる1971年(昭和46年)の節目の年に当時の「大蔵省 印刷局」創立100周年記念事業として新宿区市谷本村町に建設された「印刷局記念館」館内の一部施設として『お札と切手の博物館』が開設されています。
    その後の2003年(平成15年)になると行政改革にともなう中央省庁再編などにより独立行政法人「国立印刷局」が設立されるとともに組織再編により「印刷局記念館」の名称が「印刷局市ヶ谷センター」に変更となり、『お札と切手の博物館』の役割についても文化事業とあわせて「国立印刷局」の広報的な要素を担うようになっています。
    さらに「国立印刷局」の事業に関する抜本的な検討のもと不要資産などの見直しにより「印刷局市ヶ谷センター」を国に返納することが決定し、2011年(平成23年)になると『お札と切手の博物館』が規模を縮小して「国立印刷局」で一番古い工場である現在の北区王子1丁目にある「国立印刷局 王子工場」敷地内の「国立印刷局 王子展示室」に移転し新たな『お札と切手の博物館』としてリニューアルオープンしています。
    この『お札と切手の博物館』へのアクセスは、JR・京浜東北線「王子駅」中央口改札または東京メトロ・南北線「王子駅」1番出口さらに都電・荒川線(東京さくらトラム)「王子駅前」停留場からそれぞれ徒歩3分程度であり、今回は「王子」エリアを訪れる機会があったので周辺を散策して廻りながら初めて『お札と切手の博物館』にも立ち寄ってみました。
    2階建ての『お札と切手の博物館』館内展示室はコンパクトですが、立ち寄った際に開催されていた特別展「加藤倉吉 飽くなき版画表現の追求」において大正期から昭和期に印刷局・彫刻部門の工芸官(専門職員)トップとして数多くの原版彫刻に携わっていた「加藤倉吉」氏を中心とする工芸官の緻密で繊細な画線で構成された凹版彫刻による肖像画などのほかに「加藤倉吉」氏が印刷局を退職したのちに凹版彫刻者として制作した肖像画や風景画なども含めた展示は偽造防止技術の歴史とともに細密画線を複雑な模様に彫り込む凹版彫刻に関する職人技の凄さを改めて実感し楽しむことができました。
    そのほか国内の紙幣などのほかにも諸外国の珍しい紙幣なども展示されているのとあわせて最寄り駅の「王子駅」からも近く入館無料でもあるので誰でも気軽に立ち寄れる施設としてお勧めできます。
    「王子」周辺エリアを訪れる機会があれば、また『お札と切手の博物館』に立ち寄ってみたいと思います・・・  閉じる

    投稿日:2023/03/18

  • 日本の近代発展の歴史の観点からも、要注目

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    王子駅周辺には日本の近代発展の歴史の観点からも、要注目の観光アトラクションが多く、お札と切手の博物館もそんなものの一つです...  続きを読む。渋沢栄一さんのにおいがプンプンする施設の一つです。東京観光では、マイナーかもしれないですが、おすすめです。
      閉じる

    投稿日:2022/07/27

  • せっかく王子に行ったので

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    造幣局がある王子。仕事で王子に行ったので切手とお札の博物館に行きました。入館料は無料で紙の街の王子らしさを感じます。東京見...  続きを読む学にいろんな博物館などを見て知らない東京を感じたいと思います。勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2022/01/01

  • 勉強できる良い施設ですね。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    社会科見学的な感じで訪れることができる良い施設ですね。無料で足を運べるのでありがたいです。お金や切手がたくさん飾られていて...  続きを読む、みているだけでも楽しくなりました。紙幣が変わる関係で、今後話題のスポットになるような気がしています。  閉じる

    投稿日:2021/12/20

  • 日本で発行された紙幣がそろっています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    この独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館はJR京浜東北線王寺駅から東に2分程度の場所にあります。ここでは紙幣と切手が展...  続きを読む示されています。日本だけでなく世界の紙幣と切手です。興味深いのは偽札への対策です。その対応が技術を向上させてもいるのです。  閉じる

    投稿日:2021/11/04

  • 無料で入れて楽しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    入場無料ですが、お札と切手の歴史、製造方法や珍しい種類のものなどが見れて充実した内容となっています。海外の紙幣や切手も見て...  続きを読むいて楽しい。
    2020年8月現在、感染症対策として体験コーナーは軒並み休止となっているのでお子様はちょっと退屈かも知れないです。  閉じる

    投稿日:2020/08/18

  • 印刷局創立100年を記念して開設されたもの

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 3

    独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館は、昭和46年、印刷局創立100年を記念して開設されたもの。当初は新宿区市ヶ谷、そ...  続きを読むの後、現在の北区王子に移転してきたようです。
    ちょっと混乱するのは、紙幣である日本銀行券は日本銀行が発行しているのですが、その製造は国立印刷局なんですね。ちなみに、硬貨は造幣局ですよね。
    展示は、偽造防止のための高度な製紙技術、印刷技術の紹介。紙幣の歴史とか。日本銀行の隣りにも貨幣博物館があるし、各造幣局にも資料展示があるので、ちょっと重複感がなくもないかな。規模もここは少しコンパクトな印象です。  閉じる

    投稿日:2021/07/02

  • 無料、内容充実、体験

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    世界の切手とお札の起源、歴史、技術を紹介されています。展示形式が工夫されております。本物のお札を顕微鏡の下に置いて見たり、...  続きを読む1億円を持ち上げてみたりなど、子どもは興味津々です。夏休み中はハガキの手すり体験もできます。  閉じる

    投稿日:2019/10/21

  • 独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館

    • 1.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    王子駅から本の少し歩く。
    入場無料だが、中にはいるためには受付で名前を書かなくてはならない。面倒くさい。

    行った時...  続きを読むには誰もおらず完全な貸切状態だった。
    記念のお札や珍しい切手等もあるがあまり興味はなかった。
    多分受付のおじさんの横柄な態度も影響していると思うが。  閉じる

    投稿日:2019/07/28

  • 国立印刷局お札と切手の博物館は、王子駅の北側にあり、印刷工場主体の施設です。
    博物館としては、大蔵省印刷局創立を記念して...  続きを読む、東京都新宿区市ヶ谷の印刷局敷地内に開館したそうですが、独立行政法人となり、その後、民主党政権下の事業仕分けにより、一時、休館を余儀なくされ、最終的に、国立印刷局王子工場に隣接する王子展示室に移転し、現在に至っているとのことです。
    数奇な歴史をたどってきたようですが、印刷工場の西側の一角にあります。
    残念ながら、到着した時間が遅くて、中に入れませんでした。
    警備が厳しく、写真撮影は制止されました。
    制止された理由が解らなかったのですが、後で考えてみると、博物館が、お札を印刷している印刷工場の敷地内にあるのですから、警備が厳しかったのでしょう。
    次回は、開館時間をしっかり確認し、撮影に関する制限を理解して、見学したいと思います。
    教訓事項でした。
    参考事項ですが、切手博物館は、目白にあり、有意義な見学が可能でした。  閉じる

    投稿日:2019/04/13

  • 入場無料です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    JR王子駅中央口から徒歩5分くらいにある博物館です。印刷機の歴史展示や偽造防止技術についてなど、興味深いものばかり。2Fに...  続きを読むはお札や切手なども展示されています。紙に縁の深い王子ならではの博物館ですね。入場無料ですので是非。  閉じる

    投稿日:2018/04/28

  • 北区王子にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    この「お札と切手の博物館」は独立行政法人国立印刷局が運営しています。JR及び地下鉄王子駅から5分程度です。日本の貨幣や紙幣...  続きを読むを展示しています。また日本以外の国の紙幣なども展示しています。偽造への対応などもわかります。また紙幣の束があり重さを実感できます。切手も印刷局の管轄だと改めてわかりました。  閉じる

    投稿日:2018/06/12

  • 手作り体験

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    地下鉄南北線とJR線の王子駅から徒歩3分の博物館です。入場無料。クーラーがガンガン効いて、夏にはとても涼しい。夏休み期間に...  続きを読むはがきの手作り体験ができます。名前を記入して順番待ちですが、それも無料です。係員さんたちはとても親切で、子供は大好きです。  閉じる

    投稿日:2019/06/13

  • 無料で見学できる紙幣と切手の博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

     王子駅から歩道橋を渡って明治通りを東に進むと道沿いに国立印刷局のお札と切手の博物館があり、入場料無料で見学できます。紙幣...  続きを読むや切手の歴史と収蔵品の展示や、偽造防止の仕組みの説明や、大きな印刷機を縮小した模型があります。  閉じる

    投稿日:2019/05/04

  • 王子駅から近く、国立印刷局が運営する博物館です。
    1階は印刷機や偽造防止技術の歴史などが、2階には国内外の切手・お札や切...  続きを読む手・お札の歴史などが展示されています。
    偽造防止を主眼に印刷には高度な技術が用いられていることが分かりますが、図柄やデザインなど芸術的な価値があることも改めて認識。
    館内は決して広くはないですが、訪れた日は凹版印刷の体験ができ、入場無料で結構楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2017/05/05

  • 紙幣を印刷しているところが見られます

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    王子駅から3分ほどのところに、江戸時代の紙幣や世界の紙幣、紙幣の製造過程を展示した博物館があります。また王子駅から15分ほ...  続きを読むどのところには、実際に紙幣を作っている国立印刷局東京工場があります。事前に予約しなくてはなりませんが、ガラス越しに紙幣を印刷しているところを見学することができます。毎週火曜と木曜、午前と午後1回ずつ行われています。映像による印刷局の業務紹介や展示室の見学を含め90分ほどです。なかなか見ることができない場所なので興味深く見学できました。大人でも楽しめる工場見学だと思います。なお印刷局だけ訪れる場合はJR上中里駅から行った方が近く、10分ほどで着きます。  閉じる

    投稿日:2017/01/30

  • JR王子駅から歩いて数分、明治通り沿いにあります。
    お札の印刷方法や偽造防止技術、国内外のお金(紙幣)の歴史について様々...  続きを読むな展示物があり、無料で見ることができるので気軽に社会科見学気分を味わうのにもってこいでした。
    (内部は記念撮影スペース以外は撮影禁止なのでご注意ください)
    また、この時は「印紙・証紙―小さなグラフィック・デザインの世界」という企画展もやっていて、都道府県ごとの特徴が出ている珍しいデザインの収入印紙などのコレクションも見ることができ、結構時間をかけて見入ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2017/01/29

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