たまたびさんのクチコミ(5ページ)全162件

ホテルのすぐ近くにもコンビニやレストランがありますし、繁華街へのアクセスも悪くありません。

部屋は他の方も書かれているようにとても狭くスーツケースはベッドの下に入れるように書かれていました。PCが置けるスペースもなく、wifiも不安定でした。バスルームも今まで泊まったホテルの中で一番狭かったように思います。

レートチェックアウト（午後3時）をお願いしたら無料にしてくれたのでその点はよかったです。

元々？国営のホテルで大変大きなホテルで従業員もたくさんいます（何をしているのかわからない人も・・）。全体的に老朽化が進み部屋の中は特にガタが来ています。二日目の夕方暗くなりかけにどこかの隙間から得体の知れない虫が大量に入ってきて慌てて部屋を替えてもらいましたが、あてがわれたのが少しいい部屋でその分の追加分を請求されました。デリーでは伝統あるホテルのようでテレビクルーがたくさん来る大きなイベントもあったようですが、もう泊まることはありません。

ドブロブニクの宿はどこも高めですがここはそれほどでもありません。旧市街からはだらだらした上り坂を１５分ほど歩きます。泊まった部屋は小さめではありましたが、小さなキッチンと台所用品もついていました。一応オーシャンビューになっていて旧市街を見ることができますし、テラス（ベランダ）もあり海を見ながら食事をすることもできます。

また、空港送迎がお願いできるのもよかったです。

中心部にありどこに行くにもアクセス抜群です。1LDKのアパートという感じで、広々したLDKはソファー、食卓、台所用品も一通り揃っているので、何かを買ってきて部屋で食事することも可能なので長期滞在にも向いています。バスルームはごく普通です。
ご主人（女性）は３階に住んでいるので何かあれば直接言いに行きます。フランス語しか話さなかったのでちょっと大変でしたが、コスパも最高だし大満足です。。

ツェルマット駅から徒歩5分程度、スネガ行きのケーブルカーの駅の近くにあり、入口から洞窟のようなところを通っていき、エレベーターでフロントのある階まで上ります。
ちょっと料金が高くなりますが、マッターホルンビューの部屋がお勧めです。
レストランの雰囲気やサービスも申し分ありません。

ゴールデンサークルのバスツアーで必ず立ち寄る場所です。北米プレートとユーラシアプレートの境目で引っ張られることによりできた裂け目（ギャオと呼ばれる）だそうで、遊歩道なども整備されています。断崖になっているところもあり落石に注意が必要です。

ゴールデンサークルのツアーの一番のハイライトで、ゲイシール間欠泉の近くにあります。滝自体の落差はあまりないかもしれませんが、まだ雪が周囲にあるのにも関わらず圧倒的な水量で轟音立てて流れ落ちていました。遊歩道を歩いていろんな角度から滝を見るといいと思います。

ゴールデンサークルのハイライトの一つで、観光バスが次から次へとやってきます。一番活発な間欠泉は4，5分おきくらいに噴き上がっていましたが、観光客もその時を固唾を飲んで見守ります。人によっては1，2回噴き上がるのを見ればもう満足して帰っているようでした。

ブルーラグーンから徒歩で10分かからないほどの距離にある文字通りクリニックですが、観光客も宿泊することができます。
本家のブルーラグーンとは異なりとても落ち着いた雰囲気で人数も少ないので静かです。また、ブルーラグーンにも無料で入ることができタオルなども貸してくれるのでとても助かります。
オーロラ鑑賞にも最適で夜になると周囲は真っ暗になります。

一泊のみでしかも到着が午前1時過ぎになってしまいましたが、スタッフの対応はテキパキしていましたし、室内のアメニティや施設は満足いくものでした。アイスランドの高い物価を考えるとまずまずのコスパかと思います。街歩きはできませんでしたが、観光するにも便利な立地です。

世界最大の温泉施設で、世界中の観光客で溢れています。入場時にもらうバンドを更衣室のロッカーの開け閉めやバーでの飲み物の会計で使います。水温は低めなのでいつまででも入っていることができますが、寒い時期に行くと水温が低すぎかもしれません。
併設のレストランは値段は高めですがクオリティの高い料理を楽しむことができます。

モスタル観光の中心地です。1995年の内戦で破壊された橋が2004年に復元される形で再築されたそうです。橋からの見下ろすとネトルバ川がとてもきれいです。また、観光客からお金を集めて橋からダイブするのが有名らしく滞在時間中にも数人が飛び込んでいました。

立地がよく観光スポットへのアクセスもとても便利です。ベレン方面に行く15番やジェロニモス城やアルファマ地区に行くのに便利な28番のトラムの始発の停留所もすぐ近くです。スタッフの対応はとてもよく、部屋は清潔で設備も新しく手入れも行き届いていました。バスタブはなくシャワースペースだけでしたが、バスルームはとても広々としていました。

斜面に作られた街並みで、洗濯物が干してあったりなど生活感が漂っています。道が入り組んでいるのと坂道の勾配がきついので、トラムやバスで高台まで行ってから坂道を下るようにして歩くと楽かと思います。どこにいるかわからなくなりましたが、適当に道を下っていったらファド博物館にたどり着きました。

28番のトラムで来ることのできるとても景色の良い広場で、サンジョルジュ城とは違った方角の景色が楽しめます。ここからさらに坂道を登っていくとサンジョルジュ城に、坂を下るとアルファマ地区に入っていきます。

ジェロニモス修道院からは徒歩10分くらいかかり、地下通路を通っていきます。
大航海時代の偉人の像が両サイドにずらりと並んでいて、展望デッキ（3ユーロ、リスボンカードで2ユーロ）に登ればジェロニモス修道院の全景などを見ることができます（とても狭いです）。

動物との距離がとても近くに感じます。ふれあいやエサやりもかなり自由にすることができます。特にパンダは屋外の展示場であればすぐ近くでみることができ、複数頭いるので見られないことはありません。パンダを見るのであればここしかありません。

福島駅から送迎車で1時間ほどですが、どんどん上っていき宿の標高は1200ｍとのことです。とても山奥にあるイメージでしたが宿は立派な建物でした。
宿泊した日はこの宿の一番の売りの露天風呂に入るのを断念するほどの吹雪になってしまいましたが、内風呂の造りも趣があり、お湯は乳白色ですが硫黄臭はしませんでした。
部屋食でボリューム満点の内容でした。

秘湯を守る会のお宿で、福島駅から路線バスに乗り終点の一つ前で降りると目の前にあります。露天や家族風呂もたくさんあり、他の宿泊客と会うこともそんなにありませんでした。お湯は硫黄の香りが漂い乳白色のお湯でそんなに熱くないので長時間入っていられます。食事も地のものが中心でタイミングを計って出してもらえます。アルコールの持ち込みもOKなようなので次回はそうしたいと思いました。

事前に連絡をしておけば那須塩原駅から「りんどう号」という無料バスに乗って宿近くまで行くことができ、そこから宿の送迎車に乗り換えます（距離は100mくらいです）。
このお宿のハイライトはなんと行っても川を堰き止めた広々した混浴露天風呂です（タオルを巻いて入ります）。場所によって熱いところもありますが長時間入っていられます。
また食事も一品一品手が込んでいてたいへんおいしくいただきました。