ジートさんのクチコミ(2ページ)全106件
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投稿日 2020年01月14日
総合評価:2.0
少し厳しめの感想かも。
趣旨は素晴らしいと思うんです。
孤児を集めて「教育」という文化を根付かせ、ショーにて自分の力でお金を稼がせる。
物乞いが多い国だけに素晴らしい取り組みだと思います。
ですが肝心のショーが・・・
多分、「ハズレ」を引いたのかもしれませんね。
「white gold」というお米をテーマにしたパフォーマンスのようですが、
ショーのうち、1/3は、まさにサーカスともいうべき曲芸。
確かにレベルは高いのですが、どこかで見たことのあるようなものばかり。
残りの1/3はお手玉など、巷の大道芸人レベル。
残りの1/3は、地面にちらばったお米を、触ったり、撫でたり、浴びたり、なんかわちゃわちゃしてるだけ。
ストーリーも意味不明でした。
そもそもストーリーが無いのかもしれません、音声も何もないので。
とはいえ、周囲の観客(ほとんどが欧米人)にはバカ受けのようでしたので、私とは相性が悪かっただけなのかもしれません。
確かにプロモーション映像みたいなのが最初に流れて、そこでは炎のついたロープでダブルダッチみたいなことをしたり、足で弓矢を放ったりと、レベルが高そうなことをしているのですが、そういうものは見られず・・・
そういう意味ではやはりハズレを引いたのかも。
フラッシュをしなければ撮影は自由なのですが、特に撮ろうと思う瞬間もなかったなー。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 遠いというほどではないがトゥクトゥクでしか無理
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 意外に混んでいた
- 施設の快適度:
- 1.5
- 冷房が無いのでうちわが配られます笑
-
投稿日 2019年10月02日
-
投稿日 2019年09月27日
総合評価:2.5
鍾乳洞を目当てに訪れ、大橋コレクションはついで、みたいなものだと考えていました。
が、どちらかといえば、大橋コレクションのほうがメインかもしれない・・・・って思うほど、素晴らしいコレクションの数々だと思いました。
芸術品としての価値や、文化的背景、歴史的価値などは全く分かりませんが、単純に、見たときの、「うお!」っていうインパクトに関しては、以前に見た、世界三大博物館の台湾の故宮博物館に勝るとも劣らないと思います。
故宮博物館の目玉の象牙やヒスイの美術品についても、見た目のインパクトでは同等レベル以上のものが展示されています。
あまり有名ではないと思いますが、もしかすると世界有数の博物館と言えるのかもしれません。
それだけに、撮影が一切禁止なのはもったいないですね・・・
外部に紹介することもできないですし・・・
施設のコンセプト的にあまり有名になることを望んでいないのでしょうか。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- バスが必要
- 景観:
- 5.0
- 鍾乳洞よりもむしろコレクションか
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日の朝に行けば私一人でした笑
- バリアフリー:
- 1.0
- 施設的に無理でしょう
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投稿日 2019年09月08日
総合評価:2.5
パークも企業も知る人ぞ知る・・・・って感じですが、休日だとあり得ないほどの混雑になります。
観光スポットに乏しい群馬で(←失礼・笑)、家族で楽しめて、無料で、食費も浮かせられるとなれば当然か・・・・
無料で楽しめる御厚意はありがたいですが、それでもあの混雑はちょっと・・・笑
ド平日の金曜の午前に行きましたが、それでも30分町くらいでした。
休日だと1時間以上待つことはざららしい。
あえて言うけど、入場料とってほしいですね、むしろ笑
それで少しは混雑が緩和されるなら、500円くらい、余裕で払いますので。
もしくは有料のファストパスみたいなのを作るか・・・でもそれはそれで苦情が来るんだろうか笑 うーむ・・・・- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 駅からタクシー
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 入場料とってほしい笑
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年07月19日
度小月担仔麺 (ドゥシャオユエタンヅーミェン) <永康店> 台北
総合評価:4.0
月曜の二時ごろに来店。
満席でもガラガラでもなく、すぐに着席できました。
最低消費金額が決まっているのが気にいらない・・・・という口コミもありましたが、100元ですよ?笑
テイクアウトでもなく、屋台のカウンターでもなく、冷房の効いた店内のテーブルを使って料理を頼む以上、
それくらいは使ってあげましょうよ笑
100元(約350円)くらいは・・・・
300元とかならまだしも・・・
マクドで100円のコーヒーで長時間粘るような人種もいるでしょうけど・・・
とはいえ、名物の担仔麺は50元なので、それ以外にも頼まなくてはいけないですけどね。
ドリンクとデザートを頼めば、あっさりと100元は超えます。
担仔麺は、たった50元という値段設定もあり、小鉢みたいな大きさで一瞬で食べれます。
個人的にはデザートで頼んだ、「揚げアイスクリーム」がおいしかったです。
別にこの店限定ってわけではないんでしょうが、初めての体験でした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月17日
総合評価:5.0
このロープウェーの素晴らしさは皆さんが書いてくれていますので、とりあえず一言だけ。
絶対に予約して行ってください。
https://ssl.metro.taipei/gondolabooking/
こちらのサイトからできます。
予約方法の詳細は、別のサイトで開設してくれているので割愛しますが、別に難しいことはありません。
それに予約とは言っても、お金を払うわけではなく、「優先入場」の申し込みをするだけで、切符を買うのは当日のその場です。
さもないと、時間帯にもよりますが、長蛇の列に並ぶことになります。
私が行ったのは11:00頃でしたが、建物の外にまで行列ができておりました。
確実に90分くらいは並ぶ必要があるだろうな・・・という汗
そこで、予約画面の登場です。
予約の申込完了の画面をそのあたりにいるスタッフさんに見せると、必殺「ロープ外し」が炸裂します笑
予約票みたいな紙をくれると、大勢が並んでいる行列のロープを一部開けて、一瞬で建物の中にまで連れて行ってくれ、
「はい、入って。4Fまで行ってね」と案内してくれます。
で、4F(乗り場)まで行けば、まだ若干の行列は続いているんですが、そこでもスタッフさんにさっきもらった予約票を見せると、再び、必殺「ロープ外し」が炸裂。笑
行列の最前列まで連れて行ってくれます。
多分、合計で200人くらいは抜かした。。。。笑
長蛇の列なのに、駅に着いてから、ロープウェイ、それも人気のある「クリスタルゴンドラ」に乗るまでの所要時間、わずか8分(爆
これ、「予約」とはいっても、僕がやったのは、前日の夜ですよ。
本当に、炎天下でじーっと何十分も並んでいる人にインタビューしたいんですけど、
「なんで予約しないの???」- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
- WEB予約!
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投稿日 2019年07月17日
総合評価:3.0
故宮博物館に向かうのにブルーラインを利用しました。
それだけなので、チケットも一番安い、4時間チケット(NT300)を購入。
やっぱり通常のバスよりもかなり割高ですね。
台北駅の始発(9:40)のバスに乗りました。
以前に、香港のオープントップバスに乗った時は、顔の横がすぐに手すりになっていて風通しがよく、開放感があったのですが、
この台北のオープントップバスでは、かなり高くまでガラス窓が設置されており、意外にも風通しは悪かったです。
予想ではもう少し体感温度は涼しいかと思ったのですが・・・
走行中は多少は涼しいのですが、信号待ちで止まると、たちまち汗が噴き出てきます。
もう少し、ガラス窓の高さ、低くできません?
中国人の客層を考えれば難しいのかな・・・
もしくはガラス窓に風穴を複数開けるとか・・・・
よければ、台北、香港で、オープントップバスをそれぞれ画像検索して、二階の客席の「横」に注目してみてください笑
二階の前方は屋根があり、冷房が入っているので快適なのですが、そこに座るのなら、普通のバスと同じやん・・・・笑
あとは、完全に「客ガチャ」次第ですね。
台北から故宮に向かう際は、中国人の家族が常に大声で騒いでいて、全く落ち着けませんでした。
イヤホンを指して日本語で観光案内を聞くこともできるのですが、音量を最大にしても、中国人の寄声のほうが大きくて全くイヤホンが聞こえない・・・・汗
それに、仕方のないことなんでしょうが、実際のバスの運行状況と、イヤホンの観光案内が盛大にずれます。
放送:「右手にある赤い建物は・・・・」 ←どこにもそんなものは見えない笑
一方で、故宮から台北へと戻る際は、幸いにも、ほかの乗客がおらず、ほぼ貸し切り状態でした。
この条件なら、冷房の入った室内に座り(←)、やや高い位置から台北の町を見下ろす・・・というのは、なかなか楽しかったです。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2019年07月17日
総合評価:5.0
ミシュランにも掲載されている、言わずと知れた小籠包の名門。
他とは比べ物にならないほど小籠包の質が良いのは言うまでもありませんが、何よりすごいのはその接客レベル。
・超有名店
・中華
・アクセスよし
となれば、お客さんなんてほっといても入ってくる。
事実、日中は1時間以上の待ち時間は当たり前で、店の前は常に大勢の人であふれています。
少々、接客に手を抜いたところで、売り上げに影響するとは思えない。
それなのに、あのレベルの接客を維持するのは感服します。
ミシュランに選ばれていますが、それによって気取ったりお高くとまったりおごりを持ったりする様子は全くなく、誠心誠意、一生懸命に接客をしてくれます。
同じような条件だと、マカオの黄枝記粥麺店とかがありますが、同じ中華圏だとは思えない接客レベルの差。
あんな店と比較するのも失礼か。。。。
笑顔もない、挨拶もお礼もないのが当たり前の海外において(台湾はまだましなほうですが)、常に笑顔で愛想よく接客してくれるのは、はっきり言って・・・
小籠包がまずくても通ってしまいます!(笑 ※もちろんおいしいですよ
しかも、店員さんが選りすぐりの美男美女。
女性に至ってはなぜかミニスカート(←爆
そしてほとんどの店員さんが、英語、日本語、韓国語、そしてもちろん中国語も駆使して接客する。
どれだけエリートやねん・・・
お店に到着すると、とにかく人が多くてげんなりしますが、受付専門の店員さんだけで3人くらいが走り回っているため、すぐに受付をしてくれます。
番号制なので、番号が遠ければずっと待っている必要もなく、近くを散歩していても構いませんし、そこまで苦にはなりません。
あと、裏技(?)ですが、一人で行って相席オーケーなら、たいていの場合、待ち時間ゼロで入れます笑
相席とはいっても、小さなテーブルをシェアするわけではなく、大きなテーブルを数人で使うだけなので、日本人の感性では、あれを相席とは呼びません笑
普通に食事していても、食器が当たったり肘が当たったり絶対しないスペース。
逆にあのテーブルを一人で使うほうが気が引ける笑
味がおいしいだけならすぐに飽きてしまいますが、スタッフさんも含めて、ファンになってしまい、また通いたい、、、って思える、そんなお店です。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 駅を出てすぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安くはないが納得
- サービス:
- 5.0
- 中華圏であの接客は感服するしかない
- 雰囲気:
- 3.0
- 日本人が多いのはしょうがないか笑
- 料理・味:
- 5.0
- さすが
-
投稿日 2019年05月09日
総合評価:3.5
【5/3金 17:00訪問】
事前にミュージアムパスを買っていたので、パッサージ・リシュリューから入ろうとするも、警備の人に、「ピラミッドへ行け」と言われる。
私の前のおばあさんはそのままリシュリューへと案内されたのに、何が違うのだろうか。。。。涙
リシュリューに並んでる人は10人くらいで、ここから入ることができれば劇的な時間短縮になっただろうに。。。日本人だから差別されたのかな。。。
仕方ないのでピラミッドへ。
見渡す限りの大行列。。。。汗
確実に100人以上は並んでいる。。。。
ピラミッドの中にも、列が2つあり、ミュージアムパス、つまりはチケットなどを持っていない人の列は、3時間待ちと書いてあった。
ミュージアムパスを持っているほうの列も、一見、非常に混んでいるように見えて、私の感覚なら1時間以上は待たなくてはいけないのではないだろうか。。。と思ったが、進むのがかなり早く、実際は10分くらいで入ることができた。
待っていると、黒人が、「すぐに入れるチケット」を売ろうとしてくるが、真偽はともかく、並んでも10分程度なので、あえて買わなくてもいいんじゃないかな。。。案内にも、ダフ屋から買うなって書かれているし。
むしろ入ってから閉館時間まで、かなり時間を持て余してしまったので、特に急いで入る必要もないかと思われます。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 入りさえすれば。。。。モナリザ以外は。。。
-
投稿日 2019年05月06日
総合評価:3.5
【5/1(メーデー)10:00訪問】
いかにも古めかしい雰囲気の、ドイツレストラン。
有名店らしいが、メーデーのせいなのか、ガラガラに空いていた。
いかにもドイツ美女という、スタイルのいいお姉さんが接客してくれます。
それなりに愛想もよく、あくまでヨーロッパでは。。。という基準ではありますが、接客は〇。
メニューには英語はある者の、写真などはないため、どんな料理かはよく分からない。
とりあえず安直に、ドイツということでソーセージを注文。
Frankfurt Pork Sausages
potato cucumber salad
のセットで、9.8ユーロ。
これで1200円なんだから、正直、安くはないですね。。。。笑
お味のほうは別に普通でした。
とりあえずドイツに来て、雰囲気の良いお店で、ソーセージを食べたい。。。というのならおすすめかも。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 中央駅からレーマー広場に行くまでに少し迂回
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 正直、安くはない
- サービス:
- 4.5
- ヨーロッパにしては(←)良い
- 雰囲気:
- 5.0
- これが一番大事
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2019年05月06日
総合評価:1.0
【5/2 16:00訪問】
店の入り口に立つも、誰も接客に来ない。
Excuse me~と叫ぶも、誰も接客に来ない。
店の奥にトイレのマークが見えたので、とりあえずトイレを借りることにする、もちろん無料。
席に着かないとオーダーを取りに来ないのかな。。。と思い、カウンターの席に座るも、誰も来ない。
店員は忙しそうにウロチョロしているが、目の前に座っている僕に気を留める様子はない。
ちょうど歩き疲れたし、スマホの充電をするついでに座って休憩させてもらおう、もちろん飲食をするつもりだし、そのうちオーダーを取りに来るだろう。
5分経過。
誰も来ない。
仕方ないので自分から積極的に店員を捕まえに行く。
「カウンターで待っていろ、オーダーしに行くから」と言われたので、
仕方なくカウンターに戻る。
スマホの充電を続ける。
勝手に休憩しているわけじゃない。
しっかりとお金を払って注文する意思もある。
声もかけたし、待っていろと言われた。
・・・が、誰も来ない。
15分後、スマホがある程度、充電できたので、店を出ました。
勝手にトイレを借りて休憩して注文せずに出ていくのはマナー違反かもしれませんが、入店後、20分間、これだけ呼んでも来ないならもう諦めます。。。。
無料のトイレ、休憩所と考えれば便利なスポットです。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 1.0
-
投稿日 2019年05月06日
総合評価:3.0
【5/2 9:30】空港→カタルーニャ広場……35分
【5/2 18:30】カタルーニャ広場→空港……60分
上記の通り、空港→カタルーニャ広場は良かったのですが、
カタルーニャ広場→空港は、大変時間がかかりました。
余裕を持ったつもりでしたが、飛行機に間に合わないのではないかと少しひやひやしました。
経路の問題なのか時間帯の問題かは分かりませんが、市街地を抜けて高速に入るまでは、5秒進んでは1分止まる・・・の繰り返しです。
結局、市街地を出るまでに40分近くかかりました。
高速に入ってからは快適でしたが。
鉄道ではなくてバスなので、やはり相当の余裕を持って行動するようにしてください。
バス自体は、時刻表を気にしなくていいくらい、次から次へとやって来るので便利です。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月05日
総合評価:4.5
【利用した期間】2019年のゴールデンウィーク
【利用した時間帯】始発(4:53) or 深夜
【私の身なり】30代、男性、一人旅、ヒョロヒョロ、めっちゃ弱そう(笑
ゴールデンウィークにて、パリを拠点にヨーロッパを旅行したので、頻繁に利用しました。
しかも、空港の始発便、最終便で利用するため、利用した時間帯はすべて始発or終電、という一番危険っぽい時間帯です(笑
結果としては、特に危険は感じませんでした。
治安が悪いと聞いていたので、私がイメージしていたのは、
乗客がほとんどいない、もしくは乗客が自分だけ、という車両に、
いきなり、ガラの悪い連中が乗ってきては、
「金を出せ」と脅してくる。。。。
のようなものをイメージしていたのですが、
逆に、めっちゃ混んでます(笑
もちろん、日本の満員電車ほどではないですが、私が利用した時間帯(早朝or深夜)でも、座席はほぼ満席であり、
立っている乗客も多数いました。
まさかそんな状況で堂々と強盗を働いてくる連中もいないでしょう笑
(まあ他の乗客が全員、見て見ぬふりをするかもしれませんが。。。。)
あとは地元民と思われる方も、普通に若い女性が一人で乗っていたりしますし、
また、やはり空港の直結ということもあり、
いろんな国の旅行者がスーツケースを持って乗っています。
白人や黒人のほか、アジア人や、日本人ももちろん。
スーツケースを持った旅行者は狙われやすい、、、、かもしれませんが、だとしたらターゲットが多すぎです。
というか、ターゲットのほうが多いくらい笑
というわけで、パリ滞在中に何度も利用しましたが、一切、危険は感じませんでした。
もちろん、海外である以上、危険を感じないとはいえ、油断MAXでも構わない、、、という意味ではもちろんなく、
荷物から目を離さない、などの当然の注意は必要かと思いますが。
「治安が悪い」というのであれば、「スリ」などは起こりえるかもしれませんが、「強盗」のようなものはまず起こらないのではないかな。。。。と思います。
私は自分の荷物をしっかりと抱えたうえで、窓の外から景色を楽しむくらいの余裕はありました。
その際、物乞いに遭遇しましたが、無視すれば大丈夫です。
(というか、窓を見てるときにいきなり声をかけられたので、本気で意味が分からなかった。
「え?」って思っていると、物乞いだと気づく前に、すぐに諦めたようで立ち去った)
空港からパリ北へ向かうのは、治安という点を考慮しなければ、間違いなくこれが最も簡単な方法です。
ただ、治安という点で、避ける人も多いかもしれませんが、私は特に危険は感じませんでした。
もちろん、私がたまたま幸運だったかもしれませんが。。。。
PS
普段はRER B線は、パリ北の43番線ですが、なぜかゴールデンウィーク中は、31番線へと変わっておりました(早朝だけかもしれませんが)
43番線に向かうと、係の人(黒人)に、ムッシュ!って声をかけられ、「空港か?じゃあ、着いてこい」と言って案内してくれました。
(これもちょっと信用するのが怖かったですが、同じタイミングで10人くらいが案内されていたので大丈夫だろうと笑)
地元の人も知らなかったようで、多くの人が、発車すれすれに、「エアポート!?」って聞きながら走って乗ってきました笑- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月05日
-
投稿日 2019年05月05日
総合評価:5.0
【5/3 16:00訪問】
待ち時間:5分未満
ルーブル美術館に比べると、すぐに入ることができます。
展示物はいろいろありますが、もっとも有名なものは、やはりモネの「睡蓮」でしょう。
睡蓮の展示部屋は、二枚の睡蓮が向かい合って、中央にベンチが設置されており、多くの人がそのベンチに腰かけて鑑賞しています。
逆に言えば、絵のすぐそばで見ている人は、それほど多くありません。
ということで、これだけの大パノラマの絵画にもかかわらず、
「自分しかいない」という独占写真を撮ることができます。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 3大美術館がほぼ隣接しています
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ミュージアムパスなので
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 適度に空いてます
- 展示内容:
- 3.0
- とりあえず睡蓮はマスト
-
投稿日 2019年03月10日
総合評価:4.0
掛川花鳥園の帰りにふらっと立ち寄りました。
特に買うつもりはなかったのですが、すぐにお茶(無料)を入れてくれたので、何か買わざるを得なくなった笑
とはいえ、洋菓子や和菓子などが100円くらいから売ってるので、特に買うことに抵抗はありませんでした。
店内にイートインスペースがあるので、100円くらいのお菓子を購入し、その場で購入。お茶もおかわり。
小腹が空いた際などにコンビニでちょっとしたスイーツを買ったりすることはあると思いますが、そういう目的で利用するのもおすすめです。
実質100円で喫茶店くらいの休憩はできるので笑- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 掛川花鳥園に行くなら帰りにでも
- サービス:
- 5.0
- 親切でした
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- おいしかったです
-
投稿日 2019年03月09日
総合評価:2.5
静かな座席に座りたかったので、クワイエットゾーンを選択し、さらには、広々と座りたかったので、ホットシートを選択しました。
・・・ですがこれが完全に裏目に。。。
ホットシートというのは、クワイエットゾーンの最前列の席であり、足元が広々としている席です。
通常のクワイエットゾーンと比べても指定料金が高くなり、プレミアムフラットベッドを除けば、一番高い席となります。
確かに、足元は広いです。
私はあまり足が長いほうではないですが、思いっきり前に伸ばしても、ぎりぎり前の壁に着くか着かないか・・・・というほどであり、すごく広々としています。
ただ、問題は、座席の幅。。。。
もちろん、幅自体は変わらないのですが、なぜか、このホットシート・・・・
隣の座席と、完全に区切られています。
写真を見ていただければわかると思いますが、普通、こうした乗り物の座席って、新幹線でもほかの飛行機でもだいたいそうだと思いますが、ひじ掛けが宙に浮いており、ひじ掛けの下はスペースが空いています。
なのにこのホットシート、完全に遮断されています。
しかも、それなりに分厚い仕切りで。
この仕切りの分、妙に座席に圧迫感を感じてしまいます。
エアアジアのほかの座席では、やはりひじ掛けは宙に浮いているのですが、なぜか最前列のホットシートのみ、完全に遮断されているのです。
私は男性で、やせているほうではないですが、かといって、一般に「デブ」と言われるほどでもありません。
それなのに、座席に座ると、腰にゆとりがほとんどなく、足を開く余裕が全くありません。
足を開くためには、かなり浅く座らないといけない。。。。
もちろん、電車でも隣に人がいる状態で足を大きく開いて座るのは非常に見苦しい行為ですが、通常、新幹線や飛行機でも、多少は、隣の座席との境界を越えない範囲で、足を少しだけ開くことはできるでしょう。
が、ホットシートだと、もちろんそんなことはできません。
一番高い席なので、隣に人がいないことも多いでしょうが、自分一人しかいなくても、女性のようにぴったりと足を閉じて窮屈に座る必要があります。
私は初めてエアアジアに乗った時にホットシートを選択しましたが、そうした理由で非常に後悔したので、それ以降は常に通常のクワイエットゾーンを選択しております。
ホットシートほどではないにせよ、十分に足元は広いと思います。
クワイエットゾーンというのは有料の指定席なので、隣が全くいないことも多いです。
というか、これまでに5回乗りましたが、すぐ隣に人がいたことがないです。
3列シートで隣を空けて通路側と窓側に2人だったことが2回、
残りの3回は、一列、自分ひとりで占領できる状態でした。
そういう状態だと、ほかの席だと、ひじ掛けを上に持ち上げて、横に寝ることも可能です。
もちろん靴は脱いで。。。。足を通路にはみ出さないように気を付けて。。。
誰かの座席を奪っているわけではないので、CAさんも注意はしません。
が、ホットシートは当然そんなこともできません。
確かに、足元は広いのですが、それだけであり、座席の幅を考えると、非常に窮屈です。
もちろん、やせ型の男性や、細身の女性なら、まったくそんなことは感じないのでしょうが、やや大柄の男性だと、注意してください。
というか、「デブ」に分類される男性だと、あの座席に座れないのではないだろうか。。。。
一般の座席で、隣に大柄な人が座ると、腰から太ももあたりが当たってしまうこともあるでしょうが、そうしたのが不快な方なら、選ぶ価値はあるかもしれません。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 座席・機内設備:
- 1.0
- ホットシートが裏目に。
-
投稿日 2019年02月10日
総合評価:4.0
土曜の21:00から、10分ほど、炎のと水を吐きます。
その間は周囲が通行止めになり、大勢の観光客でにぎわいます。
ですが、巨大な橋で、竜の頭も頭上高くにあるので、人が混雑してこようが、「見えない」というほどではなく、鑑賞も撮影も十分にできます。
それに日本のお祭りのように歩くことさえ困難というほどではありません。
私はホーチミンに宿泊しつつ、日帰りでダナンを訪れ、
空港→バーナーヒル → 五行山 → ホイアン → ドラゴンブリッジ → 空港(ホーチミンへ戻る)
というルートで観光しました。
このように、時間帯的にも、位置的にも、ダナン観光の最後に組み込むとおすすめです。
その後のホーチミンへのべとジェットが2時間遅れたことさえなければ、スケジュール的にも最適なプランだと思います- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 中心地
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 混雑してるけど特に問題はない
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月09日
総合評価:2.0
皆様の口コミにもありますが、「普通」です笑
知らずに日本で出されても、
「わー、このプリン、おいしいー!!!」
とは特に思わないでしょう
(そもそも、おいしくないプリンが余りないので。。。笑)
もしかすると日本以外のほかの国の方々にとっては珍しい味なのですかね?
それで人気があるのかも
日本人からしたらいたって普通ですが。。。笑
アクセスは良いですが、14:00頃の訪問でも、ほぼ満席。
一人だったので空いている席にすぐに案内してもらえたのですが、注文をしてからプリンが出てくるまでに30分かかることを考えると、
そこまで待つほどの価値はないかなー。。。。- 旅行時期
- 2019年01月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高くはない
- サービス:
- 1.5
- 出てくるまで30分
- 雰囲気:
- 3.0
- 東南アジアっぽい
- 料理・味:
- 3.0
- 普通。。。笑
-
投稿日 2019年02月09日
総合評価:2.5
ホーチミン市内には鉄道がないので、交通の便という点は評価できないですが、
中心地に近く、観光にも便利なホテルです。
チェックインの際に、
「パスポートを預かる。チェックアウトの際に返す」
と無表情にいきなり言われ、びっくりしてしまいましたが、
どうやらこれはベトナムでは一般的なことのようです。
自分で管理する必要がないのでパスポートの盗難、紛失が防げて安心。。。
なのかもしれませんけど、申し訳ないですが、ベトナムのホテルに預けるほうが不安です笑
私はその翌日に、日帰りで飛行機に乗ってダナンに行く予定でしたし、
また、両替もしなくちゃいけないので、パスポートを預けっぱなしというわけにはいきません。
事情を説明して、しぶしぶ、パスポートを返却してもらうことに同意されましたが、
「デポジットが必要」とのことです。
なんで自分のパスポートを受け取るのにデポジットが必要なのだろう。。。
デポジットって、普通、「預けられる側」が払うものじゃないのか?笑、レンタカーとか。
仕方ないので同意して、パスポートはその日の夜に返してもらうことにしました。
で、夜、ホテルに帰ってから事情を説明すると、渋い顔をされながらもすんなりと返却されました。
あれ?デポジットは?笑
どうやらフロントの受付次第で対応が違うようですね。。。
こんな大事なこと、統一してないの。。。。
のちほどベトナムに詳しい友人に訪ねてみたところ、パスポートを預けるのはあり得るけど、デポジットなど聞いたことがない。。。と。
パスポートを預けることはベトナムでは普通なのかもしれませんけど、
預ける際にも受け取る際にも、書面などもありませんし、ただの手渡しですし、
こんな一番大事なものを預けるのが、口約束ってのもなあ。。。
チェックアウトの際に、「パスポート?預かってませんよ?」とか、しれっと言われるのではないかと、怖すぎます。
というか、もしデポジットを支払っていたとしても、人によって違うのなら、「そんなのもらってないよ?」と言われそう。。。
ん?デポジットって返却してもらうものですよね?
まさかチップみたいなもの?
このホテルの評価ではなく、ベトナムのホテルのシステムに対する評価なのかもしれませんけど、
希望すればしっかりと書面を取り交わしたうえで預かってくれる。。。というのならまだしも、
強制的に預けさせられ、返却を拒否され、どうしてもというのならデポジットが必要、それも受付の人次第・・・っていうのが、
ちょっと納得できませんでした。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0