ジートさんのクチコミ(3ページ)全106件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年02月09日
総合評価:1.0
ヨーロッパ周遊旅行で利用しました。
飛行機やら鉄道やらいろいろなパターンを調べた結果、
一番、値段が安くなるパターンが、エールフランスの利用だったので、選択しました。
なのに、3か月前にいきなり欠航の連絡。
提示された代替プランが時間的に全く不可能なので、いちから計画を練り直さなくてはならなくなりました。
およそ1万円で予約した便が欠航になったので、新たに別の航空会社で手配しなおしたところ、
なんとかスケジュールを実現できるものは一社しかなく、それも時期が迫っているということもあり、9万円という超高額。。。。
ほかの交通手段やホテルは手配済なので、それ以上の選択肢がなく。。。
当たり前のことですがその差額は補償されるはずもなく。
これなら最初から2万円くらいの別の航空会社を利用すればよかった。
安いだけが取り柄の航空会社のようですが、結果的には大損をすることになりました。
直前で言わないだけ良心的、かつ、当然、返金もしてくれるので良心的。。。。かもしれませんけど。
逆に言えば、どうして3か月前に欠航を決めてしまうのか。
直前なら機械トラブルとかやむを得ない事情がいろいろあるでしょうけど、3か月も前なのに、
どうしてしれっと欠航を決めるのか。
どんな事情かは教えていただけなかったのですが、なんとかしようとはしないのでしょうか。
破格の値段で客を集めておいて、
「やっぱりこの便、止めにします、もう別の航空会社の高いプランしか残ってないからそっちで行ってね」
なんて、航空会社をまたいでの詐欺。。。。はさすがに勘繰りすぎですね笑- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
-
投稿日 2019年02月09日
総合評価:1.5
施設自体はいいんですけど、これを利用する方々の民度が低いのが残念
平日の夜に仙台から石巻へ。
特別臨時休校のために、約1時間ノンストップ
車内は十分に空いている。。。。んですが、
乗客の皆さんが、ほぼ全員、隣の人との間隔を0.8人分ほど空けて足を思いっきり広げて座っていたり、荷物を全て座席に置いて一人でボックス席をすべて占拠していたり。。。
本来なら十分に座れるスペースがあるはずなのに、どの座席も、「一声」かけないと座れない状態。
別にこれが数分の乗車なら私も立ってるんですが、スーツケースも持った状態で、1時間ノンストップなら、やっぱり座りたいじゃないですか。
私がそう期待してスーツケースをもって空席を探して歩いていても、誰一人として、席を空けようとしない・・・
新幹線の老害ではあるまいし、「席を譲れ」だの言うつもりは全くありませんが笑、
せめて荷物を膝の上にのせて座席を空けてくれるか、少しは足を開くのを狭めてくれるか。。。
確かに都会でもそういう人は多いですが、普通は人が来たら荷物をどけたり、足を狭めたりするんですけどね。。。。
都会でもマナーが悪い人は多いですが、乗客全員がそんな人ってのは、都会では経験したことのない、ちょっと異様な光景でした。
私が住んでいるのはマナーの悪さで有名な大阪ですが、そっちのほうがよっぽどマシ笑
1人、2人、そんな人がいるくらいなら何とも思わないのですが、電車のすべての車両で端から端まで全部そんな状況なら、その地域の地域性かな?って思ってしまいます。
スーツケースをもって出張中の私を除いてはみなさん軽装でしたし、平日の夜にわざわざ石巻に観光に向かう人も少ないでしょうから、みなさん、ごく普通の石巻の住民の方だと思います。
ようやく復興もされてきて、今後はどんどん観光客なども呼び込むべきだと思うんですが、住民の方々の民度がちょっと残念だな。。。って思いました。- 旅行時期
- 2015年07月
- 施設の快適度:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2019年01月27日
総合評価:4.0
日曜の第二部へ。
JTBで予約しました。
ほかの会社だと、シクロとかディナーとかのオプションがついて3000円以上するのに、JTBだと、ショーだけで1000円代でしたので。
まあ、今に思えば、別に予約しなくても当日券を買えたかと思いますけど笑
JTBからのメールで、「メール本文ではなくて、必ず添付のバウチャーを持参してください」と注意書きがあるにもかかわらず、なぜか添付ファイルがついておらず、マイページにもなく、そのことを問い合わせのが出発日であったため、どうしようもなく、メール本文を印刷していきました。
JTBの添付漏れとはいえ、そんなことは劇場は知ったこっちゃないでしょうから、これで入場拒否をされても仕方ないな。。。まあその場合は当日券を買って入るか。。。。と。
受付のお姉さんは、バウチャーではなく、見慣れないメール本文(もちろん日本語)に戸惑っていたようでしたが、少し考えた末に、無事に入場させてくれました。
おそらく厳密には「ルール違反」ではあるんでしょうが、日本人に対する信頼のようなものがあるんでしょうね、きちんとお金を払ってくれている。。。という。
満席なら難しかったかもしれませんが、十分に座席は空いていましたし。
座席も中心付近の見やすい席へと案内してくれました。
肝心の演目はというと、1時間ほどの公演時間で、ショートストーリーが10本以上ある、、、というものです。
ですので全体のまとまったストーリーといったものは存在しません。
ひとつひとつのショーも、別にストーリーというほどのものがあるわけでもなく、単にテーマごとに人形を数分間、動かして終わり。。。というだけです。
これが2時間近くもあれば、さすがに飽きてしまうと思いますが、そこは1時間もないような時間なので、ぎりぎり飽きずに楽しむことができました。
隣に座っていた欧米人は途中から完全に寝ていましたが笑
ベトナムの割には接客態度も良く気分を害することもなく、バウチャーがないというこちらの不手際にも丁寧に対応していただいたので、お時間のある方はぜひどうぞ。
JTBから申し込むと、余計なものがついてなくて安いですが、添付ファイルがついているかどうかはきちんと確認するようにしてください。
というか、日曜でこれだけガラガラ(半分ほどは空いている)ので、別に予約をする必要はないかと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 中心地から徒歩圏内
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- まあ、普通ですかね。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 小さな劇場で、半分ほど埋まってました
- 施設の快適度:
- 3.5
- 特に不快感は感じなかったです
-
投稿日 2019年01月27日
総合評価:4.0
ホーチミンに来たからには!!!ってことで立ち寄ってみました。
アクセスも良いですし。
土曜の20:00頃の訪問で、注文はすぐにできたのですが、テイクアウトを選択したので、持ち帰るまでに5分ほど待ちました。
味は、、、、正直、私の口にはあまり合いませんでしたが(笑)、まあこれは個人の好みでしょう。
おいしい!というクチコミも多いですし。
・店に入ろうとすると扉を開けてくれる
・注文を待っている間、椅子に座るように促してくれる
など、接客がよかったので、個人の好みの味よりもそちらのほうを評価したいと思います。
たくさんの種類の春巻きがあるのですが、どれも1種類×4本の組み合わせのようでした。
すぐに飽きてしまうので、欲を言えば、1本ずつ好きな味を選べればいいのにな。。。。と思いました笑- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 個人の感想です
-
投稿日 2019年01月18日
総合評価:1.0
実際のところはどうであれ、たいていのガイドブックは、その街について好意的に書いているもの。
タクシーやバス、両替だって、良いことばかりを掲載し、ぼったくりの情報とかは、自分でネットで調べたほうが確実である。
ただ、このシクロという乗り物。。。。
ありとあらゆるガイドブックで「トラブル多発、注意」と書かれている笑
おそらく、利用者の大半は、「ベトナムでシクロに乗る」という「体験」がしたいだけではないだろうか。
まさか本気でタクシー代わりに利用する人はいないだろう。
私もそうだったので、ぼったくられるのを覚悟で乗ってみることにした。
道を歩いていると、客のための荷台で寝ながら、「ヘーイ」って声をかけてくるという、
やる気のかけらも感じられない客引きに応じ、ベンタイン市場まで。
交渉。。。というわけでもなく、相手が提示した額、「ten」でOKした。
・・・・本当にその値段ならな笑
ちなみにそこからベンタイン市場までは、歩いても5分くらい。
シクロに乗っているところを写真に撮ってもらいたかったが、声をかける暇もなく発信した。
5分ほどでベンタイン市場に到着。
あるくのとほとんど時間は変わらない。
まあ、乗り心地は悪くはなかったかな。
降りる前に、カメラを渡して、「写真撮って」と英語で言うも、通じずに、にらみながら「早く降りろ」ってジェスチャーされるのみ。
英語が通じなくても、携帯を取り出して渡そうとしてるのだから、こちらの意図は絶対に分かってると思うが、やっぱりそういうサービス精神はないのね。
「ten」ってことだったので、「10,000ドン(50円くらい)」を渡そうとすると、
「はあ?」っていう顔をされ、私の半開きの財布を指さしては、
「500,000ドン(2500円くらい)」を指さす。
えっと。。。。ああ、そういうこと?
10ドルってこと?
ベトナムはただでさえ通貨のケタが多いうえに、ドルも一部で流通したりしてるから、ややこしい。
言い値が、ドンなのか、ドルなのか、分からない・・・・・なわけねーだろ。
普通、外人相手に、「ten」って言ったら、「ten thousand ドン」に決まってるだろうが。
つまり、
ten → 10 → 10ドル → ぼったくり → 25ドル → 500,000ドンってことか。
まあ、想定内ではある。
苦笑いしながら、200,000ドン(1000円)を渡した。
まあ、「tenって言ったら、10ドルだろ!」までは、まあ、筋が通ってないこともないだろう、もちろん超絶ボッタクリだが。
「NO!」
と言って受け取らなかったが、笑顔で座席に200,000ドンを置いて、何か言ってくるドライバーを無視してベンタイン市場へと歩きだしたら、
もうそれ以上は追いかけてこなかった。
200,000ドンでも、超絶ぼろもうけだろ。。。タクシーならきっと30,000ドンくらいの距離だぞこれ。
日本のタクシーでも1000円もしないような距離だが、まあ、シクロ経験代として、それくらいは払ってやる。
しかしまあ。。。ベトナムの伝統的(?)な観光要素だと思うのに、自分で自分の首を絞めてるよね。
これだけ「ぼったくり」って注意喚起してたら、乗ってくれる人なんていなくなるぞ。
乗り心地も悪くなかったし、適正価格で商売して、載っているところを写真撮影してくれるとか、そういうある程度のサービス精神を身に着ければ、
東南アジアの中でも指折りの観光地ホーチミンで、ひっぱりだこの乗り物になれると思うんだが。
適正価格で大人数を捌くよりも、たまに引っかかってくれる少数のカモからボッタクリ価格を巻き上げるほうが儲かるのだろうか?
多分10年後にはもう絶滅してると思う。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 支払額の安心度:
- 1.0
- 利便性:
- 1.0
-
投稿日 2019年01月17日
総合評価:1.0
実際のところはどうであれ、たいていのガイドブックは、その街について好意的に書いているもの。
タクシーやバス、両替だって、良いことばかりを掲載し、ぼったくりの情報とかは、自分でネットで調べたほうが確実である。
ただ、このシクロという乗り物。。。。
ありとあらゆるガイドブックで「トラブル多発、注意」と書かれている笑
おそらく、利用者の大半は、「ベトナムでシクロに乗る」という「体験」がしたいだけではないだろうか。
まさか本気でタクシー代わりに利用する人はいないだろう。
私もそうだったので、ぼったくられるのを覚悟で乗ってみることにした。
道を歩いていると、客のための荷台で寝ながら、「ヘーイ」って声をかけてくるという、
やる気のかけらも感じられない客引きに応じ、ベンタイン市場まで。
交渉。。。というわけでもなく、相手が提示した額、「ten」でOKした。
・・・・本当にその値段ならな笑
ちなみにそこからベンタイン市場までは、歩いても5分くらい。
シクロに乗っているところを写真に撮ってもらいたかったが、声をかける暇もなく発信した。
5分ほどでベンタイン市場に到着。
あるくのとほとんど時間は変わらない。
まあ、乗り心地は悪くはなかったかな。
降りる前に、カメラを渡して、「写真撮って」と英語で言うも、通じずに、にらみながら「早く降りろ」ってジェスチャーされるのみ。
英語が通じなくても、携帯を取り出して渡そうとしてるのだから、こちらの意図は絶対に分かってると思うが、やっぱりそういうサービス精神はないのね。
「ten」ってことだったので、「10,000ドン(50円くらい)」を渡そうとすると、
「はあ?」っていう顔をされ、私の半開きの財布を指さしては、
「500,000ドン(2500円くらい)」を指さす。
えっと。。。。ああ、そういうこと?
10ドルってこと?
ベトナムはただでさえ通貨のケタが多いうえに、ドルも一部で流通したりしてるから、ややこしい。
言い値が、ドンなのか、ドルなのか、分からない・・・・・なわけねーだろ。
普通、外人相手に、「ten」って言ったら、「ten thousand ドン」に決まってるだろうが。
つまり、
ten → 10 → 10ドル → ぼったくり → 25ドル → 500,000ドンってことか。
まあ、想定内ではある。
苦笑いしながら、200,000ドン(1000円)を渡した。
まあ、「tenって言ったら、10ドルだろ!」までは、まあ、筋が通ってないこともないだろう、もちろん超絶ボッタクリだが。
「NO!」
と言って受け取らなかったが、笑顔で座席に200,000ドンを置いて、何か言ってくるドライバーを無視してベンタイン市場へと歩きだしたら、
もうそれ以上は追いかけてこなかった。
200,000ドンでも、超絶ぼろもうけだろ。。。タクシーならきっと30,000ドンくらいの距離だぞこれ。
日本のタクシーでも1000円もしないような距離だが、まあ、シクロ経験代として、それくらいは払ってやる。
しかしまあ。。。ベトナムの伝統的(?)な観光要素だと思うのに、自分で自分の首を絞めてるよね。
これだけ「ぼったくり」って注意喚起してたら、乗ってくれる人なんていなくなるぞ。
乗り心地も悪くなかったし、適正価格で商売して、載っているところを写真撮影してくれるとか、そういうある程度のサービス精神を身に着ければ、
東南アジアの中でも指折りの観光地ホーチミンで、ひっぱりだこの乗り物になれると思うんだが。
適正価格で大人数を捌くよりも、たまに引っかかってくれる少数のカモからボッタクリ価格を巻き上げるほうが儲かるのだろうか?
多分10年後にはもう絶滅してると思う。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 支払額の安心度:
- 1.0
- 利便性:
- 1.0
-
投稿日 2019年01月17日
ファニーアイスクリーム (トンタットティエップ通り店) ホーチミン
総合評価:4.5
ベトナムといえばシクロですけど、個人で乗るにはリスクが高いので、アイスで体験。笑
味ももちろんおいしいですけど、やはりどちらかといえば、インスタ映えする見た目がメインですね。
ベトナムのレストランって、接客態度にいらつくことが多いですが、こちらは大学生のアルバイトのような若い店員さんが、あいそよく接してくれました。
ドアに入るとき、近くにいた店員さんがドアを開けてくれたり。
アジアの国に共通して言えることですが、「一応は、マシになってきてる」ようです笑
マナーの悪さで有名な中国人ですが、ひどいのは、ほとんどが中年~老人であり、若い人は比較的マナーはマシだと思います。
ベトナムの飲食店でも同じで、老舗のレストランの、ベテランの主人よりも、
アルバイトの学生のほうが、はるかに接客レベルが高いのが面白いですね。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- ベトナムにしては。。。ですけど
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月16日
総合評価:5.0
建物としての素晴らしさはもちろんですが、それ以上に価値があるのが、お土産屋。
建物の中央部、そして入口の両サイドにお土産屋があり、
そこはホーチミンでは珍しい、「普通におみやげが変えるところ」です。
普通に。。。つまり、「適正価格」であり、「値札」が貼られている、という意味です。
つまり、「相場」を知ることができる。
ここで売られている値段は、おそらくは日本で言うならば、「コンビニ」の値段。
ある意味、「定価」であり、スーパーやディスカウントショップに行けば、もっと安く買えるだろうけど、それでも、ぼったくられることはない。
おそらく、ベンタイン市場などに行き、値段交渉をすれば、ここよりも安く買うことは可能だと思います。
ただ、ベンタイン市場などで、『最初に』日本人に提示される価格は、99%がぼったくりなので、
それと戦う意味でも、こちらで「相場」を知っておくことが非常に大事です。
例えば、画像のお財布は、こちらでは8万ドン(400円)。
日本人の感性からしたら、激安ですよね。
ですが、同じものが、ベンタイン市場で値段を聞くと、「75万ドン」(3750円)と言われます。
相場を知らないでいると、日本人からしたら、約4000円なら、まぁそんなものかな。。。。な気もしますが、実際はいかにボッタクリ価格を提示されているかが分かります。
そんなときに、「高すぎる!サイゴン郵便局なら8万ドンで売っていたぞ!」と交渉することができるのです。
その結果、最終的には郵便局よりも安く買えたりします。
つまり、ここで大事なことは「情報収集」
「相場」を知ることができます。
とはいえ、この郵便局のお土産屋さん自体が十分に適正価格であり、ベンタイン市場に行っても極端な値下げは期待できないので、
交渉するのが面倒なら、もうこちらで買っても、別に大きく損をすることはないと思います。
こじんまりとしたお土産屋ですが、食料品以外なら、たいていのものは揃います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月16日
総合評価:1.0
ホイアン3大名物をセットで食べられるお店。
それぞれの量は一口サイズの小鉢のようなもので、おなかが膨れることはないですし、お値段もちょっと高めですけど、
まぁ気軽にホイアン3大名物が食べられるという点ではポイント高し。
まあそれはいいんですけど、接客というか店内の環境という点では論外です。
そりゃ海外のレストランって日本に比べると全般的に接客レベルは著しく低いですけど、そういや、初めてだな。。。
煙草をくわえながら接客されたのは。。。
しかも料理も、火をついたタバコと同じ手で器用に運んでくるので、料理に思いっきりタバコの煙が付着するのですが。。。
もうおいしいとかまずいとかの味覚以前に、店内が、そして料理が、タバコ臭い。。。。。
そして私の席の隣で、お店の関係者の子供と思われる、2歳くらいの男の子がうるさい。。。。
幼児が遊んで騒ぐのに文句を言うなんて、人間としての器が小さい。。。って思われるかもしれませんけど、
こちらが食事をしているすぐ隣のテーブルで、ずーっと、幼児が笑いながら金属製の食器どうしをガチャン!ガチャン!ってぶつけて遊んでいたら、そりゃ落ち着かないっちゅーねん笑
お母さんと思われる店員さんは、止めるどころか、一緒になって遊んでいる始末。
平和といえば平和なのかもしれませんが。。。
食事中、ずっと隣で、耳をふさぎたくなるほどの金属音がガチャン!ガチャン!って響いてるんですよ?
子供が遊ぶのに文句を言うのは野暮かもしれませんが、せめてそういうのは、店の奥でやっていただきたいのですが。。。
余りに金属音がうるさいから、途中から耳栓しながら食べてました。
ここまで店側の環境がひどいのも珍しい。
観光地の有名店ということで、ずいぶんと自信があるのでしょうか?
その割には、土曜の18:00というゴールデンタイムなのに、お客さんは私だけでしたが。。。。
というわけで、おいしいとかいう「味覚」以前の問題として、タバコの臭いの「嗅覚」、金属音の「聴覚」と、五感が刺激される食堂でした。
あ、トイレを借りれました。
ホイアンではトイレを借りれるところが少ないので、それだけは高ポイント。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 1.0
- 料理・味:
- 2.0
- 少ない
-
投稿日 2019年01月15日
総合評価:5.0
国際空港ですが、それほど規模は大きくなく、こじんまりとしております。
そのせいかどうかは分かりませんが、お土産屋が、空港とは思えないほど安かったです。
普通、空港のおみやげって、同じものでも市内で買うよりも相当割高なもので、それは同じベトナムでも、タンソンニャット空港だとかなり高いのですが、
不思議とこの空港の値段は、市街地、、、というか、露店価格以下でした。
たとえばマグネットなどは、露店で買うと、当初の値段200KDから値段交渉の結果、50KD程度で買ったのに、空港だと最初から貼られている値段が40KDでした。
露店より安いとは。。。
ちなみに同じようなマグネットも、タンソンニャット空港で買うと、100KDくらいします。
空港。。。。ということを考えると、不思議と値段が安いです。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年01月15日
総合評価:1.0
ホーチミンを代表する「インスタ映え」スポットです。
教会自体は昔から存在しているのに、数年前のガイドブックには一切紹介されておりません。
(ガイドブックの地図には載っていますが、あくまで単に名前が書いてるだけで別ページで特集・紹介などは一切されていない)
ここ数年、「インスタ映え」ということで急激に有名になりました。
日曜の16:00頃に訪問。
時間帯によっては見学できないこともあると聞いていたのですが、門は開いていました。
安心して中に入ろうとすると、いきなり強面の守衛が表れて「NO!」の一声で通せんぼ。
私とほぼ同じタイミングでやってきた欧米人のカップルに対しても、「NO!」と通せんぼ。
口論する私たちの横を、現地のベトナム人が何食わぬ顔で入っていきます。
明らかに、外人だけを通行拒否しているようです。
欧米人はしばらく口論した後、諦めて退散したようです。
私はちょっと納得いかなかったので、
「みんな入っているじゃないか? 外人だけを差別するのか?」
などと英語で質問しましたが、
どうも英語が全く通じないみたいで、ベトナム語ですごい剣幕でまくしたてられるのみ。
仕方ないから、こちらも日本語で応酬。
ベトナム語と日本語というまったく意味のない口論を1分ほど経たのち、ようやく聞き取れたのが、
「カトリック?」
勢いで「YES!」って答えると、渋い顔で、「入れ」とだけ促され、入場を許可されました。
どうやら、中に入れるのはカトリック教徒限定のようです。
が、いざ、中に入ってみると、みんな静粛にお祈りを捧げているようで、写真を撮影しようとする私はいかにも場違いな雰囲気です。
そっか、ミサの時間なんだな。。。。
守衛もきっちりとそれを伝えてくれればこちらも大人しく変えるのに、英語が話せないものだから、すごい剣幕で恫喝するしかできないのか。。。
そう考えると、無理やり入って悪いことをしたな。。。と私も冷静になって反省し、すぐに「I'm sorry」とだけ守衛につぶやいて退散しました。
ピンク色の美しい外観でガーリースポットとして、近年、急にもてはやされましたが、あくまで、教会です。
入場料もとっていないので、信心もない観光客にドカドカと押し寄せられて写真を撮りまくられると、いい迷惑でしょう。
こうした、本来は観光地でもないスポット、特に宗教施設が、「インスタ映え」とかの影響で急に有名になった場合、
観光客と融和する場合もありますが、この協会の場合、
・見学を許していたけど、見物客が多すぎるから内部見学は禁止にした
・見学してもよい時間を決めて、それ以外は不可にした
などの対応から、明らかにあまり観光客を歓迎していないと思います。
今は、礼拝に影響のない時間に限って、少しだけ見学させてあげている、というスタンスに過ぎず、決して観光客に迎合しているわけではありません。
それならば、こちらも秩序を保つべきでしょう。
難点としては、見学をしてもいい時間がコロコロ変わること。
そして肝心の守衛が全く英語ができないこと。。。ですね。
偏見かもしれませんが、キリスト教なら、多少の英語くらい勉強しろと言いたい。。。笑
そして私はともかく、追い返した欧米人、キリスト教徒の可能性も普通にあり得るだろ。。。。笑
建物自体は確かに素晴らしいのですが、あくまで宗教施設であり、観光スポットではないということを肝に銘じるべきだと思いました。
あまり遊び半分で訪れるところではない。。。という意味も込めて、これ以上、観光客が増えないよう、あえて星1とさせていただきます。
ホーチミンの市街地から遠く離れているわけでもないので、せっかく訪れたのに入場拒否されれば、あっさり諦めてまた別の時間帯に訪問する、、、、等のほうがよさそうです。
まあ、「いつなら入れるの?」っていう英語も絶対通じないのですが。。。。苦笑- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.0
サービスが悪いって言う口コミもありますが、私の1週間の香港旅行で、他人から、「Thank you」って言葉を聞いたのは、このお店だけです(笑
まあ、その他のサービスなどは日本では通じないと思いますけど。。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- サービス:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月04日
総合評価:1.0
マカオ観光の難点は、ろくなレストランがないこと。
名物のポルトガル料理(アフリカンチキン)を食べに訪れたこのお店も、なんとも残念なものでした。
店内は小綺麗な雰囲気でテーブルにナプキンまでセットされており、高級感にあふれています。
実際、お値段もやや高めで、名物のアフリカンチキンが175パタカ。2500円ほど。
コース料理でもないのに、たかが一皿に2500円なんて高いなぁ。。。とは思いつつも、
せっかくなので、マカオ名物を頼むか。。。と思い、思い切って注文。
しかし、その点はご安心ください。
想像を絶する「デカさ」のチキンが来ます。
日本で頼むチキンカツ定食のチキンを2.5倍にしたくらい。
これだけ大きいのなら、高くても仕方がないか。。。。
しかし。。。こんなに大きなもの、食べれるだろうか。。。。とちょっと不安になります。
しかし、その点はご安心ください。
ほとんど骨ですから。
でっかい塊を切り分けたところで、実際食べられる部位は半分ほどで、残りは骨です。
箸がないし、手でつかんでしゃぶるわけにもいかないし、なんとか慣れないフォークとナイフで肉を切り落としますが。。。
私のように普段の食事からナイフとフォークを使っていない、スパゲッティも箸で食うような人間からしたら、食べにくいこと食べにくいこと。。。
「食べられる部分」を探すのに苦労して、なかなか食が進みません。
そうやって少しずつ食べることとで、お腹は膨れますけどね。
味はまあ普通においしいですよ。
そもそも海外のレストランで自分で選んだ食事でまずいって思うことは基本的にないですから。
やはり問題はサービスですね。
お会計として、アフリカンチキンにドリンク(水)やらサービス料やらがついて、トータルで200パタカほど。
日本円にして3000円弱です。
酒を飲むわけでもないのに、料理で3000円というと、日本だと、まぁ、それなりに高級な部類だと思います。
高級レストラン。。。とまでは言えないかもしれませんが。
それなりの接客を期待してしまうのは間違いでしょうか。
別にウェイターと会話をするわけでもないし、必要以上に過度な接客を求めているわけではないのですが、
お会計の際に、カウンターで座ってスマフォで映画に夢中になってるオバサン相手に、
無言で伝票を突き付けられ、こちらを見もせずに釣りをトレーに置かれたときは、
ああ、やっぱ、こんなレベルなんだな。。。。って思ってしまいました。
味についての文句はしません。
まずくても、単に私の味覚に合わなかっただけでしょうから。
値段についても文句はありません。
高い安いは人それぞれであり、自分で納得して注文しているんですから。
ですが、その結果、提供されるサービスが下の下だと、やはり残念な気持ちになるものです。
まあ、「チャイナクオリティ」を相手に日本の基準で期待するのが間違いかもしれませんが。
さすがカジノで潤う娯楽大国のマカオ。
日本だとちょっと高級に感じてしまうレストランでも、こんな程度じゃ、下の下のレベルなんですね。
「サービス」を受けるためにはもっと高級なお店に行かないといけないのでしょう。
しかし、本当にマカオにはろくなレストランがない。。。
お土産屋の試食が最もサービスが良いなんて(笑- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- リスボアとセナドの間
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- 自動販売機のほうが接客を知っている
- 雰囲気:
- 3.0
- 雰囲気は高級
- 料理・味:
- 3.0
- 普通
-
投稿日 2018年12月23日
総合評価:1.0
このたび、ダナンに会社の支店が新設されるので、社員の出張用に手配しました。
日本→ベトナムはレガシーキャリアを利用しますが、ベトナム国内の移動は時間帯の都合がいいため、LCCで我慢してもらうことにしました。
まず、航空会社によくあるように、
・エコ(受託手荷物、機内食、変更などが有料、、だが安い)
・スカイボス(受託手荷物、機内食、変更などが無料、、、だが高い)
という2つのプランがあります。
社員にはホーチミンの工場を拠点として、日帰りでダナンに査察してもらうので、
スーツケースを預ける必要もないため、エコを選択しました。
値段も安くて満足でしたが、いざ、決算をしてみると、とつぜん、値段が大幅に上がっていることに気づきました。
気づくと、いつのまにか、受託手荷物を預ける(有料)が選択されているようです。
日帰りなので、手荷物なんて、3キロもないようなバッグだけです。
まったく必要のない、「20kgの荷物の預け入れ」が選択されておりました。
どうやら初期設定で、はじめからプルダウンメニューで選択されているようであり、そのページを通過した瞬間、突然、値段が跳ね上がります。
普通、ほかの航空会社でも、最初はすべてのオプションはオフになっており、必要な人が必要なものだけオンにしますよね。
そのほかの機内食やら座席指定やらは、はじめはすべてオプションがオフになっているのに、
いちばん高価な受託手荷物の項目だけ、さりげなく選択されているなんて、悪意があるとしか感じ取れません。
四角いチェックボックスにチェックマークが入っているのなら、視覚的にもわかりやすいのですが、プルダウンメニューから選択する形式なので、有料オプションが選択されていることが目立ちません。。。というか、それが標準だと錯覚します。
プルダウンメニュー「手荷物預け入れ20kg」を、「受託手荷物なし」に自分で選びなおす必要があります。
そもそも、「受託手荷物がない」「機内食を要らない」からエコを選んでいるのに、それを最初から選択されていれば、エコの意味がないのでは。。。
その都度値段を確認していなかった私が悪いのですが、そんないきなり急に値段が上がるトラップが用意されているなんて思いもしませんでした。
でもすぐに気づいたので、予約を確定後、5分後にはサポートセンターに問い合わせのメールを入れました。
フライトのキャンセルは不可能でしょうが、受託荷物のオプションだけ外すことはできないか?と。
5分後に連絡を入れ、自動返信で3-5日には返事をするといわれ、実際に1週間後に来たメールによると、「不可」とのこと。
まあ、おそらくそれも規約通りなんでしょうけどね。。。。
ですので、これから利用される皆さんは、ページを切り替える都度、「次へ」を押すたびに、
値段が変わっていないか、さりげなく余計なものが追加されていないか、必ずチェックするようにしてください。
というか、もっと別の航空会社を使うほうがいいと思います。
今回の件で私も上司に叱られましたし、上司もこの航空会社に対して「最悪な会社だな」と苦笑いしていましたので、今後は別の航空会社を利用することになりそうです。
そういう意味では、ここも大きな顧客を失うことになりましたね。
(だいたい、月に1度×10人くらいの需要はあったのに)
そのことを述べれば訂正してくれたかもしれませんが、クレーマーの脅迫になるような気がしましたので、おとなしく引き下がることにしました(笑
今後、会社では別の会社を使用することにします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 接客対応:
- 1.0
- メールの問い合わせの返事が一週間後
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 日本語対応:
- 1.0
- HPの日本語が理解できない
-
投稿日 2018年12月22日
総合評価:4.0
マカオ旅行のネックですが、とにかく、レストランが乏しいです。
セナド広場の周辺にも、レストランがありません。
(ペットの餌を販売しているところは何店かあるのですが。。。)
ですが、セナド広場周辺は、とにかくみやげもの屋が多く、そしてほとんどのお店で試食ができます。
(店員との会話も必要なく、ただ、おみやげ(お肉とかお菓子とか)が、タッパに山盛りに入れられている。
ある意味、食べ放題です笑
人が多いのでたくさん食べても目立ちませんし、それにお店も多いので、それなりに食べれば次の店に行ってもいいですし。
まあ、たくさん食べたお店では何か買ってあげるのがマナーかもしれませんけどね。
こういう投稿もしたくないんですが、こうでもしないと、何も食べれないほど、とにかくマカオってレストランがないので。。。やむを得ず。。。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 適度に混んでる
-
投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.5
タイトル通りです。
空港の待ち時間にでも、第2Tのレストランフロアで食事するなら、ちょっと反対側にも足を運んでみてください。
施設自体は航空博物館ですが、等身大のストームトルーパー、そしてアイアンマンがいます。
入場無料、そして誰もいない笑
普通、こういう人気キャラクターの等身大があったら、写真を撮るのに行列できてたりするものなのに
、逆に写真撮影をお願いする人もいない笑
航空博物館なので飛行機好きはもちろんのこと、SWファンやマーベルファンもぜひどうぞ。
このためだけに足を運ぶのはなー。。。って感じかもしれませんが、「ついで」で見れるアクセスですので♪- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 第2Tからすぐ近く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- なぜ誰もいないwww
- 展示内容:
- 5.0
- 飛行機ファンもマーベルファンもSWファンも
-
投稿日 2018年12月17日
総合評価:5.0
深センに観光に訪れた際、食事に迷った際、このサイトを参考にして、口コミで評価が良かったこちらに訪れました。
皆さんの評価通り、サービスは大変良かったです。
・日本語が若干できる方がいました。もちろん堪能というほどではないですが、がんばって日本語で接客してくれてる姿勢は非常に好感度が高いです。
・ほかの方も、日本語の会話は全くできませんでしたが、私が日本人だとわかると、ちょっと考えた末に、「コンニチハ」と声をかけてくれました。そういうコミュニケーションもうれしいものです。
・薬味が足りなくなったので追加しに行こうとしたところ、切れていました。残念だな。。。って思っていたら、私が最初に入れた薬味を別の小鉢に山盛りにして追加でもってきてくれました。
・食べ方や湯で加減が分からない料理なども多かったですが、都度、ジェスチャーで教えてくれました。
という、高級ホテルなどの接客マナー、というほどではなく、庶民的で素朴なものですが、とにかく、「接客をする」という強い気持ちは感じ取ることができ、気分がよかったです。
※給仕作法としては完璧でも冷たく無愛想にされるよりよほどマシ
私がここの口コミを見たことで、わざわざ足を運び、
そして気持ちがよかったので、その体験をまた口コミに書く。
そうすると、また別の誰かが、私の口コミを見て、この店を訪れる。。。
それが商売の基本ではないでしょうか。
それができているレストランが、深セン、香港、マカオ界隈では皆無に等しいのが残念です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2018年12月17日
総合評価:1.0
金曜の15:00頃。
店の前には行列。。。ではなく、人だかりができていました。
発券システムで、番号札を受け取り、自分の番が来たら入るシステム。
ずっと並ぶ必要がないため、これは素晴らしい。
あとは接客。
セナド広場なんていう、超有名観光地の目の前の中華料理レストランなんて、ほっといても客が入る。
そんな条件じゃ、やはり中国人はこうなるのか。。。。という民族の見本です。
まず入店したところで、なんの案内もなく、放置される。
まあこれは海外ではよくあること。
自分で席に着かなくてはいけない。
私が入ったころは、客入りも少し落ち着き始めたようで、2Fは十分に空いていました。
一人なので、できればカウンターか、もしくは2人席に座りたいのですが、見たところ、4人テーブルしか空いていなかったので、「ここ座っていいですか?」と店員(?)に声をかけました。
「座れ」とあごで合図をされた後、「何人だ?」と聞かれたので、「一人」と答えると、
「ハァ?一人!?」とオーバーリアクションをされました。
一人でテーブル席に座ったのがそんなにまずかったのでしょうか。
他にも開いているテーブル席はたくさんありますし、念のために確認したのですが。。。そもそも案内されていないし。
こちらも気分が悪かったので、「席、変わりましょうか?」と言いましたが、無視されましたので、おとなしく名物のワンタンメンを頼みました。
と、ここで、あとから来た中国人のカップルが私と同じテーブルに座るよう指示されました。
嫌がらせでしょうか?
混雑時なら相席も全く気にしませんが、他にも空いているテーブルはいくらでもあるんですが。。。
余談ですが、その中国人のカップルがフォークを要求したときも、店員(?)はテレビに夢中だったようで、その客のほうを見もしないでフォークを差し出していました。
先端が尖ったものをどうして、ノールックで渡すことができるんでしょう。。。
ワンタンメンはおいしいのだと思いますけど、気分が最悪なんで、味も何も感じませんでした。
高評価をされている方も多いようですが、そしてそうした方々も接客が最悪なことは認めているようですが、接客態度が味に影響を与えることはないのでしょうか。
「接客は最悪だがおいしい!!」って・・・
接客を気にしない方にとっては良いのかもしれませんが、チャイナクオリティに慣れていない日本人が行くと洗礼を受けることになります。
観光地に中国系のレストランができるとどうなるか、、、という異文化体験のアトラクションつもりで行くと、おもしろいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- セナド広場直結
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- お金を払ったら料理が出てきます。最高
- 雰囲気:
- 1.0
- 料理・味:
- 2.0
- みなさん、サービスって味に影響しないんですか?
-
投稿日 2018年12月17日
総合評価:4.0
マカオというと、
・豪華絢爛ギンギラギンのカジノ地区
・世界遺産のセナド広場周辺
あたりが目立ちます。
ですが、本当のマカオ・・・かどうかは知りませんが、マカオのもう一つの一面を見るためには、
ぜひ、セナド広場から、聖ポール天主堂とは反対側(南西側)に進んでください。
※セナド広場を訪れる人の99%は聖ポール天主堂のほうに行きます
廃墟のような街・・・は言い過ぎかもしれませんが、驚くほど簡素で静寂な町が広がっています。
そんな静かな町でそっと旅行者を見守るこの聖堂。
セナド広場の喧騒が嘘のようで、のんびりと時間を忘れて落ち着くことができます。
下手に観光地化されていない、でも完全ローカルでもない、そんなちょうどよい塩梅の施設。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- セナド広場から徒歩5分ほど
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいない
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年12月17日
総合評価:1.0
香港はホテルの宿泊費が高いです。
その中でもこちらは比較的安いホテル。。。でもゲストハウスとかとは違い、一応は4つ星ホテルのはず。
ですが結果としては何とも残念なホテルでした。
この料金でよその国なら、もっとまともなホテルに泊まれるんですけどね。。。
なんでこんなホテル、人気があるのかな。。。って思ったのですが、どうやら中国人ツアー客の御用達のホテルのようですね。
ロビーも中国人団体客ばかりでした。
それゆえに、すべてにおいてチャイナクオリティ。
日本人があえて泊まるべきホテルではないようです。
●駅からホテル
最寄り駅が市街地から外れている。。。というのは、こちらが分かったうえで選択しているので不満はありません。
ただ、駅からホテルの場所が非常にわかりにくいです。
地図にするとシンプルなのですが、実は地図で表示されているのが、「Nina」系列の複合ビルで、
その中の一角にこのホテルがあります。
ホテルの入り口はビルの1Fのバスターミナルの一角なのですが、迷路のようになっていて、見通しも悪く、案内もないため、ホテルにたどり着くのに非常に苦労します。
バスターミナルも何か所かあり、同じような構造なので方向感覚が狂い、なおかつバスがひっきりなしに通行しているため、落ち着いて探せません。
さらには、その構造のためか、そのターミナルの中では地図アプリも表示されず、現在位置もわかりません。
地図を見て、なんとなく駅からの最短距離を進もうとすると、確実にたどり着けない。。。というか、ぐるぐる回る羽目になります。
私は滞在中、3回このホテルに帰ってきましたが、一度とてスムーズにたどり着けたことがありません。
掃除のおばちゃんとか守衛らしき人に聞いたのですがめんどくさがって教えてくれませんでした。
(もしくは「HOTEL」という英語が通じないのかもしれません)
●ホテルからフロント
そしてようやくホテルを見つけて、ロビーに入ったところで、げんなりするほどの客が受付にいます。
入国審査かよ!って思わず突っ込んでしまいました。
そのほとんどが中国人。
どうやらここは悪名高い中国人団体客の御用達のホテルのようですね。。。
フロントで30分ほど並びます。
フロントの対応も、チャイナクオリティ。
チャイナシリーズの中でも、中国本土よりはマシですが、台湾と比べるのは台湾に失礼だな。。。というレベルの接客。
●フロントから部屋
ようやくチェックインを済ませルームキーを受け取ったところで、次はエレベーター問題。
どうやら低層、高層と別れているようで、なおかつ、高層エレベーターの中でも、中層行きとか、特定階しか止まらないエレベーターがあるようで、
いったいどのエレベーターに乗れば自分の部屋のある階にたどり着けるのか、謎・・・
まあ、あとで落ち着いて考えたらそこまで難しいパズルではないんですけどね、重たい荷物持って疲れて到着した脳ではちょっと難しいです。
っていうか普通、そういうことは、フロントで教えてくれそうなものですが。。。
●部屋が寒い
このホテルだけの話ではなく、香港全体の問題かもしれませんが、部屋に暖房はありません。
冷房しかありません。
そしてベッドも、極薄のシーツが1枚だけ、ブランケットもなし。
香港とはいえ、12月、それなりに寒いんですけど。。。
日本だと薄着をしたうえでふかふかの布団をかぶって寝たいのですが、
この場合、ダウンジャケットなどで完全防御した後、ぺらぺらのシーツをかぶって眠るしかありません。
案の定、風邪ひきました。
3日滞在でしたが、2日目の午後は風邪をひいてずっと寝込んでいました。
そしてベッド硬い・・・
痛い場所が頭→全身→腰、と徐々に変化。
●無料wifi?詐欺じゃないのか?
wifiがつながらない(ユーザーIDが分からない)と思ってフロントに電話で尋ねると、有料とのこと
1日に120ドル必要です。
この件自体、信じられなかったです。
いまどき、wifiが有料のホテルがあるのかと。。。
ただ、私も見逃していたのかと思ったのですが、帰国後、確認してみると、予約サイトはもちろんのこと、
公式サイトでも、「無料インターネット」と書かれているのですが。。。
不満を通り越してもはや悪質です。
●その他の部屋の不満点
・暗い。夜は読書ができないくらい。
・シャワーの温度が全く安定しない。急に水になったりお湯になったり。
・コンセントが1つしかない。
・ゴキブリではないが、よく分からない虫がいた。
・中国人団体客が廊下で騒ぐ声が丸聞こえ。
●屋外プール
このホテルの売りのようですが、当然のようにメンテナンス中。笑
●チェックアウト後の荷物の預かり
早朝にチェックアウトして、荷物を預かっていただきました。
さすが、早朝だとフロントが居眠りをしていて起こすと切れてくる中国とはレベルが違いますね!
ただし、その日の午後に引き取りに行くと、なかなか見つけてもらえない。
そしてタグには昨日の日付が。
「昨日じゃないか、延滞料金」的なことを言われました。
今朝だっての!!!
その後、その人と二人で探し、私のほうが先に見つけることができたのですが、
さすがに延滞料はかからなかったですが、タグを切ってもらった後、スーツケースを投げて返されました。
(投げる・・・は表現として不適切かもしれませんが、ボウリングかよ!ってくらい、かなり乱暴に渡される感じ)
HPからは高級な雰囲気がただよっており、そして実際、部屋もそれなりに広いのですが、
とにかく残念な点が目立ちました。
海外の激安ホテルと比べて優れている点としては、トイレが詰まらなかった。。。くらいでしょうか。
冒頭の繰り返しになりますが、「中国人団体客」を相手に商売をしているホテルです。
市街地からも遠いですし、日本人が敢えてこちらを選択する理由はありません。
確かに他よりもちょっと安いかもしれませんが、分相応のクオリティだと思ってください。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 安いほうだが。。。分相応
- サービス:
- 1.0
- チャイナクオリティ
- ロケーション:
- 1.0
- アクセスが悪いのは仕方ないが、駅から分かり辛すぎる
- 客室:
- 1.0
- 寒い。wifi有料。暗い