taktak99さんのクチコミ(208ページ)全4,510件

　仁多郡奥出雲町にある菓子店。
「マツバヤ」と読む。
　創業は1938年。
　和菓子がメインだが、洋菓子も提供する。
　営業時間は9時から18時半。

　どら焼（栗）は、当店が提供する和菓子の１種。
　しっとりとした生地の間に、栗一粒入りの粒餡が。
　しっとりとした生地、ホクホク感のある粒餡、そしてほっこりした栗との相性は良く、まさに「和菓子」といった感じ。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　雲南市の道の駅にある洋菓子店。
　田部養鶏場（タナベ）の直営店である。
　卵を使った商品（焼き菓子、プリン、マヨネーズ等）を多数揃える。
　営業時間は9時から20時。

　ままたまごたるとは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　しっとりとしたタルト生地に、キメの細かいカステラ生地が。下には何故か栗が。
　若干甘めだが、べた付く甘さではなく、食べ易い。
　全体的に、小振りなお菓子。

　佐賀市のJR佐賀駅に併設された商業施設サガデイトス西館にあるドライフルーツ・自然食品の店。
「マツゲン」と読むらしい。
　様々なドライフルーツや自然食品を多数販売する。
　営業時間は10時から20時。

　ドライ・ストロベリーは、当店が提供するドライフルーツの1種。
　その名の通り、苺を乾燥させたもの。
　元々甘さのある苺をギュッと凝縮させているので（砂糖も使っているらしい）、かなり甘い。
　そのまま食べても充分美味しいが、菓子作りで利用しても美味しそうである。
　1袋180グラムあり、たっぷりある。
　パッケージングは、少々というか、

　札幌市にあるラーメン店。
「クロオビ」と読む。
　味噌、塩、醤油の3種のスープを提供する。
　提供しているラーメンを「完成した料理」として捉え、そのままの味を堪能して欲しいという考えから、調味料は用意していないという。

　味噌らぁめんは、当店が提供するラーメンの1種。
　当店は他に塩や醤油のスープも提供しているが、今回は最も「札幌らしい」味噌ラーメンにした。
　一口飲んだだけで味噌だと分かる、濃厚なスープ。北海道産の無添加味噌と、信州味噌を合わせたという。更に20種類以上のスパイスを使っているとか。特に胡麻の風味が香ばしい。濃くても、塩辛さは無く、すんなりと飲める。とろみもあり、保温性が高い。寒い地域ならではのスープと言える。

　広島市中区幟町にあるミスタードーナツ。
　ミスタードーナツの店舗は正直狭いのが多いが、ここはそれなりに広く、禁煙席34、喫煙席22が確保されている。
　営業時間は7時から24時（かなり遅くまでやっている）。基本的に無休。

　釧路市にある食品会社。
「カネシマシマダショウテン」と読む。
　蟹を使った商品を製造・販売。

　かに弁当は、当店が提供する弁当の1種。
　その名の通り、蟹を主体とした弁当。
　ご飯（酢で味付けされている）の上に蟹のほぐし身と、蟹の剥き身が乗せられている。
　この手の弁当が上げ底になっているのが多いが、当店のは上げ幅が少なく、その分ご飯の量が多い感じ。したがって、食べ応えが。
　蟹専門店らしく、バランも蟹を模っていた。

　松江市にあるケーキショップ。
「Chez Blanche」とも表記する。
　松江市内に数店舗展開。
　ロールケーキ、ブッセ、プリンが主力商品。
　営業時間は9時から20時。

　くちどけロール（プレーン）は、当店が提供するケーキの1種。
　カスタードクリームを細めに巻いたロールケーキ。今回いただいたのはハーフサイズで、ホールだとこれの倍になり、かなり細長いケーキになる（ハーフサイズでもかなり長い）。

　松江市にある郷土料理店。
　蟹いなりを筆頭に、日本海の恵みを存分に活用した、様々な郷土料理を提供する。
　客席は50。
　営業時間は17時から22時。不定休。

　蟹いなりは、当店が提供する郷土料理の1種。
　その名の通り、蟹を含んだご飯入りの稲荷寿司。
　蟹は、日本海産の紅ズワイガニを使っているという。
　油揚げも、ご飯も甘めなので、蟹の風味はかなり控えめになっている感がある。もう少し蟹の量が多ければ、と思わないでもない（そういう人のリクエストに応えてか、蟹いなりの豪華版も提供している）。
　ボリュームのある稲荷寿司で、食べ応えが。

島根県松江市白潟本町42
　松江市にある食品会社。
「ナガオカヤモスケ」と読む。
　松江の郷土料理であるあご野焼等、様々な練り物揚げを提供する。

　あご菜天は、当店が提供する練り物揚げの1種。
　プリプリした練り物の中に、人参や玉葱等、様々な野菜が。
　そのまま食べても、ご飯のおかずとしても食べられる。
　ただ、そのままだと、若干塩気が強いと感じるかも。

　広島市中区にあるロシア料理レストラン。
「PECHKA」「PECTOPAH」「ПЕЧКА」とも表記する。
　ロシアの家庭料理を、ロシア人シェフ（女性）が調理して提供。
　内装は、ロシア伝統の派手な色彩の装飾が印象的。
　テーブル席、カウンター席があり、20席分用意されている。
　雑居ビルの3階にあり、ビルの入り口からは営業しているのかどうかが分かり難いので、初めての利用には勇気が必要かも。
　営業時間は11時から23時。定休日は日祝。ビルの外からは、営業しているのかどうかが分かり辛い。

　ランチセットは、当店が提供するランチメニューの1種。
　スープ、サラダ、ライ麦パン、メイン、ドリンクから成る。
　内容は日替りらしい。
　この日は、前菜として野菜たっぷりのスープ（ニンジン、ポテト、ブロッコリー等）、ポテトサラダ、そしてビーフシチューライスが提供された。ライ麦パンは、パンというより、ケーキみたいな食感。甘くなく、酸味がある点はパンだったけれども。
　ビーフシチューライスは、ビーフたっぷりのシチュー。肉を食べている、という気分にさせてくれた。ライスがロシアで食べられているのかどうかは疑問だが。マッシュルームとオニオンの酢漬けが添えられていた。

　周南市にある洋菓子店。
「La petite mame」とも表記する。
　素材にこだわった、様々な手作り菓子を提供。
　周南市内で販売されている事も。

　フィナンシェは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　円形に仕上げられたフィナンシェ。本来のフィナンシェ（金の延べ棒）とは見た目が異なるが、食感はフィナンシェそのもの。
　外側はさっくり、中はしっとりで、アーモンドプードルとバターで香ばしく焼き上がっている。
　形状から、ボリュームのある菓子に仕上がっている。

　広島市中区にあるカフェ・レストラン。40年以上の歴史を誇る。
　広電江波線の電車通りに面している。
　昔は、「シャンボール（フランスの城館）」にあやかってか西洋の城の形をした店構えだったが、かなり前に改装され（オーナーが2代目から3代目に変わった際）、現在のモダンな、落ち着いた雰囲気に。
　店内のスペースは2部屋に分かれ、かなり広い。
　店内もモダンで、落ち着いた雰囲気で、若い女性でも入れそう。その一方で、雑誌や新聞が置かれ、昔ながらの喫茶店ぽくもなっている。
　ランチも提供している（11時から14時まで）。

　タンシチューとエビフライは、当店が提供するランチの1種。
　メインプレート、味噌汁、ご飯から成る。
　その名の通り、メインの皿にタンシチューとエビフライが盛られている。
　タンシチューは、牛タンをソースの中でじっくりと煮込んだもので、スプーンで切り分けられる程柔らかく、口の中に含むととろけていく。これぞタンシチューの醍醐味、といった感じ。高級レストランでないと提供されないメニューが、何故ここで提供出来るのかが不思議。
　エビフライは尾頭付きで、2本提供される。自家製と思われるカクテルソースが、別容器でたっぷり提供された。
　皿に盛られたサラダは、和風ドレッシングを使っていた。
　殆ど洋食なのに、汁物が味噌汁だったのは不思議（ドレッシングも和風だが）。

　広島市中区にあるお好み焼き屋。
「イチバン」と読む。
　女性らが元気良く昔ながらのお好み焼き屋、といった感じ。
　鉄板カウンター席、壁付けカウンター席がある。
　営業時間は10時半から20時。定休日は日曜。

　肉玉そばは、当店が提供するお好み焼き。
　お好み焼きは、材料はあまり変らないが、調理法は店ごとに微妙に異なる。当店は、ヘラを押し付け、全体的に平たく仕上げているのが特徴。そんな事もあり、ふっくら感はない。
　普通、押し付けると水分が飛ぶ為パリッと仕上がるが、そばにソースを絡めているからか、しっとりと仕上がっている。
　青海苔と胡麻を振ってあった。

　広島市西区のショッピングセンター・アルパーク内にあるオムライス専門店ポムの樹の店舗。
　様々なオムライスを提供。
　他に、パスタ、デザートも提供する。
　店内は、狭い訳ではないが、広々としている訳でもなく、アルパークの中では規模の小さい飲食店と言える。
　営業時間は11時から22時。

　チキンオムライス（SS）は、当店が提供するオムライスの1種。
　その名の通り、ケチャップチキンライスを使った、昔ながらのオムライス。
　ライスを包む卵に、更にケチャップがかけられている。トマトの風味が存分にしながら酸味は少ない、特徴的なケチャップ（ポムの樹特製ケチャップらしい）。
　最近は割ってから食べるとろとろのオムライスが多いが、これは玉子がしっかりと焼かれたもの。その意味でも「昔ながらのオムライス」。
　最も小さいSSサイズにしたので、ボリュームは少なめ。にも拘わらず安くはなく、付け沿えも無く、素っ気無い感じがしないでもない。

　周南市を中心に展開する洋菓子店。
「francois」とも表記する（フランス人、フランス語の意）。
　株式会社曽呂利が運営する。
　和菓子から洋菓子まで、様々な菓子を提供する。洋菓子が基本らしいけれども。

　アマンドサブレは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、フロランタン（何故フロランタンと命名しないのかは不明）。
　クッキー部分はポリポリで、アーモンド部分はカリカリで香ばしいという、自分の観点からは理想のフロランタンに近い。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市中区にある蕎麦・うどん・おはぎの店。
「キョウトイチリキ」と読むらしい。何故広島市内なのに「京都」が店名に付くのか分からない。京都風の蕎麦やうどん、て事か。
　様々な蕎麦やうどんを提供する。
　蕎麦やうどんの他に、丼物も多種類提供。
　いかにも大衆食堂、といった雰囲気の店内は、それなりの広さがある。席数も多い。
　店前には駐車場がある。

　天丼は、当店が提供する丼物の1種。
　丼にご飯を入れ、海老天とたっぷりの葱をトッピングし、ダシをたっぷりかけたもの（いわゆるツユダグ）。
　蕎麦やうどんでも使っていると思われる、昆布と鰹のダシが、ご飯にも海老天にもしっかりと染み込んでいる。そんな事もあり、天ぷらにサクサク感はあまりない。

　東京都港区にある煎餅店。
　狸を描いたロゴが特徴。
　創業は1928年。運営を家業とする事にこだわり、販売店は2店舗のみ（デパート等への出店の要請はあるが、拒んでいる。その代わりとして、デパートが主催する物産展には参加している）
　様々な煎餅菓子を提供する。
　営業時間は9時から20時（土祝は18時まで）。定休日は日曜。

　豆狸（大豆入り）は、当店が提供する煎餅菓子の1種。
　1袋（110g）に、一口サイズの煎餅が無数に。
　醤油風味の、昔ながらの、シンプルな煎餅。
　カリカリ・サクサクの食感が、懐かしい感じ。

　正式名称は「ルーエぶらじる（Ruhe BRAZIL）」。たかの橋商店街に面するベーカリーレストラン。
　ここは、モーニングサービス発祥の店とされる。ここで提供されたモーニングサービスというメニューが評判になり、全国に広まったという（7時から10時半まで提供）。
　店は、外から見るとそう広くなさそうだが、奥行きがかなりあり（レストランも奥にある）、席数もそれなりにあった。
　店ではパン以外にも持ち帰り用のケーキを販売している。ケーキは、ケーキセットとして店内で食べることも可能。
　不思議な事に、ベーカリーを併設したカフェの大半は、パンをイートイン出来るようになっているが、ここは不可。パンはあくまでもテイクアウト専用。
　営業時間は7時から20時。

　福山市にあるアイスクリーム店。
「ants」とも表記する。
　ソフトクリームをメインに提供。
　営業時間は10時から19時。年中無休。

　うずみソフトは、当店が提供するソフトクリームの1種。
「うずみ」とは、福山地方の郷土料理。江戸時代、倹約政策により贅沢が許されなくなったが、それでも贅沢なものが食べたかった庶民は、豪華な具材を、ご飯で覆って隠して食べたという。
　このソフトはそれにちなんでいて、ソフトクリームの中にミックスフルーツが隠れている。

　周南市にある菓子店。
　和菓子・洋菓子の双方を提供する。
　洋菓子は、焼き菓子は勿論、生菓子も提供し、総合的な菓子店となっていた。
　全ての菓子は、当店手作りらしい。
　駐車場も一応ある。

　永源山は、当店が提供する和菓子の1種。
「エイゲンザン」と読む。
　周南市冨田（店がある地区）にある山の名を取っている。
　白手亡豆餡入りの、昔ながらの饅頭。
　しっとりとした生地が特徴で、慎重に包装から出さないとボロボロになりそう（自分が食べた際は、どうにか上手く取り出せたが）。
　全体的にもしっとりとしたお菓子。