taktak99さんのクチコミ(201ページ)全4,510件

　富山市にあるカフェ。
　アイスクリーム、パンケーキを提供。
　黒を基調とした、シックなインテリアが特徴。
　店内はそう広くはない。席数はそれなりにあるけれども。
　営業時間は10時から19時。

　あんころは、当店が提供するソフトクリームの1種。
　地元名物らしい。
　ソフトクリームに、生クリーム、小豆、かりんとう、揚げ蕎麦をあしらっている。
　全体的には洋のデザートだが、和の要素をふんだんに盛り込んでいる。
　まろやかなソフトクリームと、他の具材との相性は良い。

　富山市の電鉄富山駅に併設されたデパート・マリエの1階に入っているお茶専門店。
　様々なお茶や、コーヒーを取り扱う。
　テイクアウトのドリンクやデザートも提供する。
　店に入ると、お茶の試食を勧められる。日本らしいサービスである。
　営業時間は10時から20時。

　抹茶ラテは、当店が提供するドリンクの1種。
　ミルクで割った抹茶のドリンク。
　苦味が、ミルクのお陰でかなりまろやかになっている。
　ただ、甘さはないので、提供されるシロップを投入した方が、単品でいただく場合は飲み易くなる。
　ドリンクは、SMLのサイズで提供される。今回はSサイズにした。

　黒部市にある手打ち蕎麦の店。
　国道8号線に面する。
　同じ敷地を別の飲食店（運営母体は同じ）と共有している感じで、駐車場も共有している。
　黒部産の蕎麦を使っているという。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、座敷席がある。
　営業時間は11時から15時、17時から21時。定休日は木曜。

　肉そばは、当店が提供する蕎麦。
　温蕎麦の1種。
　蕎麦に、豚肉の細切れをこれでもか、とトッピング。
　肉は、黒部名水ポーク（黒部川扇状地の伏流水と竹酢を混ぜた独自の飼料を食べさせているのが特徴の豚肉ブランド）を使っているという。
　適度な柔らかさで、噛めば噛む程肉の旨味を味わえる。
　出汁は、日本海に近い事もあってか、鰹の香りが感じられた。

　富山市に本社を置く洋菓子店。
「LIS BLANC」とも表記する。
　様々な洋菓子を提供。

　小倉シューは、当店が提供するケーキの1種。
　大き目のシュークリームの中に、小豆を練り込んだ生クリームと、カスタードクリームが。
　生地はふかふかしていて、昔ながらのシュークリームだが、中身は和洋折衷という、あまりないタイプのシュークリームで、ギャップがあり、面白い。

　富山市のJR富山駅・電鉄富山駅の近くにあるショッピングセンター・マリエとやまの2階にある喫茶店。
「シメノコーヒー」と読む。
　店内はそう広くなく、席の設置密度も高い感じ。もう少し広い店舗を確保出来なかったのかね、と思わないでもない。
　ドリンクは勿論、軽食やデザートも充実している。
　営業時間は10時から20時。

　マンゴーパフェは、当店が提供するデザートの1種。
　期間限定商品。
　容器に、マンゴー、パイン、生クリーム、バニラアイス、キウイ、そしてフローズンマンゴーケーキを盛っている。
　その名の通りマンゴー尽くしのパフェで、マンゴーの風味を様々な食感で楽しめる。
　夏に相応しい一品に仕上がっている。

　富山市にあるカフェ。
　モーニングやランチを楽しめるカフェでもあるが、店に入るとケーキが陳列されたディスプレイケースがあり、ケーキ屋でもある事が直ぐ分かる。
　当然ながら、カフェタイムの利用も可能。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も充分確保されている。昼時には満席になりそうだが。
　木目調の、落ち着いた雰囲気になっている。

　フルーツロールは、当店が提供するケーキの1種。
　その名の通り、生クリームとフルーツを、ふんわり・しっとりのケーキ生地で巻き、全体をクリーム（ヨーグルト風味）で覆っている。
　使われているフルーツは苺、オレンジ、キウイ、ピーチ等、バライエティ豊富で、「フルーツロール」を名乗るに相応しい。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　富山市のアーケード街に面するフランス料理店。
　創業は2014年（自分が訪れた時点では、まだ開店したばかり、という事になる）。
　店内は奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　木目調のインテリアで、落ち着いた感じ。
　フランス国旗が店前に掲げられているので、フランス料理をメインに提供しているらしいが、おおよそフランス料理ぽくないメニューも提供している。
　フランス料理というと、高級なイメージがあるが（料金もその分高くなる）、当店はかなりお手頃な料金設定になっている。
　ワンプレートランチは、当店が提供するランチ。
　ワンプレートに、メイン、サラダ、パンが盛られている。
　メインは、三種類から選べる。
　今回は新玉ネギと生姜の自家製ヌードルを選んだ（これ以外を選ぶと、スープが付くらしい）。
　アフタードリンク付。コーヒーにした。

　大阪市のJR新大阪駅内にある喫茶店。
「サボイ・コーヒー」と読む。
　駅構内にあるので、切符を持っていないと利用出来ない。新幹線の改札口の直ぐ側にあるので、在来線から新幹線への乗り換え客を狙って営業しているらしい。
　コンコースの中の飲食店でも、比較的目立つ場所にある。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　モーニング、ランチ、デザートを提供。

　ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。
　シンプルな、クセのないブレンドとなっていて、コーヒーらしいコーヒーとも言える。
　缶コーヒーの3倍するが、やはりコーヒーはこうした形で飲むのが美味しい。

　広島市中区にあるラーメン屋。
「マル」と読む。
　広島市内に数店舗展開しているチェーン店。以前はそれなりの店舗数があったらしいが、現在はそう多くないらしい。
　当店は、かなり前からある店舗。
　店内はカウンター席がメインだが、テーブル席も一応設けられている。
　メインは中華そばで、他におでん、おにぎり、ビールが提供される。
　替え玉があるのが特徴。
　営業時間は11時半から14時、18時から23時半。

　チャーシューメンは、当店が提供する麺類の1種。
　ベーシックな中華そばに、チャーシューを追加したもの。
　スープは、広島ラーメンらしく、豚骨醤油。ただ、他の広島ラーメンのスープとは異なり、若干こってりしていて、九州ラーメンを連想させる。
　麺も、九州ラーメン程ではないが、細め。そんな事もあってか、大盛りではなく、替え玉がある。
　具は、チャーシュー、モヤシ、ネギで、シンプルにまとめられている。

　広島市中区にある食事処。
「マルハチ」と読む。
「食事処」を名乗っているが、夜間はカラオケスナックの様な店になる（当然ながら、カラオケ機器が設置されていて、他の客が酒を飲みながら歌うのを見ながら食事する事になる）。
　夜は、ディスプレイケースから出来合いの料理を選んで店員に渡すと、温められ、ご飯と漬物と一緒に提供される。

　夕食は、当店が提供する食事（正式名称はない）。
　ディスプレイケースから出来合いの料理を選んで店員に渡すと、温められ、ご飯と漬物と一緒に提供される。
　今回、アジフライとサラダの盛合せを選んだ。無論、アジフライだけが温められた状態で提供された。サラダはキャベツ、マカロニで、マカロニの方は辛子の香りがほんのりと感じられた。やけに家庭的な料理。
　ご飯は小にしたが、それでもかなりの量だった。

　広島市東区の広島市東区スポーツセンターの2Fにある喫茶店。
　社会福祉法人「広島手をつなぐ育成会」によって運営されていて、障害のある者に働く場を提供している。。
　壁一面窓になっているので、開放的で明るい店舗になっている。
　ランチ、カフェとして利用可能。
　営業時間から10時から17時。定休日は火曜（その他広島市東区スポーツセンターの休日に準じる）。

　手作りケーキセットは、当店が提供するデザートセット。
　手作りケーキと、ドリンクから成る。
　ケーキは4種類から選べ（その日によって、提供されないケーキもある）、ドリンクもコーヒーや紅茶から選べる。
　ブレンドコーヒーは単品で310円なので、100円追加でケーキが付く計算になる。

　広島市東区にある洋食レストラン。
「マツタニ」と読む。オーナーシェフの名前らしい。
　店舗自体は、1Fに入っているが、ビルの1階は階段を下った低い場所にあり、B1Fにある、といった方が正しいかも（そんな事もあり、若干見付け難い）。
　フランス料理をベースとした洋食を、リーズナブルな価格でいただける。
　メインの料理は勿論、デザートまでシェフ一人が調理する。自分が訪れた時は配膳係として2人の女性がいたが、シェフはかなり大変そうだった。
　店内はテーブル席・カウンター席があり、それなりの広さが。

　本日のランチは、当店が提供するランチ。
　スープ、メイン、パンまたはライス、デザート、そしてコーヒーまたは紅茶から成る。
　メインは、3種類から選べる。この日は挽き肉のチーズ詰めカツレツを選んだ。
　デザートは、ムース、カットフルーツ、そしてアイスクリームの盛り合わせ。ムースは微かに青葉の香りが。彩り良く盛られていた。
　充実した内容の割には、良心的な価格。下手なファミレスよりずっとお買い得。
　この日は一人で利用したので、カウンター席に案内された。当店では、カウンター席だとシェフの仕事振りを観られるのが良い。フランスでは、一流レストランにもなると特等席を厨房内に設けるらしいが、まさにその気分。シェフ一人で料理全てを担当しているので、複数の調理担当がいる店とは違い、怒鳴り合い（？）が無いので、仕事振りを安心して見ていられた。

　広島市中区にあるお好み焼き屋。
　広島風のお好み焼きは勿論、焼そばも提供する。
　お好み焼きは、女性も意識してか、ミニサイズのもある（無論、男性でも頼める）。
　出前も行う。
　営業時間は11時半から14時、17時半から23時。

　肉玉うどんは、当店が提供するお好み焼き。
　当然ながら、通常のそばの代わりに、うどんを使っている。
　今回は、出前でいただいた。
　そんな事もあり、容器で提供される。
　胡麻・青海苔、そしてガーリックパウダーがかかっていた。

　広島市中区のスーパー・マダムジョイ千田店内にあるお好み焼き店。
　マダムジョイ直営の店舗。
　店名は、マダムジョイの旧店名広電ストア（広島電鉄が親会社）と、広島電鉄のマスコットキャラにちなんだものらしい。
　お好み焼き、焼そば、たこ焼きを提供する。
　基本はテイクアウトらしいが、イートインスペースが設けられているので、そこでいただく事も可能。

　お好み焼きは、当店が提供する最もベーシックなお好み焼き。
　当然ながら、広島風。
　テイクアウト専門商品となっているので、スチロール製の容器で提供される。
　そばと生地が層状になっている。
　上からギュッと押さえているらしく（そうしないと、テイクアウトに適さない）、全体的にしまっている。

　広島市中区のそごう広島店のB1Fにある洋菓子店。
「ガトー フェスタ ハラダ」と読む。
　店名からすると、ケーキをメインに、様々なデザートを提供する店舗、と想像してしまうが……。
　ラスクやサブレ等の焼き菓子がメイン。
　そごう広島店ではカフェスペースも設けられ、ドリンクとソフトクリームを提供する。

　SOFT CREAM de ROI（ミルク）は、当店が提供するデザートの1種。
「ソフトクリーム・デ・ロワ」と読む。
　今回選んだのは、プレーンのミルク（他に抹茶、抹茶とミルクのミックスがある）。
　ミルクの風味抜群のソフトクリーム。
　当店の主力商品でもあるラスクが添えてあった。
　カップの底は、滑り止めの為か、クッキークラムが敷いてあった。

　広島市中区のショッピングセンター・サンモールのB1Fにある生パスタ専門店。
「ベジパ」と読む。
　パスタ料理店であると共に、野菜（ベジタブル）に特に力を入れている事からこの店名になったらしい。
　店内はそれなりの規模があるが、客同士の接触を最小限にする為か、細かく仕切られているので、広々としている様には感じない。
　明るい雰囲気の店舗となっている。
　生パスタをメインに、様々な洋食を提供。
　セットメニュー、単品メニューが豊富で、色々組み合わせが出来る。

　本日の生パスタ（スズキ、枝豆、オカワカメ、トウモロコシ、アンチョビオイルソース）は、今回選んだパスタ。
　肉料理が提供されるとあって、パスタは魚料理にした。
　これも野菜をたっぷり使った料理になっている。
　パスタは、細く、平べったいタイプで（リングイネというパスタらしい）、独特のモチモチ感が。これが生パスタの醍醐味か。

　広島市東区にある菓子屋。
「カオルドウハルナガ」と読む。
　和菓子・洋菓子の双方を提供。どちらかというと、和菓子がメインだが。
　商品は、0.1円単位の名札が付けられているものも。
　営業時間は9時から19時。日曜が不定期で休みとなる。

　草団子は、当店が提供する和菓子の1種。
　粒餡入りの蓬団子。
　蓬の香りと、小豆粒餡で、まさに昔ながらの「団子」といった感じ。
　1串に大き目の団子が3個刺さっていて、ボリュームがある。

　広島市中区にある蕎麦屋チェーン高田屋の店舗。
「タカダヤ」と読む。
　コンフォートホテル広島大手町の1階に入っている。
　店内は見かけ以上に広く、奥行きがあり、席数も多い。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ランチタイムは通常の蕎麦屋、夜は蕎麦を提供する居酒屋となる。

　鴨せいろは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。
　要するに、漬け蕎麦。
　せいろの蕎麦に、鴨南蛮蕎麦のスープと具を漬け汁にしたものを添えている。
　蕎麦は、ごまそばという、当店独自のもの。蕎麦の風味に、胡麻の香ばしさが加わる。
　漬け汁は、その名の通り鴨肉、ネギ等が入っている。お好みで山椒をかけていただく（臭みを消す為か）。鴨肉は、鶏肉より歯応えがあり、噛めば噛む程味が出て来る感じ。通常のそばつゆより甘さを感じられた。

　広島市東区にある食堂。
「サンサン」と読む。
「カレー食堂」となっているものの、カレー以外の食事メニューも提供する。無論、カレーが一押しらしいが。
　店内はそれなりに広く、カウンター席、テーブル席がある。
　昔ながらの喫茶店っぽい雰囲気。
　営業時間は11時から14時半、18時から21時。
　定休日は月曜。

　チキンカレーライスは、当店が提供するカレーの1種。
　通常のカレーライスに、角切りされたチキンを散らばめている。
　カレールーは、スープカレー、もしくはインドカレー並みのサラサラタイプ。スパイスの風味は感じられるが、辛さはマイルド。
　チキンは、塩胡椒をたっぷり塗して焼き上げてあり、単品としても出せそう。

　広島市安佐南区にある弁当屋。
「イナカヤベントウ」と読む。
　有限会社米長が運営する。
　広島市内に、弁当販売店を展開。
　どの店舗も持ち帰りが基本で、イートインスペースは設けられていないらしい。

　幕の内弁当（肉じゃが）は、当店が提供する幕の内弁当の1種。
　その名の通り、肉じゃがをメインのおかずにしている。
　肉じゃがは、その名に恥じず、肉もジャガイモもたっぷり使っていて、弁当のおかずに留めておくのが勿体無いくらい。人参やグリンピースを添え、彩りも良い。
　他に、おかずは金平牛蒡、春雨サラダ、出汁焼き卵、茄子の天ぷら、お新香、沢庵。
　生野菜はあまり使っていない。