sukecoさんのクチコミ(105ページ)全2,390件

ディナーで利用しました。予約時に「マークトゥエインルーム（有名人のサインルーム）」が希望としていましたが、当日は開放していませんでした。なので、食後に見させていただき、「モーツァルト」、「ベートーベン」などのサインを教えていただきました。こちらのレストランは、ウィーン最古のレストランで１５００年ころから営業しているようです。フードは、オーストリア料理です。「シュニッツェル」と「ＷＩＥＮＥＲ　ＴＡＦＥＬＳＰＩＴＺ」をいただきました。どれもボリュームがすごく、食べきることができませんでした。味は、さっぱり、あっさりしていておいしいです。

「ＲＩＮＧＳＴＲＡＳＳＥＮ　ＧＡＬＥＲＩＥＮ」の地下にあるスーパーマーケット。生鮮食品、総菜など品揃えが豊富なスーパー。ちょっぴり高級な雰囲気がしました。お土産用のチョコレートも売られていました。少しお得に購入できます。バラマキ用にちょうど良かったです。

国立オペラ座の日本語ガイドツアーに参加しました。オペラを観る機会がなかったため、内部へ入るには、こちらのガイドツアーを利用するのが一番。チケットは、当日発売なので、ガイドツアーの少し前に行き、チケットを購入します。日本語ガイドツアーは１５：００～だったので、１４：４０頃にオペラ座に到着。チケットの購入者が長蛇の列で、ツアー５分前にやっと購入完了。冷や冷やしました。もう少し早い時間に並ぶべきでした。ツアーは、オペラ座内部の紹介、客席の見学など、盛り沢山。豪華絢爛な内部が見られたのが最高でした。４０分のツアーですが、とても楽しめました。次回は、オペラを観劇したいです。

グラーベン通りにあるレストラン。レストランは、屋内とオープンテラスがあり、私たちは暖かかったので、オープンテラス席へ。レストランは、土曜日ということで、非常に混雑していました。メニューは、ローカルフードなどがありました。比較的、揚げ物系が多かったような・・・。私は、チキンウィングとフライドポテトのセットを。熱々でおいしくいただきました。価格もそれほど高くなく、安心して利用できるレストランです。

グラーベン通りから少し奥へ入った所にある教会。バロック様式の教会です。外観はシンプルな雰囲気ですが、中へ入ると非常に豪華です。天井は、「ロットマイヤー」作のフレスコ画で、とても素晴らしいです。教会内では、コンサートが催されたりしていました。次回はぜひ、コンサートを聴きに行きたいです。

ヨーゼフ広場の所に、「国立図書館　プルンクザール」があります。入場料は８ユーロ。図書館へ入ると、素晴らしい景色が待っていました。声も出ないほど。世界一美しい図書館と言われているだけあり、とても美しいです。バロック様式の図書館で、１８世紀前半に建てられました。大理石の柱、天井のフレスコ画と目を見張る景色です。ぜひ、ウィーンへ行ったなら、訪れてほしいところです。

ヨーゼフ広場（後ろに国立図書館プルンクザール）にある騎馬像が、ヨーゼフ２世の像です。「マリア・テレジア」の長男で、神聖ローマ皇帝でした。見た目が格好良く、堂々としていて、つい写真を撮りたくなる像です。ぜひ、訪れてみてください。

「ホーフブルク宮殿」の門をくぐると、「ミヒャエル広場」に出ることができます。周りには、観光客がたくさんいます。また、「コールマルクト」側から来るなら、通りの突き当りに王宮が。そこの広場が「ミヒャエル広場」です。どこをみても素敵な街並みですよ。

王宮、シシィ博物館の見学中に利用しました。王宮の中庭にあるカフェ。見学日は非常に暑く、カフェが必須でした。なので、雰囲気の良さそうなこちらのカフェへ。ドリンクしかいただきませんでしたが、ボリューミーなものばかり。メニューも豊富で、何を選んだら良いか迷ってしまうほど。ただ、写真（画）がのっているので、そちらを見ながら選ぶのも良いかと思います。非常に混んでいたので、スタッフは忙しそうにしています。会計時は、呼び止めるのに一苦労しました。

シシィチケットを購入していたので、こちらの「銀器博物館」へ入場することができました。ハプスブルク家の銀器、金器、磁器など、大量の食器が飾られています。また、複雑に、そして見事に折られたナプキン（白鳥など）も展示しています。しっかり全部を見学しようとすると、長時間が必要なほど、展示品がありました。

王宮の中庭にありました。このフランツ２世は、神聖ローマ帝国最後のローマ皇帝です。王宮の建物に囲まれて、写真映えします。また、こちらへは無料で誰でも入れるので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。像と王宮の雰囲気がＧＯＯＤです。

赤茶色が基調の小さな門がスイス門。小さいですが、存在感があります。スイス宮とホーフブルク宮殿を間にあるのがこちらの門です。スイス門の天井には、フレスコ画が。そこには、「ハプスブルク家」の紋章が描かれていました。

路面電車「Ｂｕｒｇｒｉｎｇ」で降りると、すぐにト音記号とモーツァルトの像で出会えます。ブルク公園内にあり、きれいな花でかたどられたト音記号とモーツァルトの立ち姿が素敵です♪。のんびり見学するのも良し、王宮の見学ついででも良しだと思います。おすすめです。

楽友協会は、ウィーンフィルの本拠地。黄金ホールは、ニューイヤーコンサート会場で、素晴らしいホール。こちらのホールを見たくて、コンサートを聴きに行ってきました。黄金ホールは、非常にゴージャスで華やかです。観光客が多いコンサートでしたので、服装はバラバラ。フォーマルな方もいれば、非常にラフな服装の方も。コートや大きなバッグは、クロークに預けます。有料でした。コンサートは、「Ｗｉｅｎｅｒ　Ｍｏｚａｒｔ　Ｏｒｃｈｅｓｔｅｒ」で、有名なモーツァルトの曲を、モーツァルトの格好で演奏します。楽しいひとときを過ごせました。

Ｈｏｔｅｌ　Ｉｍｐｅｒｉａｌ内にあるカフェ＆レストラン。レストラン内は、落ち着いた雰囲気で、高級感がありました。ショーケースには、ケーキなどのデザートが並べられています。私は、遅いランチで伺いました。なので、予約なしでもスムーズに入店できました。メニューはローカル料理をいただけます。「Ｏｒｉｇｉｎａｌ　Ｗｉｅｎｅｒ　Ｓｃｈｎｉｚｅｌ」と「Ｖｅａｌ　ｇｏｕｌａｓｈ」をオーダー。シュニッツェルは、バター風味でガーゼに包まれたレモンを絞っていただきます。とてもボリューミーで、一人でいただくには多すぎました。「Ｖｅａｌ　ｇｏｕｌａｓｈ」はビーフシチューの様な感じ。どちらも美味しくいただきました。

ウィーンへ旅行している時に、行ってきました。行き方は、電車、シャトルバスとありますが、私はシャトルバスを選択。「国立オペラ座」から直接「デザイナーアウトレット・パンドルフ」に到着します。シャトルバスは、事前に予約しておきます。当日でも、人数に余裕があれば、問題なく乗れるとは思いますが・・・。渋滞などもあったりしますが、大体４０分ほどで着きます。アウトレット内は、ヴィレッジ風になっており、街の雰囲気が素敵です。ヨーロッパブランドはもちろん、リンツ、マンナーなどのチョコレート専門店のアウトレットもありました。カフェ、レストランもあるので、ゆっくり滞在することもできます。

シュテファン寺院そばにあるカフェ。店内に入ると、ピンク色が目に入ってかわいい雰囲気が感じられます。メニューは、絵で描かれていてわかりやすいです。ただ、着席するとすぐにスタッフがオーダーを取りに来るので、焦ってしまいました・・・。店内のショーケース内には様々なスイーツがあり、そこから直接選びに行くこともできます。シュテファン寺院そばということもあり、賑わっているカフェでした。

クラシックが大好きならたまらない博物館です。ウィーンフィルハーモニーの部屋、音について体験できる空間、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンなど作曲家の部屋、そして、バーチャル体験でゲストが指揮者になれる。どの空間も、とても楽しく体験、見学できます。おすすめの博物館です。

ホテル外観は古いビルという感じがしますが、中へ入ると、落ち着いたインテリア、赤い絨毯、豪華なシャンデリアと素敵でした。ホテルスタッフは非常に親切に対応してくれます。客室は、クラシックルームに宿泊。若干、狭いと感じますが、ほとんど観光に出ていたので、あまり困ることはありませんでした。バスルームは狭く、バスタブは小さめです。ロケーションは、地下鉄Ｕ４の「Ｓｔａｄｔｐａｒｋ駅」目の前なので、楽に観光ができました。トラムの駅も近く、本当に利便性が良いです。Ｗｉ－ＦｉはＩＨＧの会員は無料で利用できます。

ヒースロー空港ターミナル３にあるブリティッシュエアウェイズのラウンジ。乗り継ぎ時に利用しました。朝７時くらいでしたが、非常に混雑していました。しかし、席が沢山あるため、席取りに困ることはありませんでした。フードは、ブレッドが充実しています。全体的にはそれほど種類はありません。ドリンクはアルコール、ソフトドリンクとともに充実していました。