superstoさんのクチコミ(56ページ)全2,841件

全国的に有名な牛丼チェーンです。東京では松屋が多いですが、大阪は吉野家が多く、松屋はどちらかといえば、マイナーです。
ただ、この店は広くて、テーブルもあり、24時間営業なので、帰りが遅くなった時も便利です。

天満橋、谷町四丁目エリアにある飲み屋さんです。小料理屋と言っていいかな。5000円の飲み放題付きコースで楽しみました。お酒も豊富で、料理も美味しく、天ぷらや鯛めしは本当に絶品でした。予約していくことがオススメです。

新梅田食道街にある立ち食いうどん、蕎麦のお店です。阪急梅田駅の阪急そばや、JR大阪駅構内のうどんに比べると、３０分～１時間遅くまで営業しています。ボリュームも多いような気がしております。ただ、味は駅構内のに比べると落ちる気もします。

ＪＡＬパックで屋久島旅行をした時に、このホテルを使いました。建物が多少古いため、設備・施設は年季を感じますが、お風呂の温度、食事の味、スタッフの対応などは本当に良かったです。立地も便利なので、レンタカー無でも困りません。徒歩５分圏内に、バス停、スーパー、レンタカー店がそろっています。

屋久島の海の玄関口です。鹿児島からの２つのカーフェリー（屋久島２、はいびすかす）がここを発着します。また、高速船の多くがここを使います（残りは、安房）。フェリーと高速船はターミナルが分かれています。ターミナルには、それほど設備、施設は充実していませんが、５分も歩けば、県道沿いの大きなお土産屋さんにたどり着けます。

屋久島唯一の空港で、大阪から直行便があり便利です。ただ、帰りの飛行機が雨（視界不良）で欠航になりました。前の日も、大阪からの便が着陸できず、引き返したとか。地元の人も「よく欠航になる」と言ってたので、覚悟の上でご利用ください。
とても小さな空港で、預けた荷物はターンテーブルではなく、係員の人が並べてくれます。

宮之浦港から島を周回する県道に出たところに、２軒の大きなお土産屋さんが並んでいます。１つが屋久島観光センター、もう１つは屋久島ふるさと市場 島の恵み館です。有名なものは両方ともにありますが、小物類はそれぞれ違うものが置いています。見比べたらいいでしょう。

屋久島の宮之浦の県道沿いにあります。となりの「ふるさと市場島の恵み館」とともに、とても賑わっています。メジャーなものはきっちりと取り扱っております。屋久杉の家具などは専門店には負けますが、お菓子や食品は豊富です。駐車場も大きいです。

縄文杉登山のガイドさんに「安房の武田館には、世界的な超高級ホテルのコンシェルジュをしていた人がいる」と聞いて、訪れました。
最終日に訪れましたが、すでにホテルの売店で屋久杉のお土産を買っていましたが、ここは品ぞろえは豊富です。そして、高級家具から小さなお土産まですべて揃っています。
そして、ここのコンシェルジュさんに会計してもらったんですが「飛行機が欠航になるかもしれないので、その時は相談してください」と言われました。そして、本当に欠航になり、相談したら、宿を紹介いただきました。見返りを求めず、ここまでしてくれたので本当に感謝です

素晴らしいお店です。

屋久島環境文化センターの１階にあるカフェです。ランチメニューでとびうおを使ったパスタや丼があります。屋久島に着いた直後、最初の観光は環境文化センターだと決めていたので、ここでランチをしました。づけ丼にしましたが、ボリュームはもう少し欲しかったかも。

ガイドブックにも掲載されています。テーブルは３つほどなので、それほど大きな店ではなく、家族だけで経営されています。パンが美味しく、ランチで地元食材を使った料理をしてくれます。味は美味しいですよ。
そして、何よりも良かったのが食後のコーヒー。運んできてくれる途中から、いい香りがしてきてました。飲んでも、酸味が適度でとても美味しく、翌日もコーヒー欲しさに立ち寄ったほど。また行きたいところです。

飛行機の欠航で屋久島に追加宿泊した時、ここで夕食を取りました。それまではホテルのレストランだったので、島のお店で夕食を頂いた唯一の店でした。
「森のこかげ」というコテージに宿泊していましたが、送迎してくれたので、お酒も飲むことができ、よかったです。
地元の食材を使った洋風料理が本当に美味しかったです。

一湊の県道沿いにあります。布引の滝の駐車場のすぐ横の民家で、車だと通りすぎてしまいそうです。
コーヒー焙煎所という店の通り、コーヒー豆を販売するところでもありますし、ここで味わうこともできます。
コーヒーは本格的で本当に美味しいです。

永田のいなか浜から道を挟んで向かいにあります。とても小さな博物館で、屋久島で行われているウミガメ保護活動の記録や、ウミガメについての解説があります。子ガメの育成をしているので、運が良ければ赤ちゃんウミガメを見ることができるかも。

屋久島北部にある海水浴場です。ここの海は、湾になっているので波が低く、なぜか風も弱まっており、島の中では雨が少ないこともあって、ダイビングやシュノーケルがよく行われます。こちらもシュノーケルを楽しみました。ウミガメは見れませんでしたが、エイを見ることができました。

屋久島観光をするためには、島について知ることが大事ということで、上陸後の最後に立ち寄りました。映像や展示を見るには入場料が必要ですが、そのおかげで、島に雨が多い理由、屋久杉が長寿の理由など、多くのことを学ぶことができ、翌日の縄文杉登山にも役立ちました。

屋久島にある神社です。「やくじんじゃ」と呼びます。宮之浦岳という屋久島一の高い山がありますが、この「宮」とは、益救神社のこと。つまり、この神社の裏山が宮之浦岳です。この神社も平安時代には存在していていたそうです。

あの牛丼チェーンの吉野家が、名神豊中いんたから一般道を南下して２～３分とのところにあります。ローソンと駐車場を共用しており、店の手前に駐車場入り口があります。行き過ぎないように注意が必要です。味などは全く他の吉野家と同じです。

縄文杉登山がスタートしてからすぐのところにあります。杉の木が倒れた上に新たな木が生え、さらにそれが倒れた上に木が生えています。そのうち、初代と二代目が朽ち果てたため、根元が空洞になっています。
このような状態は、いろんなところで見ることができますが、三代続くのは珍しいそうです。

縄文杉登山ルートが、トロッコ道から山道に入ってすぐのところにあります。かつては大きな屋久杉でしたが、２０１０年のある晩に倒れてしまい、今では切り株だけになっています。
ただ、この切り株から新たな命が芽吹いているのがわかります。