superstoさんのクチコミ(26ページ)全2,841件

パタヤばビーチリゾートですが、水はあまり綺麗ではありません。ただ、少し沖合のこの島まで来ると、とても綺麗なビーチがあり、水も綺麗です。多くの人がのんびりと過ごします。パタヤから船で片道４０分かかります。もう少し近ければいいのですが。

パタヤにある船の発着場です。ここからラン島へ向かう船が出ます。定期便は、ターウェンビーチ、ナーバーン埠頭へ向かうほか、サマエビーチに行く船もあります。建物はありますが、人があまりおらず、声をかけてくる人か、船乗り場の近くで料金を払います。当然、現金のみ。「ＰＡＴＴＡＹＡ」というサインが近くにあって目立ちます。

パタヤ旅行中、大晦日にホテルでガラディナーがあることがわかり、少しはマシな格好をしないといけないと思い、ここでズボンを買いました。値段はやや高めですが、品質は良さそうです。日本人にとっても馴染みがあるので、安心できるのもいいかな。

サンクチュアリオブトゥルースからの帰りに寄りました。そこからは、タクシーで200バーツです。パタヤビーチからはソンテオで一人10バーツで来れます。表の飛行機のモニュメントが目立ちます。また、各フロアが世界の有名な都市をコンセプトにしています。TOKYOもありますが、マンホールは大阪のものを使うなど、あまりこだわりはなさそうですが。
入居しているお店は、セントラルフェスティバルなどともあまり変わらない印象。わざわざ寄らなくてもいいかもしれませんが、近くによるなら行ってみてもいいかもしれません。

パタヤビーチの北部にあります。タイの大富豪が人類の平和とか融和を願って建てたので、仏教とヒンドゥー教が融合したようなものになっています。ソンテオのルートの外なので、ホテルでタクシーを呼んでもらいました。往復で500バーツとのこと（他に行きたいところがあったので、片道300バーツにしましたが）ベンツが来ましたが(笑)
建物は、まだ工事中ですが、まさに芸術そのもの。圧倒されました。

パタヤのヒルトンホテルに併設されているＳＣです。地下１階から５階くらいまであって、多くのお店や飲食店、さらにスーパーやドラッグストアも入っており、お土産を買ったり、必需品の調達にも使えます。このような施設がホテルの近くにあると本当に助かります。

パタヤ旅行の時に宿泊しました。ＪＡＬのダイナミックパッケージで割と安かったので、選びました。泊まってみると、いいホテルでしたが、悪いポイントは残念過ぎるくらい悪かったです。少し細かく列挙します。

＊部屋
（良い点）
　シティビューのツインでした。部屋は広いですし、洗面台、バス、トレイも綺麗でした。
　毎日、飲料水を追加してくれました。
　テレビは、日本語方法は無かったですが、ちゃんと写りました。
（悪い点）
　初日ですが、バスルームにアリがたくさんいました。
　たまたま、近くにいた清掃係員に言ったところ、翌日にはいなくなっていました。
　※翌日にいなくなったのは、いい点かもしれませんね。
　また、コネクティングルームでしたが、隣に人がいたら、丸聞こえでした。うるさかったです。

＊フロント
（良い点）
　こちらは、タイ語は全くダメ、英語もほんの少しでしたが、丁寧に対応してくれました。また、タクシーデスクの人もとても親切でした。
（悪い点）
　レイトチェックアウトにしていたのに、最終日、部屋に入れなくなっていました。すぐにカギを修正してくれましたが。

＊プール
（良い点）
　２か所にあります。プール沿いにはビーチチェアがあります。レストラン側のプールに行けば、タオルを貸してくれるデスクがあり、無料で貸してくれます。そのタオルはビーチにも持っていけます。
（悪い点）
　無し。

ソンテオは小型トラックの荷台を客席に改造したトラックです。どこでも乗れて、どこでの降りれます。パタヤ市内であれば、１人１０バーツですが、バスターミナルとホテルの往復なら、１人５０バーツ取られます。ただし、ホテルの車寄せまで行ってくれます。バスターミナルからのソンテオは事前に料金を払いますが、市内だけでは下車時に払います。

パタヤの郊外にあるバスターミナルです。バンコクからのバス、スワンナプーム空港からのバスのいずれもここを発着にしています。そのため、ソンテオも常駐しており、ホテルへの移動も便利です。決して、都心にある大バスターミナルとは違いますが、基本的な設備は整っており、安心して使えます。

バンコクからパタヤへ向かうとき、ここから出発するバスを使いました。割と頻繁に出ていると聞いていたのですが、行った日は混んでいたためか、１時間２０分後のバスしか取れませんでした。また、運賃は119バーツ、スーツケースがあるの20バーツ必要ですが、現金のみです。キャッシュレスにはなっていません。スーツケースの料金はバスで払います。

私たちは、トンロー駅とエカマイ駅の１駅間だけ使いました。ツアー終了後、送ってくれるのがトンロー駅までだったためです。そのため、地上から改札階へ上がり、さらにホーム階まで登る必要がありました。改札とホームの間はエレベータがありましたが、地上と改札の間は無く、登るのが大変でした。エレベータ整備をよろしくお願いいたします。

WENDYツアーの空港送迎付きバンコク午前市内観光ツアーにおいて、最後はここで昼食をいただきました。早朝便で到着して、疲れていたこともあり、あまり食べれませんでしたが、逆に食事の量を調整できるので、良かったです。西洋料理が中心ですが、タイ風のものもあります。飲み物は別料金でした。

ワットプラケオにある建物の１つで、仏舎利塔、経堂と並んでいます。ヒンドゥー系の装飾がされており、かなり早期に建てられたものです。元々、ここのエメラルド仏を安置する予定でしたが、礼拝者を収容しきれないということで、別途本堂を建てたとか。ただ、国王が重要な儀式を行っているようです。

ワットプラケオの中にある建物の１つで、お経を納めているため、経堂と紹介されています。隣の仏舎利塔（プラ シー ラタナー チェディ）のように、金ぴかではありませんが、建物の壁面が、五色のガラスや黄金で埋め尽くされており、陽が当たれば、キラキラと輝いております。チェディよりも少し控えめですが、豪華さは変わりありません。

ワットプラケオの観光の目玉です。タイ王国のご本尊ともいえる「エメラルド仏」が祀られています。本堂内は撮影禁止ですので、本当に目に焼き付ける必要があります。堂内は混雑していますが、エメラルド仏じたいは高い所にあるので、誰でも見ることはできます。ご安心ください。

王宮寺院のワットプラケオで、ひたすら輝いている建物です。一面、金色ですが、金箔ではなく、もちろん純金製ではありません。ひし形のガラスに金箔をはったものを組み合わせてできています。近くに行くと、網をかぶせたように見えますよ。仏舎利という仏様の骨が入っています。

バンコクの王宮観光へ行くと、まずは寺院であるワットプラケオに行き、そこを出ると王宮になります。王宮の建物の内部は観光できず、外から見ることになります。いくつか宮殿があり、王室の行事に使われているそうですが、王は住んでいないそうです。

タイの王宮の敷地内にある寺院です。王室寺院だけあって、他の寺院よりは、建物の豪華さが抜きんでています。ここを先に見ると、ワットポーやワットアルンは平凡に見えると思うので、後にした方がいいでしょう。人がとても多いので、げっそりしますよ。

バンコクで、三大寺院と言われている仏閣の１つです。黄金の寝釈迦仏が有名ですが、他にも王が建てた仏塔などがあります。元々はアユタヤ時代にできたもので伝統はあります。寝釈迦仏は、写真に入りきらないほど大きいので有名ですが、ご尊顔も穏やかで良かったですよ。

ワットアルンと言えば、この背の高い仏塔が代名詞になります。対岸からここへ向かう船からもとても良く見えて、その時点で観光した気になります。壁面には、多くの皿や、形を整えた破片が貼り付けらえております。どういう訳でここまでしたのかは分かりませんが、鮮やかな色を出していて、おもしろいです。