superstoさんのクチコミ(4ページ)全2,841件

かぶと岩展望所は、ミルクロードの沿いに駐車場があり、そこから道を渡って向かいます。大観峰とは阿蘇を見る向きが違うので、そこは楽しめるところです。加えて、ここの駐車場にある売店が素晴らしいです。コーヒーは１杯ずつハンドドリップで入れてくれて、とても美味しいです。売店もアメリカ風で阿蘇らしさはありませんが、バイク好きにはいいのではないでしょうか。

阿蘇の外輪山に沿って通っているミルクロード沿いにある展望台です。ちょうど、ミルクロードはこの展望所のある交差点で曲がることになるので、いい目印になります。阿蘇の外輪山からの眺めは、大観峰をはじめ様々。いろんなところから同じように見えます。ここは、一部入場有料のゾーンがありますが、駐車場からの眺めは無料。ここからでも十分楽しめます。

黒川温泉の入湯手形でここに寄りました。そこそこ広いことと、湯が白色だからです。黒川温泉は、様々な泉質が出ていることで有名ですが、ここはその代表格ですね。外観は工事中だったのでよく分かりませんが、いい感じの和風旅館でした。

黒川温泉で入湯手形で巡るときにここを選びました。日本名湯１００選というのが理由。とても古風な温泉旅館ですが、中はとても綺麗。お風呂も大きくて良かったです。名湯１００選と書いている湯はとても熱くて長くは入れませんが、ぬるい浴槽もあるのでご安心を。
たまには熱い湯もいいなと思って浸かっておりました。

黒川温泉では、入湯手形で温泉を回ることができます。その一環で、ここに寄りました。もともと宿泊先探しの時から注目していた宿でして、その理由はここの温泉。なんと、昔の主人が岩を掘って作ったところです。
洗い場もありませんし、更衣場所も狭いですが、その風呂は独特。秘湯に値すると思います。ぜひ温泉巡りの時には立ち寄ってください。

２０２３年１１月にここを旅行しました。大きな旅館は無く、大半が和風の旅館で、本当に秘境という感じです。加えて、温泉街全体で入湯手形に取り組み、３つまでなら旅館巡りをできます。次に来たときはこの旅館に泊まりたいなと思わせてくれます。料理もお酒も美味しいし、本当にいい所を見つけました。

黒川温泉を散策していると、この橋を渡ると、和風の旅館街の方に行くことができます。曽於の旅館は川沿いに建っているので、この橋からも写真が撮れますし、紅葉の時期に行ったので、とれもきれいな風景になっています。いい場所だと思います。

黒川温泉のいご坂を下りたところにある、お菓子屋さんです。シュークリームが有名だそうで、多くの人で賑わっています。ただ、食べるスペースはあまりなく、テイクアウトをして立って食べるか宿に持って帰るのがいいかなと。
ちなみに、黒川温泉では外国人も多いせいか、英語で話しかけられました・・・・

黒川温泉は日本風の街並みを残し、旅館も木造２階建てが多いのですが、この優彩は少しだけ離れたところにあり、建物も大きいものになっています。
食事はバイキングですが、大○戸温泉や湯○リゾートのバイキングよりは格上。特に、お酒も飲み放題になっていて、本当に良かったと思います。
お風呂上がりの休憩所が屋外にあり、とても快適に過ごせました。これでいて、黒川のメインのエリアまで歩いて２～３分。コスパ良しと思います。

黒川温泉に旅行した時に、ここに立ち寄りました。最初は予定していなかったのですが、チェックインの時間までに時間があるので、立ち寄ったまででした。ただ、行ってみたら、なかなか大きな滝で、とても迫力ありました。さらに、紅葉も始まっていて、とても綺麗。意外な穴場を見つけました。

黒川温泉へ向かっている途中に寄りました。そばは水がいい所で育つので、ここも豊かな自然なのでしょう。吾亦紅は離れもありますが、今回立ち寄ったのは母屋の方。純和風の建物ですが、店内は割と一人です。
赤牛を使ったつけそばがありました。牛と蕎麦は一見合いそうにないのですが、実際はとても美味しかったです。さすが人気店です。

妙見ケーブルの山上駅から妙見山の本当の山頂に行くためのリフトです。1人乗りのリフトで、ゆっくり山の中を進むのは、気持ちいいものですし、途中、花とかも置いてくれて、目の保養になります。終点から妙見山まではすぐです。年内で営業終了になるのが残念です。

能勢妙見の観光案内でよく見かけました。妙見ケーブルで行くことができる妙見の森の中にあります。空に向かって線路が伸びるのが、銀河鉄道999の発車台のようで、夢のあるような印象があり、好きでした。ここ、年内で閉園するようで残念です。どこかに移設してほしいですね。

妙見の森ケーブルの終点に妙見の森という観光施設があります。ここに北極星入口駅というアートともモニュメントともいえるものがあり、よく写真で見かけました。ついに実物を見れたということになります。年内で閉園するそうで、残念です。

能勢電鉄妙見口駅の近くの黒川から妙見の森ケーブルにのり、その終点がここです。山の上には、さらにリフトに乗りますが、中間点のここでも十分に楽しめます。ここには足湯があり、散策の帰りに疲れを取るのに楽しめました。

能勢電鉄の妙見口駅から歩いて１０分ほどすると、山を登るケーブルカーの乗り場があります。ここから乗ると妙見の森という観光地に行きます。歴史あるものだし、妙見の森も楽しそうで、とても良さそうな所です。年内で無くなるのが残念。もう少し早く来ておけばと思いました。

六甲登山をやったときに最後有馬温泉へ降りてきたのですが、その時にここを使いました。ルート上にあったからという理由なのですが。
有馬は湯の鉄分が錆びて茶色っぽい色になるのですが、それを金色と例えていて、この色の湯を使っているので金の湯とされています。そして、入浴料が６００円くらいで格安。そのため、露天風呂などスーパー銭湯的なものはありませんが、登山の疲れを癒すには十分でした。

兵庫県の阪神地域の北部にある山々を六甲山系といいますが、それを代表する山です。芦屋川駅からの登山道で登ってみました。交通機関が充実しているので、山頂も簡単に行けますが、やはり歩いていくと全然違いますね。山頂の意味合いが全然違いました。

芦屋の住宅街から六甲山の登山道に入って１０分も歩けば、この滝に着きます。その登山道といっても、しばらく平坦な道で、まったく問題なく歩けます。このあたりの水んでいる人の散策道になっているのかもしれません。滝としては、ごくごく普通です。

芦屋川駅から六甲山登山をする際に、ここを通りました。平日だったからか、店が開いておらず、全て閉まったままでした。自販機はありましたが。果たして休日は営業しているのかな。というわけで、何を売っているのか、どういう店なのかわかりませんでした。とりあえず、ここは登山道になっているので、必ず通ることになります。