superstoさんのクチコミ(115ページ)全2,841件

東京勤務時代に通勤で使っていたので、数百回利用しました。

山手線と中央線の乗換駅ですが、場合によっては隣の新宿駅の方が乗り換えやすいかもしれません。

また、新宿駅の成田ＥＸホームや埼京線ホームは手が届きそうなところにあります。

新宿からも徒歩で１０分かかりません。

ただ、駅前は安い居酒屋、ラーメン屋、スーパーなど一通りそろっていて、生活感もありますよ。

２００９年５月に訪れました。

東照宮観光の中で、ここまでは無料で行けたと思います。五重塔といえば、お寺にあるのが一般的ですが、なんとここでは鳥居をくぐるとすぐに五重塔があります。

昔は神社とお寺は区別されてなかったそうなんですが、これが最たる証拠かもしれませんね。

２００９年５月に訪れました。

大猷院は家光公が祀られていますが、本殿に至るまで多くの門があります。このこと自体、徳川家の権威を表すものなんでしょうか・・
この門は、仁王門、二天門、夜叉門、唐門の４つの門のうち、本殿から２つ手前です。

他の門もそうですが、色鮮やかで彫刻がすばらしいと思います。

名前では東照宮に負けますが、芸術性では大猷院がナンバーワンだと思います。

２００９年５月に訪れました。

家光公が祀られているのが大猷院だそうで、日光観光の一環として訪れたんですが、本殿に至るまでの１つ１つの門も有名な観光地になっています。

この二天門は正面には２体の仁王像があり、裏手にも２体の像があります。門自体も仁王像もなかなか素晴らしい彫刻で、感心させられます。
正面には「大猷院」という表札があるので、おそらくは入り口に位置付けられているのでしょう。

２００９年５月に訪れました。

日光社寺は東照宮しか知らない状態でここに来たんですが、ほかにも有るようなので寄ったというのが本当のところ。

しかしながら、本殿に至るまでの門にある仁王像、門にある彫刻の細やかさ、本殿の精巧な作りなど、本当に驚きの連続でした。当時の将軍家の力を示すものだったんですね。

ある意味、東照宮よりも見ごたえはあるかもしれません。

日光には２００９年５月に訪れました。

東照宮観光の最初にこの橋が見えてきます。
小さな川にかかっている赤い橋で、まさに入り口らしいものです。
せっかくなので、渡ろうかなと思ったら、なんとわたるのが有料だそうです。それで渡す人もいないんですね。

１０ｍくらいの橋を有料にするって・・
保存したいならいっそのこと、通行禁止にすればいいのに。

両毛線と東武線の駅です。比較的、駅舎は新しいですね。

この両毛線、私が使った当時は、オレンジと緑のツートンカラーの車両が走っていました。このカラーは珍しっくなったそうですが、今でも走っているのでしょうかね。

佐野はラーメンが有名で、またアウトレットモールがありますが、その拠点駅の１つにもなります。

２００９年５月に訪れました。

訪れたのが平日の午前だったので、さすがに人通りも少なく、ゆっくりショッピングを楽しめました。
大きいアウトレットモールで、全て歩くだけでもかなり時間がかかりますが、この時間帯ならゆっくりと回れますよ。

ＪＲ佐野駅から無料バスを使いました。１時間に１本くらいなので、時間に注意しましょう。

新宿駅の近くにあるショッピングビル。笑っていいともの収録スタジオがあるビルとして有名です。
正直言って、１階のお店にはあまり魅力は無いと思います。１分以上店にいたことはありませんし(笑)

ランドマークでもあるので、いい集合場所になりますね。

２００９年５月に訪れました。

ザイオン国立公園の滞在時間が５時間程度しか取れず、検討の結果、ここに登ることにしました。
名前はエンジェルス・ランディングですが、途中の道は急だったり、狭かったり、すぐ横が絶壁だったりと、まるでデビルズウェイです。現に転落した人もいるそうです。

ただ、山頂からの眺めは素晴らしく、エンジェルス・ランディングの名にふさわしいものでした。

園内の最寄りのバス停から、登りには１時間３０分で、下りは１時間弱かかります。山頂で３０分休んでも３時間あれば十分に堪能できますよ。

ＪＲの新宿駅は非常にややこしいです。

元々の山手線、中央線のホームはいいんですが、後に建て増しした埼京線や成田エクスプレスのホームはやや離れていています。出入り口によっては、ホームへのアクセスが難しいので注意してください。

また、改札も乗り換え専用のものと外に出るものが煩雑です。

東京勤務の２年間の間に何度も行きました。

有名なのはＪＲ高架の西側にある海産物を売っているところですが、実際にはカバンや服を売っているお店も多く、ＪＲ高架の真下や東側にも店は広がっています。

全て見て回ると１日あっても足りないかもしれませんね。

なお、海産物の値段はあってないものだそうです。「ここの全部で○○円でどう～」という掛け声がかかっています。値札は意味ないもののようです。

何度か上野公園には行き、その都度、この西郷さんの像の前に行っています。待ち合わせとしても使ったことがあります。

この像は、西郷さんをしのぶ有志の方で作られたそうです。明治維新の軍服ではなく、和装というのはいいですね。

東京は西郷さんのおかげで火の海になるのを免れたので、ファンが多いんでしょうね。

２００９年の４月に訪れました。桜を見に行ったんですが、すでに完全に葉桜で、訪れる人もそれほど多くありませんでした。

この不忍池は蓮が一面にあるんですが、４月の夕方に訪れると、その夕日の色に輝いており、まるで金色になっているようでした。

ここは何度か訪れましたが、２００９年の４月に不忍池に桜を見に行きました。

しかしながら、すでに葉桜で全く面影はありませんでした。おかげで人もすくなかったんですね。残念です。

しかし、夕刻に行ったら、池が黄金色に輝いておりました。水面にあるハスが金色に輝いておりました。

一見すると緑が無くなっているものも、美しく見えるんですね。

ＵＳＪ誕生後にできたアトラクション。ＮＹに化け物が出てそれを退治するスパイダーマンを取材するという設定で、取材用の乗り物に乗ります。

コースターではなく、その場で上下左右に動くものです。ネタばれになるので、内容はお楽しみに。

ＵＳＪは全体的に待っている間の楽しませ方がうまく、このアトラクションも待ち時間の間に場面設定が非常によくわかるようになっています。長い待ち時間もあまり気になりませんよ。

また、途中写真撮影してくれるところがありますので、お楽しみに。

レンガ造りの立派な建物ですが、戦前に市民（といっても１人ですが）の寄付で建てられたものです。

今でも現役の公会堂として使われており、説明会やコンサートでバリバリ頑張っています。

そのレンガづくりが美しいことから、平日昼間は写生する人が多いですし、年末の光のルネサンスでは、美しくライトアップされます。

大阪の堂島川にかかる橋です。

大阪市役所・大阪府立中央図書館あたりと北新地南側（堂島）を結ぶ橋ですが、橋のデザインが美しく、大阪を代表する橋の１つです。

水面からアーチ状になっているため、船が下を通るのは難しく、水上バスは長らくここを通りませんでしたが、最近できた「落語家と行くなにわ探検クルーズ」では、船の高さを低くする工夫がされているので、下をくぐることができるようになりました。

なお、写真は２００９年３月に撮影したものです。

箱根には２００９年３月に行きました。

その時は新宿からロマンスカーに乗り、この駅を使いました。来る列車の半分は新宿行き特急で、残りは小田原行の各停です。観光地の拠点だから当然かな。

駅の周囲には日帰り温泉がたくさんあるので、帰る前に最後の風呂に入るのもいいですよ。

２００９年の２月に訪れました。

友人の結婚式で訪れましたが、入り口を入った時から、インテリアの重厚さから、非常に伝統あるホテルであるという印象を受けました。

後で調べたら、昭和２年にできたもので、戦後はマッカーサーも滞在したそうです。

披露宴会場も格式のある部屋でした。