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スネフェルさんへのコメント一覧全22件

スネフェルさんの掲示板にコメントを書く

  • フォローに感謝

    スネフェル様へ
    初めましてゆるてつと申します。
    フォロー頂きありがとうございます。
    同様に春夏秋冬あちこち出歩いておりますが、
    拙旅行記ではどこに注目されたのでしょうか?(参考まで)
    高松城は5月に訪れましたが何度来ても気に入ってます。
    旧帝国海軍「こじま」の投稿拝見しました。
    このようなハードな案件も貴重なので興味深く読ませて頂きました。
    インバウンドは確かに多すぎますね。
    加えてマナーの悪さも目について困ったものです。
     ところで表紙の夜景はどこですか?
    また素敵な旅行記をおねがいします。
    ゆるてつもよろしく
                     (‘∀‘*)byゆるてつ 
    2025年12月14日10時59分返信する
  • 海防艦志賀

    スネフェルさま、おはようございます。

    旅行記を興味深く拝見させて頂きました。
    海防艦志賀ですが、私事ながら実は小生の父は大東亜戦争末期に帝國大学入学と同時に海軍短期現役将校として軽巡洋艦矢矧に通信先任将校と乗艦を命ぜられ、志賀艦にも連絡で数回訪れたことがあったそうです。

    ご存じの通り矢矧は大和に随伴し坊津沖で撃沈され、父は駆逐艦に発見されるまで約5時間立ち泳ぎをしながら助かりました。

    解体が決定された報道を耳にし、父が大変残念がっていたのを覚えております。
    その父も今年100歳を迎えました。



    横浜臨海公園
    2024年11月01日07時01分返信する 関連旅行記
  • アジア太平洋15年戦争?

    スネフェルさま、おはようございます。

    何時も旅行記を興味深く拝見させて頂いております。

    実を申しますと、小生、親族が戦死した関係で靖國神社の特別奉賛会会員です。
    一部サヨクのバ●共は戦死した方々をして連中は犬死だったなどとの発言こそ、戦死者への重大な冒涜侮辱であり、生きてる者こそが戦争の実態と戦死者の御霊を奉る伝量こそが大事なことだと考えております。
    鳥巣健之助さまと云う、大東亜戦争最終階級で海軍中佐だった潜水艦作戦専門の方が、生前小生の質問に対し、海軍に於ける特攻を命じたのは世間で言われて居る様な大西中将では無く、黒島亀人と中澤佑両中将で、特に中澤元中将は海軍反省会に出席しても戦死者への責任逃避と転嫁に徹しており、今思い出しても煮えくり返る想いだ、と憤りを隠さず語っておられたのが印象に残っております。

    それから私事で恐縮ですが、小生、志願して硫黄島に遺骨収集の為に14回渡島しました。
    海上自衛隊輸送機に搭乗して訪れますが、10月とは申せ現地は灼熱の熱帯地で、火山の関係で貸与されるゴム長靴も長時間の作業で靴底が溶けていく様な状態で発掘作業に従事します。
    洞窟があったと思われる所をブルドーザーで土を取り除くと、白骨体が無数に、それも酸素不足だったと見え洞窟口に皆うつ伏せ状態で発見されます。
    本来はサソリ防止の為に軍手着用で行うのが規則ですが、遺骨を転する際は軍手を外し素手で収集させていただきます。
    焼いた遺骨と異なり、自然死の遺骨はガムテープがくっ付く様なベタベタ状態ですが、兎に角、発見した御遺骨は一片たりとも残さず本土に持ち帰る為に黙々と作業に従事しました。

    長くなりまして申し訳ございません。

    次作旅行記を期待しております。



    横浜臨海公園
    2024年09月03日07時20分返信する 関連旅行記

    RE: アジア太平洋15年戦争?

    横浜臨海公園様

    メールありがとうございます。
    また、いつも旅行記をご覧頂き、ありがとうございます。

    先の大戦で、親族を亡くされていたのですね・・・
    自分の祖父は国鉄に居た関係上、徴兵が最後の最後で、配属先は九十九里で幸いにも生き残った口でしたが、生前、軍隊の話はよく聞きました。

    戦死を犬死と断ずることだけに限らず、サヨクの馬鹿どもには、ほんのわずかでも「世界」と「現実」を知る意思を持ってほしいと願ってやみません。
    戦後、責任転嫁と逃避に徹した旧将校には私自身、腹立たしい思いを持っています。彼らの存在がサヨクが先の大戦に関わった人々全てを否定するネタにされてしまっているのも腹立たしい。
    責任を感じて苦しみを抱えながらひっそりと残りの生を終えた旧将校も多かったのに・・・

    硫黄島の遺骨収集に行かれていたのですね。
    おっしゃるように過酷な環境を見聞きすると、自分はなかなか行く勇気が出ません。
    立派ですし、すごいことだと率直に思います。
    そんな過酷な環境で、かつ、本土から遠く離れた孤島で、本土に残る家族のため、亡くなった方々のことを想うと自分は現地で作業にならないかもしれません・・・
    「感状より弾をくれ」と返信した逸話を思い出してしまいます。

    今後ともご覧いただければ幸いです。

    改めて、ありがとうございました。

    2024年09月06日12時10分 返信する
  • 群馬新町

    スネフェルさま、おはようございます。

    何時も旅行記を興味深く拝見させて頂いております。
    新町は歴史的遺産が相当数存在するにも拘らず、町自体に観光での呼び寄せが全くと言って無く、小生が10数年前に訪れた時など、観光案内所は勿論、パンフレットそのものも存在せず、小生、当時高崎市内某大学非常勤講師として週イチで通っていた関係で、高崎市観光協会に提言し案内板設置など進めた経緯がございます。
    明治43年(1910年)の北関東大水害復旧時に、首塚胴塚の土盛を活用した際に大量の人骨が発見され塚、塚が伝承などでは無く事実である事が実証されました。
    群馬県人の特徴でしょうか、兎に角外部に対し控えめで、良いと思っても実行が伴わない為に、県内には知られざる史跡が多数存在しますが、兎に角歯痒く感じます。


    横浜臨海公園
    2024年06月01日09時33分返信する 関連旅行記
  • シャッターアート

    こんにちは、sunefulさん

    シャッターアートってカテゴリー☆
    閉めた時にも華やかな印象になるから楽しいし、
    また、落書きを防ぐ効果もあるんですよね。
    確かに、こんな綺麗に描かれた絵の上に、落書きしようだなんて、
    そんなバカ居ないよね~
    春日部の街って、関西の私には全然地の利がなかったのですが、
    クレヨンしんちゃんの街なんだ、、、
    ちょっと、親しみを持ってしまった(笑)

     たらよろ
    2019年06月20日12時46分返信する 関連旅行記

    Re: シャッターアート

    旅行記読んでくださりありがとうございます(^^)
    味気ないシャッターにこんな絵が描かれている街って素敵だな、って感じました。確かに、春日部の街には落書きは見当たりませんでした。

    クレヨンしんちゃんのアニメではやたらと春日部!と出てくるので、もっとしんちゃんで溢れているかと思ったのですが、意外と普通でした。

    自分は関東在住ですが、春日部は東武鉄道沿線で行きづらい街で、今まで行ったことがありませんでした。
    機会があれば、ぜひ。
    2019年06月20日12時52分 返信する
  • フォローをありがとうございます!

    sunefulさん

    はじめまして、龍之介と申します。
    旅行記への訪問といいね、そしてフォローをありがとうございます。
    沖縄・お城好きなんですね!
    私もフォロー申請をさせて頂きます。
    またお邪魔させていただきます。
    どうぞよろしくお願いします。

    龍之介
    2018年12月06日21時43分返信する
  • 不用

    ツアーでの旅行など投稿する必要はないよ。
    2018年05月09日10時15分返信する 関連旅行記
  • ご紹介賜り御礼申し上げます。

    suneful様

    こんにちは、Medinaでございます。
    仕事で出張しており、ご返事が遅くなりました。

    この度ご紹介文を賜りありがとうございます。
    旅先での写真ですが、拙いお恥ずかしい写真を掲載しておりますが、自分で撮りたい物を綺麗に映し出せるよう心掛けております。

    話変わりますが新発田城ですが、存じ上げませんでした。仕事で荒川町から関川方面へ行っておりますが、(先月の中旬も行きました)今でこそ高速が胎内荒川まで来ておりますが、以前は新潟西、その後、新発田ICと少しづつ高速が延びて便利になりました。

    新発田市内もある程度は知っているつもりですが、城は存じ上げませんでした。写真から拝見して小さい城みたいですね。

    仕事で新潟に来ているので、観光する時間は余りないですが、機会をみて行きたいと思います。

    これからもよろしくお願いします。

    Medina

    2017年11月05日16時18分返信する 関連旅行記
  • Thanks.

    Hi...suneful さん^^

    Thank you vert much,



    Have a nice week...





         ・・・浜ぎんこ・・・
    2017年05月17日12時46分返信する
  • C55型蒸気機関車

    senefulさま、こんにちは。


    旅行記を拝見させて頂きました。

    実は、C55型蒸気機関車は小生も好きな形式で、特に、あの主動輪のスポークが好ましいですね。
    最後は、宗谷本線や吉都線で使用されておりましたが、地の果てで使用されたせいか、醜い改造を受ける事もなく、割と原型で残されたのは幸運だと思います。



    横浜臨海公園
    2017年03月31日15時53分返信する 関連旅行記

    RE: C55型蒸気機関車

    横浜臨海公園様

    コメントありがとうございます。
    C55型がお好きとの事で、共感いただけてありがたく思います。
    下調べして行ったわけではないのですが、思いがけず貴重な個体に巡り合うことができました。

    suneful
    2017年03月31日19時13分 返信する

スネフェルさん

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15国・地域渡航

46都道府県訪問

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息抜きのひと時です。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

台湾・淡水
与那国島・東崎

大好きな理由

台湾・淡水:
懐かしい昭和の香りがする点。また、純粋に景色がよく、カフェでのお茶が気持ちいい。

与那国島東崎:
吹き渡る風、海の青と大地の緑、空の白と青のコントラスト、自由に駆ける与那国馬と牛達。
全ての雰囲気が心を洗ってくれる。

行ってみたい場所

フィンランド・ライウトヤルヴィにあるシモ・ヘイへ博物館

現在15の国と地域に訪問しています

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