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Masakatsu Yoshidaさんのトラベラーページ

Masakatsu Yoshidaさんのクチコミ(8ページ)全418件

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  • 基本情報
  • このレストランはハンブルク市庁舎の地下にあります。

    投稿日 2021年09月21日

    パーラメント ハンブルク

    総合評価:4.0

    このレストランはハンブルク市庁舎の地下にあります。

    ハンブルクに出張の折、現地取引先の招待でこのレストランを訪れました。
    このレストランは、ハンブルク市庁舎の地下にあります。市庁舎の中に市議会が置かれているので、このレストランは議会庁舎を意味する「パーラメント」(PARLAMENT)と名付けられたのだと思います。食事は、ドイツ名物のソーセージとポテトチップに併せて、赤ワインを頂きました。

    旅行時期
    2015年06月
    利用した際の同行者
    友人
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    3.5

  • 第2次大戦で英軍の空爆を免れました。

    投稿日 2021年09月21日

    市庁舎 (ハンブルク) ハンブルク

    総合評価:5.0

    欧州出張中に、ハンブルクに立ち寄りました。取引先の社員が真っ先に案内してくれたのが、町の中心にあるハンブルク市庁舎でした。ハンブルクの街は第2次大戦の英軍の空襲で大きな被害を受けました。しかし、市民は一丸となってこの建物をカムフラージュして隠したので、被害を破壊を免れたと聞きました。

    旅行時期
    2021年09月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 都市の中のオアシスです。

    投稿日 2021年09月21日

    アルスター湖 ハンブルク

    総合評価:4.0

    アルスター湖はハンブルクの都会の中にあり、大小二つの湖に分かれています。私は、大きい方の外アルスター(アウセンアルスター)湖に面するホテルに宿泊しました。湖畔を散策すると爽やかな気分になります。
    散策していると、ジョッギングをしたり、ベンチでゆったりと休んでいたりする市民を見かけました。また、ヨットを楽しむ人も多いらしく、近所にはヨットハーバーもありました。

    旅行時期
    2015年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • ドイツでは最大の規模を誇る内陸の港湾

    投稿日 2021年09月20日

    ハンブルク港 ハンブルク

    総合評価:5.0

    ハンブルクを訪れた折に、現地の取引先社員の案内で、ドイツでは最大の規模を誇るハンブルクの港湾を見学しました。
    ハンブルク港は、北海に注ぐエルベ川の100kmほど上流にあります。
    市街地側の港から見た対岸には多数のコンテナターミナルが見えましたが、川幅は300mもあるそうです。
    港には大型の貨物船が停泊していました。運よく浮上している潜水艦を見ることもできました。

    旅行時期
    2015年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 鹿が放し飼いされています。

    投稿日 2021年09月04日

    サーナス ディアー パーク バナーラス (バラナシ)

    総合評価:4.0

    鹿公園と鹿野苑(ろくやおん)は違いますが、この口コミではしばしば混同されている様です。
    鹿野苑は釈尊の初転法輪の地で、現地ではサールナート遺跡公園Sarnath archeological siteと呼ばれている広大な公園です。
    鹿公園は、そのの入口が鹿野苑に隣接するムールガンダクティ寺院の裏側にある小さな公園です。
    園内には二つのエリアがあり、入口付近はミニ動物園、奥側は鹿が放し飼いされている区域となっています。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • サドゥが修業しているガート

    投稿日 2021年09月03日

    トゥルスィー ガート バナーラス (バラナシ)

    総合評価:4.0

    このガートには邸宅らしき建物があり、2階のバルコニーには洗濯ものが並んでいたので、生活の匂いを感じました。階段下の通路には静かに瞑想しているサドゥ(ヒンドゥー教の修行者)や、私がカメラを構えるとポーズをとってくれたサドゥがいました。
    ガンジス河には船が浮かんでおり、沐浴を終えたヒンドゥー教信者のものと思われる衣服が干されていました。

    旅行時期
    2017年11月

  • お釈迦様が悟りを開いた聖地

    投稿日 2017年11月20日

    マハーボディ寺院 (大菩薩寺) ブッダガヤ

    総合評価:4.5

    今回のインド旅行の最大の目的は、仏教最大の聖地であるブッダガヤを訪れることでした。
    ブッダガヤの中心には、仏教の開祖であるお釈迦様が悟りを開いたとマハーボディ寺院があるからです。この寺院の本堂は天高く聳ており、ブッダガヤの街のシンボルとなっています。
    ブッダが悟りを得たと言われる菩提樹の下には、各国から来た高僧と思しき僧侶が多数の信徒に前にしてお経を詠んでいる姿が見られました。
    この菩提樹の傍にいた警備員から私は地面に落ちていたその葉っぱを一枚頂きましたが、この葉にはパワーが宿っていると言っていました。
    尚、本堂内部にはお釈迦様の仏像が飾られており、黄色の衣を着たお坊さんが仏像の衣の着替えをしていました。その前の狭い空間は、大勢の信徒でごった返していました。
    ところで、寺院に入場して写真撮影をする場合、参道の入口でカメラの使用料を予め支払う必要があります。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    5.0

  • 衰弱したお釈迦様に乳粥を捧げた娘が住んでいた村

    投稿日 2017年12月10日

    スジャータ村 (セーナー村) ブッダガヤ

    総合評価:4.0

    この土地を訪れたのは、6年間の厳しい修業で衰弱したお釈迦様がこの村に来たとき、スジャータと言う村娘が乳粥を捧げた結果体力を回復し、その後まもなくブッダガヤで悟りを開いたと言う逸話が残っているからです。
    スジャータ村は、ブッダガヤからナイランジャー河を渡った対岸にあるひなびた農村です。私はタクシーに乗って、この村を訪れました。最初に、Dharmanaya Templeと言う名称の仏教寺院を訪れました。ここには、やせ細ってあばら骨が浮き出たお釈迦様の像がありました。
    次にスジャータ寺院に回りましたが、お釈迦様が実際に乳粥を提供されたのは、この寺院の菩提樹の木の下と言われています。寺院の広場には、お釈迦様と乳粥を捧げるスジャータの人形が飾られていました。こちらのお釈迦様は、ふくよかな姿でした。

    旅行時期
    2017年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 空港内にはお経が流れ、お釈迦様の絵画で溢れています。

    投稿日 2017年11月19日

    ガヤ空港 (GAY) ブッダガヤ

    総合評価:3.5

    ブッダガヤへ行くために、デリー発ガヤ行空港行きエアー・インディアのフライトを利用しました。ブッダガヤはお釈迦様が悟りを開いた土地であり、仏教の4大聖地のひとつです。
    機内から空港に移動すると、厳かなお経が流れていました。そして、通路にはお釈迦様に因む多数の絵画が掲げられていました。出口のホールには、お釈迦様の仏像も置かれていました。 まさに、仏教一色の雰囲気が漂っています。
    この空港は、タイやミャンマーなど東南アジアの信心深い仏教徒が直行便でやって来る国際空港でもあり、色々な国籍の人々を見かけました。

    旅行時期
    2017年11月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    2.5

  • 地味だが荘厳さを感じる寺院

    投稿日 2018年01月29日

    印度山日本寺 ブッダガヤ

    総合評価:4.0

    印度山日本寺は、ジャパニーズ・テンプル・ロードと名付けられており道路の面しており、私が宿泊していた仏心寺の宿坊のすぐ隣でした。私が朝5時頃に目覚めると、読経の声が聞こえましたが、それはこのお寺の朝の勤行だったと思いました。
    ブッダガヤでは色々な国々の寺院を見学しましたが、このお寺は他のお寺に比べて外観も祭壇も地味な印象でしたが、荘厳さを感じました。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 僧侶たちが炎を神に奉納する荘厳な儀式

    投稿日 2018年02月24日

    ガンガー プージャー バナーラス (バラナシ)

    総合評価:5.0

    日が沈む11月初旬の夕方、ガンジス河畔のハリシュチャンドラ・ガート Harishchandra Ghat でアールティと呼ばれるプージャの見学に出かけました。
    演壇の前に敷きつめられたシートには、既に多数の観衆が座っていました。私は、その観衆の間に入り込んでアールティを見学しました。
    個人ごとに用意された壇上で、数人の僧侶が炎が燃えるランプをかざして、お経の様な歌に合わせて演技をしています。
    終盤になったときに舞台の反対側に回ると、そこはガンジス河の岸辺でした。水上では、ボートに乗って儀式を眺めている見学者もいました。
    私は、この儀式が終わるまで約1時間、厳かなアールティの演技を見守っていました。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    催し物の規模:
    4.0
    雰囲気:
    5.0

  • 中世の香りが漂うルツェルンの陸の玄関口です。

    投稿日 2021年07月08日

    ルツェルン駅 ルツェルン

    総合評価:4.0

    スイスを旅行した折、中世の建築が残る歴史的な街であるルツェルンに足を延ばしました。
    地理的にスイスの中央部にありますが、高速列車でチューリッヒからは約1時間でした。
    この駅はルツェルン湖の湖畔にあるますが、旧市街も近かったので、中世の香りが漂うカペル橋やムゼック城壁、聖ペテロ教会などを巡る街歩きに至便の立地でした。

    旅行時期
    2011年09月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    4.0

  • 白水河とヤクと玉龍雪山の景観は絶景です!

    投稿日 2021年06月26日

    藍月谷 麗江

    総合評価:4.0

    私は、雲南省の麗江に滞在中に玉龍雪山を訪れました。その折に、玉龍雪山の麓にある藍月谷の景勝地・白水河に立ち寄りました。
    白水河の水源は玉龍雪山の雪解け水なので、澄んだ水が流れています。
    河原には観光客向けのヤクがおり、背景には玉龍雪山の絶景を望むことがことができました。

    旅行時期
    2008年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 展望台で眺めた玉龍雪山に深く感動しました!

    投稿日 2021年06月26日

    玉龍雪山 麗江

    総合評価:5.0

    雲南省の麗江に旅した折に、麗江近郊に聳える玉龍雪山(5,596m)の展望台(4,506m)までロープウェイで登りました。
    私がこれまでに上った経験がある最も高い山は、富士山(3,776m)やモンブラン山系のエギーユ・デュ・ミディ(3、777m)でしたので、今回の登山で到達したのは最高記録です。
    展望台で至近距離から銀雪輝く玉龍雪山を仰ぎ見て、深く感動しました。

    旅行時期
    2008年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 『モンテ・クリスト伯』(別名”巌窟王”)の舞台となった地中海の孤島。

    投稿日 2016年10月07日

    イフ城塞 マルセイユ

    総合評価:5.0

    シャトー・ディフ(Chateau d'If)と言われるこの島は、子供の頃に読んだ”巌窟王”(正式名は『モンテ・クリスト伯』)の小説の舞台でした。
    私が初めてフランスの個人旅行に出かけたとき、その思い出を胸に是非ともこの島に立ち寄りたいと思い、わざわざマルセイユに出かけました。
    マルセイユ駅から歩いて港に向かい、イフ島行きの遊覧船に乗りました。小さな孤島に設けられたふ頭から高台を上った所に、頑強な城塞が建っていました。
    城塞の周りは一面の海ですが、マルセイユの市街地を眺めることもできました。、
    巌窟王の主人公は、ここの牢獄から脱出したとされていますが、実際に投獄された囚人が脱出したことは一度もなかったそうです。しかし、この島を有名にしたアレクサンドル・デュマの独創的な発想力に驚きを感じます。


    旅行時期
    2000年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    1.5
    マルセイユの港から遊覧船で出かける必要があります。
    人混みの少なさ:
    2.0

  • 訪問時は演劇祭で賑わっていました。

    投稿日 2021年06月09日

    法王庁広場 アヴィニヨン

    総合評価:4.5

    法王庁は、14世紀にローマ法王庁がアヴィニョンに移り、フランス出身の7代の法王がここを拠点にした時代があります。この歴史的な法王庁が今でも存在していることに興味を抱き、この地を訪れました。私がアヴィニョンに出かけた時は、毎年行われる恒例の演劇祭の最中で、内外から来た大勢の芸人や旅行客で大賑わいでした。

    旅行時期
    2000年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    1.0

  • ブルゴーニュワインの産地、ボーヌの玄関口です。

    投稿日 2021年06月09日

    ボーヌ駅 ボーヌ

    総合評価:4.5

    ボーヌBeauneはコート・ドールCôte-d'Or(黄金の丘)と呼ばれるワイン栽培エリアにおいて、その中心部にあります。
    ボーヌ駅には、パリのリヨン駅からTGVまずディジョンまでTGVで移動し、そこからローカル線でボーヌに向かいました。私は、ボーヌに立ち寄り後はフランス南部を周遊する予定でしたので、利便性を考えて駅前のホテルを選びました。
    城壁で囲まれたボーヌ旧市街には、ホテルから歩いて行ける距離だったので、観光にも便利でした。

    旅行時期
    2000年07月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    4.0

  • 詩聖の杜甫が成都で暮らした時代の住居

    投稿日 2021年05月22日

    杜甫草堂 成都

    総合評価:4.0

    杜甫は、中国、唐代盛期の詩人で詩聖」と評されます。杜甫は各地を転々とした時期がありましたが、752年に成都へと移り住み、4年間ほど「杜甫草堂」に居を構えていました。
    成都に滞在中、詩人として有名な杜甫に興味がありましたので、杜甫草堂まで足を延ばしました。敷地内には、杜甫の肖像、民家風に再建された杜甫の住居などを見ることができました。更に「少陵草堂」と称するお堂もありましが、少陵とは杜甫のもう一つの名前です。

    旅行時期
    2008年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 南端の池では太公望たちがいつも釣り糸を垂らしています。

    投稿日 2021年05月01日

    和泉川宮沢遊水池 戸塚・いずみ野・港南台

    総合評価:4.0

    神奈中バスの宮沢バス停から和泉川の上流に向かって5-6分ほど歩いた処にあります。
    この遊水池には、北から順に上池、鏡池、親水池、下池の4つの池があります。上池と鏡池の間にはめがね橋が架かっていて、水面に影が映っていて美しい光景を見せています。
    南端には下池がありますが。ここではいつも太公望たちがいつも釣り糸を垂らしています。
    春には、下池付近の土手には、可憐な野花とかつつじが咲いています。

    旅行時期
    2021年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 近江国の日吉大社から分祀された神社です。

    投稿日 2021年05月01日

    和泉日枝神社 戸塚・いずみ野・港南台

    総合評価:3.0

    和泉川の畔に広がる耕作地になかで、住宅地に囲まれた地域にある神社です。
    大永6年(1526)、近江国一の宮の日吉大社を当地へ分祀したといわれています。
    祀られているのは、大山咋神(山の地主神であり、また、農耕(治水)を司る神)など3柱の神ですが、恐らく農耕の神として崇められているのだと思います。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    3.0

Masakatsu Yoshidaさん

Masakatsu Yoshidaさん 写真

31国・地域渡航

19都道府県訪問

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Masakatsu Yoshidaさんにとって旅行とは

非日常の次元に飛び込み、未知の世界や人々との出会いを楽しむ。パッケージツアーは利用せず、自分で自由に計画を立てる個人旅行を好む。

自分を客観的にみた第一印象

国際的な視点で物事を考える。好奇心旺盛で未知の事柄に深い関心がある。

大好きな場所

第1に、フランス、スペイン、イタリアなど、地中海に面する地域。
第2に、サンティアゴ巡礼路やヒマラヤ山地、シルクロードなど、冒険的な要素のある地域。

大好きな理由

第1の地域は、気候温暖、風光明美、歴史的遺産が豊富、ワインが美味しいことなど。
第2の地域は、辺鄙な片田舎で、冒険的スリルを味わえること。事前準備の調査がとても楽しい。旅に出ると、世界中の同好の士との出会いがあり、助け合い、意見交換を通じて視野を広げる機会が得られる。

行ってみたい場所

玄奘法師が歩いたシルクロードに纏わる地域の追体験。例えば、西安、蘭州、トルファン、タクラマカン砂漠など。

現在31の国と地域に訪問しています

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