杜甫草堂
建造物
3.32
施設情報
クチコミ(18件)
1~18件(全18件中)
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とても大きな公園
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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杜甫由来の記念公園
- 4.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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杜甫が戦火を逃れて成都に4年滞在したことに由来する杜甫を記念するスポットです。広い敷地内にはメインの詩史堂をはじめとする建... 続きを読む築物の他に趣のある中国風の庭園などがあります。成都の街の喧騒から離れて緑多い敷地の中を、杜甫由来の建築物、展示物、庭園などをのんびり見学できます。
ちょうど梅の時期に行ったので、あちこちで梅の花が咲いているのを楽しむことができました。唐時代の遺跡の発掘現場も公開されていました。杜甫の書などの展示物は、現在中国で使われている簡略体よりもずっと日本人にもわかりやすい漢字で書かれているので、いくらか予習していけば更に楽しめると思いました 閉じる投稿日:2018/02/06
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詩聖 杜甫に想いを馳せます
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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落ち着きます。
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 2
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杜甫が好きな人以外はいかなくていい
- 2.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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「国破れて山河在り」を口ずさみながら
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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実は三国志の英雄の子孫
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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良いです
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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漢詩のお好きな方向き
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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緑が多く静かな場所。喧騒に疲れたら杜甫草堂へ。
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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杜甫が詩をつくった頃に思いを馳せてみる
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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静かなところでした。
- 3.5
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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広い敷地で公園のようにくつろげます
- 3.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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杜甫が過ごした家や、資料があります。
当時の家を再現した建物などもありますが
敷地がとても広く、意外に時間がかかりまし... 続きを読むた。
緑も多く、竹林や小さな川とのんびり過ごす事が出来ます。
休憩スポットも多数あり、現地のお年寄りも集まっています。
二胡を奏でるおじいさんや池で鯉に餌をあげるおばあさん。
絵を描く人。
杜甫に興味が無くても観光の合間の休憩として
散歩を兼ねて訪れるのにお勧めです。
時間が無くゆっくりできませんでしたが
成都の中で一番気に入った場所です。
出口がいくつかあり、たまたま出た場所が裏側なのか?
タクシーが全然つかまらなくて困りました。
結局歩いて大通りまで出る事になりちょっと面倒でした。 閉じる投稿日:2013/05/16
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杜甫草堂の敷地に広がる庭園で散策を
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
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唐の大詩人杜甫が、安禄山の乱で成都に逃れて来た後、庵を建てて住んだという浣花渓のほとり。その場所に今の杜甫草堂があります。... 続きを読む
当時の建物はすでに無くなっていますが、現在の敷地内には池を巡らせた広い庭園が広がっています。
杜甫が住んでいた茅葺の家を再現したという茅屋故居、碑亭、陳列館、盆景園、唐代の遺構などを辿ってみるといいですよ。
内部の施設や道筋を記した看板や、展示物の説明が随所に出ています。説明文は中国語のほか、英語、韓国語、日本語でも出ていました。
個人的にお勧めなのは、茅屋故居がある辺りの庭園と、草堂影壁がある辺りの風情。
外はひっきりなしに車が通る道なのがウソのようにしっとりとした雰囲気で、杜甫になった気分で散策も出来る場所という感じです。
掛け軸などのお店がところどころに出ていました。
トイレ用ペーパー、ウェットティッシュは持参すると安心。
所在地: 青華路38号。ここにある門は北門。金沙遺址博物館からタクシーだと15元。
開園時間: 8:00~18:00。入園は閉園20分前まで。
チケットは60元。チケットの裏にも、小さいながら敷地内案内図が出ています。
杜甫草堂のサイトはこちら。http://www.cddfct.com/main.html 最初に出てくる画面で日本語版も選択できますが、翻訳がいまひとつ…。
同サイト内の杜甫草堂の庭園を巡るモデルコース。http://www.cddfct.com/wy/index.html 地図上の施設名をクリックすると、その画像が別ウィンドウで出てきます。
●注:2011年4月中旬現在、金沙遺址博物館、杜甫草堂、武候祠の間は無料シャトルバスが走っていました。今後、三つまとめて訪れようと思っている人は確認の上で使ってみては?
使い方例: まず金沙遺址博物館に行ったとして、杜甫草堂や武候祠のチケットも一緒に買うと乗れるというシステム。各チケット売り場にバスの運行スケジュールも出ていました。
私は一番先に行った金沙遺址博物館から杜甫草堂に向かう時には、1時間に1本のバスとの時間が合わず利用しませんでした。杜甫草堂では次に向かう武候祠のチケットも買って利用させていただきました。
杜甫草堂から金沙遺址博物館、武候祠へ向かうバスは、北門からの出発。9:00~17:00の運行で、どちらも30分に1本でした。
閉じる投稿日:2011/08/03
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杜甫草堂
- 3.0
- 旅行時期:2008/12(約17年前)
- 0
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詩聖の杜甫が成都で暮らした時代の住居
- 4.0
- 旅行時期:2008/04(約18年前)
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成都 お茶で一息
- 評価なし
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 2
成都の人たちはお茶を飲みながら麻雀をしたり、トランプをしたり、またはお菓子をつまみながら日がな一日おしゃべりしたり、、と、... 続きを読む昼下がりの時間をとてものんびりと過ごしています。
旅行中に疲れたらちょっと一休み、地元の人たちに混じってお茶を飲んでみるのはどうでしょうか?
私達が行ったのは「杜甫草堂」の中にある茶壮。中庭のような空間に竹を使って作った椅子と机(この地方はこのテーブルと椅子がどこに行っても目に付きますね)が並べてあります。入口を入るとすぐに店員さんが声をかけてくれて、よさそうな場所に案内してくれました。
天気が良かったので人は多かったのですが、そんなにごちゃごちゃした感じでもなく、心地よい賑わいでした。(私達はここに至るまでに大慈寺、人民公園の中の茶園に行ったのですがいずれも人があまりに多くて「これは駄目だ、、」と結論し、最終的に辿りついたのが杜甫草堂でした)
席に着くとお店の人が「緑茶がいいか、花茶(ジャスミン茶)が良いか?」と聞いてくれました。私達は花茶を選ぶと「じゃあ、10元、20元、25元、35元とあるけれどどれがいい?」とすかさず聞いてきます。とりあえず25元のお茶を選ぶと、蓋碗とお茶の葉、そしてたっぷりとお湯の入った魔法瓶を持って来てくれました。
お茶の葉を蓋碗に入れてお湯を注ぎます。(上海とは比べ物にならないお水のクオリティー。満足です)これで心ゆくまでリラックス。
実は私達、ここに行く前に予め自分達でお菓子を買い込み、お茶の葉もこの日の朝「都江堰」で買った「青山緑水(苦茶)」を持参。お気に入りのお茶菓子をつまみながらマイティーを味わったのでした。
皆さんも是非のんびりとお茶を飲みながら旅の思い出を話したり、これからの計画を立てたりしてみたらいかがでしょうか? 閉じる投稿日:2005/05/08
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杜甫草堂
- 4.0
- 旅行時期:2004/05(約22年前)
- 2
1件目~18件目を表示(全18件中)
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