1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 中国
  5. 四川省
  6. 成都
  7. 成都 観光
  8. 杜甫草堂
成都×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

杜甫草堂

建造物

成都

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

杜甫草堂 https://4travel.jp/os_shisetsu/10161618

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
杜甫草堂
住所
  • 四川省成都市青羊区草堂路28号
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

成都 観光 満足度ランキング 8位
3.33
アクセス:
3.38
地下鉄から徒歩数分 by yocchi59さん
コストパフォーマンス:
3.23
入場料は60元(約1,000円) by homareさん
人混みの少なさ:
3.35
それなりに人は多いのですが広いので気になりません。 by yocchi59さん
展示内容:
3.69
歴史を感じられます。杜甫も同じ場所にいたと思うと景色が輝いてきます。 by yocchi59さん
  • とても大きな公園

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    日本でも漢文を習う際に有名な、杜甫が過ごした場所です。とても広く、緑が多くて心落ち着かせる素敵な場所だと思いましたが、なに...  続きを読むせ人が多いです。ものすごく多かったので、歩いていてとても疲れました。もう少し人が少なければ最高です。  閉じる

    投稿日:2020/02/23

  • 杜甫由来の記念公園

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    杜甫が戦火を逃れて成都に4年滞在したことに由来する杜甫を記念するスポットです。広い敷地内にはメインの詩史堂をはじめとする建...  続きを読む築物の他に趣のある中国風の庭園などがあります。成都の街の喧騒から離れて緑多い敷地の中を、杜甫由来の建築物、展示物、庭園などをのんびり見学できます。

    ちょうど梅の時期に行ったので、あちこちで梅の花が咲いているのを楽しむことができました。唐時代の遺跡の発掘現場も公開されていました。杜甫の書などの展示物は、現在中国で使われている簡略体よりもずっと日本人にもわかりやすい漢字で書かれているので、いくらか予習していけば更に楽しめると思いました  閉じる

    投稿日:2018/02/06

  • 詩聖 杜甫に想いを馳せます

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    詩聖 杜甫が過ごした場所であり、代表作もここに滞在したときに多くつくられたそうです。入場者は多いのですが敷地も広いのでゆっ...  続きを読むくり過ごすことができました。唐代の遺跡も展示されていたり歴史を身近に感じられました。施設管理もしっかりされていて園内はとてもきれいでした。入場料30元。納得です。  閉じる

    投稿日:2018/01/29

  • 落ち着きます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 2

    落ち着いた雰囲気です。竹が多く植えられており、よく手入れされた庭園のようなところです。
    マイナスイオン(?)のせいか歩い...  続きを読むていて落ち着きます。
    国家主席も何人も来ているようで、写真が展示されていました。
    通路の赤い壁が独特な雰囲気を作っています。建物は、瓦葺平屋で昔の雰囲気を醸し出しています。一部に藁葺屋根の建物もありました。昔、杜甫が使っていたころは、藁葺だったのでしょう。杜甫が使っていた当時とは、大分違うようですが、良い庭園です。  閉じる

    投稿日:2016/08/15

  • 杜甫が好きな人以外はいかなくていい

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    杜甫は日本人ならば名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。まあこの人に異常に思い入れでもある人でない限りここにいく意味...  続きを読むはないと思います。この人の像がたってるだけでした。入場料も安くないのでおすすめはしません。  閉じる

    投稿日:2016/08/03

  • 「国破れて山河在り」を口ずさみながら

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    学生のころに学校で習った漢詩「春望」で日本人にも知られている杜甫が、戦乱を逃れて759年から4年間、成都で過ごした場所に建...  続きを読むてられた由緒ある記念館です。当初のものや焼失したものの、明や清の時代に再建されたものであって歴史は古いです。施設内には杜甫の生い立ちや成都での暮し、作品論評などが展示されていました。杜甫が生きた唐の時代の遺跡も庭園内で見つかっており、井戸の後や壺などが出土されたまま保存され、展示されています。  閉じる

    投稿日:2016/06/26

  • 実は三国志の英雄の子孫

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    「詩聖」と呼ばれる薄幸の大詩人・杜甫ですが、実は名族の出身です。
    先祖は杜預(どよ)といい、三国志の終盤に登場する名将。...  続きを読む
    ガイドさんの案内で知りました。
    中国の庭園は太湖石という石がよく使われているなど、どこか派手な印象もありますが、ここの庭園は池泉回遊式で、日本人にも落ち着きます。
    トイレはきれいだし、荷物預けようのロッカーなどもあって、快適に観光できました。  閉じる

    投稿日:2014/01/10

  • 良いです

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    杜甫に関する色々な展示があり興味深いです。名前は良く知っててもどのような来歴がある詩人か今回はじめて知りました。説明は中国...  続きを読む語とたしか英語があったとおもいます。域内は緑が多く落ち着きますが、観光客は多いので閑静とまではいきません。中国ですから(笑)  建物がそれほど古くない感じなのはちょっとマイナス。  閉じる

    投稿日:2015/09/23

  • 漢詩のお好きな方向き

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    ガイドブックには必ず紹介されている場所で、確かに文化・歴史の観点から見ても、貴重な展示物が見られましたが、こちらに行く際に...  続きを読むは、少しでも漢詩の知識や歴史を理解していかれたほうがよろしいかと思います。私はそちらの知識に浅く、せっかく来たのにあまり感動できない自分に、少しもったいない気がしました。中国風の庭がきれいでした。  閉じる

    投稿日:2014/02/01

  • 古い大木や竹など、たくさんの緑に囲まれた杜甫草堂。ほかの観光地に比べると訪れる人も少なめ。成都市内の喧騒に疲れたら、杜甫草...  続きを読む堂がおすすめです。

    特に花徑と名付けられた、赤い壁と緑の竹に囲まれた小路は成都らしさを味わえます。  閉じる

    投稿日:2012/06/10

  • 杜甫が詩をつくった頃に思いを馳せてみる

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/02(約12年前)
    • 0

    落ち着いた雰囲気の庭園ではありますが、そこはやはり観光名所ですから、団体客に出くわすと、とたんに騒々しくはなります。しかし...  続きを読む、成都市内の喧騒から離れて、杜甫が詩をつくった頃に思いを馳せてみるのには良い場所でしょう。  閉じる

    投稿日:2012/04/19

  • 静かなところでした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    竹や木々が生い茂るとても静かな公園のような場所でした。杜甫が立てたものを再現したという小さな草庵も興味深かったです。周囲の...  続きを読む喧騒の中でほっと落ち着けるような穏やかな雰囲気があり、当時の杜甫を偲びつつ散策を楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2013/04/30

  • 広い敷地で公園のようにくつろげます

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    杜甫が過ごした家や、資料があります。
    当時の家を再現した建物などもありますが
    敷地がとても広く、意外に時間がかかりまし...  続きを読むた。

    緑も多く、竹林や小さな川とのんびり過ごす事が出来ます。
    休憩スポットも多数あり、現地のお年寄りも集まっています。
    二胡を奏でるおじいさんや池で鯉に餌をあげるおばあさん。
    絵を描く人。

    杜甫に興味が無くても観光の合間の休憩として
    散歩を兼ねて訪れるのにお勧めです。
    時間が無くゆっくりできませんでしたが
    成都の中で一番気に入った場所です。

    出口がいくつかあり、たまたま出た場所が裏側なのか?
    タクシーが全然つかまらなくて困りました。
    結局歩いて大通りまで出る事になりちょっと面倒でした。  閉じる

    投稿日:2013/05/16

  • 杜甫草堂の敷地に広がる庭園で散策を

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/04(約13年前)
    • 1

    唐の大詩人杜甫が、安禄山の乱で成都に逃れて来た後、庵を建てて住んだという浣花渓のほとり。その場所に今の杜甫草堂があります。...  続きを読む
    当時の建物はすでに無くなっていますが、現在の敷地内には池を巡らせた広い庭園が広がっています。
    杜甫が住んでいた茅葺の家を再現したという茅屋故居、碑亭、陳列館、盆景園、唐代の遺構などを辿ってみるといいですよ。
    内部の施設や道筋を記した看板や、展示物の説明が随所に出ています。説明文は中国語のほか、英語、韓国語、日本語でも出ていました。
    個人的にお勧めなのは、茅屋故居がある辺りの庭園と、草堂影壁がある辺りの風情。
    外はひっきりなしに車が通る道なのがウソのようにしっとりとした雰囲気で、杜甫になった気分で散策も出来る場所という感じです。
    掛け軸などのお店がところどころに出ていました。
    トイレ用ペーパー、ウェットティッシュは持参すると安心。

    所在地: 青華路38号。ここにある門は北門。金沙遺址博物館からタクシーだと15元。
    開園時間: 8:00~18:00。入園は閉園20分前まで。
    チケットは60元。チケットの裏にも、小さいながら敷地内案内図が出ています。
    杜甫草堂のサイトはこちら。http://www.cddfct.com/main.html 最初に出てくる画面で日本語版も選択できますが、翻訳がいまひとつ…。
    同サイト内の杜甫草堂の庭園を巡るモデルコース。http://www.cddfct.com/wy/index.html 地図上の施設名をクリックすると、その画像が別ウィンドウで出てきます。

    ●注:2011年4月中旬現在、金沙遺址博物館、杜甫草堂、武候祠の間は無料シャトルバスが走っていました。今後、三つまとめて訪れようと思っている人は確認の上で使ってみては?
    使い方例: まず金沙遺址博物館に行ったとして、杜甫草堂や武候祠のチケットも一緒に買うと乗れるというシステム。各チケット売り場にバスの運行スケジュールも出ていました。
    私は一番先に行った金沙遺址博物館から杜甫草堂に向かう時には、1時間に1本のバスとの時間が合わず利用しませんでした。杜甫草堂では次に向かう武候祠のチケットも買って利用させていただきました。
    杜甫草堂から金沙遺址博物館、武候祠へ向かうバスは、北門からの出発。9:00~17:00の運行で、どちらも30分に1本でした。
      閉じる

    投稿日:2011/08/03

  • 杜甫草堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/12(約15年前)
    • 0

    「国破れて山河あり」
    これは唐代の詩人杜甫が書いた「春望」の最初の一句である。
    その杜甫が四十八歳から五十一歳まで4年...  続きを読む間を過ごした場所が杜甫草堂です。

    詳細は==>http://blogs.yahoo.co.jp/fukuzawa_n/47199809.html  閉じる

    投稿日:2008/12/25

  • 詩聖の杜甫が成都で暮らした時代の住居

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/04(約16年前)
    • 0

    杜甫は、中国、唐代盛期の詩人で詩聖」と評されます。杜甫は各地を転々とした時期がありましたが、752年に成都へと移り住み、4...  続きを読む年間ほど「杜甫草堂」に居を構えていました。
    成都に滞在中、詩人として有名な杜甫に興味がありましたので、杜甫草堂まで足を延ばしました。敷地内には、杜甫の肖像、民家風に再建された杜甫の住居などを見ることができました。更に「少陵草堂」と称するお堂もありましが、少陵とは杜甫のもう一つの名前です。
      閉じる

    投稿日:2021/05/22

  • 成都 お茶で一息

    • 評価なし
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 2

    成都の人たちはお茶を飲みながら麻雀をしたり、トランプをしたり、またはお菓子をつまみながら日がな一日おしゃべりしたり、、と、...  続きを読む昼下がりの時間をとてものんびりと過ごしています。

    旅行中に疲れたらちょっと一休み、地元の人たちに混じってお茶を飲んでみるのはどうでしょうか?

    私達が行ったのは「杜甫草堂」の中にある茶壮。中庭のような空間に竹を使って作った椅子と机(この地方はこのテーブルと椅子がどこに行っても目に付きますね)が並べてあります。入口を入るとすぐに店員さんが声をかけてくれて、よさそうな場所に案内してくれました。

    天気が良かったので人は多かったのですが、そんなにごちゃごちゃした感じでもなく、心地よい賑わいでした。(私達はここに至るまでに大慈寺、人民公園の中の茶園に行ったのですがいずれも人があまりに多くて「これは駄目だ、、」と結論し、最終的に辿りついたのが杜甫草堂でした)

    席に着くとお店の人が「緑茶がいいか、花茶(ジャスミン茶)が良いか?」と聞いてくれました。私達は花茶を選ぶと「じゃあ、10元、20元、25元、35元とあるけれどどれがいい?」とすかさず聞いてきます。とりあえず25元のお茶を選ぶと、蓋碗とお茶の葉、そしてたっぷりとお湯の入った魔法瓶を持って来てくれました。

    お茶の葉を蓋碗に入れてお湯を注ぎます。(上海とは比べ物にならないお水のクオリティー。満足です)これで心ゆくまでリラックス。

    実は私達、ここに行く前に予め自分達でお菓子を買い込み、お茶の葉もこの日の朝「都江堰」で買った「青山緑水(苦茶)」を持参。お気に入りのお茶菓子をつまみながらマイティーを味わったのでした。

    皆さんも是非のんびりとお茶を飲みながら旅の思い出を話したり、これからの計画を立てたりしてみたらいかがでしょうか?  閉じる

    投稿日:2005/05/08

  • 杜甫草堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約20年前)
    • 2

    唐代の詩聖、杜甫が成都で住んでいた浣花草堂こと杜甫草堂。広い園内には竹が生い茂り、復元された唐風建物が点在し、悠久の空間が...  続きを読むありました。長安での安史の乱から逃れ、成都の浣花渓で杜甫は充実した日々だった様で、幾多の漢詩が飾られた木刻廊は柔らかい風が通り、時間が止まった様な感じがしました。ちなみに名詩「茅屋為秋風所破歌」「春夜喜雨」はここで作られた詩だそうです。   閉じる

    投稿日:2010/02/14

1件目~18件目を表示(全18件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

杜甫草堂について質問してみよう!

成都に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • Masakatsu Yoshidaさん

    Masakatsu Yoshidaさん

  • ALIさん

    ALIさん

  • ぴっちさん

    ぴっちさん

  • yocchi59さん

    yocchi59さん

  • homareさん

    homareさん

  • フェルナンドさん

    フェルナンドさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP